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2011年09月09日 イイね!

IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ) 第8戦

IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ) 第8戦全日本ラリー選手権は北海道・洞爺湖での第6戦を終えたばかりですが、この週末には東ヨーロッパのハンガリーでIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)の第8戦「Canon 45. MECSEK Rallye」が開催されます。
IRCのシリーズカレンダーには今年からお目見えした一戦ですが、大会そのものは45回目を数える伝統ある一戦で、ハンガリー国内選手権においては天王山ともなる重要な一戦として知られるターマック(舗装路)ラリーです。

この「Canon 45. MECSEK Rallye」に日本から参戦するのが、2度のP-WRC(FIAプロダクションカー世界ラリー選手権)チャンピオン獲得でも知られる新井敏弘選手。スバルWRX STI spec CのR4仕様車でIRCに参戦している新井選手ですが、「ツール・ド・コルス」、「ラリー・アソーレス」に続く今季3回目、ターマックラリーとしては2回目の参戦になります。
ところで新井選手は北海道・洞爺で行われた全日本ラリーでは、ゼロカーのドライバーを務めていました。つまり、大会が終わると一休みする間も無いような状態で機上の人となり、ハンガリーへと渡って行ったのです。

さて、この「Canon 45. MECSEK Rallye」をはじめ、IRCは私にとって昨年来注目のカテゴリーとなっています。残念ながら日本のモータースポーツや自動車メディアというのは“F1&WRC至上主義”的な感が強い上に、広告出稿などお金になる期待を持てないカテゴリーには全く触れないという傾向が強く見られます。ゆえに欧米はもちろん、アジア圏や豪州などで開催されている多くの興味深いモータースポーツカテゴリーに関して、あまりにも情報が少ないのは残念でなりません。

ただ、世の中便利になったもので、インターネットの発達と普及によって主催者や地元メディアが情報発信をしっかり行っていれば、日本にいても現地の様子が手にとるように分かります。特にIRCWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)など、EUROSPORT社が関わっているカテゴリーについては、さすがにメディアがプロモートを直接行っているだけあって、発信される情報量も豊富になっています。

IRCは現時点では日本語の公式サイトはありませんが、シリーズのサイトに加えて個別の大会公式サイトを一通りチェックしていれば、現地の様子は写真や動画でほぼ把握出来ますし、競技の模様もリアルタイムで計測結果が表示されますので、下手をすると現地にいるよりも的確に状況を把握できるかもしれません。
さらにRally Radioはオンラインでもライブ配信されていますので、ステージを走り終えた選手たちのコメントをはじめ、現場の生の情報が次々と届けられます。これらの中にはテキスト化されてインフォメーションとして計測結果画面に反映されるものもありますので、日本に居ながらにして状況は手にとるように把握出来てしまいます。

こうした強固な情報発信体制の構築は、是非日本のモータースポーツ界にも見習ってほしいところですが……。

そしてもうひとつ、このように誰でもリアルな情報を得られる時代だからこそ、取材網を持っているメディアの役割というのは重要性を増してくるはずです。競技の全体を如何に分かりやすく伝えるか。その上で、なかなか速報では伝わりきらない選手たちが繰り広げる“人間ドラマ”に迫ってみたり、戦略のぶつかり合いをしっかり検証してみたり。競技車両についての詳細も、速報ではフォローしきれない興味深い部分が必ずあるはずですから、インターネットであろうと紙であろうと、速報と詳細レポートをしっかり役割分担させて情報を伝えることは出来るはずです。
もっとも、“伝えたいこと”や“伝えたくなるもの”をクローズアップするのではなく、“カネになるもの”だけを採り上げる姿勢が改まらない限りは、そんな望みも叶うはずが無いでしょうけれど……。
 
Posted at 2011/09/17 00:20:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年09月04日 イイね!

全日本ラリー選手権 第6戦・3 (洞爺 → 函館)

全日本ラリー選手権 第6戦・3 (洞爺 → 函館)全日本ラリー選手権・第6戦の「ARK RALLY 洞爺」はDAY2を迎えました。
この日は5本のSS(スペシャルステージ)が設定されていますが、なんだかんだと考え抜いた挙げ句、結果的には朝一番のステージであるSS11「CHRYSANTHEME 3 (8.16km)」の走行シーンを撮影することに。1号車のスタート時刻は7時35分、00カーまでに撮影ポイント入りしなければならない身の我々ですが、土曜日よりは少しだけ朝が楽な午前6時にホテルをチェックアウトしてポイントへと向かいます。

このステージは土曜日の最初に撮影したSS1と同じもの、今回の競技では3回目のリピートとなるステージ。昨日も記したように撮影ポイントの周辺は舗装路面が主なのですが、前日とは多少撮影場所を変えてバリエーションを稼いでみることにしました。

一通りの撮影を終えたらほとんどのメディア陣は別のステージへと移動していきましたが、私はこの日のステージ撮影はこれ一本に留めてサービスパークへと帰ることに。ラリーはサーキットレースよりも取材フィールドが広大になるので悩ましいところですが、今回は競技を終えてサービスパークへと戻ってきた選手たちのインタビューや顔写真の撮影を優先する段取りを組んでみた次第です。

ところが。

当然、各競技車両は残る4本のステージを走るわけで、競技終了まではまだまだたっぷりと時間があります。
そこでDay2で一度だけ設けられているサービスを終えて、再び林道ステージへと向かう車両について、昭和新山が背景に見える場所で国道のリエゾン区間を移動している場面を撮影してみることに。
その後は、さらに場所を変えて、0カー以降のトップゼッケン車両のみを、洞爺湖を代表する銘菓でお馴染み「わかさいも本舗」の本店前で撮影。もちろん建物を背景にしての撮影ですが、まぁこれはお遊びみたいなものです(^^;。

競技の方は各クラスで上位陣からもリタイアが続出するカー・ブレイク・ラリーとなりました。そんな中、特に熾烈な生き残り戦となったJN3クラスでは、今季から全日本ラリーに参戦しているマレーシアの「プロトン・サトリアネオ」が堂々のワン・ツー・フィニッシュを達成。
株式会社キャロッセが手軽なモータースポーツベースマシンとして輸入・販売して注目を集めている「プロトン・サトリアネオ」、その優れた性能の一端を過酷な一戦で証明する結果となりました。

競技終了後、表彰式の模様を取材して、それまでの間には多くの選手からコメント取りも行えて、無事に「ARK RALLY 洞爺」の取材は終了。
しかし私にとっては競技が終わった後こそが仕事は本番を迎えるわけで、今宵は全日本ラリー選手権の他にもいくつか関係している競技会カテゴリーの開催があることから、通信環境などが整っている函館市のホテルまで一気に移動。

チェックイン前には市内の「ハセガワストア」で毎度お馴染みの「やきとり弁当」を購入、これを部屋で食しながら制作作業に没頭する“引き籠もりモード”へと突入したのでした。
 
Posted at 2011/09/12 21:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年09月03日 イイね!

全日本ラリー選手権 第6戦・2

全日本ラリー選手権 第6戦・2カレンダーが土曜日になり、「ARK RALLY 洞爺」は林道ステージでの本格的な競技がスタート。二日間で15本のSS(スペシャルステージ)が用意され、その合計距離は114.78km。洞爺周辺では初の全日本戦開催ということでほとんどの選手が初めて走るステージ、昨夜からの雨でコンディションはウェット。しかもこの日だけで最大3回リピートするステージもあることから、路面は走行を重ねる毎に深く轍が掘れて、過酷な状況になっていくであろうという想像をするのは難しくありませんでした。

土曜日の取材はオープニングステージとなるSS1「CHRYSANTHEME 1 (8.16km)」から撮影をスタート。このSS1、1号車のスタート時刻は7時15分。その前にコースをチェックするための0カーや00カーが走りますが、取材陣は00カーよりもさらに前のタイミングで撮影ポイントへと入って待機していなければなりません。
そんなわけで温泉街の宿を出発したのは午前5時30分。コンビニエンスストアに立ち寄り、さらに今回が実質的に初のラリー競技会取材だという旧知のテレビクルーの方をご一緒して、社用車1号機(日産フーガ 350XV)で撮影ポイントへと向かいます。

SS1の撮影ポイント付近はグラベル(非舗装路)とターマック(舗装路)が交互に顔を出すミックス路面のような感じで、メディア用駐車スペースの周囲はターマック路面でした。本来はグラベルラリーなので写真撮影にはあまり適さない感じもしたのですが、まぁ朝一番のウォーミングアップということで、駐車スペースの近くからまずは全車を撮影。

ここが終わったら場所をSS5「FRUITS TRAVERSE 1 (19.37km)」へと移します。こちらは広いギャラリー観戦スペースが用意されているステージで、我々もギャラリーと同じ場所に車を停めて、おのおのが撮影ポイントへと向かいます。
比較的時間の余裕もあったのでポイントを探してみても良かったのですが、なにしろギャラリーステージからは走ってくる競技車両のバックに昭和新山がクッキリと見えるので、これ以上のベストポイントも無いような感じ。最近つくづく思うのですが、やはりラリーの場合は競技車両のアップだけではなく、その土地を印象付けるようなカットというのも欲しくなるもの。もっとも日本のラリーは鬱蒼とした木々の中を走ることが多いので、綺麗に背景が整っているのは北海道くらいしかないのですが。

洞爺湖地区を代表する観光スポットでもある昭和新山をバックにした走行シーンを全車撮影したら、さらに場所を移すことに。
この日最後のステージ撮影は、SS9「PLUM 2 (2.58km)」というショートステージ。こちらにも小規模ながらギャラリー観戦エリアが設けられていましたが、残念ながら競技車両がやってくる頃には雨が降り始めてしまいます。
我々は観戦エリアから少し離れた撮影ポイントにいましたが、一応は雨合羽を持参していました。しかし雨足が一定せず、完全フルウェット装備に身を包むまでも無いような降り方が大半で、時折数分だけ強い雨が降るという感じ。私は取り敢えずツーピースの雨合羽の上だけを着装、カメラは厚手のタオルでカバーしての対応。さらに待ち時間用には傘を持っていったのですが、これで取り敢えずは全車走行終了までをしのぐことが出来ました。

ちなみに足元はSS1からずっと撮影中は長靴。飛行機で北海道入りしている取材陣はほとんどがさすがに長靴までは持参されていません。こうした天候が不安定な場合、一通りの機材や雨具などを持ち歩いているがゆえ、自走の方が安心出来たりもするわけです。

3本のステージ撮影を終えたら、サービスパークに戻って情報収集と作業の模様を撮影。
そして宿に帰ってからは、某誌編集長様&ベテランのプロ・ラリーカメラマン氏と温泉街にある居酒屋で夕食。まぁとにかく色々な話題に華が咲き、カメラマン氏の意外な(?)一面を垣間見ることも出来たのでした。
 
Posted at 2011/09/12 18:27:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年09月02日 イイね!

全日本ラリー選手権 第6戦・1

全日本ラリー選手権 第6戦・1いよいよ金曜日になって、今日から全日本ラリー選手権・第6戦「ARK RALLY 洞爺」が本格始動。選手たちは朝から戦いの舞台となる林道のステージへとレッキに向かいましたが、我々取材陣はサービスパークでの情報収集からまずはスタート。
前戦・ハイランドマスターズが開催されたのは7月の9日~10日でしたから、ちょっと長めの夏休みを挟んだ感じもある全日本ラリー選手権。全8戦のカレンダーは終盤戦に入りつつあり、シリーズ争いの点ではグラベル(非舗装路)でステージの合計距離が100kmを超える第6戦と、次の第7戦「Rally Hokkaido」はポイント係数も高く設定されているので、重要な“北海道グラベル二連戦”となります。

午後になって大会本部で取材陣はメディア受け付けを行った後、夕方にはブリーフィングに出席。今回は実質的に全日本選手権としては初めて使われる林道ばかりということもあり、念入りに注意事項やアイテナリー(タイムスケジュール)を確認していきます。
その後は共同記者会見。シリーズの上位争いを演じている主役たちが各クラスから集まり、今回の大会に向けた意気込みを語ってくれました。

やはり選手たちも気になるのは空模様。
迷走気味でスローペースの台風12号、まだ北海道からは遠く離れているものの着々とその影響は現れ始めており、この金曜日も時折強い雨が降ったのです。予報では夜のうちは雨が続くとあり、土曜日のDay1は少なくとも前半についてはウェットコンディションの路面が免れない気配が色濃くなっていました。

19時からはサービスパークが設けられている洞爺湖ビジターセンターでセレモニアルスタート。オープンクラスを含めた47台のマシンが1台ずつ紹介されてスタートアーチをくぐり、上位選手については簡単なインタビューも行われました。
残念ながらこのころには雨が降りだしてしまいました。そのためか観客はやや少なめだったのが残念なところ。

これは来年に向けての課題となるでしょうが、例えばこの時期の洞爺湖温泉では、20時45分からの15分間「洞爺湖ロングラン花火大会」が催されています。この前後は宿泊している観光客がホテルの部屋からのみならず、外に出て花火見物をしているケースも多いようです。
逆に19時という時間は夕食時間帯などにかかっていたりもするわけで、せっかくの観光客をラリーの方に向けられなかった感じがしてしまいます。
もちろん選手たちにとっては明朝が早いアイテナリーですと早めに宿に帰りたくなるでしょうが、もう少し全体的なアイテナリーに工夫を凝らして、温泉に宿泊している観光客や近隣住民の方々が気軽に見学できるような体制を整えてほしいとも思った次第。

無事にセレモニアルスタートの撮影を終えたら、我々も夕食。土曜日、日曜日と朝早くからの取材になりますから、夕食も手早く済ませて早寝を決め込んだのでした。
 
Posted at 2011/09/12 17:43:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年08月28日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第3戦・3

スーパー耐久シリーズ 第3戦・3スーパー耐久シリーズの第3戦は決勝レース日を迎えました。今回は3時間の決勝、何より各チームが気になっていたのは天気予報についてでした。民間気象情報会社のピンポイント予報や雨雲レーダー画像などに、ピットに置いたパソコンや、個々の持っているスマートフォンや携帯電話から、頻繁にアクセスしている光景があちこちで見受けられました。

一昨日は夕方、そして昨日はまさに予選が始まろうという午後イチのタイミングでサーキットを襲った“ゲリラ豪雨”。3時間と例年よりは短い決勝レースですが、その間にコンディションが180度変わってしまうことは十分にあり得る話です。
ゆえに各チームは特にピットインのタイミングなどについて、幾重にもシミュレーションを重ねていたところが多かったようです。それこそ昨日のような“ゲリラ豪雨”が決勝中に襲ってくれば、セーフティカーが導入されることは必至。状況によっては赤旗提示によって中断、スタートからの経過時間によって2パート制、もしくは赤旗のままでレース終了という可能性も考慮しなければなりません。

我々取材陣にとっては、コースサイドへと赴くにあたって雨具を着ていくか否かが悩み所。結果的に私はツーピースの雨合羽の上着と、カメラ用の雨具を持参してコースサイドの撮影エリアへといくことにしました。
岡山国際サーキットは全長3.73kmとコンパクトなレイアウトで、コースと観戦エリアの距離が近く、かつ変化に富んだ観戦エリアが何カ所もあるので、私としては国内のメジャーサーキットの中でも観戦をより楽しめるお薦めのサーキットだと思っています。そんな印象は取材側の立場でも同じで、非常に効率的に色々な場面を撮影出来るので、私にとってはとても好きなサーキットコースのひとつです。

今回はスタートを定番の1コーナーアウト側ではなく、2コーナー(ウィリアムズコーナー)のアウト側から撮影。ここではちょっと移動するとヘアピンから駆け下りてリボルバーコーナー、そしてパイパーコーナーへと至るシーンも撮影できますから、とても効率的に動けます。さらに車の頭の向きが左右両方、加えて後ろ姿までも簡単に撮影できますので、このポジションでしばらく撮影を続行。
あとはピットや、そのほかの撮影ポイントもいくつかまわりましたが、結果としては幸いに決勝中はもちろん、表彰式の終了まで雨に降られることは全くありませんでした。

無事にレース取材を終えたら、撮影機材を片づけて社用車1号機(日産フーガ 350XV)で岡山市へと移動。木曜から今朝までは津山市の「ホテルアルファーワン津山」に連泊していましたが、今宵は県都に場所を移してホテルの一室にこもります。

ここからは明日のチェックアウトまで完全引きこもりで制作作業や原稿執筆に没頭、つまり私にとっては仕事の本番をこれから迎えることになります。
そこで、1時間ちょっとの移動で岡山市に到着、ホテルへのチェックイン前にコンビニエンスストアで買い出し。ここで夕食の弁当や飲み物を調達したのですが、入店した「サークルK」では興味深い弁当に目を奪われました。

8月限定で販売されていた、北海道・十勝は更別村にある食堂「わがや」が監修した豚丼です。
この食堂、同村にある「十勝スピードウェイ」に勤めていた頃は度々お昼ごはんなどを食べに足を運びましたし、オフィシャル用などの弁当を発注するなど、馴染み深いお店でした。
そんな懐かしい店の監修とあれば、ここは買うしかないでしょう。ホテルの部屋へと持ち込んで早速いただいてみましたが、いわゆる“コンビニ弁当”としてはなかなか本格的な味わいで、これは満足できる一品。期間限定というのが残念なところではありましたが、この内容とクオリティであれば、豚丼本来の美味しさを全国に広められたのではないかと思います。
 
Posted at 2011/09/09 23:15:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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