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2009年11月09日 イイね!

改訂されていたサービスメニュー

改訂されていたサービスメニュー昨日は今年に入ってから8回目となるエンジンオイル&フィルターの交換を行なった社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
年初からこれまでの走行距離は3.6万kmほど、4,000kmを目安にオイルやフィルターを交換していますので、概ね月に1回はディーラーを訪れて作業を依頼しています。

今回は加えて、継続検査(車検)の予約もしてきました。
基本的なメニューに加えて、前回の車検同様に主要なベルト類を交換。ただしVQ35DE型エンジンはタイミングベルトではなくチェーン駆動なので、ここは交換の必要がありません。
あとはブレーキパッドの交換。高速道路の巡航が主体、かつ私の運転スタイルが無駄なブレーキングをしないものなので消耗は少なめですが、さすがに中古車での購入時に新品を装着してもらったとはいえ、既にそれから9万km以上を走っているので交換時期になったといえるでしょう。

本当ならばブレーキローターとダンパー関係も交換したいのですが、さすがにそこまでやると費用も相当かかってしまいます。そこでローターについてはしばし様子を見て、ジャダーが酷いようなら研磨で対応することを考えてみます。ダンパー&サスペンションやエンジンマウントは、2011年の車検を通す気になるかで交換するか否かを判断ですね。

さて、こうした内容で事前に見積もりをしてもらったのですが、個別の単価を見る限りは概ね前回の車検と変わらず。
しかし唯一、保証延長サービスメニューである「グッドプラス保証」の内容が、以前とは大きく変えられていました。

この保証は登録から3年または6万kmの「新車一般保証」と、5年または10万kmの「新車特別保証」について、有償で延長出来るというサービス。
延長は初年度登録から3年目の初回車検時と、5年目の2回目車検時に、それぞれ2年分を申し込んで契約することができますので、最大で初年度登録から7年間の保証を受けられるという内容です。

ただし条件があり、車検は必ず日産のディーラーで受けなければなりません。かつ2回目の車検時に申し込むことは単独ではできず、必ず初回車検時に申し込んでおき、その延長として2回目車検時に申し込めるという流れになっています。

このような説明を受けて、2007年秋の初回車検時に契約した「グッドプラス保証」。
契約後の走行距離は無制限というのが私のようなユーザーには大きなメリットが感じられ、加入料金の9,900円がとても安く思えたものです。さらに前述の通り、初回車検時の契約が2回目車検時に契約するための必須条件となっていたことも、加入を決めた大きな理由。この時、2回目車検時の加入料金は一般保証と特別保証の両方を2年間延長出来る「グッドプラスII・フルパック」で38,000円とされていました。

ところがなんと、このサービスは内容が改訂されてしまっていました。
新たな内容では初回車検時/2回目車検時のそれぞれの加入サービスについて、加入時の走行距離によって料金が二段化されてしまいました。
このため、「グッドプラスII・フルパック」は加入時走行10万km以下の場合は価格据え置きですが、10万kmを超えている車両については「グッドプラスIIα」の適用となり、フルパックの場合は64,000円という価格設定がされています。

まぁ、カーナビゲーションあたりが壊れれば、メーカーのサイトでも約7万円の修理費が必要とされていますが、それ以外の小さな故障レベルではもっと安価な修理費でおさまるだけに微妙な価格設定になりました。
もっとも、例えばトランスミッションなどの"大モノ"が故障した場合は保証延長が活きてきますが、そのような事態になると恐らくディーラーや保険会社が「ああでもない、こうでもない」と適用外を主張しそうな気がします。

2年前に示された内容での加入を前提にしていた「グッドプラス保証」は、メーカーの都合で勝手に料金設定が変わってしまった訳ですが、料金を引き上げざるを得ないほど適用事例が頻発したのでしょうか。それとも保証になるべく加入させないで、大きな金額が必要となる故障時の"買い替え"を促進させる戦略なのでしょうか。

延長保証に6万円を出すか否か、なんとも悩ましいところであります・・・。
 
Posted at 2009/11/10 21:10:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2009年10月24日 イイね!

一人のユーザーとして見た評価

一人のユーザーとして見た評価この土曜日から「第41回 東京モータショー 2009」の一般公開が始まりました。

2005年は8.4万人、2007年は9万人余りが来場した一般公開初日ですが、今回は天気が雨模様だったとは言え62,200人と大幅な減少になりました。
ちなみに私たちメディアが取材に訪れた報道関係者公開日の2日間についても、入場者数は前回の2007年に対して半減しているのだとか。たしかに会場内で2005年や2007年に目立っていた海外メディアの姿がとても少なく、すっかり"販売"や"セールスプロモーション"という面のショーとしては、アジア市場の中心は上海に移ったようです。

もっとも今後は"技術展示"を中心として、華やかさには欠けるかもしれませんが"ショー"の要素を方向転換していくことも、「東京モータショー」が存在感を魅せ続けていくひとつの手段かもしれません。


さて、既に一般公開がスタートしたことで、会場を訪れた多くの方々が写真とともに展示車両の印象やレポートをブログなどにアップされています。

そこで私も、ちょっと"仕事抜き"の個人的な視点から気になった車を一台ご紹介してみましょう。

それはいわゆる"コンセプト・カー"ではなく、間もなく正式な発表発売となる「二代目・日産フーガ」。
このショーがお披露目の舞台となり、開幕と時を同じくして先行予約注文の受付もスタートしました。

プレスディ2日目には、3台の実車が展示されていました。ステージ上には2台が載せられており、ダークレッドの車体が「370GT」、ライトブルーの方は「HYBRID」です。

基本的なスペックをおさらいすると、全長4,945mm×全幅1,845mm×全高1,500mm、ホイールベースは2,900mmの5人乗り4ドアセダン。
現行の350GTと比べて、長さ15mm/幅40mmの拡大を受けた一方、全高は10mmのダウン。ホイールベースの長さは変わっていません。

エンジンはV型6気筒を継続搭載しますが、排気量は3,700ccと2,500ccの二本立てになります。普及仕様の2,500ccは従来通りですが、これまで3,500ccだったエンジンはスカイラインクーペなどと共通の3,700ccに換装されることになります。
ゆえに必然的にトランスミッションは従来の5速オートマチックから7速オートマチックに進化することになり、この点はようやく一線級の商品力にたどり着いた印象です。

装備面では今どきらしい電気制御の安全デバイスが声高に宣伝されています。
独自性のありそうな装備としては、エンジンやトランスミッション、4輪アクティブステアなどの特性を好みに応じて変化させられる「ドライブモードセレクター」があります。ダイヤル操作ひとつで車のキャラクターをスポーティにしたりコンフォートにしたり、エコドライブ重視にしたり出来るものですが、果たして実際にオーナーになったときにそうそう頻繁に切り替えて使うほどの必要性がある装備なのかは疑問です。


取り敢えず現行型のオーナーとして感想を言えば、すっかりアメリカ人のための"インフィニティ"としてモデルチェンジを受けた車としかいいようがありません。
横幅で約50mmの拡大は、室内空間の向上や対側面衝突安全性のためというよりも、フロントフェンダー部を中心とした造形のため、つまりはデザイン要件によるものだと伝えられています。狭い道や駐車場も未だ多く、立体駐車場などの利用機会も多い日本において、アメリカ市場迎合姿勢に他ならないこの拡幅には憤りを覚えます。
ちなみに現行型デビュー時に出版された雑誌では、「北米市場を考慮したら、もっと幅を大きくしたかったのでは?」との問いに、コマーシャル出演でも有名な日産のデザイン責任者の型が「日本市場を考えたら1,800mmは超えさせたくなかった。余り大きくして欲しくないというユーザーは確実に居る。その上で、やや幅が狭いプロポーションが逆に日本メーカーならではの独自性あるデザインを実現できる」といった趣旨の答えをしていました。
ま、今になって聞くと虚しい限りですね。

デザイン的にはアメリカ人好みのマッチョスタイルが強められましたが、巧く初代のイメージを踏襲していると言えるでしょう。日産のセダンらしく、6ライトウィンドゥもアイデンティティとして継続採用されています。
個人的にはテールランプが丸形LEDで無くなったことに好感を持ちました。

内装はプレミアムインテリアの木目パネルに、純銀粉を手作業で刷り込んだという凝ったものを採用。往年のインフィニティQ45にオプション設定されていた「KOKONインスト」を思い起こさせます。
しかし妙にウネウネとしたデザインのインスツルメントパネルには、座ってみても落ち着き感に欠ける嫌いがありました。個人的にはこのようなクラスの車を選ぶ理由のひとつに「長距離巡航中の全般的な高い快適性」があると思うのですが、なんとなく脂っこい室内はスムーズに淡々と走らせるというよりも、追越車線を無駄に速いスピードでカッ飛んで行けと言わんばかりの雰囲気が漂っています。


最後にハイブリッドですが、1モーター2クラッチのパラレル式が採用されました。組み合わされるエンジンは3,500ccのV6ですが、日産に限らずハイブリッド車にこんなに大きな排気量のガソリンエンジンは必要なのでしょうか?
2,500ccのガソリンエンジンとハイブリッドを組み合わせて、3,500cc級の動力性能と2,000cc級の燃費を実現させたと言われれば、それはとてもインテリジェンスを感じさせる車であり購買意欲もそそられます。しかし現在のLクラス以上のハイブリッドカーは、エコロジーを隠れ蓑に、単なるパワースペック競争を展開しているように見えてしまい、なんとも愚かしさを感じるところです。


全体的に超辛口の内容になりましたが、それというのも自分自身が所有している車のモデルチェンジに対するものですから、必然的に厳しい眼で見ることになります。

果たしてお薦めかと言われれば、実際に乗って動かした訳ではないので難しいところですが、今回見た限りでは現行型ユーザーが無理に代替する必要性は余り無いような気がします。
実際に、ウチも既に12万kmを走り、ちょうど二代目デビューと時を同じくして2回目の継続検査(車検)を迎えますが、全く購買意欲をそそられていません。

もっとも、2年後くらいに中古車市場に流れてくるときには、クラウンと比べて圧倒的に割安な値札を下げてくるでしょうから、そうなればバリュー・フォア・マネー度の高さから購入検討対象になるかもしれません。
ただ、何といってもアメリカ市場ユーザーのために作られたと言っても過言ではないモデルですからね・・・。
 
Posted at 2009/10/25 23:22:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2009年10月07日 イイね!

久しぶりのオイル交換

久しぶりのオイル交換本日は午後から都内で取材。
ややぐずつき気味の空模様の下、社用車1号機(日産フーガ 350XV)で事務所を出発。

首都高速道路には若干の渋滞があったものの、ほぼ予定通りの時刻に取材先に到着。
2時間ほどの取材活動を終えて帰路につきますが、当初予定よりも小一時間ほど時間の余裕ができました。

そこで急遽、いつもお世話になっている東京日産自動車販売のお店に電話。
サービス工場の様子をお聞きすると混雑しているようでもないので、エンジンオイルとオイルフィルターの交換を依頼することとして、予約を入れてお店へと向かいました。

1月から7月までの間は北海道から九州まで取材で全国を駆け回った社用車1号機。
4月の月間走行距離6,797kmを筆頭に、特にモータースポーツシーズンに入ってからは平均"4,000km/月"のペースでオドメーターの数字を増やしてきました。
私自身、1号機のエンジンオイルは、フィルターとともに4,000kmを交換の目安としているので、月に一度はディーラーを訪れていました。

しかし8月は夏休みがあったり取材先に近場が多かったことから走行距離が激減。
9月も3,000kmほどと比較的少なめだったので、久しぶりにオイル交換を行なうタイミングを迎えることとなりました。

交換作業中にはサービスフロントの方と、11月に迎える継続検査(車検)に関する打ち合わせ。
走行距離は多めの個体ですが、その8割方を混雑の無い高速道路の巡航移動が占めるため、車のコンディションとしては比較的良好な社用車1号機。
前回の車検と同様に基本メニュー+ベルト類交換を行なった上で、今回は納車からこれまでの約9万kmを無交換できているブレーキパッドを交換することに。前述の通り高速道路の巡航が多い上に、私自身のドライビングスタイルがオートマチックのマニュアルモードを活用してエンジンブレーキを効果的に使うものであるため、パッドの摩耗は一般的なドライバーよりも少なめなのでしょう、これだけの距離を無交換で走破しています。

ちなみにVQ35DEエンジンはタイミングチェーンが採用されているため、10万kmを超えると検討することが多い"タイミングベルト交換"が無いのは美点です。

次期形フーガの全容も徐々に明らかにされていますが、同じ銘柄の車種を2台乗り継ぐのも面白くないですし、特に今のモデルに何の不満もありませんから、20万kmを目指していきたいと思っています。
 
日産フーガ|エンジンオイル交換
 
Posted at 2009/10/10 21:17:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2009年09月01日 イイね!

MP3データで音楽環境向上

MP3データで音楽環境向上今週末はスーパー耐久第6戦取材のため、岡山国際サーキットに出張。
岡山県への出張も今年これで3回目、もっとも更に西の九州を何度も往復している身にとっては「はるばる遠い」という感覚も無くなってしまいました。

もちろん今回も東京から片道およそ700kmの距離を社用車1号機(日産フーガ 350XV)で自走します。
この出張のためにカーナビゲーションの地図データ更新も済ませ、快適に"新名神"を使って移動出来るようになりました。

そしてもう一つ、移動中のアメニティ向上をすることにしました。
スーパー耐久の出張では社員嬢を伴っての移動となりますが、長い時間を助手席で過ごすのは苦痛も伴うでしょう。もちろん運転している自分にとっても、何度も通い慣れた道ゆえに心理的には"飽き"がきている部分もあります。

そこで今回は車内の音楽環境を充実させてみることに。
といっても、オーディオを付け替えた、などというハード面のことではなく、ソフトの面についてです。

1号機のオーディオは新車純正装着の6連奏CDチェンジャーを基本に、TV、AM/FMラジオが標準装備のアイテム。これに外部入力端子を使って、ポータブルMDプレイヤーと、DVDプレイヤーを接続してあります。
そして前々から気づいてはいたのですが、純正装着のCDチェンジャーはMP3音源にも対応しているのです。

これを今回は活用するべく、気に入った音楽をMP3データ化してオリジナルのCD-ROMを作ってみました。

取り敢えずデータ化した曲の総数、実におよそ500曲。新旧入り混じった、まるで"有線放送"のようなCD-ROMが全部で6枚出来上がりました。
ちなみに700MBのCD-ROMならば約200曲を収録できますが、あまり1枚に多く入れても使い勝手が悪いので1枚あたり最大99曲を収録してみました。

データ圧縮の方法によっては音質の劣化も避けられませんが、一般的な4~5分の曲を3~4MBくらいのデータにすれば、車内のBGMとしてはオリジナルの市販CD収録分とさほど変わらない感じで聴くことが出来ます。

HDDナビゲーションならばCD音源を取り込んで3,000曲くらいを車に"装備"することも可能でしょうが、DVDナビゆえにそれは出来ず。
それでも市販CDならば6枚で100曲に満たない数となるところを、500曲を持ち歩けるというのは便利な物です。

もちろん再生には何の問題もなし。それぞれの楽曲についてはタイトルやアーティスト名もデータ入力してあるので、きちんとモニターにその内容が表示されますので、車内音楽環境が一層快適なものになりました。
 
Posted at 2009/09/03 22:37:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2009年08月31日 イイね!

日産フーガ350XV 燃費データ (12)

日産フーガ350XV 燃費データ (12)8月も終わりということで、今日は4月末日以来となる、社用車1号機(日産フーガ 350XV)の燃費データ記録をお届けします。

今回は2009年5月~8月の4ヶ月間のデータ。
モータースポーツも本格的にシーズンインしたことから出張回数も増加、この間に1万4千キロ弱ほどの距離を重ねました。

もっとも、九州往復が続いた1月~4月よりは若干走行距離は少なめという結果に。
しかし、高速道路を多用する長距離移動がメインという使い方は相変わらずで、結果としては燃費数値は良好な値を示しています。

特に北海道出張の帰り道、青森→東京間では購入からの燃費記録を更新。
遂に14km/Literの壁を超えて、14.31km/Literという数値をマークしました。特に徹底したエコランを行なったというわけではなく、法定&制限速度ペースをキープしながら、無駄なアクセルやブレーキを減らす運転を実践したことと、渋滞などのペースを乱すような要因が非常に少なく定速クルージングを実現出来たことによるものです。

期間中の燃費は1月~4月の値には若干届きませんでしたが、それでも10.89km/Liter。
購入以来の累計燃費も向上して、10.49km/Literになりました。3,500ccエンジンを搭載した重量級サルーンとしては、なかなかの好数値ではないでしょうか。
 
 
給油月日燃費
(km/L)
距離計
(km)
走行距離
(km)
給油量
(Liter)
給油金額単価備考
8月16日8.08113,90442953.10\7,062\133 
7月26日8.74113,47547254.00\7,128\132
19日14.31113,00378554.85\7,240\132 
18日11.56112,21838633.40\4,542\136 
16日12.13111,83278764.90\8,372\129 
14日12.84111,04560246.90\6,097\130 
9.19110,443419 45.60\5,973\131 
9日9.43110,02451154.20\7,100\131 
7日10.61109,51359656.17\7,358\131 
6月29日10.08108,91724724.50\3,161\129 
8.39108,67053764.00\8,512\133 
26日11.66108,13384172.10\9,085\126 
23日11.53107,29276065.90\8,897\135 
22日12.81106,53223718.50\2,498\135 
9.55106,29556759.36\7,836\132 
18日11.30105,72830527.00\3,510\130 
8日10.41105,42348446.51\6,093\131 
4日12.98104,93939330.27\3,875\128 
2日13.50104,54657042.21\5,530\131 
1日11.21103,97680772.00\9,504\132 
5月29日12.83103,16995274.23\9,576\129 
27日7.68102,21714619.00\2,413\127
19日9.76102,07144645.70\5,850\128
17日10.36101,62557055.00\6,875\125
11日11.00101,05542838.90\4,746\122
10日10.68100,62750247.01\5,735\122
'09/05~0810.8913,77913,7791265.31\164,568\130
'09/01~0410.99100,12514,1971,291.17\152,734\118
2008年累計10.3985,92836,9453554.80\564,001\159
2007年累計10.2648,98319,8361933.91\293,129\152
納車後累計10.4984,42984,4298045.99\1,174,432\146
注)備考欄の「*」は市街地走行。それ以外は高速道路走行。

これまでに掲載した燃費データ
2009/04/30掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (11)
2009/01/07掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (10)
2008/10/28掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (9)
2008/08/31掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (8)
2008/07/01掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (7)
2008/05/06掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (6)
2008/02/26掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (5)
2008/01/08掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (4)
2007/11/14掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (3)
2007/10/08掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (2)
2007/08/20掲載 : 日産フーガ350XV 燃費データ (1)

  
Posted at 2009/09/03 18:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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