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2012年08月08日 イイね!

ブルーベリーの日

ブルーベリーの日8月8日は「ブルーベリーの日」に定められているのだそうです。なぜこの日なのかというと、ひとつはブルーベリーの収穫期が8月であること。もうひとつは「BlueBerry」の“BB”が“88”に似ているから、という理由で、2009年にブルーベリーを原料としたサプリメントなどを販売している株式会社わかさ生活が制定し、日本記念日協会の認定も受けているとのことです。

ブルーベリーといえば美容や健康に大きな効果があることで知られています。子宮ガンや動脈硬化、高血圧症などに効果があると言われていますが、身近なところでは疲れ目にも効果があるとされており、ブルーベリーを含有して眼精疲労を和らげることを謳う商品が市場に多く出回っています。これはブルーベリーに多く含まれるポリフェノールの一種、アントシアニンが効果を生むからということのようですが、パソコンの画面を長時間見たり、夜間に自動車を運転する機会の多い私にとっては、ちょっと試してみたいと思わせる内容です。

その昔、高度経済成長に伴って日本人がこぞって海外旅行をするようになった頃、外国人にとって日本人のイメージといえば首からカメラをぶらさげ、眼鏡をかけているというものでした。ある民間企業が約1万3千人を対象にして2010年に調査したところでは、全体のうち裸眼、つまり眼鏡もコンタクトレンズも使っていないという人は27.5%にすぎませんでした。逆に言えば72.5%の人はなんらかのかたちで視力を矯正しているわけで、要するに“目の悪い人”ということになります。

日常生活において、自分自身の視力について意識する場面といえば、自動車運転免許証の更新時ではないでしょうか。
普通免許の場合は必要とされる視力が両眼で0.7以上、一眼でそれぞれ0.3以上、一眼の視力が0.3未満または一眼が見えない場合は、他眼の視野が左右150度以上で視力0.7以上と定められています。これは矯正後の数値でも認められますから、視力が低下した場合は適切な眼鏡やコンタクトレンズを着用した上で、免許条件に「眼鏡等」が付されます。
さらに大型免許になると視力条件は、両眼で0.8以上かつ一眼がそれぞれ0.5以上、深視力検査に合格することとされ、全体的により厳しい条件となっています。

ただ、実際には乗り物の操縦資格としてはやさしい方で、これが例えば航空機になるとハードルが格段に高くなります。
一般的な定期便のパイロットに必要とされる定期運送用操縦士の場合、各眼が裸眼で1.0以上の遠距離視力を有することを筆頭に、中距離、近距離視力などの条件も全てクリアしなければなりません。ゆえに人によっては視力低下を理由にパイロットから地上職に異動する場合もありますし、とにかく多くの人の命を預かるという責任の強い職業だけに、視力や体力には相当の気をつかって生活しなければなりません。
同様に電車の運転士さん、資格としては動力車操縦者運転免許の場合、裸眼で1.0以上か、裸眼0.2以上で眼鏡によって1.0以上に矯正できることが条件となります。航空機の資格よりは多少ハードルが下がりますが、それでも運転自動化がいくら進んだところで、操縦士に対して必要とされる視力の条件は厳しいものがあります。

かく言う私も、眼鏡をかけるようになって10年近く経ちましたが、運転免許の更新を控えてレンズを新しいものに交換してきました。
日常的に使っていると何かとレンズ面に細かい傷がついたりして視野がボンヤリしてきますし、更新の場になって視力条件を満たしていないことが判明すると、手間と時間を無駄に要することになってしまいます。
眼鏡やコンタクトレンズをお使いの方だけではなく、裸眼で運転しているという方も、例えば運転中に行き先案内表示であったり、対向車のナンバープレートなどが瞬時に判別しにくいと思うようなことがあったら、迷うことなく眼鏡店などで視力をしっかり検査してみることをお薦めします。
 
Posted at 2012/08/19 17:13:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2012年08月05日 イイね!

車両火災の実態

車両火災の実態夏休みがいよいよ近づいてきていますが、今年も行楽や帰省にマイカーを使うという方は多いと思います。例年、この時期は高速道路が各地で渋滞するなどしていますが、同時に交通事故と故障車の発生も増えています。特に故障車については、いわゆる“サンデードライバー”の方をはじめ、普段はあまり使っていないマイカーで出かけたことにより、何らかの不具合が生じてしまうというケースが多いようです。

JAF(日本自動車連盟)の発表によると、2011(平成23)年のお盆時期のロードサービス救援依頼内容では、一般道路の1位が過放電バッテリー、いわゆる“バッテリーあがり”というトラブルです。以下、2位がキー閉じ込み、3位がタイヤのパンク(バースト、エア圧不足を含む)で、これらで全体の半数以上になります。高速道路の場合は1位がタイヤのパンク(バースト、エア圧不足を含む)、2位が燃料切れ、そして3位に過放電バッテリー。
このデータから読み取れる事項として、まずお出かけ前にはバッテリーの状態をチェックして、古いものであったりエンジンの始動性がスムーズでなければ、躊躇せずに新品への交換をお薦めします。また、同時にタイヤの空気圧を適正に保った上で、溝がしっかり残っているか、傷などがないかをチェック。これはスペアタイヤ搭載車であればスペアタイヤについても要確認ですし、補修キット搭載車の場合は搭載箇所を確認した上で、動作チェックもしておきましょう。

ところでお盆時期に限りませんが、ここでちょっと気になるデータをもうひとつご紹介します。総務省消防庁が今年の6月に発表した「平成23年1月~12月中の製品火災に関する調査結果」というものです。
これは色々な製品の不具合が原因となった火災についてのレポートなのですが、実は昨年一年間のうちに調査対象となった766件の火災中、375件が自動車等の火災事案なのです。自動車等の製品火災は対前年比で4.5%の増加となり、そのうち21件は製品の不具合により発生したと判断される火災でした。

製品の不具合による火災とされた21件の自動車火災、発表ではボルボ・S80(CBA-AB6324)とホンダ・フィット(DBA-GD1)が各2件となっています。これらを含め21件中10件についてはメーカー側がリコールなどおで示している不具合によるとされていますので、メーカーやディーラーからリコールの知らせが来た場合は、できる限り速やかに対策を受けることをお薦めします。

この資料には直近4年間の火災発生状況も記されていますが、これによると自動車火災は毎年350~400件程度が全国で発生しています。時期は特にどこかに偏っているということなく、実は車両火災は決して他人事ではないということも見えてくる内容です。
前述のように車両側の不具合に起因するものもありますが、一方では使用者のメンテナンスがきちんとなされていないことによる火災というのもありそうです。自動車は燃料となるガソリンや軽油のほか、エンジンオイルや潤滑油など、油脂類を多用しています。もちろん火災対策としては難燃素材を室内などに用いるなどされていますが、油脂類がエンジンやブレーキ、排気管など高熱の箇所に少し触れるだけで、いとも簡単に発火してしまうものです。
モータースポーツに携わる身としては、公認レース、非公認レース/走行会を問わず、多くの車両火災事案に立ち会ってきました。その多くは、原因がちょっとしたメンテナンス不足であり、小さい手落ちから最悪は車両全焼という大きな損害を被る結果になってしまったケースもいくつかありました。

お盆で遠出を予定されている方に限りませんが、自動車は耐久性や信頼性が向上してはいるものの、あくまでも機械です。定期的なメンテナンスを怠らないことが、安全で快適なカーライフの基本であると言えるでしょう。
 
Posted at 2012/08/11 14:05:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2012年08月01日 イイね!

ハイブリッドの記号性

ハイブリッドの記号性今や、街中でもお馴染みの存在となったハイブリッドカー。中でもトヨタプリウスは三代目となる現行モデルが登場した2009年の5月に、自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表する新車乗用車販売台数ランキングにおいて初めてハイブリッドカーとして月間1位を獲得し、以降20ヶ月連続で1位の座を守り続けました。

エコカーの代名詞としてハイブリッドカーへの注目度は衰えることがありませんが、私としては2代目以降のプリウスや2009年に登場した2代目のホンダインサイトに対して、ちょっと違った観点から注目していた部分がありました。

それはボディ形状。ご存じの通り、初代こそ4ドアで独立したトランクを有していたプリウスは、2代目から5ドアハッチバックへと変貌を遂げました。同様に2代目のインサイトも5ドアハッチバックを採用、シルエットだけで言えば両者は似通ったものとなっています。オーソドックスなセダンボディではなくハッチバックスタイルになった理由はいくつかあるでしょうが、その筆頭は空力性能を重視したことにあるでしょう。0.1km/Literレベルでの燃費競争が激しさを増している中で、空力抵抗の低減は大きなテーマとなるもの。ゆえにリアセクションの形状で有利となるロングルーフを有するハッチバックスタイルが採用された、ということです。

しかし、日本では5ドアハッチバックは不人気なボディ形状であり続けました。
過去、トヨタでもカローラやコロナには長年に渡って5ドアハッチバックがラインナップされていたこともありますし、日産でもオースターやプリメーラにスカイライン、マツダならカペラなど、昭和の時代から5ドアハッチバックは日本車にも存在していました。しかし4ドアセダンに対して、圧倒的に販売台数は少ない日陰の存在。各車とも多くは5ドアハッチバックが市民権を得ていたヨーロッパ市場を中心に設定されているという側面が強く、厳しい言い方をすれば日本仕様は“おこぼれ”のようなものでした。
事実、当時の自動車専門誌を見ても、5ドアハッチバックは実用性に優れていながらも、日本では人気が低いことも記されています。曰く「商用車っぽく見える」とか、「中途半端」とか、「冷房などの効率が落ちる」といった理由も挙げられていました。

それが今では、プリウスが大人気を博したが故に、日本の道路上でも一気に5ドアハッチバックが増える結果となりました。ただ、これは5ドアハッチバックがプリウス、というかハイブリッドカーの記号性のひとつとして捉えられている結果であり、特に積極的にこのボディ形状が支持されたというわけでもないのが現実的なところでしょう。その証に、マツダアテンザや三菱ギャランに設定されている5ドアハッチバックは、街中でもあまりお目にかかる機会がありません。

私自身、5ドアハッチバックのボディはシトロエンBXを所有したことがあります。近年までフランス車は5ドアハッチバックが主流で、シトロエンならBXやエグザンティアといったファミリーカーに加え、XMのようなプレステージサルーンでもハッチゲートを備えていました。同様にルノーも25やサフランは5ドアハッチバックのボディで、これがフランス流という感じでした。
所有していた当時のことを思い出すと、利便性の高さはやはり素晴らしいものでした。積載能力が高く、嵩張るものを大量に積むことはステーションワゴンやライトバンに及びませんが、一般的な日常生活における積載能力への要求で不満が出る事はまずありませんでした。対して、なだらかでも後傾するルーフの影響で、後部座席のヘッドクリアランスについては、4ドアセダンに劣る面があったことも否めないでしょう。

いずれにして、ハイブリッドカーの普及に伴って、市民権を日本でも得るに至った5ドアハッチバック。果たしてその使い勝手は4ドアセダンなどと比べてどのような感想を持たれている方が多いのか、ボディ形状にだけ的を絞ってオーナーの方々の声を聞いてみたいような気がします。
 
Posted at 2012/08/09 14:10:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2012年07月14日 イイね!

今から考えておきたい冬の準備

今から考えておきたい冬の準備カレンダーも7月半ばということで、全国各地からは暑さに関するニュースも多く聞こえてくるようになってきました。今年も猛暑日が続く地域が多く、熱中症対策などが叫ばれることになりそうな気配も濃厚です。

しかし、そんな夏本番を迎えるタイミングではピンと来ないかもしれませんが、冬のカーライフに向けた準備もそろそろ考えておいて損は無いかと思います。
先の冬もそうでしたが、近年は首都圏でも大雪に見舞われることが何日かあり、その度に交通機関がマヒしたというニュースが伝えられます。さらに夏タイヤのままで降雪後の道を走り、立ち往生したり事故を起こした車のニュースも耳に届いてきたことは、記憶にも新しいところです。

ブログを始めた当初から何度も記してきていますが、特に北海道に長く住んでいた身にとっては積雪が少なかろうと、雪道に夏タイヤのままで乗り入れるという行為は信じられないものです。モータースポーツに詳しい方ならご存じでしょうが、間違ってもウェット路面に溝の無いスリックタイヤでコースインするレーシングドライバーはいません。セミウェットでドライに転じる過程であったり、逆にドライだったのに通り雨が降っているような状況下において勝負をかけるためにあえてスリックタイヤのまま走り続けるという場面もありますが、それは相当にチャレンジングであり賭けの要素が強いものであることをドライバー自身が認識していますし、あくまでもサーキットコース内での勝負の世界での話です。

これが、混合交通で歩行者もいる交通社会において、簡単に制御がきかなくなってしまう状態を生む夏タイヤでの雪道走行を平気で行う輩が多いことには、驚きよりも怒りを禁じ得ないものがあります。自転車でも容易に出せるような15~20km/hといったスピードであっても、コントロールを失ってスリップした車は何十メートルも制御の効かないままに進んでしまいます。車は優に1トン、いや近年では2トン前後もある鉄の塊みたいなものですから、その質量は決して小さくありません。ごく低速であっても何かに衝突すれば相手方も自分もそれなりの損害は免れないところですし、この程度の速度でも十分に歩行者に対しては甚大な被害を与えてしまう恐れがあります。

そこで、夏タイヤでは絶対に少ない降雪でも雪道を走るような無謀な行為は慎むように訴えてきていますが、どうしても車が必要というのであればドライバーの義務として冬場はタイヤチェーンやスタッドレスタイヤを装着すべきです。特に雪が降ってもチェーンを装着する時間的余裕が無く車を使う可能性のある方や、冬場に遠出をすることの多い方であれば、スタッドレスタイヤの装着は必須であると言えるでしょう。

●スタッドレスタイヤ「アイスガード ファイブ」新発売
ヨコハマタイヤ・プレスリリース  2012年7月2日

参考例として横浜ゴムのプレスリリースをご紹介しましたが、この冬に向けては主要タイヤメーカー各社が新製品を投入してきます。スタッドレスタイヤは進化のスピードが早く、おおむね“最新モデル=最良の選択”というケースが多いもの。
北海道で長く運転してきた身としては、黎明期からスタッドレスタイヤを使ってきていますが、その性能進化には目を見張るものがあります。しかし、近年のデフレ社会においてはアジア製の格安タイヤを好む向きも多いようですが、夏タイヤはもちろんですが特にスタッドレスタイヤは生命を預けるものとして慎重な商品選択を心がけたいもの。

降雪量の少ない首都圏であえてスタッドレスタイヤを買おうとしたら、価格を重視する気持ちもわかります。しかし、いざという場面でブレーキをかけて、最後の5km/hや10km/hから思った通りに止まることが出来るか否か、ここは絶対的な性能に頼る部分でもあり、やはり色々なスタッドレスタイヤを試した機会を振り返ってみても、メジャーなブランドの製品に圧倒的なアドバンテージがあるものという印象です。

まだまだ冬の到来は先の話ですが、ぜひ安全・安心なカーライフを過ごすために、しっかりした性能を有するスタッドレスタイヤの購入をお薦めしますので、いまから購入計画を立てておいて損はないと思います。
 
Posted at 2012/07/28 06:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2012年07月09日 イイね!

元祖・ご当地ナンバー!?

元祖・ご当地ナンバー!?今からおよそ100年ほど前の1910(明治43)年に、自動車のナンバープレートが日本で誕生しました。

これは当時の制度的に国として施行されたものではなく、東京で警視庁が制定したもの。有名なところでは記念すべき「1番」は当初は三越の前身である三井呉服店に割り当てられました。一方で「3番」は明治屋が割り当てられていたのですが、三井側が商号との語呂があう「3番」を希望したことから、両者間で交換されることになりました。

なお、結果的に「1番」をつけた明治屋の車については、「明治屋ストアー」のサイトにも詳細が記されていますが、ビール瓶のかたちをしたボディが架装されました。余談ですが、後のこの瓶状の先端部が危険であると当局の指導を受け、先端を切り落とる改造が施されました。昨今で言う「歩行者保護のための突起物規制」を受けた第一号車、と言えるかもしれません。

さて、昨今の日本におけるナンバープレート事情ですが、2011(平成23)年12月現在で全国の自動車保有台数が7,900万台以上、うち登録自動車台数は約4,800万台となっています。
皆さんご承知の通り、全く同じものがこの世に二つと無いナンバープレート、ゆえに自動車の個別認識を行うことが出来、財産的な権利を保護したり、事故や事件を起こした当事者を特定するなどという意味合いを持った識別番号です。

1999年には希望番号制度も導入され、4桁の一連指定番号を好みのものとすることが出来るようになりました。実は私も最近は所有している車のナンバープレートを全て希望番号にしているのですが、複数所有している両者で同じ番号としているので、何かと利便性が高くて重宝しています。
また、最近ではナンバープレートの形状を欧州のように横長にしようという動きもあったようですし、さすがにこれには慎重論も大きいようです。自動車メディアでは一部のジャーナリストなどが声高に横長プレートの導入を訴えていますが、私自身の印象としては瞬間的な判断が横長形状は慣れるまでに時間もかかりそうで、やはりここは実用性を重んじて従来形状の踏襲で何ら問題無いかと思っています。

ところでナンバープレートといえば、このような記事がありました。

●知ってる? ナンバープレートの意外な雑学
マイナビニュース  2012年7月7日

実はナンバープレートについては、“都市伝説”とも言えるようなものも少なくないため、ちょっと興味深く記事を読みました。
その中で、「あぁ、これは意外と知られていないだろうな」と思ったのは、字光式ナンバープレートが生まれた由来についてです。記事にもあるように、字光式ナンバープレートの発祥は北海道。冬期間、厳しい猛吹雪や豪雪の中で走る上では、特に車体後部のナンバープレートが自ら巻き上げた雪の付着によって、被視認性が著しく悪化することも珍しくありません。
そこで、電球を内蔵させることで、発光時の熱を使って付着する雪を溶かそうというのが字光式ナンバープレート。つまり、光る=明るさで被視認性を向上させることが第一義ではなく、光る=同時に発生する熱で雪を溶かして被視認性を向上させる、というのが字光式ナンバープレートの目的なのです。

こうした背景から、北海道では今でも字光式ナンバープレートを装着した車両を多く見かけます。もっとも、ファッション的な選択として字光式ナンバープレートを装着する若者も少なくないようですが、正直な個人的印象としては字光式ナンバープレートを多く見かけるようになると、「田舎に来たなぁ」と実感します。
東京ではたまに個人タクシーで装着例を見るくらいで、そうそう滅多に個人ユーザーの乗用車で装着している個体は見かけませんから……。
 
Posted at 2012/07/25 17:30:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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