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2012年01月14日 イイね!

狙ってみたいカーゴ便

狙ってみたいカーゴ便私の仕事はモータースポーツや自動車に関するものが中心となっていますが、決して専業というわけでもありません。フィールドとしては航空機や鉄道、船舶といった乗り物については全般に及んでおり、いろいろな原稿執筆や監修業務のために写真素材や資料も必要となりますから、折りを見てはこれらの撮影も行っています。
中でも飛行機についてはもともと子どものころから好きだったこともあって、日本全国各地の空港を訪れては撮影を行ってきています。まだ完全に整理してはいないのですが、離島を除けば国内の空港については8割方に足を運んで撮影をしてきていると思います。

主に撮影しているターゲットは民間の旅客機。もちろんこれは事前に時刻表を参照しておけば離着陸の時刻をおおむね把握できますし、機材についてもどんな機種がやって来るのかを知っておくことが出来ます。その上でエアーバンドと呼ばれる航空無線を受信することで、使用される滑走路や航空路、最終的な離着陸の時刻などの情報も得られますので、だいたい狙った通りの撮影を行うことが可能です。

しかし、一方では厄介なターゲットも存在しているわけでして。


●南スーダンPKO、トラックなど空輸準備始まる
YOMIURI ONLINE (読売新聞)  2012年1月13日 10時46分

成田国際空港防衛省がチャーターした世界最大の輸送機「アントノフ124」が飛来したというニュースです。
同機はソビエト時代の1982年に初飛行をした巨大な貨物機で、東西冷戦が終結した後は他に類のない圧倒的な積載能力からさまざまな場面で活躍を見せています。日本にも度々飛来しており、30機に満たない数しか存在していない機体であるがゆえに航空ファンのみならずマスコミ各社からも注目を集めることとなっています。

記事によるとスーダンにPKO派遣される陸上自衛隊の資器材を積み込んだそうで、13日(金)の夜に日本を発つ予定だったとか。この日は幕張メッセで取材をしていましたが、日中は少々時間を持て余していた状況もありました。知っていたら、何とか時間をやり繰りして成田国際空港を往復したのに……。

それはさておき、鉄道の世界でもそうですが、貨物専用機(列車)はなかなか魅力的な被写体となります。ただ、旅客用とは異なり撮影の難易度がアップするのも事実。たしかに旅客用と同じように定期運航されているものもありますが、夜間に離着陸するようなダイヤでは撮影するのは相当に難しくなります。また、撮影しやすい位置にスポットインするとも限りませんし、なにより前記のアントノフのようなチャーター便や不定期便となると、事前に飛来情報を掴めるかどうかで全ては決してしまいます。

ところで日本で見られる貨物便でもっとも特徴的なものといえば、ボーイング社の「747 LCF (Dreamlifter)」が真っ先に挙げられます。俗に“ジャンボ機”と呼ばれているボーイング747には貨物型も存在しており、これは一般的に世界各国の航空会社が運航しています。この貨物型を改造して胴体部分を太くして積載能力を向上させたのが「747 LCF (Dreamlifter)」。LCFとはLarge Cargo Freighterの略で、中部国際空港(セントレア)とアメリカにあるボーイング社のエバレット工場を結んでいます。この機体は最近日本でも就航した「787 (Dreamliner)」の部品を輸送しており、主翼や胴体といった大きな積み荷を搭載しています。

この機体には残念ながらお目にかかる機会がなかったので、ぜひ時間を作って撮影してみたいと思っていました。
不定期の飛来便でしたが、嬉しいことに中部国際空港(セントレア)では飛来情報をウェブサイト上で公開していたので、なんとか春までに足を運ぼうかと思っていたのですが……。
なんと2011年いっぱいで飛来予定の掲載を止めてしまい、現在は「都合により、当面の間、ドリームリフター飛来情報の掲載を見合わせます。」とだけ記されてしまっています。

果たして掲載を見送った背景がどのようなものなのか……、セキュリティ的な問題なのか、それともまさかとは思いますが心ない航空ファンが何らかのトラブルで起こしたのか。
とにかく一度は見てみたいと思っている機材なので、ぜひ飛来情報の公開が再び行われるようになることを、切に願っています。
 
Posted at 2012/01/19 22:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2011年12月18日 イイね!

修行はつらいよ

修行はつらいよ最近では全国各地への出張についてほとんどを自走で行っているため、すっかり飛行機に搭乗する機会が減ってしまいました。2011年はスケジュールの都合により、九州への出張で一度だけ飛行機を利用したものの、結果的にはそれっきりとなってしまいました。
決して飛行機に乗るのが嫌いというわけではなく、むしろ好きな方です。ただ、どうしても飛行機での出張となると持ち物の制限が生じるので、取材出張においては不便を感じてしまうことの方が圧倒的に多い。ゆえに可能な限りは自走で往復したくなってしまうわけです。

とは言っても元々は飛行機好きですから、空の旅をしたいという思いは常々抱いているわけでして。ゆえに折を見ては航空会社や旅行会社のサイトを覗いたりもしていますが、航空会社については今ではすっかり“ANA(全日空)派”となっている私ですが、ツアー企画についてはJAL(日本航空)の「JAL旬感旅行」に興味深いパッケージが多く、とても気になっています。

中でも「日本上空滞在旅行」というシリーズはなかなか魅力的で航空ファンにはお薦め。このシリーズ、とにかく“飛行機に乗る”ということが目的の企画旅行であり、目的地での観光はほとんどする時間が無いくらいです。ひたすらに飛行機を乗り継いで日本列島を駆け足で巡ってみたり、どこかの空港をハブの拠点に位置づけて、そこからあちこちに向かう便をハシゴするなどして、長時間・長距離・多路線を巡って多くの飛行機に乗るという内容です。

私のような航空ファン的な視点で言えば、滅多に乗る機会の無い路線を安価に巡れたり、短い時間でいろいろな機種に搭乗できるのが大いに魅力的なツアー。
しかし、全く別の観点からこのツアーに魅力を感じている人も少なくないことを、ニュースを通じて知ることも出来ました。

●<ニュース圏外> VIPを目指す「修行僧」
朝日新聞デジタル  2011年12月17日 3時00分

今や航空会社にとって当たり前のサービスであり、顧客囲い込みの手段でもある“マイレージ制度”。搭乗回数や距離に応じて付与されるマイレージなどのポイントにより、いくつか用意されている会員資格が与えられるというものです。そして資格が上級になると、空港でのラウンジ利用や優先搭乗、空席待ちの優先案内、機内持ち込み手荷物の制限重量、優先ゲートの利用などなど、いろいろなサービスが充実するという仕組みになっています。

そして、この上級会員資格を目指してマイレージ獲得に執念を燃やしているという人も多く、中には資格獲得を目的として飛行機を利用するというケースもあるようです。こうした人々を「修行僧」と呼んだりもしていますが、たしかに私の知っている中でも“もうちょっとで上級会員”というところまでマイレージが溜まったために、その“もうちょっと”を獲得するために長距離国内便を利用して日帰り往復したという方もいらっしゃいました。

たしかに航空会社の顧客管理では絶対的なヒエラルキーが存在しており、利用頻度が高い人であるほど一度経験した上級会員資格というのは、なかなか手放したくなくなるそうです。たしかにラウンジなどは時間に追われる出張において利用する機会も余り無いのかもしれませんが、こと海外出張となると長い乗り継ぎ時間などでは便利なことこの上ないでしょう。また、国内線であっても混雑した空港で上級会員専用のゲートを利用できるというのは、移動のストレスや疲労軽減効果も大きいと思われます。

私自身は過去に比較的多く飛行機を利用して出張して頃でも、国内線がほとんどでしたし頻度も極端に高かったわけではないので、上級会員資格を手にしたことは一度もありません。あえて言えば一度だけ、2008年10月12日付のエントリに記したように“お試しサービス”の対象になったことはありますが、この時も結局は特に“お試し”の恩恵を受けるでもなく、翌年になっても上級会員資格には到達出来ませんでした。

今回のニュースを見て、「旅の目的も色々あるものだ」と改めて思った次第ですが、こうした需要もユニークな企画旅行を支えているのは事実ですから面白い「日本上空滞在旅行」の企画がこれからも登場することに期待しています。
 
Posted at 2011/12/25 23:12:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2011年12月02日 イイね!

お薦めのお土産

お薦めのお土産カレンダーも12月に入り、年末年始の帰省や旅行の計画を立てているという方も多いのではないかと思います。ところで旅行と言えば、つきものなのが“お土産”。家族や親戚にはじまり、友人や職場の同僚などに向けて、お土産を購入していくというケースは旅行におけるお約束のようなものです。
そこで今回は、判る人からはちょっとした笑いもとれそうなお土産をひとつご紹介します。

写真がそのアイテム。ご覧の通り、いわゆる「ガムテープ」です。
このアイテムを見つけたのは関西国際空港の展望施設「SkyView(スカイビュー)」の中にあるスカイショップタウン。こちらではミニチュアプレーンや世界各地の航空会社グッズ、関西圏の名産品など、幅広い品揃えを用意しています。そんな中には関西国際空港のオリジナルグッズもあるわけですが、そのうちのひとつが写真の「ガムテープ」なのです。

飛行機を使って旅行した経験のある方ならピンと来るでしょうが、この「ガムテープ」は預託手荷物につけられるタグをイメージしています。その昔は荷札のようなものを使っていましたが、近年ではどの航空会社もテープ様式のものを使っており、表面に荷受地や経由地、目的地、搭乗便などが記載されており、管理用のバーコードもつけられているのが一般的です。
そんなタグを再現した感じの「ガムテープ」。もちろん出発地は関西国際空港とされており、IATA(国際航空運送協会)が定めている空港コードの「KIX」も明記されています。
目的地や搭乗便の欄は空欄とされていますので、ここは遊び心を持って自らで何かを書き加えても良さそうです。

ところで話はちょっと変わりますが、一般的に広く使われている「ガムテープ」という言葉が本来指すものは、皆さんのイメージとちょっと違っているということをご存じでしょうか。
“ガム(糊)”+“テープ”で「ガムテープ」となるわけですが、JIS(日本工業規格)の規格番号JIS Z 1511にある「紙ガムテープ(包装用)」について確認すると、その概要は「包装の封かんに用い,水で湿して粘着する紙ガムテープ」とされています。
そう、本来のガムテープとは、郵便切手のように使用時に糊面を湿らせて粘着力を高めて用いるものだったのです。

これに対して現在主流となっている簡単に貼れるテープは「粘着テープ」や「クラフトテープ」と表現するのが適当であるということになるようです。もっとも、既に一般的には「ガムテープ」として広く認知されていますから、ことさらに拘るようなことでも無いかもしれませんが。
ちなみに「ガムテープ」をこの世に生み出したのは、かのトーマス・エジソン。生涯に1,300を超える発明をしたと言われており、白熱電球や蓄音機、トースターなどは私たちの現代社会に欠かせないものとなり、多大なる功績を残しました。そんなエジソンが発明した「ガムテープ」も、やはり日常生活においては必要不可欠なものであると言えるでしょう。
 
Posted at 2011/12/14 05:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2011年11月15日 イイね!

一度は乗ってみたい海外キャリア

一度は乗ってみたい海外キャリア最近の出張は、北海道や九州を含めて車での自走がほとんどとなっている身ですが、決して飛行機が嫌いというわけではありません。元々は航空業界志望でしたし、同じ飛行機でも軍用機より民間機の方に子供の頃から興味がありましたので、旅客機での移動はどちらかというと好きな方です。

そこで、ふと思ったのが、過去にどれだけの航空会社を利用したことがあるのか、ということ。
国内については全日空エアーニッポンスカイネットアジア航空('11年7月よりソラシドエア)AIR DO日本航空JALエクスプレスジェイエア日本トランスオーシャン航空といったところ。さらに現在は存在していないものとして、日本エアシステムと前身の東亜国内航空があります。

海外のキャリアについては利用歴はそれほどありませんが、やはり思い返してみると初めて利用したのはコンチネンタル航空。もっとも、私が乗った頃の名称は“コンチネンタル・ミクロネシア航空”の時代でしたが。
あとは大韓航空エールフランスキャセイパシフィック航空スリランカ航空中国東方航空タイ国際航空キングフィッシャー航空といったところです。

やはり国内線はもとより、国際線でも安心感が高いのは日本のキャリア。ここでいう安心感とは、安全運航についての部分と、搭乗中の快適性や精神的なリラックス度の両面についてとなります。一方で海外キャリアは、やはりキャビンが独特な雰囲気に包まれていることも多いと言えるでしょう。欧米のメジャーキャリアであれば、日本路線には日本人客室乗務員も多くて違和感も小さいでしょうが、それ以外のキャリアに乗るとお国柄を色濃く感じることができます。
これは逆に言えば、やはり母国のキャリアに乗ると前述のように安心感に包まれてリラックス出来るでしょうから、乗客の素顔がより出やすくなるということなのかもしれません。


●ボーイングが史上最大規模の受注 エミレーツ航空に50機
CNN  2011年11月15日 11時17分

このニュースでは、ドバイに本拠を置くエミレーツ航空が、ボーイング777の長距離型である300ERを50機も発注したという内容です。総額は実に1兆4000億円、ボーイング社にとっても史上最大規模の受注である上に、さらに20機のオプションも含まれているのだそうです。

ドバイ・ショックを受けてエミレーツ航空の経営についても不安視された時期がありましたが、どうやら堅実に市場を固めつつあるようです。日本路線については2006年にドバイと中部国際空港を結んで初参入、そして2010年の3月からは中部線を廃して成田国際空港への乗り入れを実現させ、需要の開拓という面でも躍進を見せています。

同社は機内サービスの質が高いことで知られており、特に最新のエアバスA380ではファーストクラスの乗客用に「シャワースパ」までもが用意されています。
もっとも、ファーストクラスやビジネスクラスは料金的に利用のハードルがとても高いですが、やはりエコノミークラスであっても世界最高峰と言われる機内サービスの一端を体験してみたいところ。さらに言えばエアバスA380にも興味津々ゆえ、ぜひ一度は乗ってみたいものだと思っています。
ただ、特にドバイに行かなければならない用事が、ひとつも思い当たらないんですよね……。
 
Posted at 2011/11/29 20:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2011年11月12日 イイね!

近かったのに、遠くなった650m

近かったのに、遠くなった650m日本の国土は大きくわけて、北海道、本州、四国、九州、その他島嶼という5つから構成されています。これらについては、その他の島嶼を除いて全てが橋やトンネルで結ばれており、鉄道や自動車を使った物流や人の交流は盛んに行われるようになっています。

その先駆けとなったのは本州と九州の間にある関門海峡。岸線間でもっとも狭い箇所においては本州と九州の間が僅かに650m、このため早い段階で架橋やトンネル掘削の動きがあったことから、1942(昭和17)年には鉄道トンネルが開通。1958(昭和33)年には自動車用の国道トンネルも開通、そして1973(昭和48)年になると橋梁による高速道路の関門自動車道でも本州と九州がつながりました。
さらに現在では1975(昭和50)年に開通した新幹線専用の新関門トンネルとあわせて、3つのトンネルと1つの橋梁ルートが構築されています。また、国道トンネルには人道専用のものも用意されており、徒歩はもちろん自転車や排気量50cc以下の原動機付自転車についても降車して手押しすることで通行出来るようになっています。

このように徒歩や自転車などでも往復できるだけの利便性が確保されている関門海峡ですが、その一方では船舶航路も営業されてきていました。しかし、高速道路の料金割引制度などによる影響は免れなかったようで、航路休止が発表されてしまいました。

●関門海峡フェリー休止 収支悪化11月末で
西日本新聞  2011年10月14日 2時04分

関門海峡フェリーのルーツを辿っていくと、1901(明治34)年に国鉄が就航させた関門連絡船に行き当たります。この連絡船は1964(昭和39)年に廃止されて関門海峡の定期船は一時途絶えるのですが、1971(昭和46)年に民間企業が再び航路を開設。そしてこの会社から1976(昭和51)年に航路を引き継いだのが、現在の関門海峡フェリーです。

前述の通り、関門海峡にはトンネルや橋がありますので、フェリーは交通の主役という存在ではありません。より地元や地域に密着した形で運航されていたようですが、昨今の高速道路料金割引に加え、燃料費の高騰など運航コスト面の要因が経営を圧迫する結果になってしまったようです。
現実的には徒歩や自転車でもトンネルを使えば本州と四国の間は行き来出来ますので、瀬戸内のフェリー廃止よりは影響については限定的と見る向きも多いようです。実際、多くの報道は両岸のフェリーターミナル近隣住民が利便性の低下を訴える声を紹介している程度でした。

しかし全国紙では唯一、毎日新聞だけが隠れた問題点についての指摘を行っていました。
その問題点というのは何かというと超大型車両については、トンネルや橋梁を使って関門海峡を渡ることが法律的に出来ないため、フェリー航路の廃止によって往来が困難になってしまったということです。
例えば関門トンネルでは、車両制限令に規定された一般制限値をひとつでも超えると通行が認められません。具体的には全幅2.5m、全長12m、最小回転半径12m、総重量25トン、軸重10tなどと定められた値の範囲内のなければなりません。同様に関門橋についても通行出来る車両には基準があり、巨大な構造物などを輸送するトレーラー等はこれまでもフェリーを利用していたのです。

そんなに滅多に往来も無いのかと思っていましたが、報道によれば建設や土木工事などで使われる資材や、民間企業の工場で用いる原材料など、意外と大きな物のやりとりは本州と九州の間で行われているそうです。たしかに北九州といえば日本有数の工業地帯、狭い海峡をはさんだ対岸の山口県は目と鼻の先ですから、製造業での交流も頻度が高くて当たり前という気がします。
今後はこうした物流については定期航路がなくなってしまうので、船舶をチャーターする必要が生じるのだとか。当然、そのためのコストは増大することになりますから、本州側と九州側の両方に影響を及ぼすことになるでしょう。

あくまでも民間企業の活動ですから、フェリー航路の廃止は致し方の無い部分もあったのでしょう。しかし高速道路やトンネルと長く共存してきたことを考えると、一定の需要は存在しており今後も継続しそうな気がします。フェリー航路も道路や鉄道と同じく重要な国の基幹インフラです。ならば国家として災害や有事のことまでを見据えた中で、どのように整備・維持していくかを考えても良さそうなところですが、大衆受けばかりを気にする政治家にはそんな大局的見地を求める方が酷なのかもしれません。
 
Posted at 2011/11/29 12:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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