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2011年12月30日 イイね!

評判の店で小さな忘年会

評判の店で小さな忘年会例年、一年を締めくくる忘年会は、相棒の“しろぶぅさん”と一緒に行っています。ここ数年は恒例の年末年始ツーリングに一緒に出かけた中で、訪問先の美味しい名物などを囲んでの“二人だけの小さな忘年会”を催してきました。
しかしこの年末については、当初の休暇予定が急遽変更になったこともあり、東京近郊で何か美味しいものを探して食べましょうという話に。ちょっと贅沢な肉料理でも、と思いながらネット上で店を探しているうちに、もうひとつのメニュー候補を思いつきました。

そのメニューというのが「うなぎ」。
うなぎというと土用の丑の日に代表されるように、なんとなく夏の食べ物というイメージもあります。養殖ものも多く出回っていることから一年を通じて食べられる鰻ですが、一説によると旬の季節というのは冬なのだそうです。なぜかというと、厳しい冬の寒さを乗り切るために脂を蓄えることから、もっとも脂の乗った美味しい時期なのだという考え方があるのです。

だから、というわけではありませんが、今年を締めくくる“小さな忘年会”では鰻をいただくことにしました。
そこで向かったのは神奈川県小田原市西湘バイパス・国府津ICの近くにある「うな和」というお店。このお店については以前から名前を何度も聞いたことがありました。それというのもこの方面にお住まいの多くの方々から「鰻を食べるなら、うな和に行く」と聞かされており、機会があれば是非一度は訪れてみたいと思い続けていたのです。

前日の昼に電話で予約を入れて、現地に到着したのは18時30分。この時点で駐車場の空きは残り少なく、私たちの入店とほぼ同時に店にやって来た予約無しのお客さんは、1時間半待ちであると伝えられていました。
広間のようなスペースに通されてみると、そこには4人程度が座れるテーブルが6卓。やや前後の間隔が狭いのでお客さん同士の距離感が気になる面もありますが、まず店員さんの接客態度がとても上質なものであることに感心させられます。

メニューはいくつか用意されており、最初は「うな重」にしようと思っていました。しかしよくよく見ていくと定食の方に魅力を感じてしまいます。そこでオーダーしたのは定食の“月”で、お値段は4,830円。この価格ですが、最近になって稚魚不足などから鰻は高騰を続けているために、やむを得ず値上げに踏み切った旨の説明書きが店内には掲げられていました。
それでも内容の充実ぶりからすると、決して割高感を覚えるものではありません。うな重、白焼、うざく、きも煮、きも吸、骨焼、漬物、サラダ、デザートという、まさに鰻のフルコース状態です。

まずはカリッと仕上げられた「骨焼」が運ばれてきます。少々硬めではありますが、この先のメニューに期待を持たせる一品。そしていよいよ本格的に料理が供されますが、まずは「きも煮」から。肝とキノコなどがピリ辛の味付けで煮込まれたものですが、臭みなどは全くなく、食欲をそそる美味しさ。

この次にやって来たのは「白焼」、ふんわりした焼き上がりをワサビ醤油でいただきます。こちらは脂がしっかり載っている美味しさ、しかしクドすぎることもなく、ワサビの香りも旨みを引き立ててくれます。
また、「白焼」とほぼ同時に供された「うざく」は、隠れたナンバーワンとも言える美味しさ。正直なところあまり酢の物は好きではないので、「どうせ、小さい鰻とたっぷりのキュウリで、酸っぱいんだろう」と勝手に思い込んでおり、もっとも期待していない品でした。しかしながら、予想よりも大振りの器に盛られた「うざく」は鰻もとても立派なもの。もちろん一口サイズにカットされていますが、その一切れもボリューム感たっぷり。これをキュウリと和えていただきますが、酸味が鰻の旨みとちょうど良いバランスで、「白焼」と立て続けにいただいてもまったくクドさを感じさせず、旨さだけが残る感じです。

そしていよいよ主役の「うな重」。「サラダ」「漬物」「肝吸い」とともに運ばれてきましたが、こちらは全く文句の付けようがない美味しさ。見た目の照りも食欲をそそりますし、普遍的な言い回しですが“外はカリッ、中はふんわり”で、鰻のもつ美味しさを凝縮しています。
実はメインの「うな重」まででも結構なボリュームがあったのですが、やはり「うな重」の美味しさは別格だったようで、“しろぶぅさん”ともどもペロリといただいてきました。

最後に、柚子のアイスクリームでサッパリしてコースは終了。
鰻の味もさることながら、細かい気遣いをしてくれる店員さんの対応にも大満足となった「うな和」。機会があればドライブを兼ねて、また足を運びたくなるお店を見つけて嬉しい気分です。
美味しい鰻で満足度の高かった“小さな忘年会”、2012年に向けての英気を二人で養うことができました。
 
Posted at 2011/12/31 20:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年12月27日 イイね!

走行予定距離、1,700km。

走行予定距離、1,700km。27日は某所で今年の“取材納め”が予定されていました。しかし、直前になってこの日帰り取材出張はキャンセル。まぁ、色々と“オトナの事情”というやつがあるのでしょう、こればかりは致し方ありません。
元々は年末年始に恒例となっている長距離ツーリングに、26日(月)から出発するつもりで今月に入ってから行程表の作成や、ホテルの手配といった段取りを進めていました。しかし27日に予定が入りそうになったので全てをキャンセルしていたため、完全に時間がポッカリと空いてしまう結果に。

そうは言ってもやるべきことが全く無いというわけではありませんから、年明けに向けた制作作業をスローペースながら進行させることに。

さらに年末中心で日程を考えていた長距離ツーリングについては、年始の出発で行程を再構築することにしました。
これまで九州や四国を巡り、結果的には年末年始は必ず本州を脱出して過ごしていたのですが、今年の目的地は中国地方に定めています。もちろん岡山、広島、鳥取、島根、山口の5県ともに訪問した経験はありますし、岡山や往年の山口についてはモータースポーツ関係の出張で何度も訪れたことのある地です。
しかし残りの3県については訪問歴こそあるものの、じっくりと県内を巡った経験がほとんどありません。もっぱら九州方面に向かう際の通過点として訪れたり、慌ただしい取材などでトンボ帰り状態で足を運んだ、というのはほとんどです。

そこで今年は広島、鳥取、島根の3県、中でも広島に的を絞って訪れてみることにしました。
基本的な行程は既に組んでありますので、これをちょっと手直しして改訂版は簡単に完成しました。あとは立ち寄るスポットの抽出と行程表への落とし込み、宿泊の手配といった事柄が必要になるのですが、これらもスムーズにクリア。今回の総走行距離は1,700kmほどを見込んでいます。

果たして中国地方周遊では、どんな発見があるのか今から楽しみなところです。
ちなみに写真は2004年1月4日の明け方に、広島市の「広島国際会議場」前で撮影した、先代の社用車1号機(三菱ディアマンテ 30M-SE)。
この時は九州の佐多岬を結果的に往復したのですが、その往路で立ち寄った際のひとコマです。何故かこのときは、国道2号を全線走破したんですよ……。
 
Posted at 2011/12/30 22:33:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年12月19日 イイね!

思わず二度見したカーナビ画面

思わず二度見したカーナビ画面モータースポーツはオフシーズンに入っていますが、なんだかんだで年内は月曜日が納品日であることに変わりありません。ただ速報レポートの制作作業はありませんので、予め制作しておいたデータを収納してあるラップトップPCを持参して午前中から外出というスケジュールの一日でした。

出動させたのは、つい先日ショックアブソーバー交換を行ったばかりの社用車1号機(日産フーガ 350XV)。見事に復活した良好な乗り心地を確認しつつ、東名高速道路→首都高速道路→常磐自動車道とリレーしてやって来たのは千葉県柏市。駅の近くにあるTimesにクルマを停めて、待ち合わせ場所となっている「そごう柏店」の中にある飲食店にオンタイムで到着。
ここではいつもモータースポーツの現場でお世話になっている方とお会いして、ちょっとした“面接”に立ち会い。2時間ほどの“面接”にあたっては、たまたま依頼された件について人を紹介したことからの立ち会いとなったのですが、話はスムーズに進んで一安心。

その後は駐車場に停めた車内でPCを開き、インターネットに接続しての納品作業。こちらも無事に片づいたら、都心方向へと戻ります。
往路を逆にトレースする形で柏ICから常磐道に乗るわけですが、駅前からインターに向かう道はやや混雑気味。そんな中、信号待ちでふとカーナビゲーションの画面が目に入ったのですが、思わずその表示には釘付けになってしまいました。

写真がその画面ですが、沿道に表示されている施設の名称は「西部署」。目に入った瞬間、渡哲也さんの顔が思い浮かんだのは言うまでもありません。
1979年の秋にPart-Iの放映がスタートした、今や伝説のテレビドラマが「西部警察」。ド派手なカーアクションや爆破シーンが売り物の刑事ドラマでしたが、その舞台となったのが架空の存在である「警視庁西部警察署」、略して西部署。ここの捜査課で部長刑事をつとめる大門啓介を演じたのが渡哲也さん、“団長”の愛称で大門軍団を率いていました。

「西部警察」と言えば数々の特殊車両の存在も忘れられません。マシンXやガゼール・オープンに始まり、サファリ4WDやマシンRS、スーパーZと日産自動車が全面協力して生み出されたマシンたちは、進化を遂げる毎にコンピューターなど最新の機材を搭載。やや現実離れしたストーリーと特殊車両たちの活躍でしたが、まさに一世を風靡した名作でありました。

なお、柏で見かけた“西部署”は警察署ではなく、“消防署”。柏市消防局西部消防署がその正体なのですが、やはりここにも“団長”のニックネームで呼ばれる署員がいるのか、ちょっと気になるところではありました。

柏ICから常磐道で都心を目指しますが、師走の都内は道路が混雑気味。予定よりも柏に長居したこともあり、次に予定していたタイヤ交換をするために訪れたタイヤガーデン城南には大遅刻となってしまいましたが、無事にスタッドレスタイヤへの交換も完了。
その後は都内の友人を訪ねて夕食をはさみながら色々なモータースポーツやクルマ談義。久しぶりだったこともあって話は大いに盛り上がり、帰宅の途についたのは日付もすっかり変わった午前5時のことでした……。
 
Posted at 2011/12/26 16:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年12月14日 イイね!

往復300km+α

往復300km+α気持ちよい冬晴れの朝、社用車1号機(日産フーガ 350XV)でこの日はお出かけ。目的地はおよそ160kmほど西に走った先にある、静岡県藤枝市です。
往復で300kmちょっとの道のりになりますが、九州や北海道も自走範囲としている身にとっては、極端に言えば「ちょっと、そこまで」的な感覚。ましてや私が住む東京都町田市からであれば都心を横切る必要も無いので、平日ならば東名高速にさえ乗ってしまえば渋滞もなくスムーズにひとっ走りという感じです。

まさに行程はイメージ通りで、快適なクルージング。車内ではmp3データ化したお気に入りの音楽を収録しているCDをBGMにして、淡々と西へと向かっていきます。
途中、富士川サービスエリアでトイレ休憩。そこにクライアントさんから入電、至急の依頼を受けてパソコン作業をスタート。依頼内容は数点の画像データをメールで送信すること、ただしデータは軽くないので圧縮ファイルにまとめてからストレージサービス経由で送ることに。送信作業には多少の時間を要するレベルの容量だったことから送信を開始してからクルマを再スタートさせて、日本平パーキングエリアまでの走行中に送信を行ってロスタイムを最小限に留めます。

そしてやって来たのは株式会社岡部自動車。こちらは「OKABE JIDOSHA motor sport」としてスーパー耐久に参戦していることでもお馴染み、社長である長島正明さんはレーシングドライバーとしてもステアリングを握っています。
ちなみに岡部自動車という名称の由来ですが、前述の通り経営者が“岡部さん”だからではありません。当地はそもそも岡部町という東海道の宿場町としても栄えたところで、2009年の元日に藤枝市と合併するまでは独立した自治体でした。

こちらを訪れたのは、依頼されていた制作物を納品するためでした。もちろん一年間お世話になりましたので、ご挨拶も兼ねての訪問。時間的には正午の到着ということで、長島社長にご自慢の「メルセデス・ベンツ 190E 2.0」で焼津港にある「与作鮨」というお店に案内していただいて、ここでお昼ご飯です。
さすがは国内屈指の水揚げを誇る焼津港のお膝元、写真の刺身定食をいただきましたがボリューム満点で新鮮な魚はどれも美味。さらにご当地名物である「黒はんぺん」のフライや「静岡おでん」、「まぐろのヘソ(心臓)」なども美味しくいただいてきました。

食後は会社に戻ってしばしモータースポーツ談義。なお、岡部自動車そのものはモータースポーツ専業店ではなく、大手自動車メーカーの看板も掲げている“街のクルマ屋さん”。新車・中古車の販売から車検点検までなんでもお任せ出来る地域密着型のクルマ屋さんですが、モータースポーツに参戦していて社長さんが現役のレーシングドライバーであるというところが、ちょっと他とは違うポイントになっています。
この日も仕入れられた中古車を見たのですが、珍しいところではトヨタ・プログレが2台。排気量2,500cc版と3,000cc版がありましたが、ともに年式を感じさせない内外装の綺麗さ。特に3,000cc版はイメージカラーでもあったグリーンメタリックに色あせは全く覚えず、しかもオドメーターは3万kmほどしか刻んでいない記録簿付きの上玉でした。

なんだかんだと3時間ほどの滞在を終えたら、やって来た東名高速を今度は東に向かって帰路につきます。曜日によっては大和トンネルなどを先頭に激しい渋滞も珍しくない東名高速の上り線ですが、この日は平日ということもあって夕方の帰路もスムーズそのもの。往路に続いて復路も予定通りの定時運行、往復300kmちょっとの静岡日帰り出張が無事に終了しました。
 
Posted at 2011/12/23 14:51:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年12月10日 イイね!

たっぷり4時間

たっぷり4時間土曜日ということでモータースポーツのオンシーズン中であればサーキットなどの競技会場へと取材出張に出かけていそうなものですが、既にほとんどのシリーズが今季の全日程を終了した現在では足を運ぶべき競技会があるわけでもなく。しかし、この日は午前中から社用車1号機(日産フーガ 350XV)で、取材のために外出と相成りました。

向かった先は横浜市内にあるレストラン。このお店にはお二人のドライバーさんにご足労をいただき、ランチを兼ねたインタビュー取材を行う運びとなっていました。複数のドライバーさんに同席していただくかたちのインタビューはこれまでにも何度か行ってきました。ただ、そのほとんどはレースでコンビを組んでいるという関係がベースの人選であり、お聞きする内容もシーズン終了後であれば一年間を振り返ってみたり、お互いの走りについてお聞きしたりというのが一般的です。

ところがこの日のインタビューは、私にとってはちょっと前例の無いパターンとなりました。どなたにお話しをお聞きしたのかを今は明かすことが出来ませんが、それぞれの一年間の戦いぶりを振り返るところから話は始まりましたが、どちらかというと子供の頃からの生い立ちが話のメイン。ドライバーとしてというよりも、“人”としての全体像にフューチャーするような感じで、今回のインタビュー記事をまとめてみようというのが趣旨なのです。

ゆえに話は大いに盛り上がり、内容の濃い充実したインタビューとなりました。
なにしろ、当初はランチを兼ねて最大2時間程度を見込んでいたのですが、終わってみればランチをいただいてしばらくしてから午後のティータイムまで楽しみ、ICレコーダーの合計収録時間は実に4時間オーバーとなったのですから!

私の場合、モータースポーツと一口に言っても携わっているカテゴリーの幅は比較的広い方です。ゆえにプロフェッショナルからアマチュアのジェントルマンまで、いろいろなドライバーさんにお話しをお聞きする機会があります。さらに言えばサーキットレースのみならず、ラリーからスピード行事、果てはドリフトやクロスカントリーラリーなどちょっと特殊なカテゴリーも取材対象となりますので、お話しをお聞きする側としての“予習”も大切です。
ただ、あまり“予習”が過ぎると、無意識の内に話の方向性を作ってしまったり、聞き手である私自身が驚いたり感激する機会を失ってしまうような気もするので、“予習”はほどほどにしておこうというのが私の取材スタンスです。
その上で相手の方が話しやすい環境を作り、いろいろと自由に話していただいた中で、“どの部分を伝えたいのか”を的確に把握することにつとめるようにしています。

これまでカテゴリーや年齢、キャリアを問わず、本当に多くのモータースポーツに関わる皆さんのお話しをお聞きしてきました。その中で興味深いのは、プロフェッショナルでもアマチュアでも、カテゴリーには関係なく「強いドライバーさん」にはどこか共通した部分があるということ。
また、チーム監督や代表者の方のお話しでは、例えばスーパー耐久で言えばクラスは関係なく、強いチームにはしっかりと「勝つための方程式」が構築されていることも、お話しの中から読み取れた部分です。

モータースポーツは戦っている“人”の姿がもっとも見えにくいスポーツ。しかし、最先端の技術で作られたマシンを走らせているのは、ステアリングを握るドライバーも、ピットで走りを支えているのも、間違いなく全てが“人間”であり、そこには多くのドラマが存在しているのです。
 
Posted at 2011/12/22 17:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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