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2008年02月19日 イイね!

つぎはぎ

つぎはぎここ数日は出張や外出する用事もなく、ひたすらに制作作業に没頭しています。
画像関係をうちの社員がデザインして作り、そのデータを基にHTMLを組んだり、原稿を書くのが私という役割分担。

幸いに大きなトラブルもなく作業も進んでいることから、気分転換を兼ねてたまにはお天道様にあたりに外出することにしました。

用向きは社用車2号機(三菱ランサーエボリューションVII GT-A)のメンテナンス。

5ヶ月ぶりにエンジンオイルとフィルターを交換することにしたのです。もっとも1号機(日産フーガ 350XV)に比べると圧倒的に2号機は走行距離が少ないので、インターバルとしては時間的には少々空いたものの大きな問題ではありません。

向かった先は関東三菱自動車販売のお店。
前回のオイル交換もこのディーラーで行ないましたが、サービスフロントの接客応対がとても良かったので再び訪れてみたのです。

今回もその応対は完璧なものでした。受付から作業終了後の内容説明、そしてクレジットカードでの精算に至るまで、文句のつけようがない内容で気持ちよく店を後にすることが出来ました。

その時にひとつ発見が。
私も久しぶりに2号機を運転したのですが、お店に着いたときに少々きになったことが。それはエンジンを切ってもクーリングファンがしばらく止まらなかったのです。
やはりこれは通常の状態ではないようで、お店の指摘により後日交換することとなりました。

オイル交換完了後は、昨年のスーパー耐久ST-2クラスで全勝チャンピオンを獲得したテストアンドサービスへ。
このクーリングファンのことについて質問しつつ、出来上がりつつあるエボリューションXのレーシングマシンを見てみることに。
そして待っていたのは、いかにも"テストカー然"としたエボリューションX。

この車は1月に「東京オートサロン」に展示されたものですが、この日はリアウィングを除くバンパーやエアロパーツが全てノーマルを装着していました。
しかもそのカラーはシルバー。なんとも最初は継ぎ接ぎな感じがしたのですが、徐々に「これも悪くないかも!?」と思えるように。
チーフメカニック氏も「真後ろから見た感じは、これもありだよな!」と仰っていましたが、確かにイエローとブルーのオーリンズカラーに、シルバーも何故か馴染んでいたのでした・・・。


[整備手帳|三菱ランサーエボリューションVII] オイル交換
2008年02月18日 イイね!

注目の開幕戦

注目の開幕戦2月も半ばに入り、国内のモータースポーツもあと1ヶ月ほどで次々に開幕戦を迎えます。

そこで取材を予定している大会について、主催者さんに取材申請を行ないました。
モータースポーツ競技会を取材するにあたっては事前申し込みが必須であり、決められたフォーマットに必要事項を記入・捺印して窓口となるところへ送ります。
そして受理されると、当日の入場証や駐車券が送られて来て、あとは当日現地で受付を行なうという手続きが必要になります。

最近は各カテゴリーの大会ごとにウェブサイトが設けられるケースも多く、その中で取材申請書式をダウンロード出来る場合もあり便利になりました。

今回は3月16日に岡山県備北ハイランドサーキットで開催される「全日本ジムカーナ選手権・開幕戦」と、4月27日に奈良県名阪スポーツランドで開催される「全日本ジムカーナ選手権・第2戦」、そして栃木県丸和オートランド那須で3月23日に開催される「全日本ダートトライアル選手権・開幕戦」の取材申請書を制作して各窓口に送付。

それぞれに見どころの多い大会ですが、今回はその中から「全日本ダートトライアル選手権・開幕戦 "KEN MILLENNIUM CUP TRIAL in MARUWA"」をご紹介しましょう。

この大会は株式投資ソフトをリリースしている「ケン・ミレニアム株式会社」が昨年に引き続きメインスポンサーとなっています。

スポンサー企業のご支援と、主催者のご尽力によって魅力的な大会が構築されており、例えば参加者の立場で見ると賞金総額は200万円をオーバーするというダートトライアルとしては充実した内容が設定されています。

もちろん観戦に訪れるファンに向けての充実度も高く、まず何といっても入場料が無料というのは嬉しいところです。車で訪れると駐車場代は1台につき2,000円かかりますが、逆に言えば乗り合わせで行けば定員いっぱいに乗車していても2,000円で全員が観戦出来るということです。

そして参加者リストなどが記載された公式プログラムは無料でもらえますので、どんな選手やマシンが走っているのかも分かりやすいイベント。この点については未だに高額な公式プログラムを販売し続けているサーキットレースにも見習ってもらいたいところです。
さらにこのプログラムに詳しくは記載されるそうですが、会場では観戦者を対象としてモータースポーツ関連商品が当たる抽選会も行なわれる予定だとか。エンジンオイルやモータースポーツ関係のグッズ・ウェア、さらにはラジコンなどが賞品として提供されるようですから、これは見逃せません。

さらに注目したいのは、他のカテゴリーに普段は参戦しているトップドライバーが、ダートトライアルの舞台にも参戦を果たすという点。
SUPER GTでは今年、GT300クラスに復活するダイシンモータースポーツのフェアレディZを駆る青木孝行選手
そしてSUPER GTでの活躍はもちろん、全日本ジムカーナ選手権では前人未到の12回のチャンピオン獲得を誇る山野哲也選手も参戦する可能性があるようです。

サーキットやジムカーナ競技とダート系競技の間では、実は思ったほどに選手の交流はありません。
十勝24時間レース」などにラリードライバーの新井敏弘選手奴田原文雄選手が参戦した前例はありますが、現役選手が異なるカテゴリーに参戦を果たすのは稀なことです。

それだけに、日頃はアスファルトの上で戦っている選手たちが、ダートコースをどのように攻略するのかは興味深いところです。

もちろん本来のダートトライアルドライバーによる好走も期待せずにはいられません。
開幕戦ということでシーズンの行方を占う重要な位置づけ、幸先よいシーズンインを果たすことが出来るのは果たしてどの選手になるのでしょうか。

ダートトライアルはその名の通り舗装されていない路面のクローズドコースを舞台に、1台ずつがタイムを競い合います。
ゆえにレースのような"抜き合い"こそありませんが、各車が見せる豪快かつ繊細なドライビングによる渾身のタイムアタックは、想像を遥かに超える迫力で楽しめます。

開幕戦の舞台となる丸和オートランド那須は首都圏にも近く、コースを囲む土手のギャラリースペースからは会場全体を一望できますから、余すところなくトップドライバーの走りを堪能出来ます。

但し、いわゆる座席のある観客席ではないので、折り畳み椅子などは持参するのがベスト。悪天候や寒さに備えた防寒着や雨具も持っていくと安心でしょう。
トイレやジュースの自動販売機などは用意されていますので、お子さんや女性と一緒の観戦もお薦め。食事についても場内で軽食の販売などがあるでしょうし、ある程度は事前にコンビニエンスストアに立ち寄って持参しても良いでしょう。

ダートトライアルは日本独自の競技スタイル。ぜひ多くの方に気軽に会場を訪れていただき、その魅力に触れていただければと思います。
Posted at 2008/02/19 13:57:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2008年02月17日 イイね!

ナショナルフラッグキャリアの呆れた実態

ナショナルフラッグキャリアの呆れた実態立て続けにニュースを賑わせている「日本航空(JAL)」の不祥事。

●日本航空:トイレに軽食用カート 離陸後、乗客に配る--釜山発成田行き
毎日jp(毎日新聞社)  2008年2月16日 東京夕刊

離陸時に収納されていなかった機内食を搭載したカートを、客室乗務員が咄嗟の判断でトイレに押し込み、なんとそのカートに収納されていた食事を飛行中に乗客に配ったというもの。

そもそもカートを1台下ろし忘れたことが発端ですが、いくつものミスが重なっていくのを防げなかったことが疑問です。
カートを下ろし忘れたこと。それをきちんと収納されているかを出発までに客室乗務員が確認出来なかったこと。

そして呆れるのは、トイレに押し込んだカートに搭載されていた軽食を、乗客に配ったという事実。しかもこの件が当該航空機の最高責任者である機長には事後報告されたという点も驚きです。

さらに絶句したのが「日本航空(JAL)」の会社としての正式な対応。
会社として出したコメントは「衛生上の問題は無いが配慮が足りなかった」というものです。

●日本航空のリリース

食も扱う業務を担っているとは思えませんね。
しかも「日本航空(JAL)」は、ほんの一月半前にも機内食に関するあり得ないトラブルを引き起こしているのです。

●歯形の付いた空揚げ JAL系旅客機機内食
MSN産経ニュース(産経新聞)  2007年12月25日  13時05分


そして同じ日、さらに深刻な事案が報道されました。

●滑走路に到着機いるのに離陸滑走開始 新千歳でJAL機
asahi.com(朝日新聞社)  2007年1月17日  1時52分

これは一歩間違えると未曾有の大惨事になっていたであろう重大な事故です。

報道を見ると、気象条件的には最悪といえるコンディションだったようですが、現在までに伝えられている内容を私なりに判断する限りでは、離陸滑走を始めた便の正副操縦士に原因のほとんどがあると思います。

事故が発生した千歳空港は軍民共用で管制業務は航空自衛隊が行なっています。
世界的にも最大の旅客数を誇る東京便を有するだけに空港施設は充実しており、地上レーダーが配備されていたことが今回の事故を大惨事から救ってくれました。

原因については国土交通省の「航空・鉄道事故調査委員会」が調査を進めていますが、最終的には離陸滑走した便の乗組員による管制官からの指示誤認と確認不十分ではないかと思います。

当時は荒天であり、2本ある滑走路のうち1本が閉鎖されていたと伝えられています。ゆえに地上・上空ともに混雑していたことが予想され、管制官は時間のロスを最小限に抑えるために到着機の着陸から間もなくして当該機が離陸出来るような指示を出したのでしょう。さらに離陸から間もなくして次の便が着陸出来るような順番を組み立てたと予想できます。

しかし、到着機が滑走路上から離脱する前に、指示を確認しなかった当該機が離陸滑走を始めてしまいました。
もし管制官の離陸中止指示が遅れるなどしていたら・・・。乗員乗客は当該機が446人、先行着陸機には126人。さらにこの後に着陸を予定していた便(日本航空513便)についても衝突に加わる可能性があったわけで、こちらの乗員乗客数は手元に資料がありませんが東京発の便だったので400人程度と予想できます。
つまり、滑走路上で二機が衝突すれば最悪で572人が、さらに513便がそこに着陸してしまい巻き込まれると実に1000人近い死傷者を出す航空史上最悪の事故が起きかねない危険な事態だったのです。

この件についても、「日本航空(JAL)」は2005年の1月に今回と同じ千歳空港で管制から待機指示を出されたのに対して離陸滑走を開始し、管制官から停止を命じられて事なきを得たことがありました。


私は今も航空ファンであると同時に、その昔は航空業界を夢見てちょっとだけ"かじった"経験もあります。
常々、自動車よりも航空機の方が安全という認識でいました。なぜなら、自動車は個々のドライバーが最低限の法規に縛られる中で自由に動き回ることが出来、しかも法規の遵守も徹底しているとは言えません。対して航空機は基本的に管制官が一括コントロールをしており、個々の機体はその管理下で動いているからです。

しかし、あくまでも最後は"人"の問題。
携わる人間のミスを如何に防ぐか二重三重の策を講じるとともに、人の教育と高い安全意識の徹底が事故防止においてはもっとも重要なことです。

ですが、どうやら「日本航空(JAL)」は自浄能力が相当に欠けているようです。

●東京―大阪間は飛行機?新幹線? 値下げで「消耗戦」
asahi.com(朝日新聞社)  2007年1月17日  10時00分

このような状況では、いくら値下げを行なったとしても賢明な消費者の支持を集められるはずはなく、遠くない将来に日本の、いや世界の空から退場を求められることになるかもしれません。

日本のフラッグシップ・キャリアも、まさに地に落ちたものです。
Posted at 2008/02/18 01:35:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2008年02月16日 イイね!

道路と地域医療

道路と地域医療報道では中国製餃子に関する内容が加熱気味ですが、一方で道路特定財源にまつわる揮発油税の暫定税率についても議論が続いているようです。

しかし相も変わらず与野党ともに建設的な話はなく、政権にいる国土交通大臣は全く信用ならない発言、与党幹部は既得権死守としか思えない主義主張、そして野党幹部は政局だけを睨んだとしか思えない立ち居振る舞いを続けているという情けない有り様です。

そんな中で気になるニュースがありました。

●赤ちゃん救った130キロ命のリレー 出生直後に搬送、心臓手術
中日新聞  2008年2月16日  7時14分

「総肺静脈還流異常症」という先天性の思い病を患ってしまった生まれたばかりの生命は、福井市消防局、そして福井県警察石川県警察富山県警察の各高速道路交通警察隊によって救われました。

この病気は肺から還っていく血液が本来の左心房ではないところに流れていってしまうもので、放置すると生後一週間から一カ月のうちに死に至ってしまうそうです。
手術にあたっては人工心肺装置が必須となり、もちろんほかの医療機材や人材などの面でも高度な医療機関でのみ処置することが出来る難病のようです。

残念ながら今回の件では地元の福井県や隣接県には受け入れ態勢が無かったようで、厳しい冬の吹雪の中をふたつの県境をまたぐ長距離搬送となってしまったというニュース。

関係各位の努力が実り、赤ちゃんの手術が無事に成功したのは何よりです。

しかし図らずもまさに現代の日本が抱える問題点が露呈した事案ではないでしょうか。
近年は各地方自治体が広域救急体制の構築や災害に備えてドクターヘリの導入を促進していますが、真冬の北陸における猛吹雪で、しかも夜間とあっては当然フライトすることは叶いません。

そこで救急車による搬送となったわけですが、猛吹雪の中を130キロもの長い距離、救急隊の皆さんは本当に大変だったことでしょう。
そして応援要請を引き受けて救急車を先導した各県警のパトロールカーも、困難なコンディションの中で大役を果たしたと思います。

記事中の時間表示から察するに、130キロの距離を3時間20分ほどかけて搬送しています。
NEXCO中日本のサイトを使って搬送した高速道路移動経路を検索すると、通常時の所要時間は1時間20分。約2時間余分にかかっていたのですが、このときの猛吹雪による速度規制が50km/hだったそうで、この規制値いっぱいの速度で走行したということが推測できます。

さて、もし今回の事案について、福井から富山まで高速道路がつながっていなかったとしたらどうなったでしょうか。
一般国道を使って、果たしてどれほどの時間を搬送に要するかは想像出来ませんが、少なくとも猛吹雪の中でいくつもの交差点や信号がある一般道を130キロも走るのですから、今回以上の時間を要したことになったのは間違いないでしょう。

全く同じようなことが山陰地方で起きたとしたら?
あくまでも仮定ですが、島根県江津市で同じような事案が発生したとします。
同県には出雲市島根大学医学部附属病院がありますが、何らかの事情でここが患者を受け入れられなかったとしましょう。
そこで次に向かう先として決めたのは、お隣の鳥取県米子市にある鳥取大学医学部附属病院になったとします。

距離は約130km、今回の事案と似たような感じです。
しかしこの間には一部でバイパス道路が出来ているものの、高速道路はありません。
私は去る年末にこの区間を西進しましたが、基本的には片道一車線の一般国道であり、ところどころに将来的に高速道路の一部となる道路がバイパスとして先行供用されているといった感じでした。
もちろん山陰地方もこの季節は雪が降ります。果たして搬送にはどれだけの時間がかかり、どれだけのリスクが存在するのでしょうか。

などと書いていくと道路特定財源の死守を掲げる方々は「もっともだ!」と気勢をあげるかもしれません。

もちろん山陰地域の道路整備が他の地域に比べて遅れているのは間違いなく、これはそのまま放置して良いという話では無いと私は考えています。

しかし、今回の事案は「高速道路があったお蔭で生まれたばかりの生命が救われた」という見方の一方で、「地域の医療体制がもっとしっかり構築されていれば、こんなことにはならなかった」という考え方も出来るのではないでしょうか。

今や医療の崩壊は地方・都市を問いません。
都市圏でも救急搬送の受け入れ先が見つからないという深刻な事態が度々起きるようになってきました。

たまたま最近、1月28日付けのエントリ2月7日付けのエントリと書いてきた内容について、具体的に考えさせられる事案が発生したというのが、最初にニュースを目にしたときの率直な感想です。
Posted at 2008/02/18 00:16:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2008年02月15日 イイね!

懐かしCM (2)

懐かしCM (2)今回の記事も懐かしのテレビコマーシャルについて。
これまた、たまたま移動中の車内でFMラジオから聞こえてきた曲が発端ですが、つい耳を奪われてしまいました。

その曲は杏子さんの「DISTANCIA ~この胸の約束」。
これは1992年に発表されたソロ活動におけるセカンドシングルです。

そして、これまた昨日に続いて、この曲が使われていたテレビコマーシャルを思い出したのです。

それは貴金属のコマーシャル。東京に本部を構える「株式会社三貴」のものでした。
一般的には会社名よりも、同社が扱っているブランドの方が有名でしょう。その名は「カメリアダイヤモンド」。

このコマーシャルも頻繁に目にしたものです。映像としては外国人女性がメインで登場するもので、いろいろなパターンがありました。
しかし、どちらかというと映像よりも楽曲の方が注目を集め、このコマーシャルソングとして採用されたことから大ヒットにつながったり、メジャーアーティストの仲間入りを果たしたという人も少なくありません。

ちなみにこうして気になって調べて初めて知ったのですが、同社はバブル崩壊の影響などもあったのか業績が悪化してコマーシャルを1990年代終盤に全て打ち切っていたそうです。
しかし近年になって再びコマーシャル制作を行なっているようで、往年の勢いがまた復活することに期待したいものです。

ところでこの「カメリアダイヤモンド」のコマーシャルですが、必ず最後の部分でナレーションが入ります。
それは放送されている地域にある同ブランドを扱っている代表店舗の名称と所在地を告げるもの。
これが何故か脳裏に焼きついて今でも離れません。

私の場合は北海道在住中に多く見ていたのでこうなります。
「銀座ジュエリーマキ、札幌エスタ地下1階」。
または、
「銀座ジュエリーマキ、ヨークマツザカヤ1階」。

これが東京の場合は、
「銀座じゅわいよくちゅーるマキ、渋谷109(イチマルキュー)1階」
とか
「銀座じゅわいよくちゅーるマキ、日比谷シャンテ2階」
となるようです。

さらに「ブティックJOY」のバージョンもあったりで、このエンドナレーションに果たしてどれだけの種類があったのかは想像もつきません。

皆さんの地域では、なんと言っていたのでしょうか?
Posted at 2008/02/16 01:29:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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