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2007年09月20日 イイね!

異音対策完了

異音対策完了制作作業を一段落させて夕方に外出。
ウチの社員嬢とともに社用車2号機(三菱ランサー・エボリューションVII GT-A)で向かった先は、東京日産自動車販売の店舗。

実は昨日の夕方から一晩、社用車1号機(日産フーガ 350XV)をメンテナンスのために預けてあったのです。

去る7月初旬に約3万km走行状態の中古車で購入した日産フーガ 350XV
購入の翌日には北海道出張に駆り出され、帰って来てからも仙台や岡山などの長距離出張もあって走行距離は2ヶ月ほどで約1万km増えました。

そんな中、7月下旬あたりから走行中に異音が耳に届くようになりました。
大小問わず段差を乗り越えた時やウネリのある路面を横切った時などに、右リアの足回りから金属同士が当たるような擦れるような音が発生するようになったのです。
音は文字で表現しにくいですが、甲高い「カキーン」というような感じ。

ダンパーやサスペンションの上下動に連動しているのでその辺りを疑ってディーラーで中古車納車1ヶ月点検時に点検を依頼するも、音を確認できず。もっとも、この時テストドライブしたメカニックさんは、窓を閉め切っていたようにも思えます。

そして先日、再びオイル交換のためにディーラーを訪れた際に改めて点検を依頼。今回はメカニックさんが音を確認、サイドブレーキ周りが原因とのことで調整してみるも音は消えず。
調査の結果、メーカーとしてもこの異音発生は認識しているようで、サービス情報で対策情報が出ているとのことでした。

そんな経緯で無償パーツ交換となり、ブレーキ関係個所を分解整備・交換するというので一晩預けておいたのです。

引き取って乗ってみると、無事に異音は消え去っておりました。

ちなみにウチの日産フーガ 350XVは車検時期が近づいてきています。
今回、ついでに車検見積もりもお願いしたのですが、まぁ妥当な金額の提示を受けました。

車検もありますが、夏タイヤも交換したいし、スタッドレスタイヤの準備も考えなければならないし・・・。
そうそう、三菱ランサー・エボリューションVII GT-Aのタイヤもそろそろ新品に交換することを考えないと・・・。
2台もあると、何かと"物入り"になってしまいますね。
Posted at 2007/09/21 08:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2007年09月19日 イイね!

バスの安全性

バスの安全性既に報道でも多く伝えられているように、今日9月19日から改正道路交通法が施行されました。

●飲酒運転には厳罰、改正道交法施行…車両や酒の提供も罪に
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2007年9月19日 11時39分

飲酒運転の厳罰化や後席でのシートベルト着用義務化などを主とした今回の改正内容については、個人的には概ね同意できるものという印象。
この週末、9月21日(金)から30日(日)には「秋の交通安全運動」も行われますので、ドライバー一人一人はいつも以上に安全運転を心がけることが必要です。


ところで今日のニュースでもうひとつ、目に留まったものをご紹介。

●バス急停止でけがは乗客にも責任? 名古屋地裁判決
asahi.com(朝日新聞)  2007年9月19日 22時16分

バスに乗っていた60歳代の女性が、右折車が来てバスが急停止したために着席していたものの前のめりに倒れて怪我を負ったという事故の過失割合を争った裁判についてのニュース。
名古屋地方裁判所における判決では女性側に「ついたて棒につかまるなど、何ら怪我を回避する姿勢をとらなかった」として1割の過失を認めました。
これに対して女性の代理人である弁護士は「乗客に常に急ブレーキに備える過酷な注意義務を課す不当な判決だ」とコメントしています。

みなさんはこの判決、どのように思われますか?

私の意見としては、至極真っ当な内容であると評価します。

もちろんバスの乗務員が運転操作などについて最大限の注意を払って乗客の安全性を可能な限り確保するよう努めているという前提での話です。
法規やマナーを遵守した安全運転の励行はもちろんですが、特に子供や高齢者の乗客に対しては着席や手すりに掴まるなどの安全確保がなされる前の発進をしないなど、しっかりした乗客の安全への配慮が乗務員には求められます。

しかし名古屋のガイドウェイバスなど極一部に例外こそあるものの、基本的にバスという公共交通機関は混合交通の中で機能しています。
つまり鉄道のように他から隔離されたところを移動するのではなく、あらゆる自動車や歩行者などと同じインフラの上で成立しているわけです。

ということは、それだけ外的要因による事故や危険への遭遇率も高まってきます。
今回の判決を伝える報道でも、事故発生因子は「右折車」とありますから、交差点で対向してくるバスを見て強引にバスの前を横切るかたちで通過した右折車が現れ、これとの衝突を避けるために止むを得ずバスの運転士は急ブレーキをかけたと推測できます。

バスに乗れば分かるように、車内では頻繁に止むを得ず急停止する可能性があることや、吊り革や手すりなどに掴まるように、とアナウンスが流されます。
また同様のことは車内に注意書きとして掲示されてもいます。

このような背景を総合的に見た場合、例え高齢者であっても乗車時に安全確保に関する責任や義務が皆無であるとは言えないでしょう。
それゆえの今回の判決であろうと思います。


もちろん先にも記したように、これらの大前提はバスの乗務員が最大限の安全確保に努めていることです。
しかし、実際には周囲の車を運転するドライバーや歩行者にも大きな責任があることを忘れてはなりません。

例えば道路交通法では第31条2「乗合自動車の発進の保護」において、やむを得ない場合を除き、バス停から発進しよう合図を出したバスがいた場合、後方の車両はバスの進路変更を妨げてはならないと明文化されています。
この他にも比較的走行スピードの遅いバスに対しては無理な割り込みや、今回の事故原因ともなった急な横切りなどをするドライバーも街中では多く見かけます。

今後は都市部に限らず高齢化社会の進行なども背景として、公共交通機関と自家用車の共存が大きなテーマとなっていくでしょう。
公共交通機関の安全性については、個々のドライバーにも責任の一端が課せられていることを決して忘れるべきではありません。


※文中で紹介した事故と掲載した写真は一切関係ありません。
Posted at 2007/09/20 03:48:17 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自動車全般 | 日記
2007年09月19日 イイね!

2008年のF1日本GP日程変更

昨日付のエントリでは2008年に「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」が日本において開催される運びになったことをお伝えしました。

これに伴って場合によっては10月中旬以降、日本において三週連続でFIA世界選手権タイトルがかけられたモータースポーツが開催されることになる可能性があると記しました。

しかし、その中でお伝えした「F1(FIA フォーミュラ1世界選手権)」の日本グランプリ開催日程を変更する旨が、FIA(国際自動車連盟)から発表されました。

●2008 FIA Formula One World Championship
FIA(国際自動車連盟)  2007年9月18日発表

この発表によると当初案の日本グランプリと中国グランプリの開催日程を入れ換える形として、10月12日(日)に日本グランプリ、10月19日(日)に中国グランプリというスケジュールとなるようです。

つまり日本グランプリは当初よりも開催が一週早まることになるようです。
Posted at 2007/09/20 03:11:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2007年09月18日 イイね!

超接近戦・日本初上陸決定

超接近戦・日本初上陸決定今日はモータースポーツに関する嬉しい外電が飛び込んできました。

●WTCC|Japan, Mexico figure on 2008 calendar.
CRASH.NET  2007年9月17日

イギリスのモータースポーツ情報サイト「CRASH.NET」が、2008年に日本で「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」が初開催される運びであることを伝えました。

世界のモータースポーツについて大半を統括しているFIA(国際自動車連盟)
統括下には様々なカテゴリーが存在し、世界各地のASNを通じてローカルなものも含めて膨大なモータースポーツイベントが開催されています。

その中で頂点に位置するのが「FIA世界選手権」のタイトルがかけられたカテゴリー。
現在は3つあり「F1(FIA フォーミュラ1世界選手権)」「WRC(FIA世界ラリー選手権)」、そしてこの「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」です。

フォーミュラカーの基本定義は"レースのためだけに設計された車"。この頂点が「F1(FIA フォーミュラ1世界選手権)」です。
日本でも開催されるようになって認知度も高まりつつある「WRC(FIA世界ラリー選手権)」はラリーというカテゴリーにおける頂点。
そして市販車をベースに競技用の改造を施したツーリングカー、俗に言う"ハコ車"レースの頂点に位置するのが「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」です。

WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」については当ブログでも何度か紹介してきましたが、まだまだ知名度は低いものの絶対に必見のレースです。

今季はBMW、セアト、シボレー、アルファロメオの4メーカーワークス&プライベーターを中心に、スポットではホンダやボルボを使うプライベーターチームも参戦。
環境対応として既にディーゼル車やバイオフレックス車も実戦に登場しており、去る8月下旬にドイツで行われた大会ではディーゼルエンジンを搭載したセアトレオンがFIA世界選手権でのディーゼルエンジン初優勝を飾りました。

レースは1日に15周程度のスプリントを2レース行います。
基本的な流れは金曜日にフリー走行、土曜日が予選。
予選の結果が日曜日の第1レース・スターティンググリッドに反映されて戦います。
第1レースが終わるとインターバル。そして迎える第2レースは第1レースの結果がスターティンググリッドに反映されますが、上位8グリッドはリバースとなり、第1レースの8位が第2レースのポールからスタート、第1レースを制した車は第2レースは8番手からのスタートとなります。

更にウェイトハンディ制も導入されており、最大60kgを搭載。
こうしたことから特定のドライバーが連勝を飾ったり、シリーズ争いで独走するのはなかなか難しくなっています。

レースそのものも日本ではあり得ないような迫力に満ちた超接近戦が展開されます。その昔、JTCCで失望したであろう"ハコレースファン"も必ずや満足することでしょう。

この激しい戦いを支えるタイヤは横浜ゴムの「ADVANレーシングタイヤ」がワンメイク指定されています。

ところで今回の発表によると、開催地は岡山国際サーキット
世界選手権という格式だけみればよりコースの長いサーキットが適しているように見えるかもしれませんが、個人的には岡山国際サーキットでの開催は大賛成。

まずサーキットそのものに観戦ポイントが多く、テクニカル要素を多分に含むレイアウトゆえに至るところで激しい接近戦が展開されると予想できます。
しかも岡山国際サーキットは観戦エリアからコースが近いので、そのバトルを間近に楽しむことが出来ます。
これが、他の広いサーキットではバトルも遠景で眺めることになってしまうので、面白味は半減してしまうでしょう。

ところで今回の発表を見ると、カレンダーには不透明な要素も含まれています。
開催日は10月26日(日)が11月2日(日)とされているのですが・・・。

10月26日(日)は、開催地が十勝地方から札幌・道央圏に移ることが確実視されている「Rally JAPAN」の開催予定日と重なっています。
一方の11月2日(日)については、「SUPER GT」の最終戦が開催日として申請されています。

格式順で言えば「SUPER GT」の日程を一週程度ずらすのが妥当なところではありますが、どのように調整されるのかは今は何とも言えません。

もし11月2日(日)開催に落ち着いたとして、それはそれで2008年の日本におけるモータースポーツカレンダーは凄いものになります。
あくまでも現時点の申請(開催予定)ベースですが、こうなります。

10月18日~19日 F1日本グランプリ/富士
10月24日~26日 Rally JAPAN/北海道
11月 1日~ 2日 WTCC/岡山

実に3週連続でFIA世界選手権イベントが日本列島を縦断して開催されることになるのです。

FIA世界選手権が全て開催されることになる日本。それだけでも凄いことですが、3週間に凝縮されての開催は、他に例の無いことでしょう。

日本はモータースポーツ先進国・・・、なのでしょうか?
Posted at 2007/09/18 23:54:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2007年09月17日 イイね!

飛行機三昧

飛行機三昧このブログにも何度も記していますが、私は飛行機の搭乗に関しては基本的に"日本航空 (JAL)・派"です。

元々は地元に就航していたこともあって"東亜国内航空(TDA)→日本エアシステム(JAS)"に親しみを持っており、利用する機会も多いことからクレジットカードもJASカードを使っていました。
しかし、いわゆる"JJ統合"がされたため、流れを引き継いだかたちで日本航空 (JAL)を多用している次第です。

カード会員であり、ツアーの利用もすることから、何かとダイレクトメールや会報誌も手元には届けられます。
そんな中「JALツアーズ」から届けられた旅行商品のパンフレットを眺めていて、マニアックな商品を発見!

■11月の旅 沖縄・北海道
ヒコーキファンのための「日本上空 滞在旅行」2日間
<①北海道泊コース/②石垣島泊コース>


コースのポイントは「飛行機ファン垂涎の趣味特化型ツアー。1日中飛行機に搭乗。南北に伸びる弧状列島の長さを寒暖の差をもって実感できます。北海道泊、石垣島泊の2コースをご用意。お好みに応じて。」とコメントされています。

ツアーの商品内容は次の通り。

①北海道泊コース/スケジュール


羽田空港(06:15~06:45発) → 石垣空港 → 那覇空港 → 新千歳空港(18:30~19:00頃着) -(注1)→ ホテル
千歳市内(泊)
宿泊 : ホテル日航千歳 (洋室/1~2名に1室)


ホテル-(注1)→ 新千歳空港(07:30~08:00発) → 女満別空港 → 新千歳空港 → 那覇空港 → 宮古空港 → 羽田空港(22:00~22:30着)
食事 : [朝]バイキング(ホテルレストラン)

②石垣島泊コース/スケジュール


羽田空港(06:30~08:15発) → 新千歳空港 → 那覇空港 → 石垣空港 -(※)→ ホテル
石垣島(泊)


ホテル -(※)→ 石垣空港(10:15~10:45発) → 与那国空港 → 石垣空港 → 那覇空港 → 新千歳空港 → 羽田空港(21:00~23:30着)
食事 : [朝]バイキング(ホテルレストラン)

(注1) ホテルの無料送迎バスがありますので、ご利用ください。
●各航空区間とも上記記載区間通りの直行便利用となります。(経由便はご利用になれません)
●①コースの石垣/那覇、那覇/宮古間と②コースの羽田/新千歳、那覇/石垣、石垣/那覇、新千歳/羽田間については前後便との接続ができる前提で複数の運航便から選択できます。


コースポイント説明通り、まさに朝から晩まで「飛行機漬け」とも言える2日間を過ごせるというもの。
日本列島をまさに縦断、両コースともに長距離&短距離路線をあわせて8フライトを楽しめます。

気になる参加費用は次の通り。

■旅行代金(会員・同行者代金/1名様)
東 京 発
①コース②コース
フライトマイル2954マイル2240マイル
出発曜日日~金曜発土曜発日~金曜発土曜発
2名1室107,800110,80088,80091,800
1名1室109,800112,80091,80094,800


これを高いとみるか安いとみるか、はたまた妥当なところとみるか。
趣味性の高い内容だけにコースポイントの説明通り、飛行機ファンにとっては納得できるものでしょうし、そうでない人にとっては理解不能、という感じではないでしょうか。

個人的に興味を抱いたので、具体的に北海道泊と石垣島泊の両コースについて、どのような内容で組み立てられるのかをシミュレーションしてみました。
商品内容の補足説明にあるように、一部の搭乗では便を選択することも可能になっています。

まずは①の北海道泊コースから。

①北海道泊コース・シミュレーション
出 発到 着便 名機 材備 考


東京6:25石垣9:55JTA071B737-400
石垣13:55那覇14:45JTA608B737-400石垣で時間あり、昼食など
那覇15:55新千歳18:55JAL2704B777-300ホテル日航千歳泊


新千歳7:55女満別8:40JAL2711MD81
女満別9:15新千歳10:05JAL2710MD81
新千歳11:05那覇14:45JAL2703B777-300那覇到着後、若干時間有り
那覇18:15宮古19:05JTA569B737-400
宮古19:50羽田22:15JTA022B737-400


次に②の石垣島泊コース。

②石垣島泊コース・シミュレーション
出 発到 着便 名機 材備 考


羽田6:40新千歳8:15JAL503B767-300次便利用の場合、機材はB777-300
新千歳11:05那覇14:45JAL2703B777-300那覇で時間あり、昼食など
那覇18:45石垣19:45JTA625B737-400ホテル日航八重山泊


石垣10:35与那国11:05JTZ961B737-400
与那国11:40石垣12:10JTA962B737-400石垣で昼食
石垣13:55那覇14:45JTA614B737-400
那覇15:55新千歳18:55JAL2704B777-300千歳空港で夕食
新千歳20:55羽田22:30JAL544B747-400前後便利用の場合、機材はB777-300


詳しく見ると、単純に経路や立ち寄り地のこと以外にも、両コースでは違いがあることに気づきました。

まず立ち寄り地での時間的余裕ですが、②の石垣島泊コースのほうが昼食や夕食に適したタイミングで立ち寄り地での時間を確保できます。
決して長い時間ではないので周辺をじっくり観光するという訳にはいきませんが、空港内でゆっくり食事をしたり、ちょっと空港の周辺に外出することも可能でしょう。

さらに私のシミュレーションでは搭乗出来る機種についても②の石垣島コースの方が多いことがわかりました。
①の北海道泊コースで搭乗出来る機材が「ボーイング777-300」「ボーイング737-400」「マクダネル・ダグラスMD-81」の3機種に限られます。
しかも初日の東京→石垣、二日目の宮古→羽田と長距離路線でナローボディの「ボーイング737-400」に搭乗するので、少々疲れそうな予感。もっとも「ボーイング737-400」のファンにとってはたまらない内容ではありますが。

一方で②の石垣島泊コースを選び、初日の羽田→新千歳で始発便、二日目の新千歳→羽田で最終のひとつ前の便を選ぶと、搭乗機種がグンと増えます。
北海道泊コースにあった「マクダネル・ダグラスMD-81」には乗れなくなってしまうものの、「ボーイング767-300」「ボーイング747-400」に乗ることが出来ます。

機種数では①の北海道泊コースが3機種であるのに対して、②の石垣島泊コースでは最大4機種となるのです。
しかも前述したようにナローボディの「ボーイング737-400」で①は長距離移動するのに対して、②では沖縄の島しょ間のみでの搭乗となります。②の長距離移動は全てワイドボディ機なので、こちらの方が疲労は少なくて済みそうな感じがしますね。


と、ここまで具体的にシミュレーションはしてみたものの、果たして私自身がこのツアーを申し込むかどうかは未定。
時期的にはモータースポーツもオフシーズンに入ろうというタイミングなので1泊2日くらいの時間的余裕は作りやすいのですが、冬に向かう時期にそんなにお金を使うというのも・・・。


※掲載したシミュレーションは個人的に調べた内容であり、運航機材などが変更になる場合があります。
Posted at 2007/09/18 00:56:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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