劣化の為プラグコード交換 スパークプラグ同時交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
EF-KLエンジンのプラグコード交換。
ブルーカラーがアクセントとなっている。
2
交換前、純正プラグコード装着時。
3
そもそも、今回はスパークプラグの点検をする予定だった。
4
しかし、プラグキャップを取り外すと、まさかの内部線、登場。
内部で断線しているようである。
5
急遽、プラグコードを入手。
NGK製。
品番:RC-DX34
ストックNo.:8751
(EF-KL H6.12~H10.12)
参考純正品番:19901-87B86-000
EF-KL H4.8~H6.11の車両は品番RC-DX33(8700)のようである。
6
取り外した純正品との比較。
外観上では、装着上の大きな相違はなし。
スペック上では、抵抗値が一般的なプラグコードに比べ1/2となっているそうで、
それに加えノイズ対策もされているようである。
街乗りでは十二分と感じる。
7
同時にスパークプラグも交換。
イリジウムMAXを用意。
NGK製。
品番:BPR5EIX-P
ストックNo.:5905
参考純正品番:90048-51114-000
(NGK BPR5ES)
8
スパークプラグの装着、
プラグコードをイグニッションコイル・ディストリビュータ・スパークプラグへそれぞれ接続し、完了。
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