• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NorthStarのブログ一覧

2010年09月03日 イイね!

スーパー耐久 第5戦・1

スーパー耐久 第5戦・1この週末、岡山国際サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズの第5戦。
岡山ラウンドは近年この時期の開催が恒例となっていますが、何といってもその晴天率の高さが大きな特徴。9月開催になって以降、決勝レース正式結果表に"雨"の記載は一度も無く、"曇り"が僅かに2回あるのみ。あとは全て、見事なまでに"晴れ"が並んでいるのです。

そしてこの週末も、天気予報では見事に晴れ続きとなる模様。
しかも、今年は全国的に猛暑が続いている日本列島、例年以上に厳しい暑さに包まれたレースウィークとなることが間違いない様です。

金曜日は参加者団体による練習走行が60分間×3回行われます。
今回は朝からホテルで別の仕事をする必要があったので、午前中の1本目はパスして、昼の2本目に間に合う様にサーキットまで移動。一番暑さが厳しい時間帯になってはしまいましたが、この2本目からコースサイドでの撮影を開始します。

個人的に岡山国際サーキットはとても好きなコースのひとつ。コンパクトにまとまったコースレイアウトはバトルが随所で起こりますし、さらに観客席や我々取材陣が立ち入れる区域からコースまでの距離が近いので、それこそ戦っているドライバーの目線までもしっかり見ることが出来ます。
もうひとつは本当に個人的な印象ですが、岡山国際サーキットはスタッフのみなさんがとても親切なことも、仕事で訪れる身としては重要なポイントです。

3本目の撮影を終えたのは午後4時すぎ。もう夕方の気配も感じられる時間ですが、パドックに停めておいた車のモニターに表示された外気温度は何と39度。車載の温度計ゆえに誤差はあるでしょうが、経験値上でもせいぜいその誤差はプラスマイナス1度程度。どう考えても、35度以上の気温であることは間違いありません。

暑さは体力を奪いますし、レーシングマシンにとってはトラブルの原因になる大きな要素。ただでさえ過酷な耐久レースは、暑さという敵も加わって、まさに壮絶なものになる可能性が高くなってきました。
もっとも、こうした条件下でこそ、チームの底力が試されることになります。シリーズチャンピオン争いも佳境に入る中、この岡山ラウンドは重要なターニングポイントとなることでしょう。
 
Posted at 2010/09/06 21:14:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年08月27日 イイね!

ズリンからの手紙

ズリンからの手紙今回のタイトルを見て、平尾昌晃さん&畑中葉子さんを思い浮かべたアナタ! 年齢がバレてしまいますね~。
あちらは「カナダからの手紙」でしたが、今週に入って私のところには連日、ズリンからの手紙が届いています。もっとも国際郵便で運ばれてくる"紙"ではなく、インターネットを通じてやってくる"メール"がその正体ではありますが。

ズリン(ズリーン)とはどこなのか?
この街の名前を聞いたことがあるという方は少ないかと思いますが、チェコ共和国の東部にある町です。ここで週末、国際ラリーシリーズである「IRC(インターコンチネンタル・ラリーチャレンジ)」の第9戦として「バルム・チェコ・ラリー・ズリン」が開催され、この東ヨーロッパでの一戦に日本から奴田原文雄選手が遠征しています。

ということで、関係者の方から現地の様子や最新情報が、写真とともにメールで送られてくるのです。
日本とチェコの時差は、現在はチェコがサマータイム期間中ゆえにマイナス7時間。メールが来るのは14時から16時くらい、現地は朝7時から9時といったところですから、ホテルで朝食の前後にとか、サービスパークについて一息ついてから送信していただいたのではないかと想像しています。

やはり国際シリーズということですし、ヨーロッパが舞台のラリーゆえに、日本とは全く異なることが多いようです。
なによりもビックリさせられたのは、金曜日のDAY1-1で行われた最初のスペシャルステージであるSS1・BARUM(ZLIN)。金曜夕方すぎにセレモニアルスタートをズリン市内で行い、少し間を置いてから行われるのがSS1。アイテナリーを見ると1号車のスタートは21時すぎのナイトステージ、距離は9.36kmのSSS(スーパースペシャルステージ)とありましたが、ちょっと気になったのが距離数の後ろに記されていた「3laps」という表記。

なるほど、SSSということですし、「Rally Hokkaido」のOBIHIROステージみたいな感じで特設クローズドコースが並列で用意されていて、そこを3周しましょうってことか、と勝手に思って見ましたが。しかしよくよく考えたら、3周で9.36kmということは、1周が3.12km。特設クローズドコースにしては長すぎる。なにしろ筑波サーキットより長く、ツインリンクもてぎの東コースなどに近い距離なのですから。
地図サイトで調べても、ズリーンにサーキットのようなクローズドコースは見当たらず。

果たしてどんなステージなのかと思っていたら、現地から情報が入りました。

簡単に言うと、ズリーン市街地の一般行動を封鎖して設けたコースだったのです。
市街地コースというとマカオグランプリなどが有名ですが、こちらは特にガードレールなどを全周に張りめぐらせることもなく、ごく日常の状態のままで一般車の通行を止めてステージとして使われたそうです。沿道には一般住宅こそ無いものの、企業の建物やレストランなどが軒を並べています。

そのルートには普通のアスファルト路面に加えて、ヨーロッパの古い街らしく石畳もあったそうです!
さらになんとルート上には踏切があったり、バスターミナルの中でフルターンを要求する場所があったりで、テレビゲームも顔負けのストリートコースが用意されていたそうです。その凄さは僅か3kmのルートに対して、コマ図が20コマ以上あるという複雑さからも窺い知ることが出来ます。ちなみに踏切は貨物の引き込み線のようで、さすがに夜間は電車が来ることは無いそうです。

更にもうひとつ凄いのが、スタートは30秒間隔ということ。
ゆえに1周が約3kmのルート上には、最大で5台程度のラリーマシンがいる計算になり、時にはレースのようにラップしたりされたりということもあったそうです。

とにかく日本の常識が全く通用しない感じですが、実は海外のモータースポーツで当たり前のことが日本で通用していないだけのように思えます。
私も少ないながらも海外のモータースポーツ現場を訪れたことがありますし、インターネットを使って海外の情報を集めたり、現地を訪れた方々のお話しをお聞きする機会も多くあります。そうして海外のモータースポーツ事情に触れるたび、日本のモータースポーツに"諦め"のような思いを抱くことも少なくありません。

市街地で一般公道を封鎖してモータースポーツが開催されるなんて、日本ではまだ夢のまた夢というのが現実です。
しかし、特にラリーは街や地域全体が会場となり、"お祭り"の感覚で多くの市民が楽しめる要素を持っています。それこそお祭りで神輿の巡行などが行われる際には道路が封鎖されることもありますが、何故かモータースポーツとなるとそうはいかないのが日本という国です。
 
Posted at 2010/08/31 22:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年07月18日 イイね!

ARK Rally in Shiribeshi・3 (倶知安 → 函館)

ARK Rally in Shiribeshi・3 (倶知安 → 函館)ARK Rally in Shiribeshi」は勝負を決するDAY2を迎えました。
今日の撮影ポイントは熟考の末、ギャラリーステージである「HSP(北海道スピードパーク)」の特設コースに絞ることに。いまひとつ林道ステージの撮影環境が良くないので、迫力やラリーらしさには若干欠ける部分もありますが、バリエーションを稼げそうな特設ステージに張り付いてみることにしました。

競技の方は最後の最後まで勝敗の行方が予想できないドラマティックな展開に。

優勝は初日で築き上げたリードをしっかり守りきったベテランの大嶋治夫選手/井出上達也選手組(ランサー・エボリューションIX)、それでも終盤にはアクシデントからスローダウンを余儀なくされる場面があり、フィニッシュまで気を抜けない展開となりました。
2位はインプレッサの勝田範彦選手/足立さやか選手組。2日間を通じてブレーキトラブルに悩まされたとのことですが、運にも味方されたようでシリーズランキングのトップを堅守。
そして3位はランサー・エボリューションⅩの奴田原文雄選手/佐藤忠宜選手組。こちらは序盤でアクシデントから大きなビハインドを背負ってしまったものの、DAY1後半以降はステージベストを連発する猛追ぶり。完全に2位は射程圏内としましたが、DAY2終盤でまさかのマシントラブルからペースアップは叶わず、アンラッキーな展開でした。

結局、全日本選手権はオープンクラスを除くと35台が参加、そのうち完走は19台。完走率は約54%という過酷なカーブレイク・ラリーとなりました。

表彰式などを終えて、無事に「ARK Rally in Shiribeshi」の取材を完了。
社員嬢とともに社用車1号機(日産フーガ 350XV)で、次なる目的地となる函館市まで、およそ180kmの移動です。

国道5号を走り、黒松内新道~道央自動車道をリレー、最後は再び国道5号で函館市に到着したのは、当初予定通りの19時。
函館の隣町、北斗市で「オートサービスたかはし」というガレージを営む、友人のメカニック氏をホテルに向かう前に訪ねます。ちなみにスーパー耐久でもメカニックをつとめる友人ですが、「函館海鮮たかはし屋」というインターネットショップサイトで、新鮮な函館や北海道の海産物、旬の夕張メロンなども販売しています。

メカニック氏と社員嬢を交えた3人で夕食。
函館市内の地元では人気という居酒屋を訪れてみましたが、これがまた自分の中にあるお気に入り度ランキングで赤丸急上昇となるクオリティとコストパフォーマンスの高さ。
店内には大型の水槽もあり、出される魚介類はどれも新鮮で美味。函館と言えば名物はイカですが、活イカは新鮮そのもので捌き立てのコリコリ感と、ちょっと時間を置いてからはまろやかな甘みの両方を堪能出来ます。

イカの他にも鮭のハラス焼きや帆立てとイカのバター醤油焼きなど、北海道ならではの味を堪能。すっかりお腹もいっぱいになり、話も弾んで楽しい夕食となりました。

そして食後は予約しておいた函館市内のホテルにチェックイン。美味しいものを楽しんだ後は"お仕事モード"、ラリー取材のまとめをしつつ他のカテゴリー対応もあり、徹夜モードへと突入していきます。
 
Posted at 2010/07/20 22:56:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年07月17日 イイね!

ARK Rally in Shiribeshi・2

ARK Rally in Shiribeshi・27月の三連休、最初の土曜日は全日本ラリー選手権第5戦「ARK Rally in Shiribeshi」が開幕を迎える日。
朝から気持ちよい青空が拡がったニセコ地方、午前9時に1号車を先頭に各車が戦いへとスタートしていきます。

我々取材陣は、最初のSS(スペシャルステージ)となるSS1・HSP (1)の舞台となる「HSP(北海道スピードパーク)」から撮影を開始。
残念ながら青空が拡がっていたものの、羊蹄山だけは雲に隠れてしまっていて、山を背景とした走行シーンの撮影は叶わず。先頭から3~5台を撮影したら次の撮影ポイントへと移動を開始します。

続いてやって来たのはSS3・KIRORO Traverse (1)。思った以上に蒸し暑い中での撮影、土曜日は倶知安で最高気温が27度を越える夏日となりましたが、なによりも湿気が北海道としては高いようで東京に比べれば遥かにマシではありますが、カラッとした青空とは言えません。
蚊や蜂とも格闘しつつの撮影、更に走行するラリーマシンが巻き上げる砂埃と砂利も撮影する我々にとっては手ごわい強敵。1台を撮影するたびにカメラについた埃を落とすことを繰り返しますが、さすがにカメラ内には若干の埃も侵入してしまったような気が・・・。

SS3の撮影を終えたら再び移動、今度はSS6・SS6・BROOK Trail (2)の撮影ポイントへ。
既に午前中の段階で上位陣を含めて多くのリタイアが出る過酷なサバイバルラリーとなっていましたが、そんな中で圧倒的な独走態勢を構築していったのがベテランの大嶋治夫選手組。
SS2、SS3、SS6と3つの林道ロングステージでベストを奪い、DAY1を終えて2番手の勝田範彦選手組に44.6秒という大差をつけてトップを走っています。

2番手は勝田選手組、そして3番手が勝田選手組から16.8秒遅れて奴田原文雄選手組。奴田原選手組はDAYの8つのSS中、4回の「HSP(北海道スピードパーク)」におけるショートのギャラリーステージ全てを含む5つのSSでステージベストを叩き出しましたが、SS2での思わぬトラブルで約1分をロスした影響が小さくありませんでした。
しかし着実にビハインドを縮めてきており、明日のDAY2も激しい攻防戦が展開されることになりそうです。
 
果たしてこのまま大嶋選手組が2005年の最終戦以来となる全日本選手権優勝を飾るのか、それともまだまだドラマが起こるのか、明日の戦いからも目が離せません。
 
Posted at 2010/07/17 22:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年07月16日 イイね!

ARK Rally in Shiribeshi・1 (小樽 → 積丹 → 倶知安)

ARK Rally in Shiribeshi・1 (小樽 → 積丹 → 倶知安)小樽市内で一泊した「ドーミーインPREMIUM小樽」を午前9時にチェックアウト。
今日も朝から快晴の道央地方、倶知安町を拠点に明日から2日間に渡って開催される「ARK Rally in Shiribeshi」の取材活動が今日からスタートします。

と、その前に。

チェックアウト早々に向かったのは、お昼ごはんをいただくお店。
途中、友人のカメラマン氏とも合流して赴いたのは、積丹岬にある「佐藤食堂」。この周辺で、今の時期といえば旬は"ウニ"。積丹半島には新鮮なウニを供する店がいくつもあり、人気店についての情報はインターネット上でも簡単に見つけることが出来ます。
こうなると、果たしてどの店がベストチョイスなのか難しいところですが、色々リサーチした結果と"長年の勘(?)"で決めたのがこのお店。

昼前の訪問ゆえに客は私たち一組。店は清潔で、出迎えてくれた店のお母さんも親切でとても良い雰囲気。
そしてメニュー、目玉は高級品として知られるエゾバフンウニを贅沢に盛った「エゾバフンウニ丼(この日は3,800円)」。私は正直、そんなにウニは好まないので、この目玉メニューはウチの社員嬢のご馳走とすることに。

ご一緒したカメラマン氏も最初は同じものを注文するつもりだったようですが、最後の最後で「ウニ・イクラ・カニの三色丼(3,200円)」に心変わり。これにプラス600円でウニをムラサキウニからエゾバフンウニにグレードアップしてもらいました。
更に二人は「活ウニの踊り食い」をプラス。スペシャル価格で今日は何と1個200円!ムラサキウニとは言え、あり得ない激安っぷりです。

で、私は何を頼んだのかというと、「カニ丼御膳(2,800円)」。ごはんの上、カニの身が一面に敷きつめられた丼と、海老&蛸の刺身が新鮮で美味。それぞれにはさらにホッケのつみれ汁と漬け物がついてきます。
絶対的な価格だけ見れば昼御飯としては相当に贅沢ですが、これだけのクオリティとボリュームを東京で求めたら一体おいくらになることやら!?

旬の味でお腹を満たした後は、積丹半島を一周して倶知安町まで移動。
予定通りの時刻に倶知安駅裏の総合体育館駐車場に設けられているヘッドクォーター(大会本部)に到着、まずはメディア受付を済ませます。

そして今度はカメラマン氏もウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)に同乗して、社員嬢を含めた3人で今年新たに設定された「ラベンダー」と名付けられたSS(スペシャルステージ)の下見に行くことに。
戦いの舞台となるのは1台分+αという道幅のグラベル(未舗装)林道、路面は締まっている上に浮き砂利が乗っているため滑りやすく難しいステージという印象です。さらに道の両側は一方が崖、反対側は沢で高低差があるので、ワンミスが命取りになるサバイバルラリーになりそうな予感も。

路面はまだそれほど掘れておらず、ワダチは浅め。とは言ってもノーマルの(日産フーガ 350XV)でも常にタイヤが撥ね上げた砂利がフロアに当たり、時には"お腹"を擦ってしまう場面も。
相も変わらずウチの(日産フーガ 350XV)は、世界で一番過酷な使われ方をされているような気もします。

一通りの下見を終えて再びサービスパークに帰還。
取材中の注意事項伝達などが行われるメディアブリーフィングに出席した後は、主力選手による記者会見。シリーズランキングで上位につける選手たちが明日からの戦いに向けて抱負を語ってくれました。

ARK Rally in Shiribeshi」は明日の午前9時に倶知安町総合体育館駐車場に設けられたサービスパークからスタート。
ギャラリーステージはそこから車で10分ほどの「HSP(北海道スピードパーク)」に1.02kmのダートコースが用意されており、観戦料金は2日間通しで1,500円。土・日曜の両日で合計7回各車が走行します。

周辺に観光スポットや温泉の多いニセコ地区が舞台、ギャラリーステージはラリー観戦初心者でも気軽に訪れられる環境。サービスパークは倶知安駅の真裏、全日本主力選手に加え、俳優の哀川翔さんも参戦という、ちょっと注目のラリーです。
ぜひ札幌をはじめ各方面から多くの方々に、ラリー観戦をメインにしたニセコへの観光ドライブにお出かけいただきたいと思います。
 
Posted at 2010/07/16 22:56:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

office North-Star業務雑記帳(FC2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:49
 
ADVAN Motorsports 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:30
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/09/17 19:46:48
 

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
三菱ディアマンテ30M-SE、Y50型日産フーガ350XVに続く、三代目の“社用車1号機 ...
フォルクスワーゲン パサート セダン フォルクスワーゲン パサート セダン
マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションVII GT-Aに続く、三代目の"社用車2号 ...
日産 フーガ 日産 フーガ
二代目となった"社用車1号機"。 日産フーガ350XV、ボディカラーはダークブルー。 ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
マツダRX-8の後継として導入した「社用車2号機」。 三菱ランサーエボリューションVII ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation