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2009年01月31日 イイね!

Z-Challenge

Z-Challenge日本メーカーのラインナップにおいて"スポーツクーペモデル"はすっかり数少ない存在になってしまいました。

つい先頃も本田技研工業は「S2000」の生産中止を発表したばかり。
1999年のデビューから10年でその歴史に幕を下ろすことになりました。

この10年間で日本、そして世界的な自動車を取り巻く環境が大きく変化したことの、ひとつの象徴的な出来事であるという印象です。

そんな中で精力的に"スポーツクーペモデル"をリリースしているのが日産自動車
現在も「GT-R」を筆頭に、ラグジュアリーグランドツーリング指向の「スカイラインクーペ」、そして「フェアレディZ」をリリースしています。

特に2008年12月には「フェアレディZ」がZ34型にフルモデルチェンジ。追って「スカイラインクーペ」もマイナーチェンジを受け、両者ともに排気量3.7LiterのVQ37VHR型エンジンを搭載してパフォーマンスをアップ。
トランスミッションもオートマチックは7速仕様となり、商品力も魅力を増しています。

フェアレディZ」についてはボディサイズが変更され、ホイールベースがZ33型に対して100mm短縮されました。
これによりグランドツーリングカー的な要素は幾分抑えられた一方で、コーナーリング性能を高めてダイレクトなハンドリングを実現しています。
このモデルチェンジによって、両者のキャラクターは従来よりも遥かに明確に差別化されました。

さて、よりスポーツドライビングを追求するキャラクターとなった「フェアレディZ」ですが、最新のZ34型、更には前世代のZ33型を所有するオーナーに向けたイベントが新たに発足しました。

Z-Challenge」。

昨年までは「Z-MASTER」という名称で開催されていましたが、2009年は装いを一新。
レース形式の走行会や、純粋なタイム計測付フリー走行会、さらにはJAF公認サーキットトライアルといった、スポーツドライビングを満喫できるメニューが揃えられています。

さらにSUPER GTやスーパー耐久をZで戦ってきた影山正美選手によるドライビングスクールとも提携。
単にサーキット走行を楽しむだけではなく、ドライビングスキルを高められる場も用意されています。

こうしたイベントは全国各地のサーキットで開催されていますが、その"クオリティ"には違いも存在しています。
サーキット走行はリスクも伴いますが、アクシデントの発生率は運営体制に因る部分が少なくありません。

運営体制やオフィシャルスタッフの質が高ければアクシデントに遭遇する確率が減ることは間違いありません。
また、万一何か起きても、充実したレスキュー体制があれば安心ですし、サーキット内のメディカルセンターに医師や看護師が待機しているなど、救急体制が万全であれば初心者にも自信をもって参加をお薦めできます。

その点では「Z-Challenge」はお薦めのイベント。

ぜひ多くの「フェアレディZ」オーナーの皆さんに、サーキットドライビングを体験していただきたいと思います。
 
Posted at 2009/02/03 02:55:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2009年01月30日 イイね!

鉄板エンターテイメント

鉄板エンターテイメントモータースポーツのオフシーズン中ということで外出する機会がめっきり減った今日この頃。

そんな中、一昨日の28日には久しぶりに社員嬢を伴って外出。
目的地は大型の書店、ウェブサイト制作において参考となりそうな書籍の購入に赴きました。
月末近くということで月刊誌の最新号も多数発売されており、ついでに色々なジャンルの専門誌も物色。

無事に役にたちそうな書籍を購入しての帰り道、時間も午後6時近かったことから夕食を摂っていくことになりました。

そこで向かったのが「お好み焼 道とん堀」。全国43の都道府県に進出しているチェーンのお好み焼き屋さんです。

このお店は各テーブルでお客が自ら焼くタイプの庶民的なお店。
ということでお好み焼きと焼きそばを注文して今宵の夕食にします。

私はお好み焼きと言えば、このお店のように自ら焼くタイプが大好き。
特に焼きの"メインイベント"である「返し」が上手く決まると気持ちが良いものです。この「返し」で失敗しないための作り方も、何度か繰り返しているうちに自分なりの手法を見いだすことが出来ましたし(^^;。

お好み焼きを食べ終わると、最後は豪快に焼きそばを作って"締め"にします。
思い起こせば学生の頃に文化祭か何かの出店で焼きそばを作った記憶もあるのですが、どうもこの経験がきっかけになって"焼きそば作り"が好きになってしまったのかもしれません。

今回は"肉焼きそば"を制作。味付けは社員嬢に任せてみましたが、これもなかなか良い濃さで大成功。

ということで、三カ月に一度くらいは「鉄板エンターテイメント」を楽しんでいるウチの事務所なのでした。

ところで「お好み焼 道とん堀」は東京が発祥のお店。
関西や広島方面にも出店していますが、お好み焼きの本場といえばやはりこれらの地域というイメージ。関西地方の皆さんにとって、このお店の評価はどんなものなのでしょうか?
 
Posted at 2009/02/01 03:14:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2009年01月29日 イイね!

2008年のニッポン輸入車市場

2008年のニッポン輸入車市場ここ数日に渡って「北米の自動車市場」と「日本の自動車市場」について、厳しい状況であることを記したエントリが続きましたが、今日は「日本の輸入車市場」について検証してみたいと思います。

まず日本における輸入車の市場規模を見てみましょう。
社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)の統計によると、2008年の輸入車販売台数は合計で219,231台。2007年と比べると82.7%と縮小傾向にあり、やはり景気後退の影響を受けているようです。
国産・輸入を合わせた乗用車全体では2008年の販売(登録)台数は2,800,664台となっていますので、日本の自動車市場における輸入車のシェアは7.8%程度。日本で売れた乗用車の13台に1台が輸入車、という比率になります。
ただしこの中には海外で生産された日本メーカーブランドの車種も含まれています。特に2008年は1月にデビューしたインドネシア製のトヨタライトエースバンライトエーストラックが相当の割合を占めています。

次に車種別の販売台数を見てみましょう。
今回は販売台数の上位で常連となっている三車種の動向に注目してみたいと思います。

その三車種とは「フォルクスワーゲン・ゴルフ」、「BMW3シリーズ」、「メルセデス-ベンツCクラス」という顔ぶれ。

東京はもちろん、地方都市でも見かける機会の多い人気モデルたちです。

車  名1~3月4~6月7~9月10~12月合 計
フォルクスワーゲン ゴルフ7,396
(104.3%)
4,862
(96.2%)
5,829
(96.0%)
5,193
(71.5%)
23,280
(91.7%)
BMW 3シリーズ4,900
(90.0%)
4,494
(66.2%)
4,425
(91.8%)
3,990
(67.9%)
17,809
(76.3%)
メルセデス・ベンツ Cクラス3,713
(180.2%)
3,860
(282.8%)
4,242
(96.3%)
2,612
(59.0%)
14,427
(117.6%)
※単位は"台"。カッコ内は対前年同期比。

このデータは日本自動車輸入組合の統計資料によるもの。

2008年の四半期ごとに販売台数の推移を見ていくと、どの車種も景気後退が急速に進んだ第四四半期に販売台数が大きく減少していることがわかります。

年間を通してみると、「メルセデス-ベンツCクラス」だけが対前年比で販売台数を増加させました。
これは2007年6月から日本市場でもモデルチェンジを受けた現行型が発売されたことによる"新車効果"であろうと思われます。年間を通じた販売実績では上半期の好成績に助けられて対前年比でプラスの数字を残しました。
しかし価格帯が高額な車種ゆえ、景気悪化が叫ばれた第四四半期では販売台数を大きく減らす結果になってしまいました。

対して銘柄別販売台数首位の「フォルクスワーゲン・ゴルフ」は第二~第四四半期にかけて対前年比でマイナスの販売実績でしたが、年間合計の販売台数では比較的小さめの落ち込み率に抑えることが出来ています。

BMW3シリーズ」は四半期毎の販売実績の"波"がやや大きめ。
2008年は10月に日本でもマイナーチェンジモデルが発表され、一部車種を除いてドアハンドル形状の変更により全幅数値を従来型より抑えた"日本仕様"の登場が話題となりました。
しかしデリバリーは11月ころから始まったばかりなので、まだマイナーチェンジ効果が大きくは現れていません。
BMWにとってアンラッキーなのは、タイミング的に第四四半期での新型発表・発売となってしまったことで、決して安価な車種ではないだけに"新車効果"が景気後退の波に打ち消されてしまうことも危惧されます。

日本の自動車市場は、自国メーカーのシェアが圧倒的に高いという特徴があります。
輸入車はどちらかというとブランド力に頼った販売戦略を採ってきており、高付加価値商品として趣味・嗜好性をユーザーに訴求してきています。
これは高い一般認知度を誇る車種や銘柄においては問題なく成立しているのでしょうが、マイナーなメーカーや車種ではどうなのでしょうか。

もちろん全体的な景気が冷え込んだとしても、一定以上の所得がある層は存在しているのですから、輸入車市場が突如壊滅するということはあり得ないでしょう。
ただ、徐々に"崩壊"してしまう危険性はあります。
過去、日本では輸入車ブランドのインポーターが目まぐるしく変わってユーザーが不利益を受けたという例もありますが、そのような事態が繰り返されないとも限りません。

もっとも近年はメーカーの日本法人がインポーターというケースが多いので、そうアッサリと日本市場から撤退することも無いかとは思いますが・・・。

どうも輸入車というと旧来的な自動車媒体は、色眼鏡で見ている感があります。
車そのものの完成度や、一般ユーザーが購入して使う上でのメリット/デメリットを客観的に伝えるのではなく、レポーターの主観による"味わい"やら、メーカーの背景にある"歴史"を延々と語ってみたり。

そのような話ばかりでは、実際の購入を検討しているユーザーの支持を得られないように思います。
もちろん輸入車に関して歴史的な話や叙情的な話を伝えるメディアの存在も大切ですが、どれもこれも判で押したような文章ばかりでは・・・。

ということで、最近はインターネットで個々のユーザーが情報発信をしている時代、輸入車に限りませんが購入時の参考となる情報はメディアよりも個人のブログなどに光るものを見つけられる機会が増えてきているように思えてなりません。
 
Posted at 2009/02/01 02:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2009年01月28日 イイね!

"通販"だからこそ気になること

"通販"だからこそ気になることこのブログでも何度も記していますが、私はここ何年もテレビの無い生活を続けています。
しかし決してテレビを"断固拒否"している訳ではなく、出先や出張の宿泊先などで見る機会も多少はあります。

そんな中、たまたま見かけたコマーシャルで気になるものがありました。

夕方の報道番組で流れていたコマーシャルなのですが、スポンサーは自動車保険などの通信販売で良く知られた保険会社。
今ではすっかり当たり前になった自動車保険の通信販売ですが、日本では1996年の"新保険業法"施行がきっかけ。同年、外資系保険会社が通信販売の認可を得て、翌年からリスク細分型の自動車保険を発売しました。

通信販売は従来型の自動車保険よりも掛け金が安いことが最大の特徴。
人件費や代理店マージンを削ったことによるコスト低減、さらにはリスク細分型という仕組みの導入によって優良ドライバーやサンデードライバーの保険料は一気に下がる結果になりました。

一方で万が一の事故発生時における対応について危惧する声もありました。
それまでは代理店などの担当者と直接会ってやりとりしていたものが、電話やメールなどでだけのやりとりで解決に至るようになったのです。
「顔が見えない相手」に全てを任せることへの不安、担当者がどんな人なのかも分からず、人選することが出来ないという状況になるのですから、保険会社側には非常に高いレベルの顧客対応能力が求められます。

それはテレビコマーシャルにも現れるようになってきました。

当初はどの保険会社も、安さを強く訴求する内容のコマーシャルを制作していたように記憶しています。
それが最近では安さに加えて、事故対応能力や顧客満足度の高さを謳うようになってきました。
また、多くの会社が問い合わせや契約申込みの窓口となる電話オペレーターをコマーシャルの主役に据えて、顔が見えない状況の中で顧客を大切にしている姿勢をアピールして安心感を訴えています。

しかし"重箱の隅"をつつくような話ですが、ある保険会社のコマーシャルにはどうにもシックリこない部分があるのです。

それは問い合わせをしてきた中年の女性に、オペレーターが電話対応しているというもの。
オペレーターは顧客の自動車の使い方を丁寧に聞いて、条件に合致することから保険料が安くなることを説明していきます。

オペレーター:「通勤に車を使わなければ安くなります。」
客:「うち、通勤には使っていません。」
オペレーター:「では、保険料がお安くなりますよ。」

という具合に。

そしてやりとりの中で気になったのが次のような部分。

オペレーター:「免許証の色は、何色ですか?」
客:「え~っと、金色。」
オペレーター:「はい、ゴールドですね。では、保険料がお安くなります。」

どこが気になるかお判りでしょうか。
この応対、接客としてははっきり言って失格です。

問いかけに対して客は「金色」と答えているのに、わざわざ「ゴールド」という違う表現で復唱しています。
客の「金色」という答えが問いかけに対して全く間違っていない答えであるのにもかかわらず。

●ホテルサービスLESSON|オウム返しの法則
マイナビ (毎日コミュニケーションズ)

上級ホテルなど、高い接客能力を求められる業界ではあたり前とも言える「オウム返しの法則」。
顧客に恥をかかせない、後ろめたい思いをさせない、というのは接客する上で当たり前の考慮すべきポイントです。

さて前述のコマーシャル。
もし本当にこのような対応をされたら、客の女性は「ゴールドって答えなければいけなかったのだろうか」「免許証の色は英語で言うべきものなのだろうか」などと考えてしまうかもしれません。
そこまで思わなくとも、自分の答えに対して異なる復唱をされると、少なからず違和感を覚えるものです。

一般的に優良運転者の免許証は「ゴールド免許」と呼ばれていますので、この名称を伝えるために「ゴールド」という言葉はコマーシャルに絶対必要だったのでしょう。
しかし客とオペレーターの会話の流れにおいて、免許証の色を聞かれて「ゴールド」と客が答えるのも違和感があります。

そこでこのような構成になったのかとは思いますが・・・。
決してコマーシャルとしての完成度は高くないものになってしまったと感じられます。
 
Posted at 2009/02/01 01:12:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2009年01月27日 イイね!

おやじ的"懐古話"

おやじ的"懐古話"今日はクルマとは全く関係のないお話し。

たまたま調べ物をするために色々なウェブサイトを巡っている中で、ちょっと面白いお店のサイトを発見しました。

デザインアンダーグランド」。

なんでもテレビ朝日タモリ倶楽部に取り上げられたこともあるそうなのですが、懐かしい"ラジカセ"を主に取り扱っているお店です。

ラジオとカセットデッキが一体になって"ラジカセ"。ラジオカセットレコーダーの略ですが、1970年~1980年代後半あたりまでは家庭のオーディオにおける主役とも言える存在でした。
1980年代後半から1990年代にかけてはCDプレイヤーもドッキングしたり、更に後年はMDレコーダーが組み合わされたりと進化。

しかしデジタル音源の普及や、音楽ソースをインターネット経由のダウンロードで入手することが一般化した今日では、すっかりその存在が小さくなってしまっています。

思い起こせば私の実家にもちょっとしたオーディオコンポーネンツのほかに、ラジカセがありました。
そのうちに自分でも使うようになり、FMラジオから流れてくる音楽をカセットテープに録音する「エアチェック」で活躍しました。

そして段々と自分専用のラジカセが欲しくなり、貯金を果たいて購入。さらに性能を求めるようになり、ダブルカセットデッキのラジカセを購入した時は、電器屋から嬉々として持ち帰り、家に着くなり早速梱包を解いて楽しんだ記憶があります。

そうこうしているうちにカセットテープがどんどん増えていき、さらにCDの登場やレンタル店の普及により、「エアチェック」に加えてCDの内容をテープに録音する機会も増えたことから、カセットテープは500本近い数にまでなってしまいました。

これらのテープは自らクルマを運転するようになると、ドライブのお供に連れ出されます。
初めての愛車「S13型・日産シルビア」はグレードがQ's、AM/FMラジオ+カセットデッキが標準装備でしたが、ハイパワーアンプ仕様のメーカーオプションにグレードアップ。ただ、その理由は音質に拘ったからではなく、上級仕様だとカセットデッキの"頭出し機能"がついていたからなのですが・・・。

当時、遠出の際には10~30本ほどのカセットテープを積んでいましたが、CDの時代になってチェンジャー装備の車を手にすると、すっかりカセットテープとは縁がなくなりました。
さらにMDプレーヤー装備の車がやってくると、車内オーディオ環境はMDとCDの二本立てに。

今ではi-Podが主流になりつつあるようですが、私はまだ所有していないので、しばらくはCD/MDでいくことになるでしょう。
しかし久しぶりに往年のラジカセ達の写真を見て、機会をみつけて収納庫の奥深くに眠っているカセットテープを引っ張りだしてみようかとも思ったのでした。
 
ちなみに写真は以前所有していたマツダRX-8のオーディオ。CD/MDプレーヤーとAM/FMラジオです。
 
Posted at 2009/01/31 01:21:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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