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2009年07月22日 イイね!

運転免許証更新

運転免許証更新今日、朝から向かった先は「警視庁鮫洲運転免許試験場」。
運転免許証の更新をするためにやってきました。

恥ずかしながら"優良区分"の該当者ではないため、手数料も講習時間も長め。

午前中最後の開始となる講習を受けるべく試験場に到着、視力検査や写真撮影といった手続きを済ませて、さほど待つこともなく講習がスタート。
今回の講師は女性の方でしたが・・・。

運転免許を取得して以来、何度かこうした講習を受けてきましたが、これまでの経験上"最悪"の講習でした。

同じ内容のことを何度も繰り返す。「つまらないでしょう、眠いでしょうが、聞いてくださいね」という言葉を何度も講習の合間にはさんでくる。
講習の内容も流れが目茶苦茶で、聞いている方がなんとも疲れてしまいます。

別に人気取り商売ではないでしょうが、"講師"という立場の仕事する以上は、もう少し話し方や話術、講習内容のレベルアップをする必要性を自覚された方が良いように思います。

講習内容には道路交通法の改正など重要なものも含まれています。
しかし、教本の内容をただトレースするだけでは"講習"とは言えません。例えば後席シートベルトの着用については、単に法改正の内容をいうだけではなく、理論的にどうして必要性が認められるのか(衝突時の衝撃加速度とかデータを示して)の解説や、正しいシートベルト装着方法の実演を交えた指導が有る方が、より実践的で役に立つ内容になると思います。

また恒例の"寸劇DVD"は、某大物俳優が主人公という贅沢なもの。飲酒運転による死亡事故を起こした加害者と家族を中心とした悲惨さを訴えていましたが、それも単に「悲惨ですね~、こうならないように飲酒運転は絶対に止めましょうね~」というのが講習の結論。
そんなことは分かりきったことであり、それでも飲酒運転が減らない状況を踏まえて、より理論的に飲酒運転の危険性を認知させる講習内容を展開すべきです。
例えば飲酒量と血中アルコール濃度の関係、時間経過に対する濃度の変化など。アルコールが人体に与える影響を、より科学的に説明した方が良いのではないでしょうか。

免許証の更新は、運転免許を持っている人が必ず全員受講するものです。
だからこそ、この貴重な機会をより有効なものにしたほうが、交通事故防止や安全運転の普及に役立つように思います。


更新が無事に終わって「ICカード免許証」が交付された後は、千葉の幕張に向かいます。

不調をきたしたカメラ機材の修理をサービスセンターに依頼して、その後は成田国際空港へ。
アメリカから帰国する某氏を出迎え、ご一緒に都内へ。夕食は関係者数人を交えてのミーティングを兼ねたもの、今回は新潟の郷土料理に舌鼓を打ちながらの宴となりました。
 
Posted at 2009/07/24 18:45:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2009年07月03日 イイね!

リアビューカメラ

リアビューカメラこの度、代替が決定したウチの社用車2号機。今月下旬には現在の三菱ランサーエボリューションVII GT-Aから新たに"三代目"となる2号機にバトンタッチされる予定です。

先に申請しておいた保管場所証明も無事に証明が交付され、購入店に証明書を含めた必要書類を一式送付して、購入に関する手続きは概ね終了。

ところで今回購入した車はカーナビゲーションやHIDヘッドライトなどは既に装備されています。そこで購入にあたっては2号機ということで追加でディーラーオプション設定されている用品の取り付けなどを依頼しました。
まずはETC、これは今や必需品です。
次にコーナーセンサー。2号機は近距離用務が主体で、主にウチの社員嬢がステアリングを握ります。次期2号機はこれまでの 三菱ランサーエボリューションVII GT-Aよりも少々大柄なボディの車となるため、安全性向上を図るために装着することにしました。

そしてさらに装着したいと考えていたのがバックセンサー。しかしこちらはパーツの在庫が無いと言うことで納車時点での装着は諦めました。

そこで代わりに考えたのはリアビューカメラの装着。しかし、最新型のオプションカタログ情報は容易に得られるものの、数年前の年式の車については、パーツの設定や現状見つけられたカメラとの適合性をなかなか確認出来ません。

理想は装備されているカーナビゲーションと同一メーカーのリアビューカメラを装着すること。こうすれば連動性を図れるので、使い勝手としてはベストです。
まぁ、それがダメなら社外品を装着するという方法もあり得ますが、例えば画像にノイズが入る可能性が合ったり、リバースに入れてモニターに画像がきちんと自動表示されるかなどの確認をとることが出来ません。

もう一つは「YUPITERU BWC286si」のようなアイテムを活用する方法もありますが・・・。

そんなこんなで色々と考えながらネット上をひたすらにリサーチ。
色々なキーワードで検索をかけてみたり、関係のありそうなサイトからリンクをたどっていくなどした結果、概ね必要としている情報を得ることが出来ました。
しかも、しっかりと今回購入する車の新車当時のアクセサリーカタログもオンライン上に発見! 詳しいカーナビゲーションの機能やオプション付帯パーツ、拡張図なども手に入れられて成果あり。
希望しているリアビューカメラの装着に向けて大きく前進しました。

思えば今回の購入にあたっても、やはり"自動車雑誌"は何も参考にしていませんでした。
一方でメーカーやディーラーのウェブサイト、みんカラをはじめとした既存オーナーのブログなどは、大変参考になりました。
ありきたりの情報と、通り一辺倒なインプレッションしか載っていない自動車雑誌、ユーザーという立場で見ても淘汰が進むのも当然という感じです。
 
Posted at 2009/07/04 21:45:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2009年07月01日 イイね!

ETC休日特別割引

ETC休日特別割引2009年も後半に突入。
カレンダーも7月に入り、そろそろ夏休みの計画を描き始めているという方もいらっしゃることでしょう。

五月のゴールデンウィーク、8月のお盆休み、そして年末年始。日本人はこれまで、一年に3回の大型連休をカレンダーに記してきました。
しかし今年は国民祝日法の関係から、9月にも19日(土)から5連休という"秋のゴールデンウィーク"が控えています。

この"秋のゴールデンウィーク"については4年ほど前から旅行業界や運輸業界で注目を集めており、大きな需要を開拓するチャンスとして捕らえられていました。

しかし・・・、この4年の間に、状況は少々変わってきてしまいました。

●高速1000円 お盆は木曜~日曜に拡大
msn産経ニュース(産経新聞)  2009年6月30日 11時40分

3月から政府の緊急景気対策の一環として始められた、高速道路の「ETC休日特別割引」。
5月のゴールデンウィークでは全国的に激しい交通渋滞が発生した一方、高速バスやフェリー、鉄道、飛行機といった公共交通機関では客離れが深刻化しています。

●「1000円高速」広げないで 九州のバス業界が要望
msn産経ニュース(産経新聞)  2009年5月27日 19時32分

●「たこフェリー」が船員大量退職で減便へ 高速料金値下げで打撃 兵庫
msn産経ニュース(産経新聞)  2009年6月23日 11時58分

●JR夏の利用客は3%減 景気悪化や高速割引影響?
msn産経ニュース(産経新聞)  2009年5月15日 16時48分

●政投銀と大手3行、日航に1000億円融資へ
msn産経ニュース(産経新聞)  2009年6月3日 12時00分

もちろん各企業にも一層の経営努力は求められるところですが、民営化されながらも多額の税金を投入して料金引き下げを実現させた高速道路会社に太刀打ちする手筈があるとは思えません。
以前もこのブログで記しましたが、高速道路の料金ついては現状の高速道路会社やファミリー企業など全体像を根本から見直した上で、料金の引き下げや無料化を図るのであれば大賛成です。しかし現状はこうした部分に全て目をつぶって、国債の償還を事実上先延ばししてまで税金を投入しているのです。今回の財源は「財政投融資特別会計」を一般会計に繰り入れたものですから、元々は車を持っている・持っていないに関わらず徴収された税金。受益者負担の原則に照らし合わせても不条理な話です。

私自身、仕事の出張はほとんどが車を使っており、高速道路を利用する機会も少なくありません。
今回の「ETC休日特別割引」。実施によって、九州出張などは昨年までの飛行機+レンタカーから、自走に切り換えました。どう計算しても費用的には自走の方が安上がりだからです。

その他にも競技会の取材などでは、主に帰路の日曜日に割引が適用されるケースが発生します。

試しに計算してみたのですが、3月の割引実施から6月いっぱいまでで「ETC休日特別割引」が適用になって支払った料金は16,950円。
この料金全てを日中の通常料金で走行したら112,100円。
つまり、95,150円の割引となったのです。

そして、この割引額は前述の通り税金で負担されて高速道路会社の懐に入りますので、ファミリー企業も高速道路会社もいくら割り引き料金で走る利用者が増えても、痛くも痒くも無いことでしょう。
 
Posted at 2009/07/04 13:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2009年05月27日 イイね!

久しぶりのディーラー訪問

久しぶりのディーラー訪問今日は所用があってお出かけ。
そこでちょっと時間を作って、本来の目的地に向かう前に「レクサス」のディーラーを訪れてみました。

新車を見るために、客としてディーラーを訪れるのは実に久しぶり。もう5年くらい、このようなことをした記憶がありません。

お目当ては先頃発売された「IS250C」。
ISシリーズの新顔は、本格的な格納式メタルトップを有する2ドアコンバーチブルです。

このクラスでの4シーターオープンとして、日本車で初めて登場した「IS250C」。
ちょっと気になったのでディーラー検索で展示車&試乗車をともに配備している近場のディーラーを見つけて訪れてみた次第です。

現車は上級の"version L"。内外装色が自分で最も気に入っている組み合わせとなっており、イメージカラーでもあるレッドクリスタルマイカシャインのエクステリアに、メローホワイトの本革内装という仕様です。

まずは展示状態で細部をチェック。
私は身長184cmありますが、ルーフクローズ状態で思っていたよりも頭上空間に余裕があったことが最大の発見でした。
インテリアの造り込みは「レクサス」の名に恥じない高いレベル。しかし個人的にはインパネなどのデザインに若干"華"が足りないような気もします。

使い勝手の面では室内のポケッテリアは、この種の車としては充分な内容を備えています。もちろん各種装備の充実度は文句の付けようがありません。
装備といえばひとつ面白いと思ったのが、"version L"では運転席のみならず助手席にもパワーシートに加えて、3人分のポジションをメモリーする機能がついていること。
助手席でメモリーシート?と思いましたが、恐らくは左右ハンドル両仕様を共通化してしまえるメリット故ではないでしょうか。
もっとも、奥さんや彼女(もしくは旦那さんや彼氏!?)のポジションをメモリーさせておけば、「ヒミツのドライブ」ではなにかと重宝するのかも・・・(^^;。

ラゲッジスペースはさすがに天地方向が浅め。それでもルーフクローズ状態では300リットル台後半のトランクスペースが確保されています。
もちろんルーフをオープンにするとラゲッジスペースは半分以下になってしまいます。それでも9インチゴルフバッグが収納出来るそうですが。こういう場合、4シーターオープンのメリットとしては、リアシートもラゲッジスペースに充てられます。ですから2人での宿泊を伴う小旅行でも、オープンクルージングを楽しむことは難しくないでしょう。

改めてエクステリアを眺めると、ルーフを閉じた"クーペ状態"でのシルエットに無理がなく、とても綺麗にまとまっているという印象。そしてルーフを開くと、これまた綺麗にウェストラインが通っていて、トランク部分が妙に長かったりすることもなく魅力的です。
オープンモデルはメタルトップ/ソフトトップ問わず、ルーフの状況によって見栄えが大きく変わります。そしてルーフ開閉、どちらかの状態に若干の"無理"を感じてしまうモデルは少なくありません。
この点で「IS250C」の完成度は高いという印象です。

さて、次に実際に試乗してみました。
ディーラーで試乗をするなんて、もう6~7年前に「プジョー406クーペ」を都内のディーラーで乗って以来のこと・・・。

いわゆる"町内一周"レベル、時間にして20分ほどの試乗でしたが、やはり実際に運転すると多くの発見があるものです。

まずコンバーチブル化によって増えた重量に対して、搭載されるエンジンが2,500ccということで、そのパフォーマンスが気になるところでした。
この点は良い意味で裏切られ、全く物足りなさを感じるものではありませんでした。流れの速いバイパス路への合流などでも、問題ないパフォーマンスをみせてくれます。

ただ、個人的にはパワーステアリングのフィーリングに若干の違和感を覚えました。電動式にありがちな、中立付近の過度な曖昧さが少々気になるところです。

なお乗り心地については、ランフラットタイヤ装着車だったため、なんとも評価しがたい感じ。
ランフラットタイヤ特有の”塊感”のある乗り心地、端的に「乗り心地が悪い」という評価にはなりませんが、個人的にはあまり好みではありません。もっとも、ランフラットタイヤでも不快さを感じるようなことは無いので、一般的な仕様のタイヤであれば、きちんとしたタイヤ選びとメンテナンスさえ怠らなければ、乗り心地に文句は無いという感じです。

そんなこんなで短い時間ではありましたが、できる限りじっくりと「見て」「触れて」「走って」みた今回のディーラー訪問。
今の段階で個人的な結論としては、決して安くない価格に対して何かひとつ物足りない感じ。

車としての出来は素晴らしいですし、日本車ならではの信頼性、その上で日本車には希有な4シーター・メタルトップコンバーチブルという存在は大いに魅力的です。
しかし、趣味的な要素が強く含まれるキャラクターの車種だからこそ、もうひとつ何か「ここが気に入った!」という感情的な要素がほしいのも事実。

正直に言うと少々”優等生すぎる”感じがして、何らかの欠点や物足りなさを理屈抜きでカバーしてくれる訴求力に欠けるというのが”初対面”の印象。
クーペやコンバーチブルには、個性や存在感、華やかさ、佇まい、ダイナミックパフォーマンス、スタイル、エロチシズム(?)・・・、とにかく何でもいいので感情に訴えてくる強いものが欲しいと思うのですが、残念ながら今回はそれらを感じるまでは至りませんでした。

まぁこれは、あくまでも"仕事抜き"で個人的な主観だけでの印象ではありますが。
 
Posted at 2009/05/29 23:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2009年05月06日 イイね!

VICS効果

VICS効果いよいよ大型連休も最終日。
この連休中は「ETC休日特別割引」の影響で、日本各地の高速道路などで激しい渋滞が発生したことが話題の中心でした。

約5千億円の税金を投入して実行されている緊急の経済対策としては、観光客の増加につながった地域もあるようで一定の効果はあると評価もされているようです。

もちろん今回の政策には多くの問題点も見えています。

まず、この措置は税金を投入した結果であり、今では民営化された各高速道路会社の企業努力による値下げではないこと。
そして現状では、あくまでも向こう2年間の暫定的な措置であり、諸外国よりも割高である日本の高速道路の問題点を抜本的に解決しているものではない点です。

そしてもう一つ、環境負荷の増加も現実になっています。
一時期は京都議定書による二酸化炭素排出量の削減が声高に叫ばれていましたが、今ではすっかりその声はかき消されているような状態にあります。


さて、実際の生活面では渋滞は大きな経済損失の元であり、毎週末このような「これまで予想できなかったような混雑」が発生すうる可能性があるわけです。

そこで私は先に社用車1号機(日産フーガ 350XV)に、ディーラーオプションの「VICS(ビーコン)対応キット」を装着しました。

VICSとは"道路交通情報通信システム"の略称で、財団法人道路交通情報通信システムセンターが情報の提供主です。
しかしその提供方式には複数があり、少々ややこしいのが現状です。

「光ビーコン」「電波ビーコン」「FM多重放送」「地上デジタルラジオ」の4方式であり、それぞれカーナビゲーションなどには対応装置が必要となります。

社用車1号機(日産フーガ 350XV)の場合、標準装備のカーナビゲーションには「FM多重放送」の受信システムは備わっています。

そして今回装着したオプションによって、光&電波の2方式にも対応するようになりました。

この結果、走行中に得られる情報量が増えました。
特に高速道路や主要幹線道路では、設置されている発信装置の脇を通るたびに、その先の渋滞状況などの情報を取得してモニターに割り込み表示をさせることができます。

基本的に表示されるのは、都市高速道路などでもお馴染みの簡易マップ状渋滞情報。
これが通常は道路に設置されている情報案内板のみで知ることができるのですが、より高い頻度で確認できるようになります。

また所要時間情報も便利。
情報そのものの精度と速報性も高く、場所によっては車両に装着されたビーコンユニットの個別IDを認証して、そのIDの車両が特定の区間を移動するのに要した時間をデータ化して渋滞や所要時間情報に反映させているケースもあります。

このような情報を得られることで、ルート選定の幅を拡げることができます。
またナビゲーションの経路設定も、得られた渋滞情報を自動的に反映して短時間で到着できるルートを案内してくれることも便利なシステムです。

装着からこれまでの間に具体的な「VICS効果」による時間短縮を感じたことはありませんが、そう遠くないうちに「装着しておいて良かった」と思うことがあるでしょう。
なぜなら、以前から装着してある社用車2号機(三菱ランサー・エボリューションVII GT-A)では、そのようなことが何度かあったからです。
 
Posted at 2009/05/09 22:40:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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