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NorthStarのブログ一覧

2010年04月21日 イイね!

二代目は大人気!?

二代目は大人気!?これまでに、2008年3月6日付2009年11月20日付の各エントリでも記してきましたが、私が収集しているミニチュアカーの中で欠かせない存在となっているのが、自分自身でこれまで所有してきた車たちのミニチュア。

運転免許を取得して最初に愛車とした日産シルビアQ's(S13)を皮切りに、現在までに13台を所有してきましたが、今のところこれらのうち10台はミニチュアをコレクションの中に所蔵しています。

残念ながら手にできていない3台とは、前の社用車1号機である三菱ディアマンテ(F36)」、北海道在住時代に通勤用アシ車として活用した「三菱ギャランΣ(E10)」、そして現在の社用車1号機である「日産フーガ(Y50)」です。

残念ながらこれらについては単純にミニチュアを買っていないというわけではなく、そもそもミニチュア自体がどこのメーカーからもリリースされていないであろうという現実があります。

ところが、ことフーガについて言えば初代は全くミニチュアメーカーから見向きもされなかったのに対して、二代目は次々と製品化されているのです。

まずリリースしてきたのはKyosho。標準的な1/43スケールで黒とシルバーのボディカラーをそれぞれリリースしてきました。これはパッケージ違いとして日産自動車のオリジナルグッズとしても販売されています。
日産オンラインショップでも購入できるのですが、日産仕様ではボディがディープブロンズのカラーとクロームメッキ版がラインナップされています。

さらに「MILESTONE WIT'S」というブランドから今夏前にレジンモデルがリリースされるという情報も入ってきています。
こちらもスケールは1/43、純正エアロパーツや20インチホイールを装着した「エアロパッケージ2」仕様となり、ボディカラーはブレードシルバー/スーパーブラック/クリスタルホワイトパールの3色がラインナップされるようです。

そして最近になって更なる新製品情報が。
遂に日本を代表するミニカーブランドである「トミカ」からも、二代目フーガがリリースされる運びとなっている模様です。
残念ながらこちらはスケールやボディカラーについては未だ詳細が分かりませんが、恐らくはサスペンション機構とフロントドア開閉のギミックが備わるのではないでしょうか。
また、ゆくゆくはバリエーション展開として、個人タクシー仕様やパトロールカー仕様の登場も予想されるところです。

このように、初代とは対照的にミニチュアカーが続々と発売される二代目の日産フーガ。
初代オーナーとしては複雑な想いも抱いてしまうのが正直なところですが、二代目オーナーとなった方々にとっては朗報であることは間違いないでしょう。
 
Posted at 2010/04/23 02:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年04月07日 イイね!

月一ペースに復活!?

月一ペースに復活!?モータースポーツがシーズンインして取材活動が本格的に増えてくると、それに伴って行く機会が増える場所というのがあります。

サーキットをはじめとしたモータースポーツの競技会場は当然として、その他に訪問頻度が増えるが「ガソリンスタンド」と「ディーラー」。
前者は取材の往復に車を使うため必然、そして後者も車の走行距離がオフシーズン中とは比べ物にならないほど増えることから、ほぼ毎月エンジンオイルの交換に訪れることになるのです。

競技会の現場を訪れる長距離移動を伴う取材の足は社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
2007年の7月に当方の手元にやってきてから既に沖縄を除く46都道府県に足を踏み入れ、ついでに日本本土の東西南北の端っこも制覇してしまいました。
オドメーターに刻まれた走行距離は13万km台も後半に突入。当方が中古車として購入した際の距離が29,475kmでしたから、丸3年を待たずしてウチにやって来てから10万kmを走破してしまいました。

何度かこのブログにも書いてきていますが、今回の日産フーガ 350XVを購入するにあたって私が立てたテーマが「徹底したディーラー整備」。
エンジンオイル交換は基本を4千km毎として、毎回フィルターを同時に交換。さらに定期的なオートマチック・トランスミッション・フルードの交換や、比較的厚い内容にしている車検整備など、"個人タクシーの一歩手前"程度のメンテナンスを心がけています。

当座の目標走行距離は20万km。今のペースが続けば、来年秋に迎える継続検査の頃にはこれに近い数字がオドメーターに刻まれていることでしょう。

今月は年間の中でも相当に走行距離数が伸びる予定の取材スケジュールをこなすことになる1号機。
まずは今夜出発する予定の出張に備えて、エンジンオイルとフィルターの交換を行って、臨戦態勢(?)を整えたのでした。

日産フーガ 350XV|エンジンオイル交換
 
Posted at 2010/04/09 01:30:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年03月25日 イイね!

ドアミラーウィンカー

ドアミラーウィンカー最近の新型車で"流行"とも言える装備のひとつが、ドアミラー内蔵型のサイドウィンカー。
元々はメルセデス-ベンツが考案して採用した装備だったと記憶していますが、今では日本車でも多くの車種が標準採用しています。
出始めの頃は、それまでの常識とは異なる位置にウィンカーが装備されている姿に違和感を覚えたこともありましたが、今では街中でも珍しくない存在。ドレスアップ的な要素も日本市場では加わったようで、標準装着されていない車種でも純正オプションパーツや社外パーツが多数流通しています。

この装着位置は従来のサイドウィンカーよりも高いポジションになるので、歩行者や二輪のライダーからの視認性が向上します。また、光る面積も比較的大きめになるので、安全性の向上につながると言えるでしょう。
最初に考案・装着したメルセデス-ベンツも被視認性の向上が目的だったそうで、特許などは取らず世界的に多くのメーカーで採用されることを望んだとも聞いた記憶があります。

ウチの社用車では、2号機(フォルクスワーゲン パサート)に標準装着されています。
最初は「真っ暗な場所ではドライバーの視界に入って鬱陶しいのでは?」という懸念もありましたが、もちろんこの点はメーカー側でしっかり検証して装着位置や光り方を決めているので、杞憂に終わっています。

一方の1号機(日産フーガ 350XV)は純正装着がありません。ディーラーオプションにはラインナップされていましたが、光る位置が正面向きのみという独特なもので、私としてはあまり格好よく感じられなかったこともあって装着するには至っていません。

しかし最近、日産フーガ 350XVのフロントウィンカーがヘッドライトユニットの内側にレイアウトされているため、例えば交差点の右折レーンなどで停車している時にこちらの車両両端を対向車に認識させにくいように思えています。
特に幹線道路で中央分離帯がないような右折レーンの場合、そこそこの速度で接近してくる対向車がこちらとスレスレに思えるような間隔で通りすぎることも多く、こうした場合に車の横方向でもっとも端に位置するドアミラー部にウィンカーが光っている方が良いように感じています。

社外パーツをいろいろ調べてみたのですが、やはり純正ドアミラーに被せるタイプの"カバー型"ですと、どうしてもドアミラーが厚ぼったくなってしまいます。
そこでドアミラーのカバーを純正品と交換するタイプが良いと思っているのですが、塗装代を含めても思っていたほど高価なものでもないようです。

そんなわけで、もしかすると近日中に1号機にドアミラーウィンカーカバーを装着してみることになるかもしれません。
 
Posted at 2010/03/27 22:16:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年02月25日 イイね!

一等地の使い勝手

一等地の使い勝手既にオドメーターに13万kmを刻んでいるウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
昨年秋には2回目の継続検査(車検)も済ませ、まだまだ当面は20万kmを目標に活躍してもらう予定ですが・・・。

「そろそろ代替しないの?」
なんていう話も周りからはされるようになってきました。

それというのも、2回目の車検取得とほぼ時を同じくしてフルモデルチェンジを受け、二代目フーガ(Y51)に世代交代しているため、当方の走行距離から言えば代替しても一般的にはおかしくないという事情があります。

同一メーカー・同一車種を2台連続で、というのは少々面白みに欠けると個人的には思っているのですが、確かに新型も気になる存在ではあるので発売当初からそれとなくチェックはしています。
しかし・・・、少なくとも"新車"として購入するつもりはありませんし、いま使っている初代モデルと比べて私にとっては商品力が落ちた印象も拭いきれず・・・。

まずエンジン排気量ですが、自動車税が割高になる排気量3,700ccに必要性をいま一つ感じないのです。3,500ccで充分以上のパフォーマンスを持っていることは間違いないですし。
ただし新採用された7速のオートマチックはとても魅力的。高速長距離移動が多い身としては、よりハイギアードで巡航出来る7速オートマチックになることで、燃費の向上が期待出来るからです。

デザインは個人の趣味が反映される部分なので評価は難しいところですが、個人的には二代目フーガ(Y51)もそれなりに巧くまとまっているとは思います。ただ、結果的に全幅1,800mmを超えたことは、インフィニティブランドで販売する北米市場を見据えてのことでしょうが、初代で見せた"ポリシー"をアッサリ覆された感も否めません。
FR(後輪駆動)であることをことさらに強調するロングノーズのシルエットも、筋肉質になったデザインで変化を感じますが、古典的な印象があります。

そんなことよりも、実際に購入して使うには初代に対して低くなった使い勝手や利便性への懸念が強いのです。
例えばトランクルーム。容量そのものは初代と大きな差はありませんが、リアサスペンションの室内側への張り出しが大きくなっているようで、床面形状としては使い勝手が後退してしまったように見えます。取材用機材や宿泊に伴う手荷物など比較的多めの積載が日常的となっている身にとっては、ユーティリティの使い勝手悪化は見逃せないウィークポイントです。

さらに最も気になったのがインテリア。
私としては車の選択基準において"インテリア"の出来ばえは重要視するポイント。インパネのデザインや使い勝手、居住性、全体的な雰囲気など、走行距離が多いだけにあまり妥協したくないポイントです。

確かに見栄えの高級感や質感は初代よりも二代目フーガ(Y51)で大幅な向上が見られます。初代で黒一色のパネルだったインパネ中央の部分にも木目パネルなどがあしらわれ、上級感を高めました。その上で使いやすいナビゲーションなどのダイヤル状操作系はさらに使い勝手が煮詰められています。
私の場合、走行中でもカーナビゲーションの地図画面で表示の縮尺を頻繁に操作することが多いのですが、従来のボタン操作からダイヤル操作に変わっている模様。これは走行中の操作性を向上させていると思います。

ところが、例えば職人が銀粉を擦り込んだというご自慢の「銀粉本木目フィニッシャー」は、パッと見では斬新な高級感を覚えますが、少々ウルサイ印象も。毎日、時に10時間以上の長距離走行をする上では、インテリアの落ち着きに欠けるような感じが個人的にはしているのです。

そして、どうしても納得いかないのが収納スペースの大幅な減少。
初代でインパネ右端にあった収納スペースは、全て廃されてしまいました。プッシュオープンの引き出し式スライドボックスや、同じくプッシュオープンの下ヒンジボックス。これらはガムやタバコなど、ちょっとした小物を入れておくのに最適だったのですが、ともに無くなってしまったのです。

さらにセンターコンソールのシフトレバー後方には、二代目フーガ(Y51)では「ドライブモードセレクター」のダイヤルスイッチが鎮座しています。
ここは初代の場合、一部類別ですとシートヒーターなどのスイッチがズラリと並びますが、基本的にはオートマチックのモード切り替えスイッチとサイドブラインドモニターのスイッチがあるだけで、残ったスペースは物入れになっていました。
ところが二代目は全車に「ドライブモードセレクター」が標準装備となったため、否応なしにこの"一等地"にダイヤルスイッチが備わっているのです。

「ドライブモードセレクター」はスイッチ操作によって、STANDARD/ECO/SPORT/SNOWの4つから好みのモードを選べるというもの。それぞれのモードでは状況にあわせた制御プログラムに切り替わり、エンジンやミッションなどの協調統合制御を行うという、二代目フーガ(Y51)の目玉とされる装備のひとつです。
その効果は認めますが、果たしてそうそう頻繁に操作するものでしょうか?
さらに言えば、この一等地にスイッチを配する必要性があるのでしょうか?

電子的な装備なのですから、スイッチはもっと小振りでも良いでしょうし、形状もダイヤルに拘る必要はありません。レイアウト的にも、他の場所を選ぶことも可能なはずです。
要するにこの目立つ一等地に配しているのは、付加価値をことさらにアピールしたいからとしか思えません。「こんな装備がついているんですよ!」という、メーカーや開発者の自己満足に過ぎないと思うのです。

この装備は可能性もあるものですからもちろん装着した上で、スイッチは極端に言えばウィンカーやワイパーレバーにボタンを配するだけでも事足りると思います。
そうすればこの"一等地"は、もっと実用面でユーザーメリットを生むスペースとして活用できると思うのですが・・・。

そうそう、もう一つ細かいことになりますが、標準装備のETCもユニットが初代のインパネ右端からグローブボックス内にレイアウトの変更を受けています。
従来の位置ならば乗車のたびにカードを抜き差しするのも面倒さを全く感じなかったのですが、グローブボックス内では手間を感じてしまいます。まるでETCカードを挿しっぱなしにすることを前提に、車外から見えない場所に移したとしか思えない"レイアウト改悪"だと、個人的には感じています。
 
このように、どうしても初代ユーザーとして酷評してしまう二代目フーガ(Y51)ですが・・・。
中古市場ではライバルより割安な流通価格になるでしょうから、次期1号機候補の1台であることには変わりなかったりもします(^^;。
 
Posted at 2010/02/28 13:40:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年02月24日 イイね!

こちらも気分一新

こちらも気分一新昨日、久しぶりに電車の車窓から横浜東部や川崎中心部などを眺めつながら揺られて訪れたのは、つい先日もやってきた「Garage SwiftWing(ガレージ スウィフトウィング)」。
実は前回、2010年2月20日に訪れて社用車2号機(フォルクスワーゲン パサート 2.0)を引き取った際、入れ代わりに社用車1号機(日産フーガ 350XV)を預けていたのです。

預けた目的はボディコーティングとルームクリーニング。
一足先にこれらの作業を施工してもらった2号機はすっかりピッカピカ、それだけに期待も高まるなかでの引き取りとなりました。

しかし、1号機は使用環境が過酷。駐車は常に露天の青空駐車ですし、夜間の高速道路を主体とした長距離移動が多いためにフロントまわりを中心に虫や跳ね石による大小の傷が多数。世間一般では高級車として認知されている車種ですが、当方にとってはそんなことお構いなしに"実用的な道具"としてこき使われ、林道などにも分け入ったりしますのでボディの塗装面は決して良い状態ではありません。

さらに室内は走行距離が多いだけに年式以上の汚れ具合。
車内でタバコは吸いますし、後席まわりには撮影機材なども積むことも日常茶飯事。その上、汚れにシビアなアイボリー系のインテリアなので、どうしても日常的に触れる機会の多いステアリングやシフトレバー、ドア内張りなどを中心に黒ずんだ部分が生じています。

果たしてこれらがどこまで綺麗になるものやら?
正直なところ、仕上がりは"それなり"の期待に過ぎなかったのですが、実車とご対面して見事な輝きの復活具合にビックリ!

当てられた照明の光が、ボディに綺麗に映り込んで反射しています。その映り込みに歪みは感じられず、ボディ表面が見事に磨き上げられて鏡面のようになっていました。
ガラス系のコーティング剤で作業されたということですが、作業のレベルとしては"徹底的に磨き上げた"というところまではやっていないそう。これは手抜きなのではなく、過酷な利用頻度が高い私の場合は、年に一度くらい定期的にボディコーティングもメンテナンスをしていくことで、長く綺麗な状態を保つことが出来るためです。
どうしてもボディの塗装は厚みの限度がありますので、こまめに磨いた方がベターという選択。もし利用頻度が低かったり、屋根付きガレージで常時保管されているような車であれば、もっと徹底的に突き詰めて作業してもらった方が良いかもしれません。

それにしても、文句の付けようが無い仕上がり具合。
では内装は・・・、と運転席に座ってみると、手に触れる場所の汚れも目につかず、室内が明るくなった感じがします。ファブリックのシートやルーフも消臭作業もしておいたとのこと、快適度が一気に向上しました。

ダークブルー外装+アイボリー内装という組み合わせは、正直なところクリーニング作業の対象車としてはもっとも厄介な組み合わせだったと思います。
しかし、ここまで見事に輝きを取り戻せたのですから、今回作業を依頼して良かったと心底思ったのでした。さすがは自動車メーカー系の仕事もされている技術と経験の持ち主です(^-^)。

さて、こうして社用車1号機(日産フーガ 350XV)、そして2号機(フォルクスワーゲン パサート 2.0)ともに内外装とも気分一新リフレッシュを完了。
あとは近いうちにタイヤを交換するのと、2号機(フォルクスワーゲン パサート 2.0)については少々劣化しているワイパーブレードを交換する作業が控えています。
 
整備手帳|ボディコーティング
 
関連情報URL : http://www.swiftwing.jp/
Posted at 2010/02/27 20:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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