薄汚れたマフラーの輝きを取り戻す(✯ᴗ✯)

既に外れちゃってますが、納車時点でリアピースが輝いていないどころか、表面が酸化してきて所々が茶色くなっている状態でした。

というか、ほぼサビです。せっかくの社外マフラーが残念な事になっていたのですಥ‿ಥ

せめてリアピースのサイレンサーからテールエンドまではピカピカになっていて欲しい...！


なので、磨きの練習がてら、まずはマフラーを磨いてみることにしました(｡•̀ᴗ-)✧

実は前にピカール手磨きでやってみたんですが、時間がかかるので出口側だけ頑張って断念(笑)

なので...
強そうなヤツをご用意してみましたᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ

銅とステンレス専用磨き剤(≧▽≦)

さらに道具の力にも頼ります(笑)

マキタのドリルをポリッシャー代わりに利用し、金属磨き用バフに液剤を塗布してやってみます！

ファーーーー！？！？
めっっっちゃゴッソリいきますねぇ⊙.☉

片側で１５分もあれば、酸化膜は完全に除去出来ます。

しかし腐食なのか、ウォーターデポジットなのか...

あくまで表面を輝かせる為のコンパウンドなので、こういうボコボコしたのや水ジミは取れませんでした。

ここが気になってしまう人は、紙ヤスリから始めた方が良いです！


私はあくまで酸化膜が除去できればオーケーであります(๑•̀ㅂ•́)و✧

バフは一枚しか用意していなかったので、目詰まりしてからは磨き傷が出てしまいました...

なので、テールエンド部だけは手磨きで目立たなくなる程度にコスコス...


念をいれるならバフはマメに交換するのと、ランダムアクションサンダーを使ってじっくり磨きましょう。
シングルアクションだと、速いけどヤッパリ磨きキズが付きやすいです。

少しでも酸化膜が出来にくくなればと思い、お役御免状態になりかけていた「グラフェンスプレー」を入念に塗り込んでやりますಠ‿ಠ

グラフェン被膜は高耐久、耐熱なので、ボディだけでなくマフラーや下回りのコーティングにオススメです\(ϋ)/♩

美しいィーーーーー(≧Д≦)


やっとらしくなってきましたが...

いやー、実はボディ(塗装面)もかなりヤっちゃってますので、まだまだ。

磨きはあまりやりたくなかったのに、このクルマのウォーターデポジットによるボコボコの惨状をみたら猛烈に磨きたくなってしまいましたಥ‿ಥ

といっても完全にデポジットを消す前に、違う意味で塗膜がやられそうなので、深追いはしないつもりであります(ꏿ﹏ꏿ;)

ドアパンチ凹みも複数箇所あるので、デントリペアも考えてます。
こっちは素直に業者に依頼したいですなぁ...
他の事も考えると、当面は放置ですなಥ‿ಥ

飛び石は...まあ走ればついちゃうので、そっちは流石に気にしてもムダと考えてます(笑)



とりあえず定番のリョービ製ダブルアクションサンダーは手に入れてます。

後は、下準備かつ洗車で出来る限りスケールを取り除く為の酸性ケミカル、
表面を整える程度のコンパウンド剤、
バフがけでキズを埋めてくれる樹脂コーティング剤。

これらが揃えば始めますᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ

まだスケール除去剤と樹脂コーティング剤の選定中です。

良いの無いかなぁ...