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2011年06月17日 イイね!

ご当地パン

ご当地パン全国各地にある、ご当地の名物料理。古くから伝わる郷土料理にはじまり、地域の特産品を活かしたメニューや、町おこしを目的に最近になって開発されたものまで、さまざまなものが存在しています。
私自身は全国各地を訪れる機会が多いので、こうしたご当地料理をいただいたり、見つけ出すのは楽しみのひとつでもあります。ただし、町おこしのために開発されたものには安直極まりないメニューも多く、特に“ラーメン”、“焼きそば”、“カレー”の具材に地元の特産品を使っただけ、というメニューには、全くもって食指が動きません。

さて、今回ご紹介したいご当地料理は、ちょっと変わった“パン”について。たまたま昨日から相棒の“しろぶぅさん”が北海道の十勝地方に旅行に行っていますので、私にとっての生まれ故郷でもある北海道独特のパンについて記してみます。

パンの原材料といえば、まずは小麦粉。
小麦の生産は安価な輸入品に押されていることなどから減少傾向が続き、農林水産省の統計資料によると1960(昭和35)年の小麦の国内年間総生産量が1,531千トンだったのに対して、2010(平成22)年は568千トンと3分の1ほどになっています。そして小麦粉で見ると、全体生産量の4割ほどがパン用となっています。これに続くのは3割ちょっとの麺用です。
さらに小麦の生産地としては北海道が国内では圧倒的なシェアを持っており、全体量の66%ほどを占めています。そして北海道内での小麦の作付面積を見ると、2007(平成19)年の数字で全体面積117,100haに対して、道東の十勝地方が47,000haと最大の作付けを誇っています。

長年、十勝地方で生活していた自分にとっては、“パン屋さん”といって真っ先に思いつくのが帯広市の「満寿屋商店(ますやパン)」。ちなみにパンのメーカーというと札幌に本社を構える「日糧製パン」と、帯広の地場メーカー「イズヤパン」を思い出しますが、後者は1993(平成5)年に事実上倒産。今では山崎製パン株式会社グループの一員となっています。

話を「満寿屋商店(ますやパン)」に戻しますが、この店には特に高校生の時代にお世話になりました。学校の帰りに立ち寄って、翌日の昼食用のパンを購入。それを学校に持って行って食べるというパターンを頻繁に繰り返していたのです。今でこそ私が通っていた高校の周囲にはコンビニエンスストアなどもある便利な環境ですが、当時は住宅街こそあれど、商店はほとんどありませんでしたから・・・。

さて、そんな“パン食”続きの中では、店頭にある中で一風変わったものも手にとってみたくなるものです。そんな頃に、忽然と店頭に並べられたのが「ちくわパン」。ソフトタイプのパンに、そのものズバリ“ちくわ”が一本挟まれていて、上面はチーズが載っていて軽く焼かれて溶けている、という感じのアイテムでした。
パンにちくわ。なんとも突拍子のない組み合わせだと思ったものですが、食べてみたらこれは意外と美味しい。私の中で“お気に入り”とまではならなかったものの、“定番メニュー”のひとつには加えられました。
近年になってテレビの地域情報を紹介する番組で、その存在は全国に広くしられるところとなり、ちょっとしたブームにもなったようです。

ちなみにもうひとつ、北海道独特と思われるパンのメニューが「ようかんパン」。
種類はいくつかパターンがあったと思いますが、パンの表面を羊羹でコーティングしているような感じの菓子パンです。こちらも昔から自然に身近にあったものですが、北海道独特のアイテムだと知ったのは東京に移り住んでからのことでした。

しかしよくよく調べてみると決して北海道オンリーというわけではないようです。静岡県富士市の「富士製パン株式会社」でも50年以上前から製造している定番メニューとのこと。
これはぜひ一度足を運んで、どんな美味しさなのか、北海道のものと違いはあるのかを、実際に試してみたいものです。
 
Posted at 2011/06/22 23:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年06月01日 イイね!

東海地方的おやつ

東海地方的おやつ出張で日本全国を訪れる身でありますが、交通機関の発達によって短い時間で往来できるようになったとはいえ、やはり各地に根付いた独特な文化というものを実感する機会も多いものがあります。特に“食”の分野については、伝統的な郷土料理はもちろん、広く親しまれている庶民的な家庭料理や、食材に調味料などなど、地域の特徴を“食べる”という行為を通じて直接的に経験できるので、なかなか興味深いものがあります。

先の「久万高原ラリー」を取材するにあたって、四国に向かう途中で立ち寄った愛知県。ここで友人と夕食をともにしたのですが、別れ際にお土産としてお菓子をいくつかいただきました。
異なる種類の数袋を貰い受けたのですが、それらは全て小牧市に本社を構える「松永製菓株式会社」の商品でした。

写真は「しるこサンドクラッカー」。北海道産の小豆などを使った餡を、クラッカーで挟んでいる一口タイプのお菓子です。

このほか、商品ラインナップのメインともいえる「しるこサンド」、棒状になっている「しるこサンドスティック」という三種類をいただいたのですが、要するに全てが「しるこサンド」のシリーズというわけです。

しるこサンド」は1966(昭和41)年に発売されたロングセラー商品。前述の通り、北海道産の小豆などを用いた餡をビスケットの生地ではさんで焼き上げたもので、確かにその名の通り“お汁粉”の優しい甘さを楽しめます。これとビスケットのほのかな塩味が絶妙なマッチングで、ついつい手を伸ばしてしまうこと請け合いです。

近年になってマスコミで採り上げられたり、“名古屋飯ブーム”の流れで注目を集めるなどして、2年ほど前から生産が急増。一時は工場をフル稼働して注文に対応していたそうで、今では東海地方のみならず、首都圏の一部スーパーマーケットなどでも売られるようになりました。
独自の食文化を持つ東海地方。餡で言えば食パンに乗せて食べる「小倉トースト」なども有名。このほかにも喫茶店などでは餡を載せたスイーツのメニューが多く見受けられ、東海の皆さんは“餡好き”であることに間違いは無いと思います。

餡の原料と言えば小豆。その小豆は国内生産量の7割ほどが餡に加工されるそうで、主要生産地は北海道。しかし近年は加糖餡の輸入が増えているそうで、その大半が中国産とのことです。中国産の餡は輸送中の劣化を抑制するために加えられている砂糖が多く、全般的に国内産よりも甘さが強いとのこと。
この加糖餡は品質的な問題から以前は売価の安い“あんパン”で使われていることがほとんどでしたが、近年になって品質の向上が見られることから和菓子やアイスクリームなど使われている商品の幅が広まりつつあるそうです。

一方では食の安全に消費者が敏感になってきていることから、国内産小豆を使っていることを強くアピールする商品も増えています。以前は高級和菓子が小豆の産地、特に北海道の十勝地方をひとつのブランドとして強く推していたりもしましたが、今では日本国内産ということを謳う商品は庶民的なお菓子でも珍しいことではありません。
今回食べた「しるこサンド」についてもパッケージには“北海道産あずき使用”と明記されており、昔ながらの変わらない味と信頼で子供たちに安心して食べさせられることをアピールしています。
 
Posted at 2011/06/05 01:05:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年05月11日 イイね!

有楽町で食べましょう

有楽町で食べましょう東京は残念ながら朝からぐずついた空模様の水曜日。今日はいくつかの所用をこなすために、都心へと社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)で外出です。

小一時間で到着したのは有楽町。今日はたまたま都内で友人に会うという“しろぶぅさん”もついでに乗せてきているので、時間的にちょうどよいことからまずはランチを食べることにします。
車は有楽町駅のすぐ近くにある有楽町イトシアに併設の「タイムズステーション・イトシア」へ。この駐車場は267台収容という大規模な施設で、全長5.3m×全幅1.9m×全高2.1mのボディサイズまでに対応したタワーパーキング。ミニバンや大型のセダンでも余裕を持って駐車加納ですが、車両重量は2.3tまでが対応となっているので注意が必要です。料金は平日なら当日1日最大料金が2,400円、「Times Club」のメンバーならば会員優待で2,000円とお得です。


さて、この駐車場から外堀通りを挟んで有楽町イトシアの反対側にある、ギンザ・グラッセビルが目的地。9階までエレベーターであがった先にある「入母屋・銀座グラッセ店」が、以前から気になっていたので利用してみました。
ここは、たまたま都内の飲食店をリサーチしていた中で見つけたお店。利用したという方々がブログに記している感想も概ね高評価で、ちょっとユニークなランチメニューにも興味を持っていました。しかし、その内容は完全に女性をターゲットにしているものだったので、さすがに一人や男同士で訪問するという訳にもいかなかったのです。

予約無しでしたが、幸いに待つことも無く店内へ。
ここは基本的には和食のお店ですが、場所柄もあってか接待などでの利用を前提としているらしく、店内は個室がメイン。私たちは2人用の小さい個室へと通されましたが、予約無しだったために「少々、個室内の照明が暗いですがよろしいですか?」と聞かれました。特に問題ないので快諾したら、確かにランチの場としては暗めのスペースへと案内されたのです。しかし逆に言えばちょっとムードも良い空間で、これはこれで気に入りました。

ランチメニューは3つのコースが用意されています。今回は最もベーシックな2,180円の“優彩小町”をチョイス。まず運ばれてくるのは、8種類のアラカルトです。
写真がその内容ですが、「長芋の磯辺揚げ」や「つくね串」、「笹身と茗荷の山葵和え」など、なかなかに充実した内容。少しずつ色々な味を楽しめるので、これは女性に好評をもって受け入れられることでしょう。
その後、頃合いを見計らって主菜が運ばれてきます。こちらは肉料理と魚料理から選択するかたちで、肉は「鶏肉の蕗味噌焼」、魚は「鰆の西京焼」となります。これにご飯と味噌汁ですが、ご飯も普通の白飯と炊き込みご飯のいずれかをチョイス出来ます。今回、私は魚料理+炊き込みご飯をオーダーしましたが、なかなか上品な感じの味付けで、これまた美味しくいただきました。

落ち着いた雰囲気の中で食事を終えると、案内に従って個室から明るく広い別のスペースへと移動します。
こちらのスペースは「デザートビュッフェ」の会場であり、それぞれの個室で食事を終えた方々(団体以外)が案内されてきて、45分間のビュッフェタイムを楽しむという嗜好です。これこそが女性から絶大な支持を集めている理由のひとつであり、甘党党首を自称する“しろぶぅさん”にとっては本領発揮となる大舞台です。

一口サイズで上品な感じの器に盛られたデザートは、和洋あわせて15種類くらい。さらにコーヒーや紅茶などのドリンクも用意されています。私がいただいた中では「塩プリン」が気に入りました。甘さ控えめプリンにはカラメルソースではなく、みたらしがソースとしてトッピングされており、これは新鮮な美味しさでした。

このデザートスペースは窓が大きく明るい空間。残念ながら雨模様でしたが、眼下には東京高速道路や有楽町の町並み、ビルの谷間からは山手線や新幹線なども望めるロケーション。
夜は都市型の夜景が美しいと思われるシチュエーション、接待やデートのディナーにも打って付けの店という印象です。


美味しいランチで満足した後は、銀座にある「キヤノンサービスセンター銀座」へ。先日に続いて撮影機材のメンテナンス、今回は「EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM」というズームレンズを出してきました。
この標準的なズームレンズはサーキットのパドックやラリーのサービスパークで重宝するもので、作業風景や選手の表情などを撮影するのに使用頻度も高い一本。ゆえに少々くたびれてきた感じもしていたので、この機会にリフレッシュすることに。銀座の窓口は初めて訪れましたが、対応はなかなかテキパキとしていて、説明内容もわかりやすくて好印象でした。
 
Posted at 2011/05/17 11:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年05月06日 イイね!

みかん色

みかん色またまた出張で見つけた“四国ネタ”であります。

まずは写真をご覧ください。こちらは松山自動車道の松山インターチェンジ。松山市愛媛県の県庁所在地であり、人口514,926人(平成23年4月1日現在)と四国最大の都市。この町の陸路における玄関口と言えるのが、この松山インターチェンジなのです。

この写真を見て、ちょっと他のインターチェンジと違う点があることに気付かれましたでしょうか?そうです、屋根の色が黄色い。他のインターチェンジで、ここまで鮮やかに黄色く彩られているところは余り記憶にありません。
皆さんご承知の通り、愛媛県の特産品といえば「みかん」。農林水産省の統計資料によると、温州みかんの栽培農家数は全国で6万6千戸(平成17年)。そのうちの15.9%が愛媛県で、全国一となっています。収穫量こそ平成21年の数字では和歌山県に次ぐ全国2位となっていますが、全国的に“愛媛県=みかん”というイメージが定着していることは間違いありません。

その代表格とも言えるのが「ポンジュース」。株式会社えひめ飲料が製造・販売しているブランドは全国的に高い知名度と消費者の信頼を得ていますが、そのルーツをたどると県の青果販売農業協同組合連合会に行き着きます。1948(昭和23)年に同会が発足、4年後には「ポンジュース」の発売を開始しました。
そして1969(昭和44)年に100%天然ジュースの販売を開始、これが消費者の健康志向や本物志向にマッチして確固たるブランドとしての地位を築き上げました。

話は戻りますが、松山インターチェンジの屋根が黄色、すなわち“みかん色”とされているのは、こうしたことを背景にした地域性のアピールであろうと思われます。
同様の事例では山口県の“黄色いガードレール”があります。同県では主要幹線県道などで黄色く塗られたガードレールを見ることが出来ます。ガードレールの機能から言っても注意・警戒を促す黄色という塗装は理に適ったものですが、そもそもは1963(昭和38)年に国民体育大会を開催するにあたって、当時の県知事が地元をアピールするためにガードレールを黄色く塗ることを決めたと言われています。

なぜなら、山口県は夏みかんを日本で最初に栽培した地。
長門市の青海島に偶然流れ着いたという実を地元の漁師が植えたところ、これがすくすくと育って原木となったそうです。この原木は今でも残っているそうですが、お隣の萩市で本格的に栽培されるようになり、今ではすっかり特産品のひとつに数えられるまでになったとのこと。

色でアピールする地域性や特産品。
全国的にもまだまだ色々な事例があるでしょうから、これからも面白いケースを目にする機会がありそうです。
 
Posted at 2011/05/10 00:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年02月09日 イイね!

ちょっと気になる、ご当地スイーツ

ちょっと気になる、ご当地スイーツ先日ちょっとした仕事の打合せで訪れた某編集部。色々と情報交換をしていると、社内で配られたお菓子のお裾分けをいただきました。
そのお菓子が写真の「ほわり」というスフレ。山口県柳井市に本社を構える果子乃季というお菓子屋さんを代表する一品だそうで、昨今の“お取り寄せブーム”で人気を集めているとのこと。

いくつかある種類の中からチーズクリーム味をいただきましたが、小振りなスフレはその名の通り“ほんわり”した柔らかい舌触りで、濃厚でありながら口溶け感が爽やかなチーズクリームもなかなかの美味。
私は口にするまでこのお菓子の存在は知らなかったのですが、これは「また食べてみたい」と思わせる美味しさでした。通信販売でも入手は難しくなさそうですし、県内の主な町に店舗展開しているようなので、山口県を訪れる機会があれば是非買い求めたい一品です。

このように全国各地には、有名無名を問わず美味しいお菓子がたくさん存在しています。
仕事柄もあって全国各地を訪れる機会の多い身としては、これまでにも各地で美味しいお菓子に出会い、そしてファンになった品も数知れず。

例えば熊本銘菓の「陣太鼓」や、鹿児島銘菓の「軽羹(かるかん)」などは、今も九州を訪れるたびにお土産として買い求める機会の多い品。
また、先の年末に訪れた宮崎県で見つけた「なんじゃこら大福」は、私はもちろんウチの“自称・甘党党首”さんもすっかりお気に入りになった一品です。

観光や出張の土産物として定番のお菓子。実際にはその多くが、ちょっと無難な感じのアイテムだったりもするのですが、やはりじっくり見ていくと郷土の特色が出ている美味しい一品も多く、こうした品に巡り合うことも旅の大きな楽しみのひとつと言えるでしょう。

ところで私が育った北海道帯広市は、全国的に有名な“スイーツ王国”。その両巨頭と言えるのがホワイトチョコレートで全国にその名を馳せ、今ではマルセイバターサンドなどで人気の「六花亭(ろっかてい)」と、三方六や百代餅などが地元でも愛されている「柳月(りゅうげつ)」。

ともに美味しさはもちろん、全国区の知名度を誇りながらも首都圏などからすれば驚異的とも言える価格の安さが人気の秘密。生ケーキが140円~、200円台で充分に豪華なケーキを手に入れられのは、全国でも珍しいお菓子の安さではないかと思います。

個人的には「六花亭(ろっかてい)」でのお薦めはシュークリーム。1個70円という激安っぷり、もちろんサイズも味も文句無しの美味しさです。その昔、十勝24時間レースが開催されていた頃は、懇意にしている参加チームや関係者の方にこのシュークリームを30個とか50個、まとめて差し入れしていたりしました。なによりそのボリュームにインパクトがありますし、美味しいので喜ばれることも間違いなし。その上で50個を購入しても3,500円と、ちょっとしたお菓子の詰め合わせ並という安さが魅力でした。

一方の「柳月(りゅうげつ)」でお薦めなのは三方六(さんぽうろく)。白樺の切り株を模したバウムクーヘンは、最近になってメープル味とチョコ(しょこら)味が加わって、バリエーションが増えました。でも、まずはノーマル版を味わっていただきたい一品です。今も毎年、北海道に出張で訪れた際には、機会を見つけて購入している一品です。
ところが「柳月(りゅうげつ)」の商品ラインナップを見ていて気になったことが。その昔は主力商品だった「月の精」が、どうも終売となってしまったようなのです。全国的には仙台の「萩の月」が有名なので、ソックリさんとも思われがちなカステラ系のお菓子。上品な甘さが好みの一品でしたが、どうしてラインナップから外れてしまったのか・・・、ちょっと気になるところです。


猪苗代町|パティスリー ビルゴ
高岡市|天谷菓子舗
福井市|コロンバ本店
名古屋市|御菓子司 菊屋
神戸市|ナダシンの餅・甲南店
広島市|御菓子処 亀屋
長崎市|岩永梅壽軒(岩永梅寿軒)
中津市|たまごキッチンMaman
宮崎市|お菓子の日高
 
Posted at 2011/02/13 00:16:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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