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2012年06月18日 イイね!

最近、すっかりご無沙汰なもの

最近、すっかりご無沙汰なもの毎年6月の3週目といえば、モータースポーツの世界では「ル・マン24時間レース」が開催されることで、世界中の注目がフランスの名門コースへと集まります。1923(大正12)年に第1回が開催され、現在まで戦争による一時的な中断はあったものの歴史を積み重ねてきて、いまでは「世界三大レース」のひとつに数えられるまでに至っています。
舞台となるのはご存じ、フランス中部のサルテ・サーキット。周辺の一般公道を中心とした全長約13kmのコースが戦いの舞台であり、ここでその名の通り24時間、丸一昼夜にわたって栄光のチェッカード・フラッグを目指した戦いが繰り広げられます。

私自身は、2004年に一度だけ、現地を取材で訪れました。
24時間耐久レースそのものについては、主催者/プロモーターという立場で十勝24時間レースに立ち上げから4年間関わり、その後も同レースには参加者側やメディアなど、色々な立場で毎年携わってきましたから、少なからず“慣れ”もありました。
しかし、実際に現場を訪れてみると、やはり歴史の重みというか、文化としての24時間レースを目の当たりにして驚きの連続だったことが正直な思いです。

ある方に言われたのですが、24時間耐久レースと公道を使ったレースというのは、絶対に開催する地元の一般市民や行政、政財界の理解と支援なしに実現しないものです。そのふたつの要素をともに有している「ル・マン24時間レース」、来年は90周年を迎えようという歴史を築いてきたのは主催者や地元の多大なる努力によるものであることは間違いありません。

サーキットの周辺には多くの方がキャンプをしており、テントやキャンピングカーが並ぶ駐車場の一角にあった“緑色の小山”は今も忘れられません。この“小山”はレースウィークを通じてどんどん高くなっていることが遠目に解ったのですが、その正体は何なのかと調べてみたらビールの空き瓶だったのです。観客はおのおののスタイルで楽しみながら、レースを盛大なお祭りとして捉え、そこを走るレーシングマシンは山車、ドライバーは担ぎ手、といった位置づけになっているような気がしました。
そう、日本でいう三社祭やだんじり祭のような感じで、市民生活の一部なっていることを強く実感して、翻って日本国内のレースやラリーが如何に小さい器の中で行われているのかを痛感させられました。

元々、24時間レースは自動車メーカーが耐久性をアピールし、実験する場として活用したことが、盛り上がりをみせるキッカケのひとつになりました。そして今年はハイブリッド・カーが直接対決を果たしたように、ハイブリッドや電気自動車といった次世代自動車にとっての壮大な実験とアピールの場に、これからの24時間レースはなっていくのかもしれません。

それを思ったとき、日本で15年の長きに渡って歴史を重ねてきた十勝24時間レースが、2008年を最後に開催が休止されたままでいることが残念でなりません。
同レースにはハイブリッドカーも出場して総合優勝を飾っていますし、海外のチームが遠征してきたこともありますし。着実に基礎を固めて次のステージに向かうタイミングで休止してしまったわけですが、アジア唯一の24時間レースとして再び歴史を刻むことは出来ないものなのでしょうか……。
 
Posted at 2012/07/06 18:17:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年06月03日 イイね!

全日本ラリー選手権 第3戦・3 (白河・棚倉 → 郡山)

全日本ラリー選手権 第3戦・3 (白河・棚倉 → 郡山)3泊4日の福島出張、2泊目で利用したのは国道4号沿いに立つプレミアイン白河。ここは近年、福島でのラリー取材における常宿としている施設で、小さいながらも独立した湯船を持つバスルームが各部屋に備わっていることが大きなポイント。特に全身土埃まみれ、雨が降ればビショ濡れになってしまうラリー取材・撮影において、ホテルに帰ってから自由気ままに湯船に浸かることが出来るというのは、とても大きなメリットになります。

このホテルを早朝にチェックアウト、同じ宿を利用した取材陣がコンボイを組んで林道のSS(スペシャルステージ)へと移動。幸いに、この時に向かったSSは競技に使う林道をスタート地点からオンコースで入ってメディアポイントに向かうかたちではなく、脇道からアクセス出来るタイプの設定となっていたので、少しだけ朝の時間に余裕があったのは幸いでした。天気予報では雨の心配もありましたが、無事に1本のステージを雨に降られることもなく撮影。ただし、アクシデントにより道を塞いだ車両が現れたことから後半ゼッケンはスルーとなってしまったのは残念でした。

1本を撮り終えたら、サービスパークへと戻ります。頑張ればもう1本を撮影することも可能でしたが、フィニッシュした選手の表情を抑えるには時間的に厳しい感じ。そこでほとんどのメディアはサービスパークに帰り、おのおの競技を終えて戻ってくるクルーを待ち構えたり、サービスパークに隣接しているショートのギャラリーステージで走行シーンを撮影したり。
このように、ラリー取材は行程の組み立てについての自由度がとても高く、一方で厳しく定められているステージ進入時刻や、広範囲に渡る移動距離を勘案して、取材者が個々にプランニングして行動しなければなりません。ここがサーキットレース取材と大きく違うところで、まず最初に取材の目的や必要とする写真の内容をしっかり決めておいた上で、あとは競技の状況に応じてアレンジしていくという取材手法が求められます。もちろんサーキットレースでも同じように動くのですが、前述のように行動範囲の広さと時間の制約が、ラリーではより高度な取材プランニングを求めてくるのです。

さて、競技の方は終盤、激しいスバル・WRX STI同士の戦いとなりました。
写真の「CUSCO ADVAN GRB」、柳澤宏至選手/中原祥雅選手組が怒濤の猛追撃を展開、勝負は最終SSで決着することに。結果、惜しくも0.8秒届かず優勝にはあと一歩届かなかったものの、CUSCOがプロデュースするWRX STIの戦闘力が参戦を重ねる毎に飛躍的に向上していることを改めて実証しました。
また、Day1でトラブルからデイ離脱してしまったものの、Day2では復活した鎌田卓麻選手/竹下紀子選手組のWRX STIも、驚異的な速さを披露。Day2に7本設けられたSS、そのうちの実に5本でステージベストをマークする韋駄天ぶりで、きっちりとデイポイントを獲得してきました。こちらは次戦、6月29日から7月1日にかけて北海道で開催される「2012 ARKラリー洞爺」での走りにも期待が高まる結果でした。

表彰式なども終わって、無事に取材を全て完了させたら、郡山市へと移動。急な依頼となってしまいましたが、パンクのトラブルシューティングとして2本を新品に交換するためにタイヤショップを訪問。プロフェッショナルなメカニックさんの手によって手際よくタイヤ交換を行い、その後はホテルアルファーワン郡山東口にチェックイン。
1階にあるコンビニエンスストアで飲食物を調達したら、明日の昼間で部屋に引き籠もっての制作作業をスタートさせます。
 
Posted at 2012/06/18 20:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年06月02日 イイね!

全日本ラリー選手権 第3戦・2 (いわき・棚倉・白河)

全日本ラリー選手権 第3戦・2 (いわき・棚倉・白河)運転免許を取得してからこれまで、自分の車はもちろんレンタカーや仕事で乗った取材用車両などで、軽く月を往復する以上の距離を運転してきました。しかし、そんな中で人生初の経験となったパンクに翻弄された金曜日でしたが、周りの皆さんにも助けられて仕事に支障が生じることもなく終了。メディア受付やブリーフィングを終えた後、関係者のお一人からお借りしたクルマで、いわき市の「ホテルアルファーワンいわき」まで移動して、無事にチェックインを果たせたのでした。

さて、日が変わって土曜日。いよいよ全日本ラリー選手権の第3戦は、二日間に渡る競技本番を迎えました。
早朝、ホテルアルファーワンいわきをチェックアウト。後泊を含めて3泊4日の出張ですが、今回はとても珍しいことに3泊全ての宿が異なるというパターン。まず初日にいわき市の宿を選んだのは、Day1朝一番のSS(スペシャルステージ)が、いわき市からアクセスするのがベストというロケーションにあったからなのです。これをもし、昨年同様に白河市に宿泊して同じステージに向かおうとすると、確実に1時間は早くホテルを出発しなければなりません。

実は第3戦の「がんばろう!福島 MSCCラリー2012」は、SS距離の合計こそ63.47kmと全日本選手権としては一般的な長さですが、リエゾン区間を含めた総走行距離は441.57kmとスケールの大きなもの。第2戦が151.52km、開幕戦でも380.07kmでしたから、第3戦がいかに広範囲な舞台となっているか、お分かりいただけるのではないかと思います。

ラリー取材がサーキット取材と決定的に違うのは、取材陣も相当の距離を移動しなければならないということ。しかもステージ内のメディアポイントは、場所によっては入場締め切り時間がかなり早いタイミングに設定されている場合もあり、スケジューリングもおのおのが知恵を絞らなければなりません。長い距離を移動してステージに向かっても、道を間違えてしまったり、何かの理由で遅れて締め切り時間に間に合わなければ、取り返しのつかない事態に陥ってしまうわけです。

そんなこんなで無事に朝一番のSS1に設けられたメディアポイントに到着。早朝から気持ちよい青空が広がりましたが、撮影側としては少々天気が良すぎる感じも……。なぜならSS1の撮影ポイントは向かってくる競技車両に対してほぼ逆光という、少々厳しい条件だったので。それでも、ほぼ確実に全車がやって来るSS1は、撮影という点ではとても重要なステージ。トップ3台は2分間隔、以降1分間隔で次々にスタートする各車を待ち構え、それほど休む暇もなくシャッターを切っていきます。

SS1が終了すると、大半のカメラマンは居残ってリピートとなるSS3の撮影に臨みました。そんな中で私は一人で山を下りて、いわき市の三和地区に設けられたラリーパークに足を運んでみました。ラリーパークというのはSS間を結ぶ移動区間、ラリー用語ではリエゾンと呼ばれる道のりの途中に設けられるポイントで、観客が見やすい駐車場などに設けられ、観客のまわりをゆっくりと各車が通過したり、短い時間ですが停車して選手紹介が行われたりする場所のこと。
要するに、競技性はほとんどありませんが、地域住民の方々にラリーを身近に感じていただき、ラリーマシンや選手たちとの簡単な触れ合いの場となることが最大の目的となるのです。

今回初めて設けられた、、いわき市のラリーパーク。行ってみると近所の方々が次々と集まってこられ、0カーがやって来る頃には100人以上が集まりました。そして、そのほとんどは熱心なラリーファンではなく、近所にお住まいの皆さん。土曜日ということで親子連れや、農作業の手を休めて散歩がてらやって来たというお年寄りまで、とにかく老若男女いろいろな方々が集まってきたのです。

そこへ1台ずつやって来るラリーマシン。各車が停止して簡単な選手紹介が行われた後、ゆっくりとパーク内を周回して競技に戻っていきますが、全車のクルーに対して地元の皆さんからは熱い声援が送られました。
恐らく住民の皆さんは、誰が速いとかチャンピオン経験者だとか、そういうことは余り関係無かったように思います。ただ純粋に、「派手で格好よい車が次々とやって来て、何やら命懸けに近い凄いことをやっている人たちが、全国から集まってきているんだな」というくらいの認識だったのではないでしょうか。
でも、それで良いと思います。なにより自分たちの地元で全国から選手や関係者が集まる盛大なイベントが開催されていること、そのイベントは自動車を使ったスポーツであり、こんな派手な車と選手たちが戦っているんだ、ということを認識していただければ十分なのですから。その上で興味を持っていただけたのなら、次の年は「この選手は去年も出ていた」とか、「この人は強いんだ」という感じで、競技として注目していただければ良いのです。

ラリーパーク取材後は、朝とは別の林道ステージに赴いて走行シーンを撮影。あとはサービスパークに帰還してDay1最終サービスの模様を撮影しながら、選手らのコメントを取って初日の取材は無事終了。とにかくこのDay1は三和ラリーパークの雰囲気がとても良く、主催者がFMラジオを通じて開催告知を行ったことや、きちんと地元の行政や住民にコンタクトを取り、回覧板などを通じてラリーパークの実施を伝えてきたことが、とても良いかたちでまとめられていたと思います。

取材完了後は、今宵は白河市のホテルにチェックイン。夕食は取材陣ご一行様状態でいただきましたが、一人4千円程度の支払いとは思えないボリュームと品数に圧倒され……。少々食べすぎたDay1の夜でした。
 
Posted at 2012/06/18 09:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年05月20日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第3戦・2

スーパー耐久シリーズ 第3戦・2日曜日のスポーツランドSUGOでは、スーパー耐久シリーズの第3戦が行われます。今回は日曜日の午前中に公式予選を行い、午後に3時間の決勝レースを行うという“1Dayレース”スタイル。ゆえに早朝から各チームは慌ただしいスケジュールをこなしていかなければなりませんが、それは私たち取材陣も同じこと。
予選開始前にピットまわりやコースサイドへと取材や撮影に出ると、それほどホッと一息つく暇も無く時間は過ぎていき、あっと言う間にピットウォークも終わって決勝レースのコースインを迎えてしまいます。

青空に恵まれたスポーツランドSUGO、決勝スターティンググリッドの様子を撮影したら、カメラマンは徒歩で第1コーナーのアウト側に向かいます。観客席の下にあるカメラマンエリア、ここからは遠くに奥羽山脈も望める素晴らしいロケーション。やや俯瞰の構図にはなりますが、決勝スタートシーンの絵は欠かせないものなので、まずはここから決勝レースの撮影がスタートします。

フォーメーションラップを終えて、スーパー耐久の場合はレッドシグナルがグリーンシグナルへと転じてローリング方式でスタートが切られます。GT3クラスを筆頭に上位陣は順調に1~2コーナーをクリア、その先の3コーナーと4コーナーをクリアしたら上り勾配を駆け上がってS字コーナーへ。しかし、オープニングラップの中段グループでアクシデントが発生、3コーナーで横を向いたフェアレディZにインテグラが避けきれずに激突、両者のパーツがコース上に散乱する展開となってしまいました。

この事態に競技長は、素早くセーフティカーの導入を決断。全車は追い越し禁止の一列縦隊となり、セーフティカーの先導でゆっくりとコースを周回します。この間に事故車両の撤去とコースの清掃をオフィシャルが行っていきます。
スタート早々に波乱の展開となった決勝ですが、実はここが大きな勝負の分かれ目になりました。セーフティカー中のピットインは許されていますが、スーパー耐久では決勝中に最低2回のドライバー交代を伴うピットストップが義務づけられています。これに、さらに規則で定められている一人当たりの最大運転時間や、各車の燃費という要素を織り込んで戦略が練られるわけですが、このタイミングを逃さずピットインを敢行してセーフティカーを味方につけたチームがある一方、決断を迷ってピットインが遅れたばかりに、実質的に3時間のレースがスタートして僅か数分で勝負権を失うことになったチームもあったのですから。

レースの詳細は既に報じられているので省略しますが、ST-3クラスではOKABE JIDOSHA motorsportのRX-7が優勝を飾りました。ゼッケン14をつけるこのマシンはチームのセカンドカー的な位置づけになりますが、チームの歴史を振り返ってみると事実上の初優勝となっていました。
“事実上の”と注釈がつく理由ですが、OKABE JIDOSHA motorsportがスーパー耐久に参戦を開始した初年度は、1台体制でゼッケンは今回優勝したRX-7と同じ14号車でした。その後、チームが2台体制、3台体制と複数のマシンで参戦するようになったのですが、エースナンバーは15に変わり、14はセカンドカー的な位置づけになったのです。そして初年度の14号車が優勝を飾ったことがあったので、セカンドカー的な14号車としては事実上の初優勝というわけです。

スタートしてみればあっと言う間の3時間レース、終了後は必要なドライバーさんのコメントなどを集め、正式結果が発表されたら無事に現場取材は終了。サーキットをあとにして仙台市内へと戻り、コンビニエンスストアで食料や飲料を調達したら、連泊しているホテルの部屋へと戻って制作作業に取りかかります。
 
Posted at 2012/06/08 23:17:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年05月19日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第3戦・1

スーパー耐久シリーズ 第3戦・1昨夜のうちに仙台入りしてスタートした出張、土曜日は朝からスポーツランドSUGOに入ります。スーパー耐久は今回で第3戦を迎えましたが、先にツインリンクもてぎで開催された第2戦は私自身が十数年ぶりに現場を欠席したことから、スーパー耐久そのものがちょっと久しぶりな感じ。やはり1戦をお休みすると、イロイロな変化というのも生じていたりするものです。

さて、今回のレースは予選と決勝を日曜日にまとめて行う“1Dayレース”。ゆえに土曜日は参加者団体が主催する練習走行となるのですが、60分×3回の撮影チャンスがあるわけで、コースサイドに出て各車の走行シーンを撮影していきます。
個人的にここスポーツランドSUGOは好きなコースのひとつで、コース上のマシンとの距離感がちょうど良く、さらに撮影ポイントとしても多彩なアングルから狙えるところが多く、これまでにもここで撮影した写真は何かと重宝してきました。

そこで天気にも恵まれたことから、ちょっと気合いを入れて撮影していきます。その結果、この日の撮影カット数は2,000を余裕で超える結果となりましたが。

写真はそんな中の一枚、ランサーが主力のST-2クラスで孤軍奮闘しているインプレッサ。ラリーでは5ドアハッチバックを見慣れていますが、スーパー耐久には4ドアセダンが出場しています。これが面白いことに、S字コーナーのひとつめでイン側の縁石に必ず乗せてくる走り方をしていました。ゆえに左の2輪が宙に浮き、時にはこんなに高く舞い上がるような格好になってしまうのです。
その昔はここで縁石ジャンプを行うマシンが多かったのですが、コース改修で縁石が高くなったこともあり、この日はインプレッサとFN2型シビックだけが、このような“片輪走行”を見せていました。

走行が終わって日が傾きはじめたら、サーキットをあとにします。いつもならこのまま市内のホテルへ帰るところですが、今回は取材が一件入っていたので、市街地からは遠く離れた某所へと移動。クライアント氏、取材対象となるお二人と合流、私を含めた合計4人で食事をしながらのインタビュー取材。いろいろと面白く興味深いお話しをお聞きできて、今回も収穫のある取材となったのでした。
 
Posted at 2012/06/08 22:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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