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2011年06月11日 イイね!

全日本ラリー選手権 第4戦・2

全日本ラリー選手権 第4戦・2全日本ラリー選手権の第4戦、「がんばろう!福島 MSCCラリー2011」の戦いがスタートした土曜日。DAY1では7本のSS(スペシャルステージ)が設けられており、さらにSS4終了後にはサービスパークとなっているルネサンス棚倉においてセレモニアルスタートが催されます。

取材する側からすると、サーキットレースとラリーでは大きな違いがあります。
ともに競技のタイムスケジュールに沿って撮影や取材の段取りを考えるのは同じですが、あくまでもサーキットレースはサーキットという施設の中だけでの話。レース自体も距離や時間の長さに違いはあるにせよ、スタートからゴールまで、耐久レースではピット作業も挟みますが、だいたい世界中どこのコースに行っても取材のパターンというのは同じような感じになります。
決勝レースについてだいたいの流れを示すと、ピットまわりでコースインしていく選手や車輛を抑え、スターティンググリッド~1コーナー~主要コーナーとコースサイドをまわり、ピットインのタイミングで作業シーン、そしてフィニッシュから暫定表彰式となるわけです。もっともスプリントレースの場合はピットインがありませんが、広い敷地のコースではコースサイドからある程度のところで急いでフィニッシュ、暫定表彰へと移るので、少々忙しくなります。

これに対してラリーの場合は、取材の自由度がある面で大きかったり狭かったりと、全くサーキットレースとは感覚が異なります。
タイムスケジュール(アイテナリー)に沿って取材の段取りを考えますが、そのバリエーションはとても多く、個々の取材者が好きなようにパターンを構築することが可能。しかし一方ではメディアポイントがあるステージへの進入にはリミットの時間が定められているので、これを厳守することを大前提としてのスケジューリングも求められます。さらにサービスパークや各ステージ間の移動距離も、北海道などでは片道50kmを優に超える場合もありますので、こうした点も考慮して取材内容を決めなければなりません。

ということで、DAYのこの日は、朝一番のSS1からステージ内での撮影を行うことにしました。ラリーの場合は1本のSSで1回しか撮影チャンスがありませんし、リタイアなどで車輛がやって来ない場合もありますので、どうしてもSS1というのは撮影しておきたくなるポイントです。
残念ながらこの日は朝から雨模様、SS1に向かう途中では雨足も結構な勢いとなって、またまたフルウェットセッティングを施しての撮影を覚悟したのですが・・・。幸いに競技が始まるころには雨足も勢いを弱め、路面がウェットゆえに長靴こそ必須でしたが、雨合羽は無くても問題ないコンディションとなりました。

SS1からいきなりドタバタ劇で幕を明けたラリーでしたが、DAY1ではこの同じ道を3回再走することになっているので、SS3も同じポイントから撮影。当初はSS3を撮影したら山を下りてサービスパークへ戻ろうかとも考えていたのですが、SS1が中途半端な状態になってしまったので、ステージ内で別のメディアポイントへと場所を変えてSS6も撮影していくことにしました。
つまり、この日は朝の7時くらいから夕方の4時すぎまで、ずっと山の中にこもっていたわけです。食料や飲み物はそれ相応に買いだしてきているので困ることは無かったのですが、全ての携帯電話が圏外だったために、競技の展開や途中経過は全くわからず・・・。いろいろな状況はオフィシャル無線で情報を得られたのですが、細かい順位やタイム差などは不明だったため、山を下りたら“浦島太郎”のようになってしまっていました。

この日はSS1でブッチ切りの速さを見せた奴田原文雄選手が大きなリードを構築して幕開け。しかし、SS2からは14年ぶりの全日本戦出場となった新井敏弘選手がじわじわと挽回。SS6で逆転を果たして奴田原文雄選手に5.0秒差をつけてDAY1をトップで走り終えました。
トップ争いは完全に両者の一騎討ち状態、DAY2に残る約13kmで勝負が決する面白い展開となってきました。
 
Posted at 2011/06/18 16:21:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年06月10日 イイね!

全日本ラリー選手権 第4戦・1 (東京 → 福島)

全日本ラリー選手権 第4戦・1 (東京 → 福島) 本日より全日本ラリー選手権・第4戦の取材で、2泊3日の出張がスタート。先月は九州から東北まで駆け回りましたが、今月はその反動というわけでもありませんが、現時点でモータースポーツ競技会の取材出張はこの1大会のみとなっています。

向かうは福島県棚倉町。例年は“東京ラリー”という名称で開催されてきた大会が、今年は東日本大震災からの一日も早い復興を祈念して「がんばろう!福島 MSCCラリー2011」と名称を改めて行われる運びとなりました。

既に東北自動車道については、先日の取材で仙台を往復しているので道路の状況などは把握してあります。特に通行に支障があるというわけでもないので、日付が金曜日に変わると同時に東京を出発。空いている首都高速道路を通過、快適に東北道を北上して一気に那須高原サービスエリアまで移動。ここまで来れば、次の白河インターチェンジから棚倉町までは30分ほどの距離なので一安心。社用車1号機(日産フーガ 350XV)の車内でひと眠り・・・。

というつもりだったのですが。何故か全く眠気がこない。悶絶した末にあきらめて、車内でのDVD鑑賞会を開催。幸いに映画のソフトなどを持ってきていたので、この時間に一気に見てしまうことに。そして夜が明けても全くもって眠気は微塵も感じられることなく、結局はお昼近い時間になって持ち込んでいたDVDを全てコンプリート。

どうしようもないのでラリーのヘッドクォーター(大会本部)やサービスパークが設けられている「ルネサンス棚倉」へと移動、関係各位やレッキを終えて戻ってきていた選手の皆さんとご挨拶&情報交換。
夕方には取材陣も集まり、メディア受付やブリーフィングに出席して、この日のスケジュールは終了。

宿泊は東北道の白河インターチェンジにほど近い「プレミアイン白河」。取材陣のうち何人かも同じホテルだったことから、夕食をみんなで摂ることに。10分ほど歩いたところにある「食のよろずや まんぷく亭」という居酒屋さんに入りましたが、ここが驚くほどメニューのバラエティが豊富。肉、海鮮、野菜、ご飯ものに麺類とさまざま、しかも値段がリーズナブルで嬉しい。

そして気になったのがメニューの中にあった謎の1ページ。そこには「絶対に食べられない鶏唐」とか、「うなど~ん」とか、とにかく不思議なネーミングのメニューがずらり。そこで、前者の鶏唐と「かき揚げ丼」をオーダーしてみたのですが・・・。
鶏唐は激辛ソースのかかった唐揚げでした。もっとも、鶏肉そのものは普通、ようするに外側が辛いソースにまみれているだけなので、食べられないというほどでも無かったそうで。もっとも私は辛いのは苦手なので、手を出しませんでしたが(^^;。もうひとつのかき揚げ丼は、とにかく巨大な“メガ盛り”でした。大盛り用のかき揚げが5~6枚載せられているご飯、その量は5合はあったのではないかと思います。

総勢8人、それまでにも既に色々と食べて飲んではいましたが・・・。この夜の〆はかき揚げ丼。なんとも胃がもたれそうなメニューとなりましたが、これが食べてみると普通に美味しい。いわゆる“メガ盛り”にありがちな大雑把なものではなく、ご飯もかき揚げも、タレもしっかり美味しく仕上がっていたのです。そんなこんなでみんなが口々に「美味しいじゃん」といいながら食した結果、残さず美味しく完食と相成ったのでした。
 
Posted at 2011/06/17 23:57:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年05月28日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第1戦・1

スーパー耐久シリーズ 第1戦・1今日はスポーツランドSUGOで開催されるスーパー耐久シリーズ・開幕戦の練習走行日。
一日で60分間×3枠の走行時間が設けられていますが、残念ながら天気は明日に向けて下り坂。朝のうちにサーキットへ入り、まずは取材受付手続きを済ませてから、久しぶりに会う関係者の皆さんにご挨拶。

幸いに走行1枠目は、どんよりした曇り空ながら雨はなんとか降らずに済みそうなので、コースサイドへと移動して走行シーンの撮影。開幕戦ということで新しい参戦車両があったり、昨年とはガラリとカラーリングを変えてきた車両がいたりで、今季の参加メンバーを確認しながらの撮影となりました。

1枠目でそこそこのカット数を稼げたので、2枠目、3枠目はピット周りでの撮影に徹することに。今年は新たにFIA-GT3車両によるST-Xクラスが設けられたり、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)など世界のラリーシーンで活躍する新井敏弘選手が参戦するなどといったところが、ホットな話題となっています。

無事に撮影を終えてホテルに戻ったのは19時ころ。
仙台市内のホテルは被災地ということで営業を休止している施設があったり、官民それぞれの立場で被災地支援に訪れている方々の宿泊が多かったりで、空きがとても少ない状況でした。実際に今回のレースを取材する方の中にも、仙台市内のホテルを確保出来なくて山形市内や白石蔵王などに宿泊しているという話も聞こえてきました。

私はと言えば、昨年のうちに手配してあった仙台市内の常宿である「メルパルク仙台」が、震災の影響で営業を休止。急遽、別のホテルを手配する必要に迫られましたが、なかなか空きを見つけられず。
取り敢えずは山形市内を抑えつつ、粘り強く仙台市内のホテルについて営業状況を細かくチェックしていた結果、幸いにして「ダイワロイネットホテル仙台」の部屋を確保することに成功。

このチェーンは全国で利用していますが、部屋が広めで快適性にとても優れているという美点があります。駐車場はタワー式ですが、ミニバンクラスも収容できるパレットが用意されており、かつ連泊でも駐車スペースを予約確保しておけるので、これは駐車場事情の厳しい仙台市内のホテルでありがたいサービスです。
さらに駅まで徒歩2分ほどというロケーション、かつ建物の1階にはコンビニエンスストアがあり、仙台名物の牛タン店もテナントとして入居しています。

もっとも、一人で出張している身としては外食が面倒に感じてしまうため、結局この日の夕食はコンビニで買いだしをして部屋でノンビリと食べながら過ごす、というスタイルに落ち着きましたが(^^;。
 
Posted at 2011/06/03 00:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年05月22日 イイね!

全日本ラリー選手権 第3戦・3 (宮崎 → 安佐SA)

全日本ラリー選手権 第3戦・3 (宮崎 → 安佐SA)HIMUKA RALLY '11 in 美郷」のDAY2。優勝争いは2.6秒差という激しい競り合いで、勝田範彦選手組と奴田原文雄選手組による、事実上の一騎討ちという様相が色濃くなってきていました。
両者の戦いにおいて重要なファクターであった天候は、結果的に雨が降ることは無くDAY2はドライコンディションでの勝負となりました。

DAY2最初のステージはSS8「珍神リバース」、その距離は6.77km。約40km、4本のステージを残していましたが、やはりこの朝一番のステージが勝負の分かれ目になるだろうと誰もが思っていたことでしょう。
我々取材陣もほとんどがこのステージにあるメディアポイントに陣取り、1号車がやって来るのを待ちます。そして「0カー」が通過してしばらくすると、山々にボクサーサウンドを轟かせながら1号車のインプレッサがやって来ました。しかし、近づいてくるそのサウンドに若干の違和感を覚えたのも事実。
なんとなくペースがあがっていないように感じたのですが、ファインダー越しに見えたマシンの挙動がおかしい。よくよくみると左フロントのタイヤが完全にバーストしてしまっており、これではいくら名手・勝田選手と言えどもタイムアップを臨むべくもありません。

意外なかたちではありましたが、結果的にはやはりDAY2朝一番のステージが勝負の分かれ目になりました。
DAY1からの連続ステージベスト奪取を奴田原文雄選手組が続け、SS8で大きく後退した勝田選手組を逆転してトップに立つと、そのまま最終のSS11まで実に9連続ステージベストという快勝を飾り、久万高原に続いてウィナーとなりました。

戦いを終えた車両はサービスパークに戻り、パルクフェルメに入って車両保管となります。そして最終的に正式結果が出されて順位が確定、表彰式の後に総合優勝の奴田原文雄選手組はスタートゲートの前でマシンとともに記念撮影を行って、無事に全日本ラリー選手権・第3戦の取材も終了です。


選手やメディアの多くは、飛行機で帰路につくために宮崎空港へ。サービスカーはカーフェリーのターミナルに向かったり、自走でおのおのの本拠地へと帰っていきます。
私はもちろん帰りも自走。約1,400kmの道のりで東京を目指しますが、往路とは異なり復路では途中で原稿執筆や制作作業が待っています。言うなれば、私の仕事は競技が終わったこれからが本番なのです。

まずは国道10号を北上。しかし延岡市の中心街を過ぎてしばらく走ったところで猛烈な睡魔に襲われて、道路脇の駐車帯に緊急ピットイン。小一時間ほど仮眠してスッキリしたところで「眠眠打破」を1本飲み干してリ・スタート、佐伯ICから東九州自動車道に入り、大分自動車道、九州自動車道とリレーして福岡市まで移動。

既に21時前くらいになっていましたが、さすがにお腹も空いたので一旦高速道路を下り、九州出張ではお馴染みとなった「天ぷらのひらお」に立ち寄って晩御飯。日曜日の遅い時間でしたが店内は大行列、20分ほど待って「お好み定食」にありつくことが出来ました。
さらに折角やって来たのだからと、名物の「いかの塩辛」を購入。九州出張は当分ありませんので、この機会に大きなサイズを3個まとめ買い。この塩辛は“浅漬け”といった感じのもので、コリコリした歯触りと柚子の風味が格別な一品。消費期限が5日間ととても短いのですが、冷凍保存が可能なのでまとめ買いに至った次第です。

夕食が終わったら、再び九州自動車道に入って東京方面を目指します。
長距離の出張では状況によっては前戦・久万高原のように後泊でホテルを利用することもありますが、今回はホテルの手配は無く。帰路の途中、社用車1号機(日産フーガ 350XV)を事務所代わりに各種作業を行うのですが、今朝の段階では今日中に九州を離脱できるかも怪しい感じがしていました。
しかし延岡での仮眠が効いたのか、快調なクルージング。何となく帰路では中国自動車道を選択、広島県の「安佐サービスエリア」まで走って、今日の移動を完了しました。
 
福岡市|天ぷらのひらお・本店
Posted at 2011/05/27 22:38:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年05月21日 イイね!

全日本ラリー選手権 第3戦・2

全日本ラリー選手権 第3戦・2全日本ラリー選手権の第3戦「HIMUKA RALLY '11 in 美郷」は2日間にわたる戦いがスタート。
ラリーの取材では毎回、どのように撮影と取材を進めていくかのスケジュールを組み立てるのがとても難しいのですが、今回はステージの走行シーン撮影を優先するためにセレモニアルスタートはパスして、朝一番のSS1「山神下 1」からSS内のメディアポイントに張りつくことにしました。
この大会ではセレモニアルスタートに地元住民の皆さんが大勢駆けつけて声援を送ってくれるので、出来ることなら撮影しておきたかったのですが致し方ありません。

ということで早起きで始まった土曜日のDAY1。
コースチェックを行う「00カー」よりも前にメディアポイントに到着しなければならないのですが、そこから実際に競技車両がやって来るまでには30分~1時間くらいの空き時間が出来てしまいます。この時間、取材陣は朝食を摂ったりしているのですが、あとは大半を他愛の無い世間話に費やしているわけでして・・・。いやいや、真面目にラリーの将来に向けた発展的な議論もありますよ。たまには、ですが(^^;。

最終的なコースチェックを担う「0カー」が通過したら、ほどなくして競技車両が1号車から順にやって来ます。
これがラリーの撮影ならではのポイントで、とにかく勝負は一回きり。レースのように、待っていれば再びやって来る訳ではないですし、次のSSまでにリタイアしてしまう可能性もあるわけで、かなり気合いを必要とする撮影です。
しかし、正直なところ私のような“ニワカ”のカメラマンにとっては、これが大きなハードルとなるわけでして・・・。当然、上位ゼッケンの車両は総合優勝の筆頭候補たちなのですが、実際に撮影のリズムを掴めるようになるのは5号車とか6号車あたりから。重要な撮影対象も多い上位ゼッケンを、しっかりSS1で撮影出来ると、逆にどこか安堵感に包まれたりもするもので、どうしても最初のステージはカッチリと抑えた写真を撮ることが多くなります。

そのSS1でブッチ切りの速さを見せたのが、1番をつけた勝田範彦選手。13.72kmのステージで2番手に13秒6の差をつけましたから、1kmあたり1秒近く速かったということになります。その勢いはSS2でも衰えず、連続ステージベストを奪取。しかし、気まぐれな空模様が、このあとの展開を面白くしていったのです。
序盤2つのステージは前夜の雨が残ってウェットコンディションでした。しかし時に真夏を思わせる太陽が顔をのぞかせたことから路面は急速に乾き、ドライコンディションに転じてからは前戦の久万高原を制した奴田原文雄選手組の大逆襲が始まったのです。

SS1を再度走行するSS3で奴田原文雄選手組がステージベストを叩き出すと、ここからなんとベストを連発して序盤で開いたマージンをどんどん詰めていきます。
我々はDAY1で4本のステージを撮影、そのうち後半の2本はギャラリーステージのSS5&7でしたが、ここでは霧と雨になりました。再び勝田選手がタイムを刻んでくるかと思われたのですが、奴田原文雄選手組の勢いは衰えることなく、終わってみればSS3からSS7まで5連続ステージベストを奪いました。
その結果、両者の差は僅か2.6秒にまで縮まることに。しかし、SS総距離で約102kmの今大会、DAY2にも40kmほどを残しているので、まだまだ勝負の行方はわかりません。

また滑りやすい路面や石がゴロゴロしている箇所もあるステージに手こずったのか、上位陣からも早々にリタイアを喫する車両が続出。そんな中で3番手には写真の柳澤宏至選手組がつけて、粘り強い戦いぶりを見せてくれています。

DAY1の撮影と取材を終えてホテルに帰ってからは、明日も早起きなので昨夜よりは短い時間で夕食を済ませて就寝。サーキットレースの取材よりも、ラリーの方が全般的に朝が早く、体力勝負の面が強いような気がします。
 
Posted at 2011/05/27 22:10:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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