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2010年03月15日 イイね!

無駄ではない税金の使い道

無駄ではない税金の使い道今回のエントリは消防について。
皆さんがお住まいの地域にも消防組織がありますよね。消防は各自治体が組織化しており、地方ではいくつかの自治体が協同で消防組合を組織している場合もあります。
こうした自治体の消防には地方公務員である消防吏員が従事していますが、同時に民間による組織として消防団があります。こちらは地域住民による自発的ボランティア組織であり、日頃から訓練を重ねている市民が緊急の際には消防活動に従事するというものです。

これら消防組織において、消火・救助などの活動で中心的存在となるのが消防車両。「ポンプ車」や「はしご車」などが一般に広く知られるところですが、これらは基本的に各組織毎の予算で調達されています。
つまり市の消防本部であれば、その市の予算で購入・運用されているわけです。消防車両はほぼハンドメイドの特殊車両ゆえに決して安価ではなく、最新の高性能はしご付きポンプ車であれば億の単位になります。

一定の基準を満たす車両については国からの補助金も出されますが、それでも地方の財政状況が芳しくない今日では、消防の予算についても潤沢にあるというところは限られているでしょう。
昨今は「税金の無駄を正す」というのが"流行り"のようになっていますが、消防車両についても気になる話を聞いたことがあります。
ある消防本部でポンプ車を更新した時のこと。地元のニュースとして調達価格を含めて報じられたところ、市民から「新車に入れ替えるのは税金の無駄」という苦情が寄せられたそうです。またエアコンやディスチャージヘッドライトを装備した消防車に対して「そんな贅沢装備は無駄」というクレームもあったそうです。

このように背景や現場を知らずして一方的に無駄と断じるのは政府の"事業仕分け"でも見られた光景ですが、少なくとも自らが生活している地元の消防に関する現状くらいは把握しておく必要があるのではないでしょうか。

●消防団員の減少と高齢化 -「女性」「機能別」など導入 増員への道模索-
YOMIURI ONLINE 中部発 (読売新聞)  2007年2月16日

今から3年ほど前に掲載された少々古いニュース記事ですが、消防団員の人手不足と高齢化の進行は中部地方に限った話ではなく、全国各地で深刻化しています。
日本はこれから世界でも類を見ない超高齢化社会に突入していこうとしている訳ですが、こうした社会資本・インフラの維持に従事する人材の確保は数年後に大きな社会問題となっていることでしょう。

このような中で消防に期待されるものは年々拡大しています。
阪神淡路大震災以降、震災対応は重要視されています。広域的な連携も組織化されつつあり、どこかで大規模な震災が発生した場合には周辺自治体のみならず全国各地の消防から援助隊が出動する仕組みが整えられています。
これは逆に言えば昔は自分の町だけを管轄していた消防が、全国に移動する可能性を持つようになったということ。消防車で数百キロを走り被災地を往復することもあるでしょうし、被災地では消防車が消防士にとって唯一の活動拠点となるわけです。

果たしてエアコンの無い車で、真夏に数百キロを走る気になりますでしょうか?
市内の火災でも燃え盛る炎と格闘した消防士が、真夏の熱気で蒸した消防車で帰路につかなければならないものなのでしょうか?
昼夜を問わず緊急走行の機会がある消防車は、夜間走行の安全性が高まるディスチャージヘッドライトを装備すると贅沢なのでしょうか?

広域的な災害対策では直接の消火・救助活動にあたる車両のほかに、支援車両の存在も重要視されてきています。
救助に赴いた消防は自給自足が原則。そこで大型のキャンピングカー風の支援車両が配備されるようになってきました。この車両は活動の最前線基地になると同時に、疲弊した隊員にとって休息の場にもなります。過酷な被災地での活動において、安全確保の意味でも重要な存在になるのです。
しかし、こうした車両に対しても「贅沢だ」「税金でキャンピングカーはいらない」などという見識の無い市民の声があることも事実のようです。

これから先、消防従事者の人手不足と高齢化を解消する決定的な改善策は見いだせていません。
そうなると省力化するための機材導入は不可欠ですし、人海戦術に頼らず機材を効率的に活用することが求められます。また、地域性に適した機材や車両の配備も必要性が増してくるでしょう。

日頃街中で何気なく見かける消防車や救急車。
これらの車両、そして多くの消防従事者が市民の安全な生活を守るために重要な役割を担っていることを再認識した上で、必要な車両や装備の導入を推進することに対する市民の理解はとても必要になってくると思います。

もちろんその上で、本当の意味で「税金の無駄」が無いかを消防組織自らはもちろん、市民の側も厳しくチェックすることも重要であることは言うまでもありません。
ただ、闇雲に「税金の無駄」だけを叫ぶのではなく、しっかりとした地域ごとの実情把握と検証、将来的なビジョンの策定が必要なのではないでしょうか。
 
※写真はイメージであり、本文とは関係ありません。
 
Posted at 2010/03/17 20:12:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年01月27日 イイね!

末は博士か・・・

末は博士か・・・ここ2~3日は、少しばかり寝不足気味の日々が続いています。

別に仕事が厳しいスケジュールで立て込んでいるという訳ではありませんし、シーズンオフで比較的時間の余裕があるからと夜遊びをしている訳でもありません。

実は夜になると色々なニュースサイトを徘徊するのが習慣になっているのですが、そこかしこで目にしたニュースのおかげで気になることがあったのです。
それは1月18日に開会した通常国会。昨年夏の政権交代以来、初めてとなる通常国会では、景気対策や予算、基地問題、政治とカネの問題など、多くの論点が存在しています。

何しろ、そのような課題山積の上に、次々に報じられる国会の混乱ぶりを見ると、気になって仕方ありません。

●前原国交相、自民・町村氏に逆ギレ「さっきから聞いていたが…」
MSN産経ニュース(産経新聞)  2010年1月25日 20時27分

●自民党・西田議員、虚偽記載で首相を追及
日テレNEWS24  2010年1月26日 18時25分

●亀井金融相「くだらん質問には答えられん」
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年1月27日 1時01分

●菅財務相:林氏質問にタジタジ 新旧経財相、予算委で「対決」
毎日jp(毎日新聞)  2010年1月27日 東京朝刊

●「全大臣に」の質問「私の名前は菅」とイライラ
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年1月27日 10時35分


このような内容が次々に報道されていますが、こうしたニュースは報道する側の伝え方によって微妙にニュアンスも変わってくる面があります。

例えば野党となった自由民主党と政府側のやりとりについても、媒体が異なると書き方にも微妙な違いが。

●野党追及、攻め手不足 「政治とカネ」漂う手詰まり感
asahi.com(朝日新聞)  2010年1月27日 7時30分

●資産追及、首相しどろもどろ…参院予算委
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年1月27日 1時16分

同じ国会の予算委員会における野党の追求ぶりを伝える記事ですが、全く正反対と言っても良いような違いが二つの記事にはあります。

これらの片方だけを情報ソースとするのは非常に危険なこと。場合によっては恣意的ともいえる報道を鵜呑みにすることは、絶対にするべきではありません。


しかし現代はインターネットの発達もあって、非常に便利になりました。
手軽に複数のニュースソースを確認できますし、それでも不足であれば時間さえ許すのであれば自分自身で実際どうだったかを確認出来るのですから。

そこで夜な夜な、衆議院の「衆議院TV」や、参議院の「インターネット審議中継」を見ていました。
国会中継はテレビでも放送されていますが、決して全部が全部を放送している訳ではありませんし、タイミング良く放送時間にテレビの前に居られるとも限りません。もっとも私の場合は家にも事務所にもテレビがありませんが・・・。

自分自身の目で編集されていない映像を見る限り、現在の政権には非常に危うさを感じずにはいられません。
態度の悪い閣僚も多く、自らが重責を担っている自覚に欠ける御仁が居並んでいるような印象です。答弁拒否や不規則発言などは、議会を冒涜しているともいえる行為です。
その昔は出来の良い子供を称して「末は博士か、大臣か」と言ったものですが、少なくとも今日では"大臣"については誰でもなれてしまうようです。


これら国会の模様はテレビのニュースでも映像が伝えられますが、編集の仕方によってはニュアンスをいくらでも操作出来てしまいます。

夏には参議院選挙が控えていますが、国民の大きな権利である選挙権を行使する上で、しっかりこうした国会の状況を見ていきたいと思います。
 

なお掲載した写真は「東京発フリー写真素材集」というサイトで提供されているものを利用しました。
 
Posted at 2010/01/28 22:53:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年01月24日 イイね!

早すぎる訃報

早すぎる訃報21日の夕方から二泊三日での出張をこなしてきましたが、この出張中にとても残念な知らせが届きました。

●【訃報】中村靖比古さん死去 奥州VICIC会長、国内主要レースの競技長
AUTOSPORT web  2010年1月21日

モータースポーツ関係者であれば、中村さんのことを知らないという人はいないでしょう。
奥州VICICの会長、もしくは数年前までであれば日本モーターレーシングセンター東北支社長という肩書もありましたが、それよりも数多くのレースにおいて競技長として活躍されてこられましたから、"競技長の中村さん"として有名だったのではないかと思います。

レース運営の全てにおける責任者である競技長。
課せられた責任は重く、船で言う船長や飛行機で言う機長などと同じく、単に競技の運営だけを行えば良いというものではなく、パドックや観客などを含めたサーキット全体の安全管理など全てに責任を負う要職です。

リンク先の記事にもあるように、F1日本グランプリをはじめGTやフォーミュラなどの全日本級レースで競技長をつとめてこられました。また日本で唯一の24時間耐久レースである「十勝24時間レース」では、第1回から第15回まで競技長として"皆勤賞"。
これだけ多くの競技で競技長をつとめてこられた方は、ほかにはいらっしゃらないでしょう。

レースオーガナイズは何事もなく無事に終わるのが当たり前。参加しているドライバーやチームは勝つことで広くその功績を讃えられますが、競技運営団は例え素晴らしいレースオーガナイズを実践したとしても誰からも褒められることはありません。
逆に何か難しい判断を迫られた時や、何らかのミスがあったときには非難を受けます。特に最高責任者たる競技長は時として非難の集中砲火を浴びる立場になってしまいます。

そんな要職を長年に渡ってつとめてこられた中村さんの功績は、日本のモータースポーツにおいて非常に大きなものがあったことは間違いありません。

個人的にも主にレースの現場でお話しさせていただく機会は多く、私がサーキットを退職してオーガナイザー側とは異なる立場になって以降も、取材などでお話しをお聞きしたり、モータースポーツの現状や将来についてのご意見をお聞きする機会が多くありました。

気さくに思いを語られていたことを思い出すにつれ、61歳という若さでの急逝が残念でなりません。
心からご冥福をお祈りいたします。
 
Posted at 2010/01/26 19:33:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年01月18日 イイね!

お先真っ暗感・・・。

お先真っ暗感・・・。この週末は、15日(金)の夜に伝えられた大きなニュースに関する話題がメディアで次々に伝えられています。

そのニュースとは、現職の国会議員が逮捕されるというもの。
7年ぶりという議員バッジをつけている人物の逮捕は政界のみならず激震が走る結果となりました。

個人的には政治思想などについての話題はあまりブログに馴染まないと思っていますが、今回はあえてこの話題を。

●石川知裕衆院議員を逮捕 東京地検
NIKKEI NET (日本経済新聞)  2010年1月15日 22時20分


この議員の選挙区は、私の出身地である北海道の十勝地方。
十勝と言えば故・中川昭一氏の地盤でしたが、昨年夏の衆院選で中川氏を破って当選したのが、逮捕された石川議員です。

もちろん地元も、この事態に大揺れの模様。

●石川衆院議員逮捕 十勝政界に激震
WEB TOKACHI (十勝毎日新聞)  2010年1月16日 2時03分


通常国会の開会直前というタイミングでの逮捕劇でしたが、地検特捜部は法に則って捜査してきたわけですし、裁判所が逮捕を認めて出した逮捕状に従って執行されたわけですから、法治国家としては当たり前のことであるというのが、私の個人的な印象です。

●慎重捜査10カ月 急転 検察上層部、聴取拒まれ
TOKYO Web (東京新聞)  2010年1月17日・朝刊

任意とは言え、事情聴取を拒んだことには疑問も残ります。

特に疑惑の渦中にある政権与党の幹事長たる人物が、やましいことがないのであれば公職にある者として司法当局からの疑いを積極的に晴らすべきでしょう。
しかし再三の要請を拒み続けた挙げ句、政治的パフォーマンスともとれる行動をしていたのですから、弁解の余地はないと思います。
これが果たして国会議員でなければどうなっていたか。もっと早い段階で強制捜査を受けていたのではないでしょうか。


●小沢氏団体不透明会計 : 鳩山首相発言要旨 「信じています」
毎日jp (毎日新聞)  2010年1月17日・東京朝刊

日本は民主主義国家であり、三権分立が確立していることは学校で誰でも習うこと。
検察は行政機関のひとつであり、逮捕状を発行した裁判所は司法機関。そして逮捕された国会議員は立法機関の一員です。
そして首相は国会議員であると同時に、内閣という行政の長にあたります。その行政の長が「検察と戦え」と発言したことは、あまりにも不見識と言わざるを得ません。さすがにこの発言は波紋を呼び、あわてて首相自ら「発言の真意」について説明をしていますが、これとて言い訳にしか聞こえません。

ここ最近、日本の首相や閣僚からは失言とされる発言が目立っていますが、特に現在の首相は単なる失言ではなく、そもそも国家の仕組みを理解していないのではないかと思わせる節も感じられます。


●徹底対決! 民主が“検察リーク”対策チーム 小沢氏関連事件で
msn産経ニュース (産経新聞)  2010年1月18日 19時53分

そして政権与党の中では、何故か行政府である検察に対抗する動きが。
なぜ、今回の疑惑を追求しよう、もしくは疑惑を払拭するための調査をしようという動きの前に、このような流れが出てくるのか、不思議でなりません。


前回の衆院選で多くの国民の支持を受けて政権与党になったことは事実ですから、だからといって何もかも容認するというわけではないでしょう。
どうも慣れない"権力の座"についた面々、しかもその大多数に新人議員がいることから、なにかおかしなものを感じてしまいます。

予算ひとつとっても、話題になった"事業仕分け"はパフォーマンス色が濃く、選挙前に並べ立てた美辞麗句も次々に綻びが見えてきている現在の政権。


しかし"首相の器"という観点で言えば、果たして次は誰が適任か悩ましいところで、政界の人材不足も深刻さを増しているようです。
また政権与党の自浄能力に疑問符がつく一方、野党もいまひとつパッとしない印象で、なぜ下野させられたのかを理解しているのか疑問を抱かざるを得ない始末。

それにしても私にとっては、出身地から選出された国会議員が、決して良くない話題で何かと全国的な注目を集めてばかりいることが、とても情けなく感じている今日このごろです。
そして、政治に関するニュースを見る限り、どうにもこの国の将来が真っ暗な感じがしてなりません。

政府と党の関係が昨年夏以前までとは異なるバランスになっているような気がします。まるで"あっち国"や"そっちの国"のように・・・。
 
Posted at 2010/01/20 22:17:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年01月11日 イイね!

県庁所在地のフトコロは狭かった?

県庁所在地のフトコロは狭かった?私はテレビはほとんど見ないのですが、インターネットを使って時事のニュースは色々とチェックしています。
受動的なメディアであるテレビに対して、インターネットは能動的に情報を集めにいかなければならず、ともすると自分が好む情報に偏りがち。そこで、ニュースソースはなるべく多種多様なものを頻繁に見るようにしています。

そんな中、ちょっと気になる記事を見かけました。

●恐竜像、なぜ目立たぬ場所?県と市に温度差
asahi.com(朝日新聞)マイタウン福井  2010年1月11日

福井県の県庁所在地である福井市
人口はおよそ27万人、2006年に周辺3町村を合併した県庁所在地であり、もちろん県下最大の都市という位置づけになります。県庁や地方裁判所などの公的機関、金融機関、大型商業施設や企業など、政治経済の両面で重要な役割を担っています。

県外から見た場合、福井県には定期旅客便が就航している飛行場がないため、"空の玄関口"というものは存在しません。新幹線もまだ通じていませんが、北陸本線の駅や北陸自動車道のインターチェンジがありますので、町の規模を考えても"福井県の玄関口"であることは間違いないでしょう。
もちろん市内には多くの宿泊施設があるほか、近隣には東尋坊をはじめとした観光地などもありますので、訪れる人は多いことと思います。

ところで福井県には、私も2008年の年末に初めて訪れました。仕事、プライベートの両面でなかなか縁が無く、47都道府県の中で最後の訪問地となってしまいましたが、県内に一泊していくつかの観光スポットを巡りました。

●福井訪問記・1 (2008年12月26日付のエントリ)
●福井訪問記・2 (2008年12月27日付のエントリ)

その模様はブログにも記しておりますが、訪れて最も印象に残っている場所を挙げるとしたら「福井県立恐竜博物館」になります。
この施設は勝山市にあるもので、"世界三大恐竜博物館"のひとつに数えられているほどの規模を誇ります。
正直に言うと訪問前は"公立施設"ゆえに大したことないだろうと思っていたのですが、訪れてみるとその展示規模や内容の素晴らしさに驚かされました。単にボリュームが大きいというだけでなく、展示内容がわかりやすいので子供から大人までしっかり学習できる施設であるという印象です。

そもそもこれだけの規模の博物館がこの地に作られたのは、勝山市でこれまでに多くの恐竜の化石が発掘されているから。学術研究の面で拠点になったと同時に、観光資源としても勝山市のみならず、福井県全体でも見ても大きな価値を生んでいます。

しかし、今回の記事を見る限り、県庁所在地である福井市は"恐竜の化石"という観光資源については、完全に"よそ事"といった捕らえ方をしている様にも思われます。
確かに福井市は地域的に"嶺北地域"になる一方、恐竜の化石が多く発掘されている勝山市などは"奥越地域"に分類されるとのこと。

地域の違いは微妙な文化風土の違いもあるでしょうし、歴史的に常に互いが友好な関係だったとも限らないもの。

果たして今回の対応にこうした"何か"が背景としてあるのかは知る由もありませんが、単に危険性を訴えるだけでなく、どうしたら県を代表する観光資源を多くの人にアピール出来るのかを前向きに検討する姿勢が見えてこないのは残念とした言いようがありません。
 
 
勝山市|福井県立恐竜博物館
 
Posted at 2010/01/13 17:42:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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