ケロタン少佐のブログ一覧

DRIVER'Sの皆様のシフトを見ていると、何人かの方は、怪しげにブルーに光っているではないですか!!自分も夜に車を運転しているときに、何か物足りないというか、この部分は絶対に光らしてやると思っていた部分





『シフトゲート部分』


重い腰を上げてやっと取り掛かることができました。


最初５ミリのアクリル板を切り出していたのですが、いざ取り付けてみようと思うと、どうもクリアランスが無いみたいなので、２ミリのアクリル板にて作り直してみました。


現在は、アクリル板の切り出し、曲げ加工、ゲート部の切り抜きが終わった状況です。

これから、本体への取付部の作成、LEDの取付、テスト点灯、最終調整、車体への取付と続きます。


結構先の長い道のりですが、気長に作成したいと思います。
整備手帳へは、完成後にまとめて載せる予定です。


その2へ続く

前回ブログの記事にした、お子様用のビールですが、
どうやらサン○リア製のは二番煎じものらしいという
事実が発覚しました。

では、「いったい本家本元はどこだ？」と探していると、あっさりコメントに答えを載せていただきました。どうやら、本家本元は佐賀県にある(株)友枡飲料らしいです。実際に発売時期を見てみても友枡飲料のほうが早くに市場に出しています。

こうなったら、もう本家本元を飲むしかあるまいと、1人興奮しているケロタンの
もとに、天の声が…



『こどもびいるを飲まして進ぜよう…』




実はその記事にコメントを下さったこばやん23Tさんから本家本元の『こどもびいる』をプレゼントしていただきました。(しかも、こどものおつまみ付)



こばやん23Tさんありがとうございました。m(__)m m(__)m





今日早速、飲み干してしまおうかと、思ったのですが、あまりにもったいないので
冷蔵庫にて、熟成させることに…

近場のイベント、クリスマスイブの日にDRIVER'Sを代表して、アヒル隊長と乾杯したいと
思います。またブログにて、その模様をレポートする予定ですので、皆様楽しみにしていてくださいであります。



敬礼(^^)ヾ $^^$ヾビッシッ!!





関連リンク：(株)友枡飲料
http://www.tomomasu.co.jp/index.htm

　年末も押し迫って参りました。今週末に大掃除を予定しているご家庭も、
多くあると思います。ケロタン少佐の所属部隊では先週末に第１弾が終了し
ました。自分の担当は、お風呂掃除だったのですが、最近はいろんな薬剤が
あってちょっと困惑してしまいました。


そんな日常の中、今日、読売新聞に次の記事が掲載されていました。



以下より、一部記事抜粋。

　『六本木の人気温泉施設で塩素ガス、清掃作業員８人軽傷』


　レストランやエステなどを備えた東京・西麻布の入浴施設「六本木
天然温泉ｚａｂｏｏ（ザブー）」で１９日朝、清掃作業員８人が塩素
ガスを吸い込んで病院に搬送される騒ぎがあった。８人はいずれも軽症。

　温泉の湯を消毒する薬品を調合する際、誤って別の薬品を混ぜ合わせ
てしまい、塩素ガスが発生したという。施設内には客３３人がいたが
避難し無事だった。


情報ソース：読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000404-yom-soci




本当に危険ですね。被害にあった方々の早期回復をお祈りするとともに、
『塩素ガス』の危険性を再確認しました。


これから、大掃除等でなにかと薬剤を使う機会が増えると思いますが、
ちょっとしたことが大事故につながります。
正しい使用方法　と　安全対策　をしっかりして、新たな気持ちで
新しい年を迎えたいものです。



皆様、くれぐれも、お気をつけ下さい。m(__)m




『まぜるな危険のメカニズム まぜるな危険をちょっと科学しよう！』byジョンソン株式会社
　塩素ガス発生の仕組みや、安全対策について、わかりやすく紹介されています。
　
　http://www.johnson.co.jp/hint/kabi/index.html

　ホワイト23Tさん　と　赤河童23CSさん　に

　影響を受けてやってしまいました。

　お二人様、真似してごめんちゃいm( __ __ )m



　

　以外と、赤LED　や　青LED　は使っている人多いとおもうのですが、

　この色 を　使っている人は少ないんではないでしょうか？



　これは、外装のある部分に装着する予定であります（謎）







この記事は、ホワイト23Tさんの意味もなく について書いています。

この記事は、赤河童23CSさんの赤には青で（？） について書いています。

　　『君は覚えているだろうか？幼い日の、あの思い出を。』






最近、｢みんカラ｣の皆さんのブログを拝見していて、『ガンダム』ネタの多さにちょっと驚いています。自分も年代的には、ちょうどリアルタイムで視聴していた世代ですので、ストーリーや話は理解できるのですが、実を言うと、自分はあまり『ガンダム』の世界観には精神的影響は受けてないかなと、思うのであります。
リアルロボットアニメと言う点での、モビルスーツには大変興味を持ったとは思うのですが。やはり、年齢的にも小学生高学年だったからでしょうか。


今でも、ＤＶＤなどで見直して、思わず号泣してしまうのは、次の作品です。


『銀河鉄道９９９』

『宇宙海賊キャプテンハーロック』

『宇宙戦艦ヤマト』


これら、３作品とも松本零士さんの作品ですが、特に自分が感銘を受けたのは、作品に登場する男性像です。最近は見なくなりつつある『日本男児』像。どこか、あまったれてて、現実主義でなく、理想ばかり、夢ばかりを追いかける。今、思い返しても、青春の弱さというか、甘さというか。うまく表現できませんが、ハーロックの鉄郎に向けた言葉がうまく表わしていると思います。


　｢ 男なら負けるとわかっていても戦わねばならない時がある ｣


なんとも言えない、男らしい言葉です。
このセリフを聞いて、自分は松本零士ワールドに引き込まれていきました。

やはり、自分はオールドタイプかもしれないです。




みなさんはどんなアニメに影響をうけましたか？
(題名、キャラクター、セリフ等)




実はケロタンの本名(同姓同名)が、映画「わが青春のアルカディア」のスタッフロールの中に･･･
映画鑑賞の際にびっくりした記憶があります。