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2010年04月22日 イイね!

地元密着形のおやつ

地元密着形のおやつ朝から生憎の雨模様となってしまった木曜日。極端な寒暖の差がある日が続いていますが、なんとか体調管理も上手く出来ているようで風邪などひかずに乗り越えて行けそうな気配です。

この日は午後から都内で、先月来進めている新規プロジェクトの打ち合わせ。今回は当方からのプレゼンテーションが主な内容となりましたが、まずは全体的にクライアントさんからもご評価をいただき、数歩前進といった感じの成果を挙げる内容となりました。

無事に打ち合わせを終えて帰途につきましたが、時間的には夕飯を済ませてしまっても良いタイミング。
そこで同行した社員嬢ともども、「ららぽーと横浜」に立ち寄ってから帰ることに。わざわざここへやって来たのは、私が「無印良品」で買いたいものがあったから。ちょっとした消耗品をまとめ買いして、取り敢えずの目的は達成。

さてお食事を、というその前に「大丸ららぽーと横浜店」がなにやら賑わっているので覗いてみることに。
賑わいの理由は21日(水)から始まっていた「初夏のおいしい北海道フェア」、27日(火)までを"Part.1"として開催されています。

エントランス周辺にはお菓子を中心に商品が並べられており、「ルタオ」や「北菓楼」、「六花亭」といった有名どころをはじめとした全道各地の美味しいアイテムが勢ぞろいしています。

さらに奥へと進んでいくとお菓子に限らず色々な商品が所狭しと並べられています。
そんな中で社員嬢は「ROYCE'(ロイズ)」のコーナーに早速目をつけ、ポテトチップチョコレートを手にしていました。その名の通り厚切りのポテトチップをチョコレートでコーティングしたものですが、ポテトの塩加減とチョコレートの甘さがちょうど良いハーモニーで癖になる一品です。

私もあちこち見ていて、久しぶりに北海道限定のカップ焼きそば「やきそば弁当」でも買おうかと思いましたが、レギュラーサイズで168円という高い値札にはさすがに購入意欲を削がれました・・・。来月北海道に行った際にでも、まとめ買いして来るとしましょう。
次に目についたのは高橋製菓の「ビタミンカステラ」。飲み物無しでは食べられない、北海道で育った子供なら知らないはずのないスタンダードなアイテムのひとつですが、これもまた現地で買った方が良さそうな感じ・・・。

どうしたのかと見て回っているうちに、ふと食べたくなったのが「わかさいも」。洞爺湖エリアを代表する銘菓として北海道では知らない人はいない存在ですが、実は意外と全国的には知名度が高いとは言えません。
なかなか独創性の高いユニークなお菓子だと思うので、これはぜひまだ知らないという方には機会があれば食べてみていただきたいですね。今回は会場でも販売されていましたので、私も一箱買い求めてみました。

そしてレジへと向かう途中で、もう一品気になるアイテムが。
谷田製菓の「きびだんご」です。"だんご"と言いつつも板状というちょっと変わった感じの一品ですが、これも先にご紹介した「ビタミンカステラ」と同様に北海道では昔からあるスタンダードな子供のおやつ。スーパーマーケットでは両者が近い売り場で並んでおり、北海道育ちなら一度は食べたことがあるのではないでしょうか。

これはさすがに懐かしさを覚えたので、折角ですから購入。
こうして懐かしいアイテムを買い求めた後は、「BUFFET EX BLUE」というブッフェレストランで夕食。和・洋・中いろいろなメニューが揃っていて大人一人2,100円というコストパフォーマンスの高さ。味の方も良い感じで、ここにはまたやって来る機会がありそうです。
 
Posted at 2010/04/23 09:43:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年04月16日 イイね!

最近出会った"美味いモノ"

最近出会った"美味いモノ"全国あちこちを飛び回っている中で、やはりお楽しみといえば「ご当地の美味しいもの」。
これまでにも観光ガイドで良く見かけるような有名店のみならず、地元の皆さんが御用達としている感じの地域密着型まで、いろいろなお店で美味しいものに巡りあってきました。

先の九州出張では、2つの美味しいものと出会うことが出来ましたので、ここでご紹介していきましょう。


ひとつめは出張先で合流した関東在住の方からいただいたお菓子。ゆえにこれは九州銘菓というわけではなく、東京のお菓子です。
ねんりん家」というお店のバームクーヘンですが、かなりの有名店で人気も高いのだとか。聞いたところでは、買い求めるにあたってお店の開店時刻に合わせて訪れたそうですが、それでも15分ほど行列に並ぶ必要があったとのことです。

写真は、奥側が「ストレートバーム・やわらか芽」、手前が「マウントバーム・しっかり芽」。ストレートバームはバームクーヘンのカステラ、マウントバームはバームクーヘンのフランスパンと題されており、マウントバームは表面にシュガーグレースがついています。

このバームクーヘン、個人的にとても衝撃を受けました。
とてもしっかり"詰まっている"感じがあり、熟成されたジューシーな味わいなのです。バームクーヘンというと、安物はコーヒーや紅茶などのドリンクなしでは喉が詰まってしまいそうになるもの。しかも巻いてある層がペラペラとはがれてしまうものも珍しくありません。
しかし、このバームクーヘンはともに"ギュッ"と詰まった感じがする上、ナイフを入れると"ジュワ~ッ"という音が聞こえるくらいにジューシーなのです。それでいて口に入れると上品な甘さが拡がる中で、フワリと溶けていくような感じ。

とにかく、こんな美味しいバームクーヘンは生まれて初めて口にしました。
なお、今回いただいたのは消費期限がストレートバームは6日、マウントバームは9日。これに対して何と消費期限わずか1日という生タイプもそれぞれに用意されているそうで、ぜひ次の機会にはこれを試してみたいものです。

ちなみに「ねんりん家」は東京国際空港にも出店しており、第1ターミナルは2階マーケットプレイスに「特選和菓子館・和のねんりん家」があります。さらに第2ターミナルでは手荷物検査場の中に入ってからの出発ゲートラウンジ・北ピアに「カフェ・ねんりん家」を構えており、独創的なメニューをイートイン形式で楽しむことも出来るそうです。


次はガラリと趣を変えて、福岡にある美味しい天ぷらのお店をご紹介。

天ぷらのひらお」は福岡県内に直営のみ5店舗を展開する天ぷら専門店。今回訪れた本店は福岡空港に隣接するロケーションなので、レンタカーを現地の足とした旅行者などでも往復いずれかで立ち寄りやすい立地にあります。

店に入ると、まずは自動販売機で食券を買い求めます。定食がいくつかラインナップされていますが、初めての場合は人気No.1の「お好み定食(780円)」がお薦め。この食券を手に店内へと進んでいくと、案内されたカウンター席につきます。ちなみに店内はカウンターのみでボックス席は無し。
食券を出すと、まず最初にご飯と味噌汁、天つゆ、銀色の空のトレーが運ばれてきます。カウンターの中には天ぷらを揚げる場所があり、ここで揚げられた天ぷらが次々と銀色のトレーに盛られていくという仕組みです。

つまり最初の天ぷらが運ばれてくるまで数分の待ち時間があるのですが、この間にぜひ味わいたいのが「特製いかの塩辛」。カウンター上にある瓶に入った塩辛は嬉しいことに食べ放題、柚子の効いた癖になる美味しさです。中にはこの塩辛だけでご飯を一杯食べて、その後もう一杯を天ぷらで食べるという強者もいるのだとか(ご飯はおかわり自由ではありません)。
ちなみに塩辛はお土産用の販売もされていますので、気に入ったらひとつ買い求めてみるのも良いでしょう。ただし防腐剤を一切使っていないため、賞味期限は5日間と短い点にはご注意を。

さて、いよいよお待ちかねの天ぷらが運ばれてきます。揚げたてでアツアツ、ジューシーな天ぷらが「お好み定食」では、えび・いか・豚・白身・野菜3品と盛りだくさん。どれも素材はもちろん、油などにも拘っているだけあって美味しさは文句無し。
東京都内でちょっと名のしれた天ぷら専門店であれば昼食でも2千円は下らないところ、それが千円札1枚でお釣りがくるという高いコストパフォーマンスは大満足間違いなしです。

このお店、ラリー関係者の間ではとても有名で、福岡空港を利用する際は発着のいずれかで立ち寄っていくという方が多くいらっしゃいます。
私は遅ればせながらようやく初体験出来たのですが、関係者がこぞって利用している人気の高さ、その理由が良く分かった訪問でありました。
 
福岡市|天ぷらのひらお
 
Posted at 2010/04/18 22:45:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年04月15日 イイね!

Rallyとお花見

Rallyとお花見国内の取材は基本的に全て車での自走で移動をしていますが、北海道への往復については必然的にカーフェリーのお世話になります。
来月は十勝地方でAPRC(FIAアジア・パシフィック・ラリー選手権)の第2戦、ならびに全日本ラリー選手権の第3戦として「Rally Hokkaido」が開催されますが、この取材に赴くためにカーフェリーの予約を入れました。

ところで「Rally Hokkaido」といえば、ここ数年は7月上旬の開催が恒例でした。ところが今年は開催日程が前倒しされるカレンダーとなり5月中旬に移されました。
この時期の北海道は気温の変化が激しいことも予想されます。晴天で気温が上がれば上着いらずでしょうが、これが逆に天候に恵まれず気温が下がると、関東などでの5月中旬からは想像つかないような寒さに見舞われてしまいます。

このような背景から移動にあたっての手荷物も厚手の上着を持参するかと悩ましいところなのですが、自走で行く限りは持ち物の幅が飛行機利用などと比べて格段に拡がるというメリットがあります。特にラリーの取材では撮影機材に加えて"あると便利なもの"が多いので、多めの荷物を"ドア to ドア"で運べる自走の便利さが際立ってきます。

さて、こうして準備を進めている北海道取材ですが、ちょっと気になるニュースが。

●サクラ遅れそう 平年より1~5日
Doshin web(北海道新聞)  2010年4月15日 9時19分

4月に入ってもやって来る寒気の影響で、北海道では桜の開花がいつもより遅くなりそうな見込みなのだとか。
記事によると道南の松前町が5月5日、札幌市は5月7日が開花予想日。いつもなら大型連休中に満開を迎えて花見となる北海道ですが、今年の大型連休は見ごろの一歩手前という状態になってしまいそうです。
さらに各地の予想を見ていくと、「Rally Hokkaido」のホストタウンとなる帯広市の開花は5月8日。日高の浦河町は5月12日、最も遅い根室市は5月19日となっています。

Rally Hokkaido」の開催期間は5月21日から23日。私自身、自走スケジュールの都合もあって、若干早めに北海道入りして、終了後も数日の居残りとなる予定です。
ということは・・・。

今年最後のお花見を北海道で出来てしまうかもしれません。
特に気になるのは記事中にあった浦河町の開花予想日が5月12日となっている点。お隣の新ひだか町には、北海道屈指の桜の名所といわれる「二十間道路桜並木」がありますが、うまく行くと満開のタイミングで訪れることが可能かもしれません。

この「二十間道路桜並木」、北海道在住の間は季節になると何度か訪れたことがあります。
北海道らしい直線の幅広い道、その両側いっぱいに並んだエゾヤマザクラをはじめとした桜の木々。この桜は色合いが濃いという特徴がありますので、とても華やかな雰囲気が感じられるものです。

さて、話は戻って「Rally Hokkaido」。
既に観戦情報なども公式サイトではアナウンスされていますが、今年も21日(金)にはセレモニアルスタートの後に行われる特設コースでの「SS1・オビヒロ」は観戦無料となっています。ここはサービスパークに隣接しているので市内からのアクセスも良く、トイレなどの施設も整っています。スタート前のラリーショーではドライバーやマシンを間近に出来ますし、その後の国際ラリーらしい華やかなセレモニアルスタート見学、そして夜の闇を疾走するSS1と手軽に観戦出来るお薦めのポイント。
ぜひ家族連れなどで気軽にラリーの楽しさを味わっていただきたいと思います。

また、前述のようにタイミング的にはお花見を日高方面で楽しめる可能性も高いようなので、例えば道央地区からは日勝峠ルートで十勝入りして金曜や土曜はラリー観戦、日曜は天馬街道ルートで日高に抜けてお花見を楽しみながら帰途につく、というようなドライブも楽しいかと思います。
 
Posted at 2010/04/18 00:58:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年03月09日 イイね!

ご当地バーガー

ご当地バーガー先日、外出の途中で立ち寄った「ららぽーと横浜」。
大型ショッピングセンターですが、たまたま昼食時に重なったこともあってここでランチをしていくことに。和洋中といろいろな飲食店がテナントとして入居している施設ですが、そんなに空腹でもなかったのでファーストフードで手軽に済ませることに。

そこで訪れたのが「佐世保バーガー・ビッグマン」というお店。
長崎県佐世保市は旧海軍の町。現在も海上自衛隊の地方総監部がありますし、アメリカ海軍第7艦隊が基地を構えています。
こうした土地柄もあってか、日本の中では最も早いタイミングで欧米食文化であるハンバーガーが伝わり、市民にも愛されてきています。

現在では地域活性化効果も狙って、佐世保観光情報センターが「佐世保バーガー」の認定制度を運用。全国区のご当地グルメとして、マスコミでも頻繁に採り上げられています。
この佐世保バーガー、定義としては決められた食材が使われているなどというものでは無いようです。佐世保観光情報センターによれば「手作りでこだわりのあるメイドイン佐世保のハンバーガー」というのが佐世保バーガーの定義とされています。

佐世保バーガー・ビッグマン」ではもちろんこの佐世保バーガーが筆頭のメニュー。
しかし今回はちょっと嗜好を変えて「薩摩黒豚バーガー」をオーダー。写真の通り、ジューシーなステーキ状の肉を挟んだバーガーですがボリュームは満点。塩ダレとの相性も抜群で、なかなか美味しいランチを堪能出来ました。

ところで九州でご当地バーガーと言えば、佐賀県唐津市の「からつバーガー」も有名な存在です。
こちらは佐世保とは異なり、地元の特定店が供しているハンバーガーのことを指すようです。お店は移動販売車となり、有名なところでは景勝地・虹の松原に出店しています。

唐津市といえば4月9日(金)から11日(日)にかけて全日本ラリー選手権の開幕戦「ツール・ド・九州 in 唐津」が開催されます。
今回は9日(金)の17時から、恒例となっている唐津神社でのセレモニアルスタートが催されます。そしてお楽しみのギャラリーステージは11日(日)に2本が設定されています。

私はこれまで3回、この唐津でのラリーを取材しています。もちろん今年も行く予定ですが、何故か「からつバーガー」を食べたことはありません。
今年はタイミングを見計らって、虹の松原を訪れることにしてみましょうか。
 
Posted at 2010/03/12 17:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年02月02日 イイね!

次の冬は山陰が穴場!?

次の冬は山陰が穴場!?2月に入って東京では2年ぶりに雪景色になるなど、冬本番という趣になっています。

寒さが厳しい冬の時期は雪害などの苦労も雪国を中心にありますが、一方で冬ならではの"旬な味覚"という楽しみも忘れられません。
特に海産物には冬が旬の美味も多く、これを目的に冬の旅を楽しむという人も多いでしょう。

しかし、ちょっと気になるニュースも。

●「寒ブリ」不漁、水揚げ10分の1…富山湾
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年2月1日 1時38分

"冬の旬"として広く知られている日本海の「寒ぶり」。
特に氷見市に代表される富山県の「寒ぶり」は観光資源としても貴重な存在で、例年12月から3月の間は美味しい「寒ぶり」を求めて全国から観光客が訪れています。

かく言う私自身も、昨年12月の中旬に仕事でお世話になっている方々をお誘いして、「寒ぶり」を求めて富山県に足を運びました。確かに訪問前から「寒ぶり」の不漁は伝えられていましたが、私たちの場合は幸いに訪れたタイミングで水揚げがあったことから、地元産の「寒ぶり」を美味しく堪能することができました。

しかし、やはりシーズンを通してみると例年に無い不漁に終わってしまったようです。価格も高騰してしまい、当地を訪れてもお目当ての「寒ぶり」にありつけず残念な思いをしたという観光客もいたかもしれません。

では「寒ぶり」は全国的に不漁だったのかというと、記事を読む限りはそうでもないようです。
富山湾での漁獲量は大きく減少してしまったようですが、一方で同じ日本海側でも鳥取県島根県などの山陰地方では例年並の漁獲量があったそうです。

こうなると山陰地方で「寒ぶり」のブランドイメージ向上に力を入れている点に注目が集まります。

●島根 冬のうまいもんを食べにおいで!
しまね観光ナビ(島根県観光連盟)

島根県では2008年に「大社活〆ブリ」という新しいブランドを立ち上げるなど、「寒ぶり」の観光資源価値向上を図る取り組みを展開しています。

●境港市 冬の味(12月~2月)
境港市観光ガイド

全国で12番目、山陰最大の水揚高を誇る境港を有する境港市でも、「寒ぶり」の存在を強くアピールして観光客増加を図っています。

近年、全国各地で"ブランド魚"が次々に誕生、地域活性化や高い経済波及効果で貢献を見せているケースが増えています。
山陰地方の「寒ぶり」が、これからどの程度全国区として認知度を高めていくのか注目していきたいと思います。

ところで先に、私自身が12月に富山で美味しい「寒ぶり」を食べてきた話に触れましたが、あれ以来すっかり「ぶり」が好物になりました。
もっとも、本場の美味しさを体験してしまったので、やや舌が肥えてしまったかもしれませんが・・・。
 

●冬の北陸日本海・海の幸を食べ尽くす!(1) - 2009年12月12日掲載
●冬の北陸日本海・海の幸を食べ尽くす!(2) - 2009年12月13日掲載
 
Posted at 2010/02/03 21:10:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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