(文才がないので、今回も超長編になります・・・m(__)mスミマセン)
ドラッグストアを出たのがPM0:00を過ぎていたので、昼食を食べに行くことに。
で、いつも行くR171沿いの回転寿司屋へ行こうと、R171を萱野交差点から西に向かって走っていた。
R171牧落交差点手前で、赤信号で停まっている車の列の中にいました((片側)2車線の左車線)。
私の前には(交差点から数えて)5,6台の車が赤信号で停まっており、隣の車線も同じくらい並んでいました。
信号が青に変わるも、左折車が横断待ちをしているのか、左車線は動いておらず、右車線は動き出していました。
私の前の車もブレーキランプが点いていて、動いてなかったので、当然私もブレーキを踏んだまま動くのを待っていました。
・・・すると、突然
「バキーーッ!」
という、ものすごい音が車内に響き渡り、少しだけ後ろから押されたような衝撃がありました・・・。
一瞬
「Σ(゚□゚(゚□゚*) エ? ナニ?ナニ?」
と驚きながらも、すぐに状況が飲み込め
「_| ̄|○ヤ、ヤラレタ…」
バックミラーをのぞき込むと、慌てふためく後ろの車の運転手・・・
・・・はい、見事に「ぶつけられ」ました・・・_| ̄|○ オ、オカマ ホラレタ…
関係ない他車の迷惑になるので、ちょうど左の路地からの合流地点(少し広くなっている)があったので、一旦そちらに車を避けさせ、後ろの車も同じように移動させたのをバックミラーで確認。
もうね、音が凄かったので頭ん中では超悲惨に凹んだリアビューが思い浮かんで、マジ涙が出そうになりました・・・。
9年選手の中古車だが、買ったときから多少の線傷はあるものの、塗装にほとんど劣化の無い、凄いきれいなボディーだったので、手塩にかけて洗車やコーティングして、大事に大事に、そしてきれいに、購入してからのこの約10ヶ月を乗ってきたんですもの・・・。
特にリアは線傷が本当に無くて、ホント新車みたいな艶だったんで、そのリアが豪快に曲がって、凹んで・・・って姿を想像したら、泣けてきますよ(ToT)イヤ、マジデ…
そうはいっても、もうぶつけられてしまった後なんで、とりあえずきっちり責任取ってもらうぞ!と意を決して、いざ外へ。
相手さんは、何か会社かどっかに電話しているようで、まだ外に出てきていなかったが、とりあえずうちの車のリアの状況を目視で確認。
・・・・・・(; ̄Д ̄)ヘ?・・・・・・・
漫画みたいに目をこすって(いや、ホンマにそうしました)、もう一度確認・・・。
・・・・・・(; ̄Д ̄)ヘ? ヘコミ ハ? ヘ? キ、キズ ハ?・・・・・・
目を疑いました・・・外見上、ほとんど「何も」起こっていないかのような姿だったんで・・・。
唯一、見えたのは
このリアハッチの1円玉ほどの凹みだけ。
「(想像していたようなひどい状況じゃなくて)よ、よ、良かったぁぁぁ(TдT)」
って安堵して、へなへなぁ~とへたり込みそうになったのが正直なところでした・・・。
で、数分してやっと相手(30代ぐらいの女性)が外に出てきて、一言目が
「あのぉ、
私、今、仕事中なんですけど・・・これ、会社の車なんですよ・・・それで、お時間とか大丈夫ですか?」
Σ(◎口◎;;)…エ? ナニイッテル ノ? コノヒト…?
頭に血が上りかけました凸(`△´+) ナンダト!!
え?普通最初の一言って
「すみませんでした」 とか
「申し訳ありませんでした」 とか謝罪の言葉じゃないの?
仕事中なんて関係ないでしょ?
仕事中であろうとなんだろうと、事故起こしたのには変わりないでしょ!
会社の車?いやいや、会社の車でも事故起こした当事者は「あ・な・た」でしょ?
何言い訳みたいなこと言ってんだ?こいつ?
まず謝罪の言葉だろうが!
凸(`△´+) イイカゲンニシロ!!
訳わからん言葉に頭が振り回されそうになったが、ここで沸騰したら負けや!思って、頭を無理矢理クールダウンさせ、
「時間は大丈夫ですが、警察にまず連絡してください。それと、ここ(車を停めてる場所)は路地からの出口なんで、(他の人に)迷惑になるんで、一旦そこのお店(すぐ近くのパソコン工房)の駐車場に入れさせてもらいましょう。話はその後に。とりあえず時間は気にしなくて良いんで、まず事故処理ですから」
と、すぐ近くの駐車場に2台とも移動させて、それぞれ駐めた。
相手は、また車の中で警察に連絡しているようで、こちらはとりあえず詳しく被害状況を調査。
先ほどのリアハッチの凹みに加えて、
こんな感じの塗装内部のひびができているのが2カ所(リアバンパー)
ナンバープレート脇に2本のスジの凹み(目立たないが、触ると凹んでいる)
ナンバープレートに擦り傷と、若干の凹み、塗装はがれ
あと、バンパーにもナンバープレート同様の擦り傷も一カ所ありました。
念のため、リアハッチも開けてみたが、こちらは以前と全く変わらず普通に開いたので、とりあえずはセーフでした。
余談ですが、事故処理も終わったあとに、横からリアを撮影したのがこちら。
画像のように、ホントに外見上、大きな被害が無かったのは不幸中の幸いでした。
が、リアハッチの凹みよりも、リアバンパーの塗装内部のひびには、正直ショックが大きかったです。
購入時には、すでに9年選手の中古車でしたが、多少の線傷はあるにせよボディーの塗装は新車みたいでした。
だからこそ購入からの約10ヶ月間、洗車やコーティングをこまめにしながら艶やかなボディーを維持させてきたっていう思い入れがありますから・・・そんな愛車に、塗装外部ではなく塗装内部のひびが二カ所もできたんですから、すごいショックを受けました_| ̄|○
このとき、正直思いました・・・
”(相手の保険で)リアバンパーは何が何でも、文句言ってでも絶対きっちり修理(交換)させてやる!”
これは絶対条件とすると決心しました。(リアハッチの凹みは見た目できっちりわかるので、当然修理はさせますよ)
さて、まだ相手は車の中でどこかに連絡しています。(警察と会社でしょう)
車の中で待機している大叔母にまだまだ時間がかかる旨を伝え、車内待機のままでいてくれるよう頼みました。
そして、後々文句言われるのも嫌だったので、とりあえず駐めさせてもらっているお店の方に一言お断りを入れようと店内へ(相手がまだ電話中だし、ある程度は事故起こして動転しているのもあるだろうと考えて・・・)。
店員さんに事故の旨を伝え、事故処理で警察も来るので、しばらく駐車場の一部を占拠することの謝罪と使用許可を願い出ました。
店の責任者らしき店員さんが「・・・まぁ、仕方ありませんよね・・・」と一応了承はしてくれたのだが、当然あまりいい顔はされませんでした・・・_| ̄|○オレ、ヒガイシャ ナンダケドナァ…。
店の外に出ると、相手も電話が終わって車から出てきていた。
「警察には連絡して、来てくれるそうです。で、今から会社の方と、保険屋の方に連絡するんで・・・今、仕事中で、これ、会社の車なんで・・・」
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・モウ キキアキタ・・・
で、また車に入って電話しようとするが、相手の車、
ボンネットが浮いている状態(見た目上はソニカより被害が大きい
ように見える)なのに、エンジンを止めようとしないので、万が一を考えて、
「とりあえず電話の前に、(相手のボンネット指さして)こんな状況やから、エンジン切っておいたら?」
というと、慌ててエンジンを切り、また車の中でお電話が始まった・・・。
こちらも警察が来るまでに、一応父親に連絡。
いろいろとアドバイスをもらっていたら、やっと警察が到着したので、電話を切り警官の所へ。
相手も連絡を終えたようで、同じように警官の所へ。
それぞれ一通りの必要品(免許証、車検証、自賠責証書)を見せ、警察の調書作成開始。
それぞれに氏名、住所、連絡先を記入する書類を渡され、そちらに必要事項を記入し一旦警官に渡し、事情聴取開始。
相手のお話:
「信号待ちで停まっていて、少し考え事をしていたら、隣の車線(右車線)が動き出したので、動くと思いブレーキを離したら、前(ソニカ)が動いてなくて、そのままぶつかった」
私のお話:
「信号待ちで停まっており、私(ソニカ)の前の車もブレーキランプが付いたままで動いてなかったので、こちらもブレーキを踏んだままで停まっていたところ、いきなり後ろからものすごい音が聞こえ、それと同時に少し衝撃が来たので、ぶつけられたと思った」
・・・隣が動いたら、こっちも動いたとの判断、どうよ?明らかに前方不注意でしょ?
で、警官・・・私に対して
「本当にブレーキ踏んで停まっていたの?動いたりしてない?」
・・・おいおい、こっちは被害者やで?なんでそんな疑いの目でみられなきゃいかんの?ムカッ( ̄∩ ̄#
感情にまかせて言葉を発しても負けるので、毅然とした態度で、粛々と
「きっちりブレーキは踏んでいました。前の車が動いてないのに動けるわけがありませんよ」
まだ少し疑念は持っているようだが、とりあえず納得したようで、調書に聴取内容を記入。
事情聴取が済み、被害状況の確認へ。
相手は見た目でわかるのですぐに済み、ソニカの被害状況確認。
横でどこに傷などがあるかを私が説明し、警官はメジャーを出して被害箇所の位置を測って調書に記入。
・・・ところがである・・・。
バンパーにできた塗装内部のひびの箇所を説明したにもかかわらず、警官は、そこをメジャーで計測などせず、調書にも記入しないでいた。
当然疑問に思って、こちらから指摘。
「この塗装のひびが事故でできたんですが・・・」
すると、警官の顔が一瞬強ばった感じになり、
「100(%)とは言えないが、こういう塗装のひびって、日光にさらされて劣化してできるって事もあるんですよ」
(`Д´#)ハァ?ナニイッテンノ? (プッチーン!)
「え?これ事故前にはなかったですよ?明らかに事故でついたんですよ?何なんですか?それ」
警官の顔がまた一瞬強ばって、こっちを少しにらみつけるような目で
「事故前についてなかったってのは、私には確認できないし、あくまでも可能性として(日光にさらされて劣化してできるということも)あるってことなんです。だから100%事故でできたと判断できない。あとは保険屋さん等の判断にゆだねられるんですよ」
・・・
日本の社会は、往々にして被害者が泣きを見て、被害者なのに損をすることが多すぎます!
凸(`△´+)
イイカゲンニシロ!!
なんで、まるでこちらが虚偽を言っているかのような疑いの目で見られんといかんのか・・・
警察に対してマジ失望しました・・・。
(加害者が女性でオレがおっさんだったから公平に見ていないのか?色眼鏡で見てんじゃないのか?ってこっちも不信感が倍増です)
・・・えーですよ、そういう風に判断されるなら・・・
マジとことん保険屋とバトルしてやる!
凸(`Д´メ)
F●CK YOU!!
・・・そう心に誓いました・・・。
警察の事故処理も終わりに近づいた頃、どうやら相手の会社の担当という人が到着して、被害状況の確認で、デジカメで相手の車をパシャパシャ撮り、その後私の所にきて、
「本日は、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。報告書に上げないといけないので、そちらのお車の被害状況も撮影させて頂いてもよろしいですか?」
と言われたので、了承し一緒に被害箇所の確認。
撮影も終わり、当事者の従業員と話をして、その担当が「でしたら、これで・・・」と帰ろうとしました。
・・・オタク、ドコノ カイシャノ カタ?・・・
当事者からも、ましてやその担当からも、会社の名称やら連絡先を全く聞けておりません。
そして、相手の車は「その会社」の車なんでしょ?
会社名なりきちんとこちらに伝えていくのがスジでしょ?
(・・・ここまでの当事者、警察、そしてこの担当の対応に、もうこの頃には、外は冷静を保って、内心では完全に戦闘モードに入ってました・・・)
ってことで、帰ろうとする担当をを引き留めて、こちらから
「すいませんが、そちらのお車は会社の車と
(耳にタコができるほど)伺っています。ですが、そちらの(会社の)連絡先を教えて頂いてないんですよ。で、申し訳ありませんが、そちらのお名刺を頂けないでしょうか?」
一瞬、「えっ?」って感じの顔をしていたが、名刺入れを取り出して、名刺を差し出してきた。
で、担当が
「一応、事故については、この車の保険会社の方と交渉をして頂きたいんですが・・・」
と、言ってきたので、にこやかに受け答え。
「それは重々承知しておりますし、もちろんこの件についてはそちらの保険屋さんとお話をしっかりさせてもらいます。ですが、万が一何か問題が発生したときの為にご連絡先は伺っておきませんと・・・。もちろん、何も問題がなく(処理が)進めば、こちらからご連絡させて頂くことはありません。あくまでも、念のためですんで・・・」←(建前)
(ただ、会社の車っつぅことは、責任の所在は会社にあるわけで、まずそこをきちんと認識してもらわないといけないし、またその会社のことをこっちが知らないっつぅのは・・・万が一の時、トンズラさせるわけにはいかねぇんでね)←(本心)
一応納得はしたようで、そのまま担当は会社の方に戻っていった。
その後、警察の事故処理も済んで、先ほど記入したそれぞれの連絡先の書かれた書類(受理したこの事故の処理番号も書かれている)をそれぞれが渡され、警察は去っていきました。
・・・ここまで、約1h強・・・かかるもんだねぇ・・・。
警察の事故処理も済んで、相手はまた車の中でどこかに電話をしている様子・・・。
ふと警察から渡された書類を見ると、相手の現住所欄が空白のままになっている(氏名と電話番号は記入されている)。
私の方は、警察に氏名・現住所・連絡先電話番号(自宅・携帯)を記入しろと言われていたので、そこまで書いて渡したのだが、なんで加害者の相手の方は現住所欄空白のままなの?なんで警察はそれを指摘せずに去って行ったの?と疑問を抱いていたので、電話が終わるまで待っていると、
「すみません、こちらの保険屋さんが被害者さんとお話がしたいというので代わって欲しいそうなんで・・・」
と、電話を渡されたので、保険屋とお話を・・・。
・事故については、このあと(保険屋の方の)担当が決まり次第、再度連絡を入れる
・(加害者側より)聞いた状況では、全面的に加害者の過失なので、100:0で(相手の保険で)全額修理費を負担する
・住まいは遠方で、あくまで用事があって大阪に来ていて事故にあったので、修理に関しては地元の方でださせてもらうことを了承
などを話して、あとの詳しい交渉は(保険屋の)事故担当とでお願いしますとのことでした。
電話を相手に返すと、
「今回は本当にすみませんでした。お時間、お手間を取らせてしまってすいませんでした」
と、やっとこさの当事者からの謝罪が・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・ヤットカヨ・・・
「とりあえずお互いに怪我もなく、車がぶっ壊れて走れないとかっていうような大きな被害がでるような事故にならなくて良かった。それは本当に不幸中の幸いですよ。でも、これから年末に向けてもっとせわしくなるんだから、もっと気を付けて運転しないといかんですよ」
と、少しだけお説教モードでお話・・・。
で、本題のリスク排除へ・・・。
「ところで、(警察から)渡されたそちらの連絡先の現住所の欄が記入されていなかったので、
念のため記入してもらえませんか?」
一瞬、「えっ?」って感じの顔をしていたが、
「もちろん、そちらの車は会社の車だと
(耳にタコができるくらいあなたから聞かされて)理解してますので、(保険屋・会社と)何もなければこちらからあなたに直接ご連絡することはありません。ただ、あくまで「念のため」です。」
(ただ、会社の車っつぅても、事故を起こしたという責任の所在は、当事者である「あなた」にあるわけで、まずそこをきちんと認識してもらわないといけないし、またその会社がもし責任逃れをしだしたら・・・万が一の時、トンズラさせるわけにはいかねぇんでね)←(本心)
一応理解してくれたようで、現住所の方も記入してもらった。
やっとこれで、現場での事故処理も終了です。
最後に、処理終了と駐めさせてもらったお礼を言いに再び店内へ入り、先ほどの責任者らしき店員さんにご挨拶。
ほんのちょっと苦笑いされながら
「わかりました・・・」
と一言。
・・・あくまでもオイラが加害者だと勘違いされたままのようだ_| ̄|○オレ、ヒガイシャ ナノニ・・・
さて、車の中で約1hも待たされた大叔母に
「えらく待たせてすまんかったね、処理も終わったから(お寿司食べに)行こうか」
というと、
「だいぶ(お手洗いを)我慢しているから、ちょっと急いで」
といわれ、それは急がねば・・・と車に乗り込もうとしたときでした・・・
相手に呼び止められて、何?って思ったんですが・・・
「あのですね、今回の事故については、全て保険屋と(やりとりを)お願いします。何かありましても、(今日来た)会社の担当の方とやりとりをお願いします・・・。」
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・ミゴト ナ セキニンノガレ・・・
現住所を記入させられたことで、ちょっとびびって会社にまた連絡をしたようだ・・・。
いろいろ言いたいことはあったが、大叔母の方が心配なので、
「わかってますよ、基本的に保険屋とやりとりしますよ。ただ会社の車
(耳にタコができ・・・(ry)ということなんで、何かあればあくまで会社の方へのご連絡になりますよ。あくまでも
「念のため」ですから」
と、こちらも念を押して、そして駐車場を後にした・・・。
<補足>
***** あくまで可能性のお話(仮に・・・ということで) *****
保険屋との話では埒があかない
↓
会社との直接交渉
↓
会社「事故当事者との交渉を」と責任逃れ
↓
じゃぁ当事者(であるそちらの会社の従業員)を出せ!
↓
実は退職していた・・・。
↓
「もううちの従業員じゃないので」と責任逃れ
って万が一なったら、さぁ、どこに責任を求めれば?
いやぁ、超レアなケースですよ(あくまでも「仮に」ですよ)
あくまでも、こんな事も”無きにしも非ず”な世の中ですから・・・
リスク管理は大事なんです。
*************************************************
(誤解のないように言いますが、なんだかんだ言ったって、保険屋との話が何も問題なくきちんと処理できれば、特に何もする気はないです。ただ、万が一に「泣き寝入り」にならないようにするための私なりの「保険」として(それぞれの連絡先を)確保したかっただけですんで・・・)
駐車場を出てから約3分ほどで、やっと回転寿司屋に到着(PM1:40頃)。
手押し車を用意して、大叔母に掴ませて、一緒に店内へ。
そのままお手洗いに向かわせ、用を済ませたらカウンターへ。
・・・さすがにこちらも(事故処理で精神的に)疲れていたのか、いつもの半分以下しか寿司が入らず・・・orz
食事を終え、また大叔母を車に乗せて、今度は食料品の買い物に千里中央へ。
食料品の買い物をすませて、大叔母宅に戻ったのは、PM4:30をまわっていた・・・。
その後、とりあえず散髪に行きたかったので、私だけで散髪に・・・。
散髪も終えて、やっと自由時間ができたので、牧落のABやMEGAドンキを見て回り、ちょっとドライブでR171を東方向に流して、PM11:00に大叔母宅に帰宅。
相変わらずの完徹で、すでに40時間以上寝ていなかったので、さすがにしんどさがきたので、そのまま風呂に入って就寝・・・。
出発前の変な胸騒ぎは、やはり的中した・・・へろへろの一日でした・・・。