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NorthStarのブログ一覧

2011年09月08日 イイね!

未踏の領域へ

未踏の領域へ約2週間にわたった“初秋の長期ロード”も終わって、無事に東京へと帰って来ました。
この間に岡山と北海道、東京から見て真逆にあるふたつの目的地を社用車1号機(日産フーガ 350XV)で掛け持ちしたわけですが、岡山での取材を終えて市内を移動していた8月28日の日曜日に、オドメーターが180,000kmに到達しました。

おさらいすると、29,475kmをオドメーターに刻んだ状態のユーズドカーとして私が購入したのは2007年の7月。初年度登録は2004年の11月でしたから購入まもなく車検となるのですが、その前、実際には納車された翌日からいきなり北海道出張に連れ出したりしたのでした。2007年11月、そして2009年12月と2回の継続検査を受け、現在は購入から4年2ヶ月を経過。この間、つまり私の元にやってきてから重ねた走行距離は15万kmほど、年平均で36,000km、月平均3,000kmを刻んできています。

もっとも主な用途はモータースポーツ競技会取材を中心とした、高速道路主体の長距離走行。モータースポーツシーズンに入ると走行距離は伸びる傾向にあり、これまでに一カ月で最大6,797kmを走ったこともあります。一方で、今年の3月については東日本大震災の影響もあり、燃料給油ベースの換算ですが月間走行距離が0ということもありました。これは18歳で運転免許を取得し、自分の車を所有してきた中で初めてのことだったと思います。

さて、初年度登録からですと丸7年を過ぎようとしているウチの1号機。今年の11月には車検のタイミングを迎えますが、走行距離から言っても順当に考えれば代替を真剣に検討するところでしょう。

しかし、今のところその予定は皆無。

私にとって18万kmというのは未踏の領域であり、先代の1号機である三菱ディアマンテ 30M-SEも18万の大台を前にして退役させています。
ですが、日産フーガ 350XVについて現状のコンディションを見る限り、代替を要する理由が見当たりません。これだけ距離を重ねると、当然のごとく消耗や磨耗、疲労が生じている部分もありますが、幸いにして高速道路が全体の70%以上と思える使用環境は、距離の割にクルマにストレスをかけないものです。
また、エンジンオイルやオートマチックフルードなどの定期的な交換を続けており、固定のディーラーでマメにメンテナンスを施したり、車検を受けていることもあって、距離の割りには機関系などのコンディションはかなり良好な部類にあると思います。

そんなわけで今のところは、もう一度は車検を通して20万kmを目指してみようと思っています。
もっとも、あくまでも仕事の道具ですから、万一のトラブルは御法度。ゆえに次の車検では予防整備を主眼に置いて、オルタネーターなどの交換も検討しているところです。ひとつ悩ましいのはウォーターポンプで、一般的には10万kmを目安に行うタイミングベルト交換のついでに取り替えるケースの多いパーツですが、VQ35DE型エンジンはタイミングチェーンを採用しているんですよね・・・。
さすがにチェーンを張り替えた、という事例もあまり無いでしょうし、果たしてどうしたものか?
 
Posted at 2011/09/16 20:15:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年09月06日 イイね!

函館にて応急措置

函館にて応急措置2泊した「ホテル函館ロイヤル」を規定時刻いっぱいの午前11時にチェックアウト。昨日付のエントリにも記したように、ハードウェアの古さは正直なところ隠せないですが、地元の老舗ホテルとしてサービススタッフのレベルは決して悪くない印象です。立地はやや目立たない場所にありますが、比較的安価なプランも用意されているので、覚えておいて損の無いホテルかと思います。

チェックアウト後は社用車1号機(日産フーガ 350XV)で、函館で最初の“ミッション”をこなすために移動。そのミッションとはみやげ物の調達、アイテムは「甘納豆」です。函館と聞いて甘納豆を思い浮かべる方はまずいないかと思います。事実、観光客が店を訪れての土産需要というのは、売り上げ全体の中で僅かな部分のように想像出来るからです。

訪れた店は五稜郭駅の近くにある「石黒商店」。雑穀問屋として創業、平成元年に市内で唯一残っていた甘納豆店を引き継いで“はこだて甘納豆”というフレーズを冠して、甘納豆専門店として営業を続けています。店内には餅や最中の和菓子も数種類はありますが、ショーケースにズラリと並んでいるのは甘納豆。9種類の豆から作られた甘納豆は保存料や着色料を一切使っておらず、豆本来の美味しさを楽しめる上品な甘さとなっています。
私自身、全国あちこちを訪れてきていますが、さすがに甘納豆専門店というのはこの店が初めて。今回は“しろぶぅさん”の強い要望により、食べきりサイズのパックと和菓子がセットになった「お試しセット」と、甘納豆各種の詰め合わせを購入しました。

ミッションを無事に終えた後は、社用車1号機にガソリンを満タン給油してから、昨日に続いて「オートサービスたかはし」を訪問。今日は社用車1号機に、ちょっとだけ手をかけてもらう案件を抱えての訪問でした。

実は洞爺湖でのラリー取材、その2日目に“事件”は起きました。朝一番のSS11を撮影後、サービスパークへと戻るために競技車両が走ったステージを通って帰途についたのですが……。DAY1から合計で3回のリピートステージとして設定されていたグラベル(非舗装路)ステージは、ウェットコンディションだったこともあって深い轍が掘れてしまっていました。
もっともグラベルの道が似つかわしくない日産フーガ 350XVですが、走破性能は意外と悪くありません。ボディこそ大柄ゆえにメディア用の駐車スペースが限られる場合はステージへの乗り入れを遠慮することが多いですが、前後オーバーハングは意外と短めですし、ステアリングの切れ角も大きめなので思った以上に小回りも利きます。後方や左側面前方についてはモニターカメラも備わっているので、これは狭い林道でも便利。FR(後輪駆動)のグレードなので4WD仕様には劣る面もありますが、これまで各地のラリーステージを取材で訪れて難儀したということはありません。

事実、今回もSS11進入の段階でそこそこに轍は掘れていましたが、そこは巧くかわしてやることで難なくメディアポイントに到着。駐車スペースは急な上り坂だったのですが、ここも特にバンパーやアンダーボディを擦るようなこともなくクリアしていました。
ところが最後の最後で油断したか、轍に入らないようにライン取りしながらゆっくり進んでいる過程で、ちょっとラインを外してしまってタイヤを轍に落としてしまいました。このためにエンジンの下回りに装備されているアンダーカバーの一部を破損してしまい、めくれあがるような感じになってしまっていたのです。

そこで「オートサービスたかはし」では前後2ピース構造となっているアンダーカバーの後ろ側を取り外してしまうことに。果たしてガレージジャッキでフロントを持ち上げてみると、カバーがめくれ上がっているのみならず、当然ですがボディの下回りは泥だらけ。さらにフロントメンバーの中などには砂利や泥が入り込んでおり、放水で取り除いてみると小さなバケツに一杯分くらいの砂利や泥を洞爺湖から“お土産”として持ってきていたことも判明しました。

走行距離から言えば帰京後にはディーラーでエンジンオイル交換をお願いすることになるのですが……。2011年8月4日付のエントリでも記したように、ディーラーの担当者は当方のちょっと特殊な仕様環境を理解されていますが、さすがに今回は呆れられてしまうかもしれません。
 

日産フーガ|アンダーカバー(リアピース)取り外し
Posted at 2011/09/14 16:21:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年08月24日 イイね!

簡易ツインモニター化

簡易ツインモニター化2011年8月20日付のエントリでご紹介したポータブルタイプのDVDプレーヤー。私にとっては3台目となる機種としてチョイスした、GREEN HOUSEの「GHV-PDV780」を、出張を控えた社用車1号機(日産フーガ 350XV)に備えつけてみました。

購入の理由は先のエントリにも記したように、標準付属品の電源ケーブルについて本体に差し込む端子がL字型の形状をしていること。実は100VのケーブルではL字型の採用も多いのですが、車のシガーライターソケットから電源を取る12Vのケーブルについては、直線的な形状のものがほとんどでした。

そんな中で、在庫商品をひとつひとつ販売店のスタッフが確認してくれて、12VケーブルにもL字型端子を採用している同製品を選択した次第。これをセンターコンソール上にノンスリップマットで据え置き、センターコンソール最後部にあるAV入力端子につないでやれば、インパネ上の純正モニターにもAUX入力で映像を表示させられますし、もちろん音声も車のスピーカーから聞こえてくるようになるという次第です。

さらにこの製品、面白い機能が備わっていました。
ポータブルDVD本体には7型の液晶モニターが備わっています。もちろん従来使ってきた2台の機種も同様でしたが、これまでは映像を車側のモニターで見ていたので、私の使い方ではプレーヤー側のモニターは全く使ったことがなかったのです。
しかし、この製品ではプレーヤー側のモニターを90度、または180度回転させることが可能なのです。
つまり、これまでのようにプレーヤーのモニターを畳んだままに車両側のモニターで映像を見ることはもちろんのこと、180度反転させてやれば後席用のモニターとしても活用できるわけで、簡易的にツインモニター化をすることが叶いました。

あまり後席にゲストを招く機会はないのですが、ちょっとした機会に活用できそうなこの機能。1万円で十分にお釣りが来るコストパフォーマンスの高さ、さらには天板が7パターン用意されているので車内の雰囲気に最適なものを選ぶことが出来るあたりも、なかなかお薦めの品という印象です。
 
Posted at 2011/09/02 22:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年08月11日 イイね!

慎重に行いたい“3台目選び”

慎重に行いたい“3台目選び”ウチの社用車1号機こと「日産フーガ 350XV」、その主な任務は長距離の自走出張。2007年7月の購入から今日まで、この丸4年間に沖縄を除く全国46都道府県に足を踏み入れ、累計の走行距離は18万キロに届こうかというところまでやって来ました。
北海道から九州や四国までを走るとなると、さすがにノンストップという訳にも行きません。車内での休憩や仮眠をとる機会も多く、このブログでもしばしば書いているように時には車が移動オフィスにもなったりしています。

そうなると車内の快適環境はなるべく向上させたいわけで、特にオーディオ・ビジュアルの分野は重要になります。やはり移動中も停車中も好きな音楽を聴いて過ごしたいという思いはありますし、いろいろな情報を得るためのツールとしてもラジオなどは重要です。
Y50型(初代)・日産フーガのオーディオ・ビジュアル環境ですが、うちの個体は前期モデルゆえにカーナビゲーションはDVD-ROM式を標準装備、モニターは8インチのワイド液晶がインパネ中央に据えられています。これを核としてオーディオ環境は「フーガ・ホログラフィックサウンドシステムⅠ」が標準装備。この内容は6連奏インダッシュCDチェンジャー、AM/FM電子チューナーラジオで構成され、スピーカーは6つを備えます。またCDチェンジャーはMP3/WMA再生機能がついているので、最近では自作のMP3データCD-ROMを車内で聴く機会が増えています。

映像の面では前述の通り8インチのディスプレイが備わりますが、TVチューナーはアナログ方式。ゆえに去る7月24日を境に、画像も音声も受信することは出来なくなりました。もちろんディーラーなどでデジタルチューナーを購入・装着すればTVを見聞きすることは出来ますが、普段の生活でもテレビの無い状態を長く続けているので、特に必要性を感じないため7月24日を過ぎてもそのままにしてあります。

ところで最近は、DVD再生機能を有するカーオーディオも珍しくなくなってきました。しかし当方の個体、この時代の初代・前期型はオプション設定されていた「BOSEサラウンド・サウンドシステム」を注文しなければ、純正装着することは基本的に出来ませんでした。ちなみにAV関係ではカセットデッキや3連奏MDチェンジャーがディーラーオプションとして用意されていたことも、時代の過渡期にあったことを象徴しているように思います。

さて、DVDについては停車中の休憩時などに時間潰しとしてソフトを見ようと思う機会もあることから、ポータブル式の市販DVDプレーヤーを購入して車載しています。幸いに外部音声・映像入力端子がセンターコンソール後端に備わりますから、幅の広いセンターコンソール上に置けるサイズのものを購入、滑り止めシートを使って据え置きしてみました。
プレーヤーそのものは1万円に満たない価格のものでも、十分に活用できます。外部入力端子とプレーヤーをつなぎ、あとは車両側のモニター設定をAUX入力にすれば、再生されたDVDをインパネのモニターに映し出せますし、音声ももちろん車のスピーカーから聞こえてくるようになります。

こうして2009年の春ごろからDVDプレーヤーを車載しているのですが、実は現在使っているものは2台目。その2台目も1台目と同じような原因の不具合が生じてしまい、買換えを検討しているところです。
その不具合とは、プレーヤー側の電源ケーブル差し込み部が接触不良を起こすこと。前述の通りプレーヤーはセンターコンソール上に置いていますが、電源ケーブルを差し込むと端子部が横方向、つまり乗員側に少し出っ張ってしまいます。これをついウッカリ失念していると、何かの拍子に身体をセンターコンソール側に預けたりした際に、端子部に過度の力をかけてしまい、その影響でプレーヤー側の受け部分が押される格好となり、最終的には接触不良を起こしてしまうのです。

このトラブルを防ぐ方法は二つ。
ひとつは単純、必要な時にだけ電源ケーブルを接続しつつ、不用意に力をかけることの無いように十分気をつけること。当たり前といえば当たり前の対策ですが、これを“ついウッカリ”してしまうのが悲しい人間の性、もう少し現実的な予防策を考えてみることにしました。
そこで思いついたのが、電源ケーブルにこだわってみる方法。残念ながらポータブルプレーヤーでは電源口が筐体の側面に備わるものしか無いようなので、乗員側への端子部の出っ張りは避けられそうにありません。ならば端子がまっすぐのものではなく、L字型のものを使えば出っ張りが小さくなって不用意に身体が当たる可能性も低くなりそうですし、ケーブルを真後ろ方向に出せるので取り回しもすっきりしそうです。

まずは近日中、少なくとも“初秋の長期ロード”の前には、こうした条件を満たしそうな3台目となるポータブルDVDプレーヤーの調達を目論んでいるところです。
 
Posted at 2011/08/21 00:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年08月04日 イイね!

残っていた痕跡

残っていた痕跡7月の後半はうちにある2台の社用車艦隊について、色々と手間をかける機会が多くなりました。
その締めくくりとして、31日には1号機(日産フーガ 350XV)を、いつも馴染みの東京日産自動車販売のお店へと入庫させたのです。

用向きは毎度のごとくエンジンオイルとオイルフィルターの交換がひとつ。これは4,000kmを目安に同時交換を購入以来続けてきていますが、前回の交換から4,145kmを走り、車内のモニター上にも交換を促すメッセージが表示されるようになったので定例の作業を依頼した次第。
さらにこれに加えて、2011年4月11日付のエントリでもご紹介した、この春に装着したタイヤ「ADVAN dB(デシベル)」が間もなく1.2万kmに達しようというタイミングだったことから、前後ローテーションとバランス取りを実施。

そしてもうひとつ、これも毎年夏の恒例となっているのですが、メーカー純正装着されているカーナビゲーションのバージョンアップキットを購入しました。こちらは毎年7月に発売されるもので、プログラムディスクと地図データディスクの2枚組。こちらについては購入のみで持ち帰り、プログラムディスクをロードしてのバージョンアップ作業と、地図ディスクの交換を自らの手で行いました。作業そのものは至って簡単、かかる時間も合計で15分程度といったところです。

ところで今回も作業後にメカニックさんと少しばかりお話しをしました。この秋には車検を迎えるので、それに向けて作業メニューを予防交換の観点も含めて、どのようなものが必要かの打ち合わせを進めました。やはり年式・走行距離から言って、定期的にエンジンオイルやオートマチックフルード、各種ベルト類などの交換を行ってはいるものの、そろそろ大がかりな部品交換も必要な頃合いというのが偽らざるところです。
気になるポイントとしては、まずオルタネーター。これはあくまでも消耗品、しかも比較的前触れなく“ご臨終”してしまうケースもありますので、やはり交換しておいたほうが良さそうな雰囲気です。あとはパワーステアリング関係も気になるところ。高速道路の長距離移動が大半ゆえに据えきりなどをすることは少なく、街中ばかり走っている個体に比べれば走行距離の割りには健康体でしょうが、やはり万一トラブルとなると面倒なことになってしまいますから交換を要検討です。

そんなこんなと話をしていると、メカニックさんが「砂利道なんかを走る機会があるんですか?」との一言。
たしかに当方、ラリーの取材では砂利道に平気で乗り入れて行きますから、心当たりは大ありです。何故かと問えば、車体底面のアンダーカバーに擦過傷のような痕跡があったり、時には泥が残っていたりするそうで。フーガはそのキャラクターから、やはり砂利道を走るようなユーザーは特に首都圏では稀、入庫する個体でもボディ底面に泥が残っているような車はまず無いんだそうです。

このメカニックさんとも長いお付き合いゆえに、当方の車の使い方が少々変わっている事はご承知いただいていますが、やはり個人タクシーや法人顧客を含めてお店で何台か面倒を見ているフーガの中で、私の車は少々ほかとは違った使われ方の痕跡を目にされることも多いようです。
 
 
日産フーガ|エンジンオイル交換
日産フーガ|タイヤローテーション
日産フーガ|DVDナビゲーションロム更新
 
Posted at 2011/08/13 01:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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