謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
遅ればせながら新年のお慶びを申し上げます。

又車ネタ少ないですけど、宜しくお願いしますm(__)m



さてpopconの元旦は思いつき日帰り温泉ツアーでした。

まずは恒例の成田不動尊大阪別院へ。

6時出発で通行規制前に乗り入れて初詣(駐車場には７時迄に到着する必要あります)。



裏口無料駐車場に止めて、参詣しようとしたら、警備のおっちゃんから



『お兄ちゃん、ライト消し忘れてるで、確りしてや❕』

とありがたい注意をされ、


『放っといたら消えますから・・』

と大声で返答するのもどうかなと思い、リモコンで『消灯』。

なんかライト消し忘れを認めたみたいで、『やだなぁ～』、と思いつつ、境内へＧＯ!




車を祈祷してもらう人も多く


祈祷順番待ちの車



祈祷料金は正月価格ではなくて11月の時と同額



お賽銭も奮発して



御守り買って



御守りつけて


御守りつけて




御守りつけて(要注意人物)


レヴォー奥観音菩薩に後光がさしだし、ありがたやありがたや(クワバラクワバラ)




数え年57才の運勢見ると大吉とある。

遠方の取引は大吉と出てる、これはレヴォーグ乗って各地のオフ会に参加が大吉と言うことか？

でも信心怠れば酒、色情難ありとも出てる・・・

『au、色を好む』というしな？こんどはdocomoにするか。









帰宅しておせちを頂き、但し御神酒はやめて


降雪、道路凍結も無さそうなので、急遽、日帰り城崎温泉ツアー敢行する事に❗

今までレヴォー奥を色んなところに連れ出すことが無かったので、レヴォー奥が行った事の無い天橋立と城崎温泉に連れて行ってあげようと、新年GOLFも自重して。

今年は休み少ないし２日から帰省ラッシュが始まることと、元旦なら飲酒の方が多く交通量も少ないとの読みから、行くなら今でしょ！。

でもタイヤはノーマルなので、もし凍結リスク大なら、白浜に変更を大晦日から考えてました。

直前天候も大丈夫みたいなのでルートは大山崎、京都縦貫利用して天橋立経由て城崎温泉に行く事で10時出発。



亀岡インターから霧が発生してまましたが、




安全運転で11時30分に無事天橋立に到着











きれいな松林




地面スレスレの枝(画になる～)




天橋立の成り立ち、フムフム、勉強になりました。


船が通航して、橋が回転してる













合体




天橋立を12時20分に出発して城崎温泉に13時50に到着。






外湯巡り、まず一湯目に鴻の湯決定、やっぱり夫婦円満でしょう❗






癖の無い上品な泉質です。外湯巡りの中でも温泉街の奥に位置しているのか浴室も空いてます。湯上がりの休憩所もゆったり。



二湯目はやっぱり交通安全祈願です。






洞窟露天風呂でゆったりして。
二階の休憩所もキレイで広々。

一の湯の正面に飲泉所があり、飲効用に慢性便秘と書いてある、レヴォー奥にペットボトルに詰めて帰ったらと、良かれと思って勧めたら、

「要らん！」と、プンプン、ご機嫌↘に。



三湯目挑戦する？とレヴォー奥に聞くと、

『まだ元を取っただけだからもう一湯行くわ』。

※そう、一湯だけの料金は600円ですが、巡り放題券なら1200円なんです。



『「子授け」の柳湯に行く？一の湯から近いし・・』と聞くと




『要らん、打ち止め！』

とバッサリ、一刀両断。またまたご機嫌↘に。もう一度鴻の湯に入り直さねば(効用：夫婦円満)・・・






で三湯目に『みんともさん、との「良縁成就」を願い』御所湯へ。




17時近く、宿泊客の外湯巡りも増えてきて少し混んでました、浴室も混み露天風呂も順番待ち状態、脱衣場も混んで着衣も容易で無い。


行かなかった他の二湯ご紹介






城崎温泉について
・透明で上品な泉質。

・各湯ともに湯温については、室内風呂は熱目、露天風呂は適温で長湯向き

・各湯ともに休憩所もキレイ

・下駄箱、貴重品ロッカー、脱衣用ロッカーも鍵付きで安心

・おおたに川、柳並木、石橋街も趣があり画になります。駐車場も結構ありますが、ひっそりとした場所に位置しており趣きを害していません。


・駐車場も市営駐車場があり安かったです。最初の一時間は無料、以降30分毎に100円です。

・JR，自動車でのアクセスも良く

・総じて言えば、家族連れの日帰り客にも満足度高い、リピート取り込める、包容力のある懐の大きい温泉地です。

・オフ会にもお薦めですよ！裸のお付き合いもできますよ！


城崎温泉を18時出発して晩御飯食べて21時に帰宅。








安全運転のご褒美はゴールドトロフィー🏆でした！
(写真は翌朝のものです)



今年も宜しくお願いしますm(__)m





for the young and young at heart