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2012年07月07日 イイね!

新製品のニュースリリース

新製品のニュースリリース仕事がら、ほぼ毎日インターネットを通じて、自動車はもちろん色々な業種の企業が発表するニュースリリースには目を通しています。

余談ですが、元来は報道関係者用に向けて発信されていたリリースも、今では各企業がインターネットを通じて広く公開するようになりました。おかげで各社の伝えたい内容をダイレクトにユーザーも確認することが出来るわけですが、一方ではかなり以前から特に自動車メディアの分野で言われていた「リリース丸写し記事」の存在も明らかなものとなり、さすがに最近では紙媒体もインターネット媒体も各社が発表したものをまずは「プレスリリース」としてそのまま紹介するようになりました。
しかしながら、そんなリリースを参照しながら、媒体が掲載する新車紹介記事は、未だにリリースそのままに近いものが少なくありません。俗に「先生」と呼ばれるような方々のインプレッション記事も、リリースに書かれている内容やスペック数値の羅列が大半を占めるというものも散見されるのは、とても残念な限りです。

閑話休題。

さて、この日はソニー株式会社が7月20日に発売を予定している新製品についての情報が目に留まりました。

●オールラウンドカセット 「HF」シリーズ

期待の新製品、それはカセットテープです。

この「カセットテープ」という響きに、懐かしさを覚えたのは私だけではないでしょう。
平成も24年になり、今やデジタル音楽プレーヤーが花盛りの時代。音楽はデジタルデータとしてプレーヤーに入れて持ち歩くことが、ごく当たり前のことになりました。自動車の世界でも近年はポータブル音楽プレーヤーと連携できるオーディオの普及が進み、小型車や軽自動車でも接続可能な設定を有する車種が大半を占めています。

一方でカセットテープはデジタル化の波に押されるかたちで、一般的な音楽の録音・再生需要は減少の一途をたどりました。今や自動車用のオーディオでもカセットテープの再生機能を有するものは少なく、新車標準装備されているのはトヨタセンチュリーの「センチュリー・シアターサウンドシステム」ぐらいではないかと思えたりもします。
ちなみに数年前まではメーカーオプションとして残されていたケースもあり、ウチの社用車1号機としても使っている初代の日産フーガでは、助手席前のグローブボックス内に据えつけるタイプのカセットデッキがオプションカタログに用意されていたものです。

さて、こうして音楽用としては需要がほぼ皆無になりつつあるカセットテープですが、現在も根強い需要があるようでメーカーの数は限られるものの、販売は続いています。ただし、往年の高級仕様であったハイポジションやクロームテープ、メタルテープなどは既に姿を消しており、もっともスタンダードなノーマルポジションのみが生き残っているという状態。今回、新製品を発売することになったソニー株式会社も、一時は生産を終了して流通在庫のみで対応していたそうですが、ここに来て一定の需要があると判断されたのか、新製品の投入に至るようです。

私自身もその昔はカセットテープに多くの音楽を録音してため込んでいました。最大でテープの本数は300本近くになったと思いますが、もちろんその中にはソニー株式会社の製品も多く含まれていました。当時、カセットテープには商品ヒエラルキーがしっかり存在しており、同社の場合は例えばベーシックグレードから順にCHF/BHF/AHFといった名称で3種類のノーマルポジションテープがありました。
さらに色々なバリエーションがあり、録音時間もごく短いものでは10分や15分、一般的なところでは30分/46分/60分/90分といったラインナップで、音楽録音では46分と60分が主役だったように思います。

今回のリリースを見て驚いたのは、今も「HFシリーズ」という名称が引き継がれていること。
その昔は長距離ドライブのお伴と言えばカセットテープ、自動車用CDプレーヤーが十万円以上した時代の話です。ケースにお気に入りのテープを何本も入れて出かけたことが懐かしく思い出されますね。ちなみにまだCDプレーヤーすら普及が進んでいなかった当時、レンタル店ではCDソフトに加えて、有料でポータブルCDプレーヤーの貸出も行っていました。これをセットで借りて、せっせと借りてきたCDアルバムをカセットテープなどに録音していたというわけです。

ちなみに掲載した写真は170系トヨタ・クラウンのオーディオ。1999年から2003年にかけて生産された同型式の場合、まだカセットデッキが新車純正装着されていたのです。
 
Posted at 2012/07/19 01:19:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年06月26日 イイね!

修学旅行の想い出と温泉地

修学旅行の想い出と温泉地6月29日から7月1日にかけては、北海道の洞爺湖町をホストタウンとして全日本ラリー選手権の第5戦が開催されます。洞爺湖町と言えば2008年の7月に「北海道洞爺湖サミット」が開催されたことで世界のその名を知られるようにもなりましたが、そもそもが洞爺湖温泉を有する北海道屈指の温泉観光スポットとして人気のある地です。

洞爺湖温泉は北海道で3番目に広い洞爺湖のほとりに広がる温泉街で、30年にわたって続いている5月の大型連休から10月までの「ロングラン花火大会」などが名物。近隣には有珠山や昭和新山、そして遊覧船観光も楽しめる洞爺湖といった自然美を楽しめるスポットが多く存在しており、世界中から観光客がやって来るスポットとなりました。

そんな洞爺湖温泉、私は昨年から全日本ラリーの取材で宿泊を伴って足を運ぶようになりましたが、それ以前となると中学校の修学旅行で訪れた想い出があります。当時住んでいた帯広市では、管内の中学校はほとんどが修学旅行で札幌・洞爺湖・函館を巡るコースとなっていました。洞爺湖では北海道内で積極的にテレビコマーシャルを打っている「洞爺サンパレス」に泊まった記憶がありますが、それよりも妙に覚えているのが温泉場の土産物店で友人たちと一緒に“木刀”を購入したことです。

さらに振り返ってみると、小学校の修学旅行では阿寒湖方面を訪れて川湯温泉に宿泊した記憶があります。そして、なぜかここでも友人と連れ立って向かった土産物店で、木刀を買ったような記憶が。

果たして温泉場の土産として木刀を買うのは、北海道に限ったことなのか? 今でも木刀は売られているのか?
ふと疑問が沸いたので、インターネット上で友人たちに聞いてみました。すると、東北、中部、関西という広い地域の出身者が、温泉場で木刀を買った経験があるというお答えが。しかも中には、今年に入って修学旅行に出かけたお子さんが、やはり木刀をお土産に買ってきたという話もあって、“温泉場=木刀”は全国的な文化であるということを確認できました。
もっとも、その木刀を修学旅行から帰った後に学校に持ち込んで、チャンバラのような遊びをしているのが先生に見つかるとこっぴどく叱られるのは、今も昔も変わらないようですが。

近年、レジャー形態の多様化もあって全国的に温泉地は苦境に立たされているところが増えています。日本生産性本部の調べによると、宿泊産業の市場規模は1991年の4兆8,150億円をピークに減少傾向が続き、2008年にはおよそ6割ほどの2兆8,830億円規模にまで縮小してしまいました。しかも、比較的堅調なホテル業に対して旅館業はピーク時の半分にまで落ち込んでおり、特に温泉観光地では大規模な施設でも廃業を余儀なくされるといったケースが増えています。

一方では海外富裕層の観光客を取り込んだり、宿泊施設同士や近隣観光地との連携を強めたり、ユニークな企画を実現するなどして、集客を高めている温泉地も存在しています。
私はあまり温泉地に宿泊する機会はないのですが、それでもたまに休養目的で足を運ぶと、温泉旅館の良さを実感するものです。思うに私の場合は極端な二通りの要求があります。ひとつはチェックインからアウトまで施設内でゆっくり過ごして食事なども付けたパックで利用する場合。もうひとつは、夕食は地元や近隣の名物を外食で済ませ温泉を純粋に楽しみたい、というパターンです。

これまで温泉旅館は画一的なサービスと商品で、利用者のニーズに細かく答えていなかった面が強いように思います。さすがにここ10年ほどで改善を見せる施設も少なくありません。ビジネスユース向けの素泊まりや、女性を含む“おひとりさま”向けのパックなどが用意され、夕食付きでもメニューの選択肢を幅広く設定している施設も珍しくなくなってきました。
老若男女問わず、日本人で「温泉は嫌い!」という人はごく少数でしょうから、時代のニーズにあわせた営業展開と、温泉旅館本来の美点であるきめ細やかなサービスを磨いていけば、多くの温泉地がしっかり生き残って行けると思います。
 
Posted at 2012/07/14 17:04:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年06月15日 イイね!

オトナの社会見学

オトナの社会見学最近は企業の工場見学など、「大人の社会見学」が人気を集めています。大手出版社からはいくつもガイドブックが発行されていたり、観光コースに組み込まれて人気を博している事例も多く、中には地元自治体などが観光資源として着目して大々的に売り出しを図っているケースも見られます。
戦後の復興と経済成長を支えてきたのは、なんといっても世界に誇れるニッポンの物作り。その最前線の現場を改めて大人になってから間近にすることは、例え畑違いの業界に勤める人であったとしても、色々と学べることが多いのではないかと思います。

また、「大人の社会見学」には民間企業を対象としたものの他に、公的なものを対象とするケースもあります。
その代表例とも言えるのが、自衛隊ではないでしょうか。誰もが知るように、日本には「陸上自衛隊」、「海上自衛隊」、「航空自衛隊」が存在しており、個々のイデオロギーに関係なく全ての国民の生命と財産、安心して暮らせる国を守るために、日々活躍を続けています。また、昨年の東日本大震災に代表されるように、災害では人命救助や生活再建にとって大きな役割を担っており、現時点では政治的な賛否両論の対象となってしまうものの、やはり国民生活に欠かせない存在であることは間違いありません。

これら三つの自衛隊は、その活動を広く国民に理解してもらうための広報施設を有しており、国内外での様々な活動の様子をわかりやすく説明しています。また、各駐屯地では年に一度程度の一般開放も行っており、地域住民との触れ合いを通じて活動への理解を深めてもらおうと積極的な展開を行っています。

そんな催しのひとつで、ちょっと気になったのが「航空自衛隊」の自衛隊記念日行事。これは10月13日(土)に北海道の千歳、埼玉県の入間、静岡県の浜松という三つの主要な基地を会場として行われるもので、目玉は配備されている航空機への体験搭乗飛行です。中でも浜松では、YS-11輸送機での体験飛行が行われます。

ご存じ、戦後初の国産旅客機として開発されたYS-11は、日本のローカル航空路を支える存在として高度経済成長を支える頼もしい存在でした。しかし、地方空港もジェット化が進み、一方でYS-11は老朽化も隠せなくなったことから2000年代に入って一気に民間定期航空路からは退役が進み、現在では日本の空に民間航空機として飛ぶ姿は見られなくなってしまいました。
私個人としては子どもの頃に地元の空港で唯一就航していた機材がYS-11だったこともあり、特別な存在として心の中に刻まれています。民間路線からの完全退役前には、九州と四国を結ぶ路線に搭乗して、懐かしいターボプロップエンジン音を聴きながらのフライトを楽しんできました。

そんなYS-11ですが、「航空自衛隊」ではまだ現役の輸送機として活躍しています。もちろんより新しいジェット機も配備されていますが、最大で13機を調達したYS-11もまだ老体にムチを打ちながら安心な国民生活を守るために奮闘を続けています。
ただ、やはり退役の日が確実に近づいてきています。だからこそ、体験搭乗飛行は貴重な機会。もっとも、抽選の倍率も相当に高いと予想されますが、それ以前に私の場合は仕事のスケジュールとバッティングしているので、応募すら出来ないのが残念でなりません……。
 
Posted at 2012/06/27 15:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年05月27日 イイね!

普及の拡大と、気をつけたいセキュリティ

普及の拡大と、気をつけたいセキュリティそれは数日前、外出先でのことでした。スマートフォンを使っている際に、なんとなくWi-Fiのフリーアクセスポイントでも無いものかと、受信状況を確認する画面を開いてみたのです。結論から言えば、検索でヒットしていたアクセスポイントは、全てセキュリティがかかっておりパスワードの入力を必要とするものでした。しかし、その一覧の中になんとも面白いネーミングのポイントを見つけたのです。

写真がその検索画面ですが、筆頭に表示されたポイント名称は「平将門のLAN」。935(承平5)年に始まったとされる歴史上の出来事をもじったネーミングですが、なんともユニークでクスッと笑ってしまうものでした。

さて、無線LANは一般家庭でも急速に普及が進んでいます。
総務省が発表した平成17年版の「情報白書」によると、7年前のこの時点で既に家庭用のインターネット利用者における無線LANの普及率は17.1%に達し、15.1%のアメリカや7.3%の韓国を上回っていました。
これが最近になると、価格.comが2010年に発表したリサーチ結果によれば、インターネットを利用している家庭の実に48.5%、ほぼ半数近くが無線LANを使用しているという結果が出ています。

この背景には、さまざまな家電製品が無線LANを通じてデータをやりとりするようになったことがあるでしょう。例えば、テレビ番組を録画すると言えばその昔はビデオテープやDVDなどが使われてきましたが、今ではネットワークストレージ(ホームサーバ)にデータを蓄積しているという家庭も珍しくありません。もちろん、テレビ番組以外にも、自分で撮った動画や写真を入れておくことも可能です。
また、パソコンそのものも一家に複数台あることは珍しくなく、もちろんそれぞれがインターネットに接続出来る環境が必要とされます。さらにスマートフォンや家庭用ゲーム機器もインターネット接続の需要が生じていますので、いわゆる家庭内LANを構築しているケースはこれからも増えていくことでしょう。

そうなると、多くの機器をLANケーブルで接続するのは煩雑であり、無線LANの手軽さが重宝されることになります。
しかし、一方ではセキュリティの面で無頓着な無線LANのアクセスポイントも目立ち、繁華街や住宅街でちょっと検索してみると、実に多くのポイントが見つかる中ではパスワードの設定がなされておらず赤の他人でも接続を自由に行えるポイントが、意外と多いものです。

前述のようにいろいろな機器やサーバに接続したLAN環境を構築している場合、他人に覗き見される恐れがあるだけでなく、勝手にデータを削除・改竄されたり、何らかの障害をもたらされる危険性が非常に高いことの認識が、やや希薄なユーザーが多いということでしょうか。
悪意を持った侵入者が一人いるだけで、データを全て消し去ることも出来ますし、さらにウイルスの混入など厄介な事態になる危険性もありますので、無線LANを利用している方は特にアクセスポイントの管理とセキュリティの向上に注意を払った方が良いでしょう。
 
Posted at 2012/06/14 13:50:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年05月24日 イイね!

より大きく、そして、より小さく

より大きく、そして、より小さくいまや、仕事はもちろんプライベートでも欠かせない存在となっているラップトップパソコン。出張が多い身としては出先で制作作業をしたり、調べ物をするためにインターネットに接続したり、電子メールでやりとりをするのが、至極当たり前になっています。
ラップトップパソコンも時代とともに進化、昨今では安価な製品も増えてきました。また、ブラウジングや簡単な作業をするのであれば、持ち歩きに便利なタブレット型のものも人気を集めています。

そして、記憶媒体の進化も目ざましいものがあります。パソコン本体に内蔵されているHDDは、一昔前とは比べ物にならない大容量になりました。思い起こせば私が初めてラップトップパソコンを購入したのは1999年のことでしたが、この時の内蔵HDDは6.4GB程度だったかと思います。それが、今現在使っているものは320GBですから、実に50倍の容量になりました。

また、写真画像をはじめとしたデータを何かと使う仕事ゆえ、こうしたデータを持ち歩くためのポータブルハードディスクも欠かせないアイテムのひとつ。
最近は1TBのものを愛用していますが、最初に購入したものの容量に余裕が無くなってきたので、先頃追加でもうひとつ1TBのモデルを購入しました。すると、メーカーは同じながら筐体のサイズがひとまわり小さくなっており、より持ち歩きをしやすくなっていました。今ではアタッシュケースにラップトップパソコンと、1TBのポータブルハードディスクを2つ入れて、全国各地の出張に出かけています。

ちなみに写真は、赤い筐体が先頃購入した1TBのポータブルハードディスク。そして、その下にある弁当箱のような大きなアルミケースは、私が2000年頃に初めて購入した、持ち歩きも出来そうなサイズのハードディスク。今見ると相当に大きなサイズのものですが、この容量は40GBでした。

最近ではSDカードでも16GBや32GBといった容量が珍しくなく、一眼レフカメラで多く使うCFカードでは128GBという大容量のものも、プロカメラマン諸氏の間などではスタンダードなサイズになっています。
SDカードやCFカードは規格商品ゆえにサイズは変わりませんが、その容量アップぶりには驚くばかり。そして、ポータブルのハードディスクは筐体がより小さく、容量はより大きくと進化を遂げています。

さらにパソコン本体でいえば、ハードディスクのみならずSSDを記憶媒体として用いる商品も増えてきました。
うちで使っているラップトップは私の専用機はデータの持ち歩き容量を確保するために従来型のハードディスク仕様ですが、相棒の“しろぶぅさん”が使う機種については、処理速度の早さと耐久性を重視して今年に入ってから新たにリースした機種はSSD仕様としました。
メンテナンスやセットアップで何度か触ってみた印象は、やはり動きが早くてサクサクとしていること。私の使っている機種も、もう少し容量の大きなSSDを搭載したモデルが登場したら、次はSSD仕様にしてみようかとも思っています。
 
Posted at 2012/06/13 00:27:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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