• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NorthStarのブログ一覧

2011年11月29日 イイね!

1991年・ガイシャ初めて物語 (1)

1991年・ガイシャ初めて物語 (1)たまたま探し物をしている過程で、とても懐かしい写真が1枚出てきました。今でこそデジタルカメラを複数台持ち、写真撮影も仕事のひとつになっている身ですが、アナログカメラの時代には写真はほとんど撮ったことがありませんでした。一応はインスタントのカメラを持ってはいましたが、撮影した枚数はごくわずか。その僅かな写真の中の1枚が、たまたま何年ぶりかで姿を見せたのです。

折角の機会なので、スキャンしてデジタルデータ化しておきました。
その写真が掲載したものなのですが、被写体となっているのは「シトロエンBX 19TRi」。愛車紹介でもご紹介していますが、私にとっては2台目の愛車となったクルマです。


購入したのは1991年、釧路にあったユーノスの店舗から私の元へやって来ました。
バブル景気に日本列島が沸いていた1989年に、マツダが販売5チャンネル化を実行して生まれたのがユーノス。マツダ店、アンフィニ店、ユーノス店、オートザム店、オートラマ店というのが5系統の全貌ですが、その中でユーノス店はちょっと上質なプレミアムテイストを訴求していました。

この系列は開業と同時に誕生した初代・ユーノスロードスターとともに話題を集めます。しかし、大いに注目されたユーノスロードスターでしたが、私が当時住んでいた帯広市にはユーノスの店舗が無く、じっくりと見る機会もなかなかありませんでした。そうこうしているうちに1990年、"Project EUNOS"の6番手としてユーノス・コスモが誕生。市販車世界初の3ローターエンジンを搭載したバリエーションを持つラグジュアリークーペで、この車に興味を持って120kmほど離れた釧路市にあるユーノス店を初めて訪れました。
閑散とした平日の日中に初めて訪問しましたが、一通りをショールームで眺めていると、応対してくれた女性スタッフさん(当時、ユーノスでは"トレーダー"と称していました)が勧めてくださったので、用意されていた試乗車にも乗ってみました。

初回の訪問以降も、地元の帯広にユーノス店舗が出来るまでは時間を要したので、ドライブを兼ねて度々遊びに行っていたのですが、すっかり女性スタッフさんとも意気投合する仲になっていました。
そうこうしているうちに私が最初に購入した愛車であるS13型・日産シルビア(1988年型)の初回車検が近づいてきたのですが、代替を真剣に検討するようになりました。何故なら、人気を博したモデルだったがゆえに街中で見かける機会が多くなってきたことに加え、下品な改造などを施された個体も増えてきたことにありました。その上で人気絶頂期ゆえに手放すときの下取り価格は、オートマチックミッションのモデルだった私の愛車でも予想より遥かに高く、まさに"売り時"だったのです。

代替候補の条件にはクーペやオープンは考えておらず、実は筆頭候補に挙がっていたのは「マツダ・カペラカーゴ」という5ナンバーサイズのステーションワゴンでした。ユーノス店はマツダ系列、釧路のお店も当時のアンフィニ店と同じ敷地内にあったので、マツダ車であれば問題なく購入することが出来たのです。ただ、欲しかったのはプレッシャーウェーブ・スーパーチャージャーというエンジンを搭載したモデル。機械式ではなく圧力波を用いたスーパーチャージャーを組み合わせたディーゼルエンジンは、経済性にも優れているので興味を持っていたのです。

しかし、なにしろプレッシャーウェーブ・スーパーチャージャーそのものが一般的ではない機構ゆえ、是が非でも購入前には試乗してみたいと考えていました。ところが釧路市内のマツダ全店はもちろんのこと、帯広市内をはじめとした十勝管内、さらには札幌方面でも出かけた際にはディーラーに立ち寄ってみたのですが、このエンジンを搭載した試乗可能なクルマは皆無でした。
乗らずに買うつもりは全くなかったので諦めかけていると、釧路のマツダで中古車センターの商品として同エンジンを搭載した4速オートマチックのセダンがあるという情報が、件の女性スタッフさんから寄せられ、それこそ飛んで行きました。
念願叶って試乗してみた結果は……。購入しないという結論に。期待値が高すぎたのかパフォーマンス的にそれほど共感を覚えなかったことと、走行距離の割りにはエンジンのフィーリングがいまひとつで、「プレッシャーウェーブ・スーパーチャージャーはメンテナンスに手間を要する」という事前情報を確認する結果になったのです。

試乗を終えてショールームに戻り、果たして振り出しに戻った代替車選びをどうしたものかと悩んでいたら……。
ここから話は急転直下、シトロエンBXというそれまで全く眼中になかった存在が、代替候補の筆頭として赤丸急上昇してくる流れになったのです。

(つづく)
Posted at 2011/12/09 21:10:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年11月28日 イイね!

北海道からのお取り寄せシリーズ

北海道からのお取り寄せシリーズ出張明けの月曜日は、いつものように制作作業に没頭する一日。昨夜の帰路が幸いにも渋滞に全く巻き込まれなかった為に思っていたよりも早い時刻の帰着となったため、その後の時間を有効に活用して作業そのものはとてもスムーズに進行していきました。
そんな作業をしている最中に、出張前にインターネット通販でオーダーしておいた荷物が3つ届けられました。その内容は、全てが北海道からの"お取り寄せグルメです"。

大きめの箱2つに入れられて来たのは、このブログでもお馴染みになっている「インスタントカップ焼きそば」。
今回のオーダー、まずは東洋水産が北海道地区限定で販売している「やきそば弁当」から、6種類の味違いアソート各2個、合計12個入りの箱がひとつ。スタンダードなソース味にはじまり、たらこ味、あんかけ風、ちょい辛、塩、そして焼きうどんという組み合わせです。
さらに日清食品がやはり北海道限定で展開している「北の焼そば・十勝豚丼風」を12個入り1ダース。
合計で24個のカップ焼きそばが届いたわけですが、これは基本的に昼食や夕食として消費するとともに、緊急時の備蓄的な意味合いも持っています。

そして今回は、焼きそばに加えてもうひとつの"お取り寄せ"を実行していました。
そのアイテムとは「松前漬」。北海道南部、日本海に面する松前町の郷土料理であり、函館市など道南観光におけるお土産の定番としても知られる一品です。
北海道の日本海側はその昔、ニシン漁で栄えた地域。"ニシン御殿"と呼ばれる豪邸も多く建てられたほどで、豊漁に沸いた中ではニシンの卵、すなわち「数の子」も大量に獲れていたわけです。もちろん生ものゆえに日持ちがしないため、長期保存する方法として塩漬けにしたことが「松前漬」のルーツ。
その後、スルメイカや昆布、ニンジンなどと合わせて、醤油ベースの味付けとして漬け込むスタイルへと変化して、現在に至っています。

有名な郷土料理ゆえ、インターネット通販でも豊富な品揃えを見ることが出来ます。ただ、その多くは入っている数の子の大きさが売りであったり、カニやウニなどが入っているものなども登場しており、贅沢な内容の商品がどちらかというと幅を利かせている感じです。
私の場合は数の子もほぐされた状態で適量が入っているという、比較的安価でスタンダードな品の方に美味しさを感じるのですが、これが探すとなかなか見つからなくて苦労させられました。

ようやく希望の形に近いものを見つけられたので、深夜の制作作業の合間で"ポチッ"としてお取り寄せを実行してみた次第。
届いた商品は、やや唐辛子が多くて辛味の強いものでしたが、炊きたてのご飯との相性は抜群。なんとなく、しばらくの間は"松前漬ブーム"が続くことになりそうです。
 
Posted at 2011/12/09 20:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年10月31日 イイね!

今年の秋も要注意。

今年の秋も要注意。秋も深まってきましたが、今年特に気になるのが「クマ出没」に関するニュース。例年、冬眠を前にして食料を求めるクマが人里に現れるというのは、北海道などではそれほど珍しいことでもないのですが、如何せん今年はその数が余りにも多すぎます。また、山間部や農村部に限らず、都市部郊外の住宅街に近いような場所でも目撃例が続出しており、さすがにこれは警戒を要するレベルといった状況にあります。

参考までに環境省の発表を見ると、クマ類の捕獲数は今年が9月末の暫定値で1,374頭となっています。昨年度は4,046頭と捕獲数が多く、対して平成19年度から21年度にかけての3年間については1,400~1,700頭ほどと少なめ。これが平成18年度には5,185頭と多くなっていますので、数年周期で大量に人里近くまで山から下りてくる周期があるようです。

その周期とは、クマの主な食料であるドングリなどの不作が原因と言われています。
今年、北海道の千歳市で捕獲されたクマを解体して調べたところ、その胃袋の中は空っぽだったとか。冬の寒さから身体を守る脂肪のつき方も不十分だったそうで、クマとしては死活問題ゆえに食料を求めて人里近くまで下りてこざるを得ない状況となってしまっているようです。

我々の場合はラリー取材時に山の中に丸一日居続けるということがありますが、林業や電力業界、市町村役場などの関係者であれば仕事で山に入るということは日常茶飯事というケースも少なくないでしょう。また、昨今の登山ブームや、これからの季節は山菜採りなどで、レジャー目的で山に入るという方も増えてきています。
こうした方々にとってもクマの生態や遭遇したときの対応については関心のあるところ。そこで環境省北海道では、クマ対策の手引きというものを公開しています。

まず肝心な対応としては「クマに出会わないようにすること」。
山中ではフンや足跡などが無いかに注意するとともに、クマの近くでは独特の匂いもありますから、こうしたことへの注意を呼びかけています。もちろん、これらを発見したり感じ取った場合には、速やかにその場を離れることが必要です。また、シカなど野生動物の死骸があった場合も要注意です。

次に、これがとても重要なポイントですが、「単独行動は避けること」。
万が一の事態に備えるとともに、複数で行動していれば必然的に会話も生じます。この声が聴覚の優れたクマに対するアピールになるわけです。また、良く言われることですがラジオや鈴、笛などを持参するのも良いでしょう。ただし風向きによっては効果が低減してしまうことと、ラジオのように常時音を流しているとクマが万一近くにいる場合に発する音を聞き逃してしまう可能性もあるとのことです。

では、残念ながらクマに遭遇してしまった場合はどうするか。これはとにかく「慌てないこと」に尽きるといえるでしょう。
遠くに見えた場合は、クマの方を注視しながら静かにその場を離れます。決して大声を出したり、急に駆け出したりしてはいけません。ちなみにクマは40km/hから60km/hほどの速さで走る能力がありますので、多少の距離があるからといって油断は禁物です。
クマがこちらの存在に気づいた場合も同様で、慌てないで立ち去るに限ります。もし万が一、荷物などを取られてしまった場合は諦めるしかありません。これを無理に取り返そうなどとすると、深刻な状況に発展してしまう可能性が非常に高いようです。

なかなかクマ対策に"決め手"は無いようですが、とにかく出来るだけの備えを整え、かつ慎重すぎるくらいに周囲に注意を払うことに尽きるようです。
なお、絶対にやってはならない行為として、山中に持ち込んだ食料やゴミを捨ててこないこと。これらをクマが食べて味を覚えると、その後の出没を誘発してしまいます。クマがどうのこうのという以前の常識ではありますが、絶対にゴミは全て持ち帰るように心がけましょう。
 
Posted at 2011/11/14 06:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年10月29日 イイね!

Push or Touch

Push or Touch当ブログでも検討段階から実際に導入するまで、何度か「スマートフォン」に関するエントリをアップしてきました。購入から二週間ほど過ぎましたが、パソコンからインターネット環境に接続するためのアクセスポイントとしてテザリング機能を活用していますし、SNSや地図、渋滞情報の閲覧など本体そのものでも色々と便利に使うようになっています。

ところで私の契約プランはデータ通信専用タイプゆえ、スマートフォンでは通話は一切出来ません。ゆえにいわゆる“ガラケー”との2台持ち歩きとなりますが、これはまぁ適材適所というか、私にとっては通話機能については圧倒的に“ガラケー”の方が優れていると思いますので、このような体制に落ち着いています。
ゆえにスマートフォンで開くことのまず無い画面が、音声通話のためのダイヤル画面。たまたま開いてみて思ったのですが、当たり前といえば当たり前ですが“ガラケー”で配列されているボタンと全く同じ画面が出てきました。

ちなみに右下と左下の記号は、それぞれ番号記号と呼ばれるもので、スマートフォン、ガラケー、そして固定電話と全てのプッシュホンタイプの電話器に備わっています。
右下の記号「#」は、音楽記号の「シャープ(♯)」と混同されやすいですが、電話器についているほうは「井桁(#)」と呼ばれます。よく見るとわかりますが、シャープは横棒が斜めに傾斜しているのに対して、井桁は縦棒が傾斜しているという違いがあります。
また左下の記号は「スターマーク」と呼ばれます。こちらは残念ながらテキスト表示出来ませんが、パソコンにもある「アスタリスク(*)」をちょうど90度回転させた形状になっています。

このようにそれぞれ「シャープ」や「アスタリスク」とは異なる独自記号が採用されているので、厳密に言うと留守番電話のアナウンスなどにある「~最後にシャープを押してください」という表現は間違いということになります。もっともこれを正しく「~最後に“イゲタ”を押してください」としたところで、果たして何%の人が理解出来るかは甚だ疑問ですから、ここは一般的に認知度の高い「シャープ」ということで良いのでしょう。

なお、これらの記号が登場する契機となった「プッシュホン」が世に出たのは1969(昭和44)年。
'60年代は現代社会の礎とも言える通信技術の発達にとって重要な時代であり、'60年には国鉄の列車座席予約システム(マルス)が運用を開始。'65年には当時の三井銀行が本・支店間のオンラインを稼働させ、'68年になるとNTTの前身である電電公社が全国地方銀行間のデータ通信サービスを開始しました。この後、'70年代に入ってオンライン化が一般企業にも広く普及して、通信面の社会インフラ整備が進んでいったのです。

今では自宅の固定電話を持たないという世帯も多いでしょうし、そもそもダイヤル式の電話器を使う機会もほとんど無いに等しいでしょう。参考までに言うとプッシュホンのサービスが開始されたのは前述のように'69年のことですが、「プッシュホン」という名称そのものが生まれたのは'70年になってから。普及を促進するために電電公社がキャンペーンを展開したようで、この名称は一般公募によって決められたものだったのです。
 
最近ではあまり「プッシュホン」という言葉そのものを使うこともありませんが、画面に描写された“ボタン”を操作するスマートフォンの場合は「タッチホン」といった方が、より適切なイメージを感じられるような気もします。
 
Posted at 2011/11/13 01:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年10月10日 イイね!

北海道から持ち帰ったもの

北海道から持ち帰ったもの9月以降やたらと三連休が多いような感じがしますが、10月10日(月)は体育の日ということでここでも三連休。いわゆる“ハッピーマンデー制度”によって2000年から「10月の第2月曜日」とされた体育の日ですが、今年は制度施行前と同じ10月10日となりました。

この“ハッピーマンデー”、私の仕事にとっても少しだけハッピーだったりします。概ねモータースポーツシーズン中は日曜日に行われた競技会を受けて、日曜の夕方から月曜日の夕方までは制作作業に追われますが、月曜が祝祭日になるとクライアントさんもお休みになるわけで、必然的に一日の余裕が生まれます。この余裕は決して小さいものではなく、作業を進める上ではかなり展開が楽になるのも事実。

ということで、ハッピーになるはずの月曜日でしたが……。
先の「Rally Hokkaido」取材に端を発する風邪が一気に悪化。発熱、悪寒、全身のダルさに襲われてしまい、結局は寝たきりのハッピーマンデーを過ごしたのでした。もっとも制作作業は順調に進めてあったので、火曜日以降の仕事に支障が出るようなことはありませんでしたが。
そこで自分自身のブログを振り返ってみると、昨年もやはり10月の下旬に風邪。一昨年はなんとか無事に過ごしたようですが、2008年は11月の初旬にやはり風邪。夏はなんとかのりきれるようですが、季節の変わり目となる秋口に風邪をひくことが多いみたいです。

ところで、北海道から持ち帰ったものは決して風邪だけではありません。今回も自走ということで、帰りには地元のスーパーで地域限定品をいくつか調達してきました。
そのうちのひとつが写真のアイテム。このブログではすっかりお馴染み、東洋水産が北海道地区限定で発売しているカップタイプのインスタント麺「やきそば弁当」です。当方ではインスタント焼きそばといえばこれ、最近ではお昼ごはんの定番メニューになりつつあります。

いくつかの味がラインナップされていますが、スタンダードなソース味などは買い置きがまだまだ残っているので、今回は去る7月に新しく登場した「カルビーポテトチップスのりしお味」を購入してみることに。
焼きそばとポテトチップスという不思議な組み合わせのコラボレーション、正直なところあまり期待はせずに口に運んでみると……。これが意外と自分にとっては美味しかった。ポテトチップスそのままという訳ではなく、適度なジャガイモの風味も悪くないバランス。少々味が濃いかもしれませんが、これは北海道で生まれ育った自分にとっては何の苦にもならず。
誰が思いついたのか、一見するとゲテモノ風の組み合わせに感じる商品ですが、なかなかどうして気に入ったニューアイテムです。
 
ちなみにこの逆パターンとして、カルビーからは「ポテトチップス やきそば弁当味」が発売されています。こちらも北海道地区限定で、10月下旬で販売終了となるそうなので、気になる方はぜひお試しあれ。
 
Posted at 2011/10/19 02:22:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

office North-Star業務雑記帳(FC2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:49
 
ADVAN Motorsports 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:30
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/09/17 19:46:48
 

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
三菱ディアマンテ30M-SE、Y50型日産フーガ350XVに続く、三代目の“社用車1号機 ...
フォルクスワーゲン パサート セダン フォルクスワーゲン パサート セダン
マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションVII GT-Aに続く、三代目の"社用車2号 ...
日産 フーガ 日産 フーガ
二代目となった"社用車1号機"。 日産フーガ350XV、ボディカラーはダークブルー。 ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
マツダRX-8の後継として導入した「社用車2号機」。 三菱ランサーエボリューションVII ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation