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2009年12月27日 イイね!

栄誉ある撤退

栄誉ある撤退 【2009年12月27日 14時20分/徳島県三好市東祖谷菅生】

すっかり温泉で身も心も暖まった後、ここから7kmほど離れた場所にある次なる目的地へと移動を開始。
国道439号を更に東進、名頃ダムを過ぎた先に看板を見つけたのが「奥祖谷 二重かずら橋」。

かずら橋とは葛類で架けられた吊り橋のこと。中でも有名なのが先程近くを通りすぎた「祖谷のかずら橋」ですが、私個人の印象としては余りにも"観光地色"が強くて魅了されませんでした。

一方のこちら「奥祖谷 二重かずら橋」はアクセスが簡単ではないこともあってか、周辺の雰囲気も素朴なもの。
"二重かずら橋"とされているように、少し長めの"男橋"と短めの"女橋"というふたつの"かずら橋"が架けられているそうです。

もちろん渡ることが出来るのは人間のみ。足元に張られた床板の隙間から見える清流は、スリリングでもありますが、とても美しい水の流れを目で楽しめそうです。
渡ってみるには料金が必要。大人500円とのことですが、この貴重な歴史的財産を維持するためにも使われるのでしょうから、500円の料金は安いとも言えるものです。

ということで橋を渡ってみること・・・、は残念ながら叶いませんでした。

なんとこの「奥祖谷 二重かずら橋」、12月1日から3月31日までの期間は冬季休業となっていたのです。
今このエントリを書くために参照した「三好市観光サイト」にはその表記があったのですが、残念ながら訪問前には「三好市のウェブサイト」しか確認していなかったので、気づきませんでした。

完全な事前リサーチ不足orz...。

まぁこれで、この地を再び訪れる理由が出来たということでもあり、先程楽しんだ温泉もいずれもう一度やって来ることになりそうです。


この地域が今日の目的地だったので、あとは宿泊している高知市内に戻るだけ。
来た道を引き返すのがカーナビゲーションでも推奨されましたが、モノは試しにと国道439号を更に東へ進み、剣山で国道438号に移ってつるぎ町へと抜けるルートを選んでみました。

しかし、剣山が近づくにつれて路面状況が悪化。
山深い場所ゆえ先日降った雪が残っており、路面は完全なアイスバーン状態。そして国道439号は相変わらずの狭く険しい道のり、勾配もきつくFR(後輪駆動)車には難しいコンディションとなっていきます。

もちろんスタッドレスタイヤを装着していますが、今日の暖かな日差しが路面の氷を溶かして厚い水膜を生み出しています。これは最も滑りやすい状態、ゆえにVDC(ビークルダイナミクスコントロール)やABS(アンチロックブレーキシステム)が盛大に仕事をしながらの走行。

途中で立ちどまってしばし考え、この先の道のりがどうなっているのか予想できないことと、このペースでは高知に戻るまでに相当の時間を要すると思われることから、ここは剣山の手間で引き返すという判断を下しました。

冬道では"君子危うきに近寄らず"も重要な選択肢のひとつだと言えるでしょう。
 
 
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2009年12月27日 イイね!

四国の大自然に癒される

四国の大自然に癒される 【2009年12月27日 12時30分/徳島県三好市東祖谷菅生】

ふたつの駅訪問を終えた後は、いよいよ今日最大の目的地へ。
大歩危駅の脇を走る県道45号で山間部へと車を走らせ、西祖谷山村一字で県道32号へ。少し走ると現れるのが「祖谷のかずら橋」。この地域を代表する全国的に知られた観光スポットですが、ここは目的地ではありません。

車はさらに山間へと分け入り、東祖谷新居屋で国道439号と合流。"ヨサク"の別名でも知られる国道439号は、整備が遅れているため"酷道"として全国のマニアに知られているルート。
合流した交差点を右折すると過酷な道で知られる京柱峠ですが、冬の間は通行止め。しかし逆方向は通行可能なので交差点を左折してどんどん先へと進んでいきます。

確かに道幅の狭いワインディングが続く"酷道"ですが、ラリー取材で狭い林道を頻繁に走っている身としてはさして苦にもならず。何度か対向車と離合する場面もありましたが、地元の方々も慣れているようで、特に難儀するような場面はありませんでした。
ただし、一般的なドライバーには決して安易にお薦めできないルートであるのも事実。ここを通るときは慎重なドライビングが求められ、見通しの悪いコーナーでは充分に減速するとともにカーブミラーなどに気を配る必要があります。また、対向車からの被視認性を高めるため、好天の昼間でもライトオンで走行するのが良いでしょう。

こうしてやってきたのは、東祖谷菅生にある「いやしの温泉郷」という施設。
その名の通り温泉がメインですが、日帰り温泉はもちろん宿泊施設やレストランも完備。山間の静かな環境ですが、施設は新しく清潔感の高いもので、女性にも安心してお薦めできる"秘境の湯"です。

到着して、まずはレストランで腹ごしらえ。
昼食メニューには麺類やご飯ものがいろいろと並びますが、その中でチョイスしたのは地元の特産である"祖谷そば"。手打ちの蕎麦は寒さが厳しく、やせた厳しい土地であるこの地で重要な食料として栽培されてきたものですが、今では特産品として訪れるもののお腹を満たしてくれています。
いくつかある蕎麦メニューから私は山菜蕎麦、同行している社員嬢は天ぷら蕎麦をオーダー。

温かいそばはコシのある"のど越し"の良いものですが、手打ちの田舎蕎麦といった感じでどこか懐かしさを感じさせてくれる美味しさ。山菜や天ぷらはとても良心的なボリュームが添えられており、リーズナブルな価格も相まって大満足の昼食。


そしてお楽しみの温泉。
日帰り入浴は大人1,000円、別料金でハンドタオルやバスタオルのレンタルもありますので、旅行者も気軽に秘境の温泉を楽しめます。
もちろん男女別となっている浴場は明るく清潔なもの。内湯にはジェットバスやサウナもありますが、何といっても嬉しいのが大きめの露天風呂。四国の大自然に囲まれての温泉は身も心も本当に癒してくれるもの、特に温泉もさることながら澄みきった空気がとても気持ちよい昼下がりの温泉タイムを満喫させてくれました。
更に幸いなことに、日曜の昼下がりであるにも関わらず、温泉利用客は私と社員嬢の二人だけ。男女それぞれの温泉を完全に貸し切りの状態で楽しませていただけました。

ちなみに泉質はアルカリ性単純泉。ほぼ無色かつ無臭で癖のないサラリとしたお湯は、湯上がりのサッパリ感も高く日帰り湯としてとても良い感じ。
ですが温泉に入っていて、ここには時間をたっぷり用意して一度宿泊してみたいと思いました。その方がこの温泉もよりたっぷり堪能出来るでしょうし、食事も夕食は地元産の材料で美味しい品々が用意されるようです。
そして何より自分が入っている露天風呂につけられた名前がその思いを強くさせました。

その名も「名月の湯」。
周囲に余計な人工光がない地域、ゆえに満点の星空と月明かりの下で入る露天風呂は格別なものだと想像できます。
季節はやはり紅葉も美しい秋が一番のように思えますが、モータースポーツ競技会真っ盛りの中で再訪は難しいというのが現実だったりして少々残念でもあります。
 
 
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2009年12月27日 イイね!

ボケボケ

ボケボケ 【2009年12月27日 10時40分/徳島県三好市山城町西宇】

南国ICから高知自動車道に入り、次の大豊ICまで1区間を快走。
流出後は高知と香川を結ぶ四国の大動脈のひとつである国道32号を北上して、やってきたのは珍地名として全国的にその名を知られた地域。

まず訪れたのはJR・土讃線の「小歩危(こぼけ)駅」。国道沿いにある小さな無人駅で2面2線の相対式ホームがあります。小さいながらも駅舎がありますが、その駅舎やホームは国道から見て相当高い位置に設けられています。
ごく限られた場所になんとか作られた駅という雰囲気で、集落がある国道の高さからは数十段の階段がアクセスルート。バリアフリーの観点からは少々厳しいアクセスの駅になりますが、地域の足である鉄道駅として大切な存在ではないかと思わせます。

私自身はこの辺りを訪れるのは初めてではありませんが、「小歩危駅」については今回が初訪問。
これまでは国道を通りすぎるだけで立ち止まることがなかったので、車を国道沿いの駐車スペースに停めて短い時間でしたがじっくりと駅を見学させていただきました。


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【2009年12月27日 11時40分/徳島県三好市西祖谷山村徳善西】

「小歩危駅」を訪れた後は、やはりこちらもスルーするわけには行かないでしょう。

ということでやって来たのは同じくJR・土讃線の「大歩危(おおぼけ)駅」。こちらは2面3線の島式&単式ホームを有しており、駅舎などの規模も小歩危駅よりは立派なもの。駅前にはロータリーがあり、タクシーも待機しています。

この駅には2006年の正月に訪問したことがあります。
2006年1月5日付のエントリでご紹介していますが、雪が降りしきる中を旧・社用車1号機(三菱ディアマンテ 30M-SE)でやって来ました。

あれからおよそ4年、今回は小春日和とも言えそうな青空の下での再訪問。
4年前と同じような場所に現在の社用車1号機(日産フーガ 350XV)を停めて、記念撮影をしてみました。


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ちなみにこの地域にある圓明寺には"歩危地蔵"というお地蔵様があり、ボケ除けの御利益があるのだとか。
う~む、来年こそは良い写真をたくさん撮影できるように、きちんと時間を設けてお参りしておくべきだったか・・・。
2009年12月27日 イイね!

実は稀少な個体

実は稀少な個体 【2009年12月27日 9時25分/高知県香南市赤岡町】

手結港可動橋」が実際に動く様子を見学した後は、今日のメインとなる目的地に向かって移動を開始。
高知自動車道の南国ICを目指して、来た道を引き返すかたちで国道55号を高知市内方面へ。

その途中にある高知県警察香南警察署に、ちょっと珍しいパトロールカーが停められているのを発見しました。

写真がそうなのですが、手前は全国どこにでも配備されているGSR180系トヨタ・クラウン。
そしてその隣にいる、J31型(初代)日産・ティアナこそが実は全国的に見ても稀少な存在のパトロールカーなのです。

初代ティアナそのものは警察車両として多くの採用実績がある車。特に捜査系私服車両、簡単に言えば"刑事さん"が使う覆面パトロールカーとしては全国的な配備実績があります。
また幹部車両としても多く存在しており、一時期は都市部の警察署を中心に署長車として必ず駐車場に1台は停まっているような地域もありました。
さらにVIPのガード役をつとめる警護車両としても使われ、主に黒いボディカラーでリアウィンドゥやトランクリッドに多くの無線アンテナを設置した車も地方の警察本部などを中心に配備されています。
これに加えて、香川や神奈川では交通取締用の覆面パトロールカーとしても少ないながら導入された車両があり、特に後者は東名高速道路で一時期頻繁に活動していたので、見かけたという方も多いかもしれません。

しかし、これらは全ていわゆる"覆面パトロールカー"。
よりポピュラーな白黒ツートンの制服仕様になると、採用実績は非常に限られます。その中で比較的多いのが北海道警察で、排気量3,500ccのV6エンジンを搭載したモデルをベースに、速度取締レーダーを搭載したタイプが各方面本部に配備されました。
この北海道警察仕様については、2008年7月14日付のエントリでも紹介しています。

そして今回ご紹介する高知県警察の車両。北海道同様に白黒ツートンのカラーリングをまとう制服仕様ですが、こちらは排気量2,300ccのエンジンを搭載した類別をベースとした警邏用車両。
恐らく、初代ティアナの警邏パトロールカーは全国でもこの個体だけではないかと思われます。


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2009年12月27日 イイね!

3日目最初の目的地は"珍しい橋"

3日目最初の目的地は&quot;珍しい橋&quot; 【2009年12月27日 8時45分/高知県香南市夜須町手結】

昨夜チェックインした高知市内のホテルを午前8時に出発。
高知は連泊を予定しているので主立った荷物は部屋に置いたまま。しかし、決して大きくない手提げバッグにちょっとした1回分の着替えを詰めたものを持って出ましたが、この小さな荷物に今日はとても重要な意味があるのです。

さて、ホテルを出たらまずは車を国道55号で室戸方面へと走らせます。方向的には「高知龍馬空港」がありますが、昨日とは違い今日は空港が目的地ではありません。

空港を過ぎて更に進み、やってきたのは香南市。2006年の3月に4町1村が合併して誕生した新しい市です。

そして目の前に現れたのが写真の光景。
パッと見では何だか分からないかもしれませんが、これは"道路"です。鉄道踏切のような断機の先で天に向かってそびえ立っている道路。ここが「手結港可動橋」です。

可動橋とは川や運河などに架かる橋が動くことで、水上交通の利便性を確保するためのもの。比較的低い位置に橋桁をかけている場合、その下を船が通るに充分な高さを確保できない場合に使われる技術です。
日本にも少ないながらいくつか存在している可動橋。有名なところでは東京の隅田川に架かる「勝鬨橋」がありますが、これは1970年に可動が停止して現在に至っています。

一方、ここ「手結港可動橋」は2002年9月に供用が開始された新しいもので、もちろん今も現役で可動する全国的にも珍しい存在。このような珍しい交通インフラは是非見ておきたいと思い、足を運んでみました。

可動時刻は基本的に決められたスケジュールに従っており、1日に6回・合計7時間は橋が架けられた状態になって車や人、自転車などが通行出来るようにされています。
つまり逆に言えば1日のうちで17時間は通れない橋ということになりますが、並走するようなかたちの国道55号とは対照的に交通量は決して多くないので、通勤・通学の朝夕を中心とした日中だけ使えれば特に大きな支障はないということなのでしょう。
そう、18時から翌朝6時30分までの夜間は、この橋は車や人などの通行は出来ない状態になっているのですから。

遠くから見るとこのような感じになります。
可動橋にはいくつかの様式があるのですが、ここ「手結港可動橋」は"1リーフ跳開橋"というタイプ。
橋梁の一方の根元(高知市側)を支点として垂直近くまで円弧を描くように跳ね上がるタイプです。橋の全長は約32mと比較的短いため、片開きの1リーフ式となっています。

午前9時の通行開始時刻をしばし遮断機の前で待ちます。橋のたもとにある操作室に係の方がスタンバイ、9時になると思っていたよりも静かに橋梁が下降を始めました。
2分くらいで、それまでそびえ立っていた橋梁は道路として使える状態にまで下ろされ、対岸で待つ車などの姿も視界に入ってきます。

完全に橋梁の下降が終わると、「カン、カン、カン」と聞き覚えのある踏切の警報音が数秒鳴らされた後に、遮断機が上昇して通行開始。
渡ってみればあっというまに通りすぎてしまう短い橋、もしここが可動橋であることを知らずに通り掛かったならば、橋の手前にある看板に気付かなければ可動橋だとは誰も思わないまま通りすぎてしまうことでしょう。
 
 
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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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