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NorthStarのブログ一覧

2007年10月31日 イイね!

時代を反映する"街"

時代を反映する"街"毎度のごとくインターネット通販を利用してのミニチュアカー収集が続いています。

今日もまた手元に数台が届きましたが、その中の一台をご紹介。

青島文化教材社からリリースされたF31型日産レパード。
但し、映画化もされた日本テレビ系の人気テレビドラマ「あぶない刑事」で使われた覆面パトカー"港303"仕様です。

ゴールド/シルバーのツートン仕様は第1話から登場していた初期版仕様。センターコンソールに自動車電話が装着され、トランクにはアンテナが備わっています。
ナンバープレートも劇中で使われたものが再現されており、なかなか凝った造りになっています。

私はあまり「あぶない刑事」シリーズは見ていなかったのですが、刑事ドラマというカテゴリーの舞台を検証していくと、その時代時代を反映した"街"が舞台になっているような気がします。

例えば1972年に放送が開始された「太陽にほえろ!」は新宿区が舞台。
西新宿が"副都心"と呼ばれ、高層ビルが次々に建設されていた時代、新宿は最先端の街というイメージだったのでしょうか。

1979年に放送開始、1980年代を代表する刑事ドラマのひとつ「西部警察」は渋谷区や目黒区付近が舞台。
原宿の歩行者天国に集まる若者たちなど、渋谷が流行発信基地として全国的に注目を集めていた時代です。

そして1986年に「あぶない刑事」が放送をスタート。'80年代後半を代表するこのドラマ、その舞台は横浜に設定されました。'83年に「みなとみらい21」が着工、'89年には横浜ベイブリッジが開通するなど、横浜の特に湾岸エリアが大きく変貌した時代と合致します。

1997年からスタートした「踊る大捜査線」は東京の湾岸地区、お台場がイメージされています。
湾岸地区はバブル時代にも「ウォーターフロント」として脚光を浴びたことがありましたが、この舞台となっているのは当時はまだ何も無いに等しかった台場エリアです。
台場は'97年にフジテレビの本社が移転して注目を集めるようになりました。もっとも景気の低迷から企業誘致が思ったように進まなかったところへフジテレビが進出、台場の活性化をテレビドラマを通じて図ったという面も見え隠れしてきます。

このように時代を代表する地区が舞台となってきているテレビドラマの世界。

これから注目を集めていく"街"は、果たしてどこになるのでしょうか。
Posted at 2007/11/03 12:58:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2007年10月30日 イイね!

「すべて」シリーズ

「すべて」シリーズ私は基本的に定期出版されている自動車雑誌は購入しません。
それこそ昔は月に1万円以上を自動車雑誌の購入に充てていた頃もあり、週刊のものから老舗月刊誌まで色々読んでいたこともありました。

でもここ数年はパッタリと購入しなくなりました。
意図的にしていないのではなく、購入しようという魅力のある自動車雑誌が無いというだけなのですが・・・。

一方で資料性があると判断したものは雑誌でも躊躇なく購入しています。
年鑑的な要素があるものや、滅多に記事や写真が出ない車種を取り上げていたり、大型車や特殊車両に関して詳しい記述のあるもの、技術的な解説などに長けているものなどなど。

そんな購入対象のひとつに、三栄書房の「モーターファン別冊・ニューモデル速報」があります。

俗に「すべてシリーズ」とも言われますが、そのルーツは初代ソアラのデビュー時に遡ります。
以降、話題性の高い新型車が登場する度に発行され、先頃400号を超えるまでに至りました。

このシリーズは資料性があるので私としては欠かさず購入しています。
インプレッション記事はほとんど読みませんが、技術解説や開発スタッフ&デザイナーへのインタビューなどは細かくチェックしています。
また室内やラゲッジの使い勝手を写真で紹介するコーナーと、カタログの縮刷版も何かと役に立ちます。

さすがに第1号となった初代ソアラの回から購入している訳ではなく、手元にある最も古い号は初代MR2がデビューしたときのもの。

以降、毎号購入してきましたが、その中には自分自身が購入することになった車種のものも存在しています。
写真の「S13型シルビア」と「二代目ディアマンテ」は、すべてシリーズ購入時には自分がオーナーになるとは思っていませんでしたが、後々購入を検討するにあたって重宝しました。

更に思えば、この中で開発者インタビューの中に登場される方と、今では仕事を通じてお知り合いになっている・・・。
書棚の多くを占領するに至っている「すべてシリーズ」、時折昔のものを読み返してみると、色々な発見もあって面白いものです。
Posted at 2007/11/03 12:33:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2007年10月29日 イイね!

V36型・日産スカイライン

V36型・日産スカイライン10月25日付のエントリにも記した、先の千葉→仙台移動中の出来事を改めてご紹介。

東京モーターショーの取材を終え、東関東自動車道から首都高速道路を湾岸線(B)→中央環状線(C2)→川口線(S1)と走って東北道の川口料金所を通過。

それまで社用車1号機(日産フーガ 350XV)の助手席で寝ていたウチの社員嬢も目覚め、東北道に入ったら運転を交代する予定だったので取り敢えずは宇都宮あたりまで私が運転することに。

何気ない世間話で出た話題は、最近になって埼玉県警察の高速道路交通警察隊に配備されたV36型・日産スカイラインの覆面パトロールカーについて。
埼玉県警察は知る人ぞ知る「スカイライン好き」で知られており、R34型のGT-Rは制服/覆面仕様合わせて5台、R33型GT-Rも限定生産の4ドアオーテックバージョンの覆面仕様を保有していました。
先代V35型についても制服/覆面仕様を保有しており、その中には8速エクストロイドCVTミッション搭載車という全国的にも珍しい個体も。

そんな「スカイライン好き」の埼玉県警察ですから、V36型の導入も自然な流れという感じです。もちろん導入にあたっては入札が行われているでしょうから、決して選りすぐって優先的にスカイラインを配備している訳ではないでしょうが。

まぁ、そう都合よくお目にかかれるものではないので、V36型の覆面仕様についても「今日、見られますかねぇ?」なんて社員嬢に聞かれたところで「さあねぇ~」としか答えようがなかったのですが・・・。

埼玉県警察高速道路交通警察隊は岩槻に分駐所があるのですが、岩槻インターチェンジから合流してきたのは、まさに話題のV36型覆面仕様!

200mほど前に合流したのを確認、社員嬢に「あ、いたよ!」と告げると、何故か助手席でテンションあがりまくりで早速カメラを構えておりました(^^;。

しばし追走すると、完全にその挙動は「獲物を狙っています」モード。
後方から速い車両がこなかったがゆえ、一気に加速して先行するミニバンに狙いを定めたV36型スカイライン。
間もなくしてルーフから反転式警光灯が登場、岩槻IC~久喜ICの一区間の中で効率的な営業活動を展開していきました。

このV36型、一般的には相当に見分けるのが困難な覆面パトロールカーです。
パールホワイトのボディカラー、大径アルミホイール装着と、これが警察車両とはなかなか予想できないかもしれません。
しかし良く見るとフロントバンパー下部の開口部奥にオートカバー式の前面警光灯を備えています。
また、リアウィンドゥに備わるテレビアンテナを模したTA型無線アンテナが唯一の特徴になるかもしれません。

期せずして何かと有用な写真も抑えることが出来た遭遇劇。
今度は神奈川県警に配備されたばかりの日産ティアナ・交通取締用覆面パトロールカーでも見てみたいものです。もっとも、後ろにつかれたくはないですが・・・。
Posted at 2007/10/30 22:21:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2007年10月28日 イイね!

スーパー耐久 第6戦・3 (仙台 → 東京)

スーパー耐久 第6戦・3 (仙台 → 東京)スーパー耐久第6戦、日曜日は通常ならばフリー走行から始まるところですが、今回は公式予選が順延となっているために、午前8時から予選が行われます。
今季からA/B両ドライバーが走行したベストタイムの合算タイムが決勝グリッドに反映されることになっていますが、それは今回も変わらず。但し、ST-1/2とST-3/4それぞれのA/Bドライバー走行枠が用意されるのではなく、全クラス混走でのA/B各ドライバー予選走行が各15分間というタイムスケジュールになりました。

ただでさえ混雑する上に、天気は晴れながらも昨日からの雨がコース上に残る難しいコンディション。
序盤、スリックでコースインした車両の中にはスピンを喫するものも何台か・・・。
さらに8時30分からのBドライバー予選では路面コンディションが好転しつつあることを受けてスリックタイヤで走行する車両が増えたのですが、これまたスピンやコースオフ車両が何台か現れたりで、2回の赤旗中断をはさんでの予選となりました。

決勝は気持ちよい秋晴れの下でスタート。
ただ、良好なコンディションの割りには、観客動員は今回も物足りないの一言に尽きるレベルに留まりましたが・・・。

500kmのレースそのものは見応えあるもので、終盤の3号車「ENDLESS ADVAN Z」と23号車「CAR-CHANNEL ADVAN Z」との手に汗握る総合トップ争いは素晴らしいものでした。
さらにこれに猛追した50号車「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」は、あと一歩でトップ争いに加われるというところでバックマーカーとの接触から派手なコースオフ。タイヤバリアにボディ側面から衝突しましたが、なんと再びコースへ復帰!
優勝にかける凄まじい執念を感じさせたシーンでした。

結果「ENDLESS ADVAN Z」が優勝を飾り、堂々のシリーズチャンピオンを獲得。

またST-2クラスではトラブルを抱えながらも「オーリンズ・ランサーEVO・MR」がチェッカーまでトップで走りきって、遂に連勝記録を6としてシーズン完全制覇に王手をかけました。
このクラスでは2位に「ゼルスコラントッテEVOワゴン」が食い込みましたが、菊地靖選手が先行車をパスする際に、後ろから来た50号車を先行させるタイミングを巧みに利用したシーンが印象的でした。

ST-3クラスはポイントリーダーの「FINA GSX ADVAN M3」が1回目のピットインから間もなくしてブレーキトラブルでまさかの後退。
74号車「アラビアンオアシスZ」が嬉しい初優勝を飾るとともに、113号車「カルラレーシング☆ings北海Z」が3位表彰台を獲得、シリーズランキング争いでトップに立って最終戦を迎えることになりました。

そしてST-4クラスは激しい順位変動が続きましたが、激戦を制したのは34号車「AUTOBACS ADVAN WORLD ONE インテグラ」。こちらも嬉しい初優勝です。
シリーズ争いの方はリーダーの76号車「Honda Access ADVAN CIVIC」が3位表彰台だったのに対して、2番手だった「PSY.HondaCars南河内ERG.ED.DC5」は単独クラッシュもあって7番手に沈み、76号車が大きくシリーズポイント差を拡げて最終戦に臨みます。

ということでレース中は写真撮影や取材活動に勤しんでいたのですが、今回呆れたことがありました。
それは決勝中のコースサイド(一般立ち入り制限区域)において、喫煙しているカメラマンがいたのです。
あるサーキットイベントでは比較的良く見かける光景であり「公認レースとは違うなぁ」などと思っていましたが、まさかJAF公認レースであるスーパー耐久でも同じ光景を目にするとは!
取材者側の"質"について、背景にある組織団体や企業、本人の経歴やネームバリューに捕らわれない検証が必要に思えた瞬間だったのでした。

決勝が終わり、表彰式も終了するころには既に夜の帳が下りています。
19時頃にスポーツランドSUGOを出発、村田インターチェンジから東北自動車道へ。
国見サービスエリア」での夕食、相変わらずここのレストランはドライバーズサロン状態でした。
夕食後も快調に東北道を南下、首都高速3号線が渋滞しているとの情報から湾岸線→保土ヶ谷バイパスと遠回りで町田に到着。距離的にはかなり余分に走りましたが、間違いなく時間的には早く到着できたと思います。
Posted at 2007/10/30 21:20:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2007年10月27日 イイね!

スーパー耐久 第6戦・2

スーパー耐久 第6戦・2スーパー耐久第6戦の公式予選日、仙台地方は朝から雨模様。

タイムスケジュールでは予選開始は13時30分、昨日は深夜まで原稿書きに勤しんでいたので朝寝坊気味にホテルを出発してスポーツランドSUGOへと向かいます。

サーキットももちろん雨。フルウェットの路面で10時30分からはサポートレースとして開催されるフォーミュラ・トヨタの公式予選が行われました。

冷たい雨が降っていることもあって観客もまばら。しかし、こんなバッドコンディションの中でサーキットに足を運んで下さった皆さんがいるというのは、大変ありがたいことです。

そして時計は13時30分に近づいていきますが、ここで予選開始時刻を10分間順延するというアナウンス。

確かに雨は降っていますが、霧などはなく視界は確保されています。天気予報を見ても今日は終日の雨、空も一面の雨雲で天候が回復する要素は皆無。

10分過ぎると、再びの10分間順延。そしてまた10分経つと、またまた10分間の順延。
予選に向けて緊張感が高まっていたピットには、徐々に脱力感が漂い始め、コクピットで待機していたAドライバーもマシンを下りてしまいました。

繰り返し順延がアナウンスされる過程において、コース上にはマーシャルカーが入って状況の確認。

そして数回の順延が続いた後に各チームの代表者が集められて、15時を最終期限として公式予選を実施するか否かの最終判断をするという説明が競技運営団から行われました。

スポーツランドSUGOは比較的水ハケの悪いコースであり、天候も結局回復しなかったことから予選の実施は見送られることに。
日曜日朝のフリー走行を廃して、代わりに8時から15分間全クラス混走のAドライバー予選を行い、15分間のインターバルをはさんで8時30分から15分間Bドライバー予選をこれまた全クラス混走で行うこととなりました。

この結論には賛否両論があると思います。
コース上には4ヶ所、深い水たまりとなっている場所があることが予選順延の最大の理由でした。
また純粋な速さを競い合い公式予選に相応しい走りが出来ない状況であるということも、理由のひとつとして挙げられています。決勝ならばセーフティカーを導入して周回を重ねてコース上の水を飛ばすという方法もありますが、予選ではこれは出来ません。

水溜まりが最終コーナー入り口と出口付近にあったことも安全面でいえば懸念される材料となりました。上りながらコーナーリングする最終コーナーは先の様子がドライバーから分かりにくく、思わぬアクシデントの原因となりえるからです。

しかし、私個人としては今回の予選順延については残念であるという印象です。

まずモータースポーツは屋外で行う競技なのですから、天候という要素が大きく関わってくるのは当然の前提。しかも全参加者に均等な条件なのですから、不公平という話にはならないわけです。

もちろん安全性を優先するのは重要なことですが、果たして今日の雨を見て「危険だから走行しません」と中止されたことを観客はどのように思うでしょうか。
ドライバースキルの差はありますが、全体的にレベルの低いレースという印象を抱かれるのではないかと思っています。

またドライバーによっては危険を感じるという人もいるでしょうが、ならばスキルに合わせた走りをすれば良いわけで、その結果としてラップタイムに大きな差が生じても、それはそれで実力として受け入れるべきでしょう。

駆動方式などが異なる車種特性についても、バラエティ豊かな車種が戦っているというスーパー耐久の特徴を考えれば、雨によって思わぬ下克上が生じることも面白さのひとつであるといえるでしょう。

一口にウェットコンディションといっても実態は様々であり、コースコンディションも色々。確かに走らせないことは間違いなく安全確保につながりますが、レース=モータースポーツ、さらには少なくとも全国を転戦する全日本選手権級のカテゴリーとしては、今回の雨量で予選が中止されたことは残念でなりません。

思えば今年の開幕戦は豪雨の中でST-2クラス車両が史上初の総合優勝を飾りました。
歴史を振り返れば、1999年の第2戦では豪雨の公式予選でスバルインプレッサが総合ポールを獲得、これも当時は大きな話題となり、これがきっかけで「雨のインプレッサ」という言葉も生まれました。

こうしたドラマが生まれる可能性もあった今回の公式予選。
明日は15分×2枠に、通常とは異なり全参加車両が混走します。当然、コース上の大混雑は必至、かつ各ドライバーには15分しか持ち時間がないので開始直後からの混雑となるでしょう。
その中でアクシデントが起こらないことを今は祈るばかりです。

もうひとつ気がかりなのは、今日来場された観客の皆さんへの対応。入場料金の払い戻しなどはあったのでしょうか。
まして、予選が中止されて日曜日のタイムスケジュールが変更されたにも関わらず、22時の時点でスポーツランドSUGOのウェブサイトにもスーパー耐久の公式サイトにも、一見すると何のアナウンスも掲載されていません。

実はスーパー耐久の公式サイトの中を見ていくと、レポートでは明日のタイムスケジュールについて触れられており、タイムスケジュール変更の公式通知も掲載されています。

しかし、階層の深くにある情報にまんべんなくすべてのファンや関係者がたどりつけるのでしょうか。
こうした突発的かつ重要な情報は、臨時にトップページで知らせたり、大きくトップページにリンク表記して(「公式予選の順延と日曜日のスケジュール変更について」などと)、一般のファンでも分かりやすいページを作るのが正しい情報発信ではないかと思います。

雨の中で待たされた今日の観客、そして明日の来場を予定しているが今日の状況を知らず「フリー走行はパスして決勝だけ見よう」と思っている人も必ずいると思います。
そうした多くの方々に正しい情報を如何に的確に速く伝えられるか。
それがファンサービスの基本であり、今もっともスーパー耐久に欠けているものではないかと思います。

※写真は金曜日の専有練習走行3本目です。
Posted at 2007/10/27 22:06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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