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2010年03月06日 イイね!

国際基準と日本固有の自動車

国際基準と日本固有の自動車いきなり霊柩車の写真が表示されて、驚かれたという方もいらっしゃるかと思います。もし不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、まずはお詫びいたします。

霊柩車については2008年2月20日付のエントリで、都市部の葬祭場などで"宮形霊柩車"の乗り入れを拒否する動きが加速しているという話題をご紹介しました。

一口に霊柩車と言ってもいくつかの種類があり、写真のように豪華な"お宮"を架装したもっとも一般的に想像されるであろうものを"宮型霊柩車"といいます。これには装飾や素材によって細かな分類があるほか、名古屋や金沢、関西など地域によって伝統的な特色ある車両も存在しています。
一方、近年になって増えているのが"洋型霊柩車"。華美な装飾はなく、一見すると大型のステーションワゴン風。ただしリアクォーターウィンドゥ部にガラス窓はなく、代わって"ランド棒"と呼ばれるS字もしくは直線的な金属の装飾バーが備えつけられています。
このほかにはマイクロバス型やバン型なども、地方を中心に使われています。

さて、近年は前述のように近所住民との関係から葬祭場への乗り入れが難しくなっている宮型霊柩車ですが、さらにここに来て法規的な問題も出てきました。

●国土交通省、乗用車外装基準―タクシーと霊柩車は適用を猶予
GAZOO.com

自動車が既に国際的な工業製品となっている中、各国で異なる法規を統一化しようという動きが加速しています。背景には1993年にEU(欧州連合)が発足したことなどがあるかと思いますが、輸出産業の中心である自動車業界にとっては主要市場の法規や安全基準が統一化されれば、仕向け地ごとの差異を無くすことが出来るのでコストダウンや省力化、ひいては省資源化などにもつながるのです。

日本も独自性の強い法規や安全基準が多々ありましたが、こうした国際化の波によって廃止されたり変更されたというものも多いです。例えば100km/hで鳴るスピードアラーム(速度警報装置)や、パーキングランプ(駐車灯)の装備義務が廃止されました。

こうした統一化はECE基準と言われる規格をベースとしており、最近は歩行者保護規制が車の開発において重要視されています。
例えばノーズ先端が低い車の場合、歩行者との衝突時に先端が自動的にポップアップするボンネットフードを装備して衝撃の緩和を図るような工夫がされるようになりました。

そしてもうひとつ、根本的な形状を見直すことで歩行者保護を図ろうということになったのです。具体的には「ECE R26 外部突起要件対応」という基準であり、日本の保安基準などもこれに対応することになりました。
2001年6月の時点で保安基準などの改正はされていたのですが、2009年1月1日以降の生産車に対しては適用がスタートしています。
自動車メーカーはこの改正にあわせて、アンテナやミラー、灯火類、カメラなど細部に渡って基準をクリアできる緩いRを持った突起にするよう改めています。また、往年の高級車では定番装備だった"ボンネットマスコット"のように、適合が難しいものについては廃止を進めています。

こうしたことを踏まえて最初にご紹介した霊柩車の記事に戻ります。
そう、宮型霊柩車は"お宮"の部分に多数の突起があるため、新しい保安基準をクリアできないのです。さらにタクシーの一部も屋根に装着している"行灯"と呼ばれる表示装置の形状によっては保安基準に適合しない事態が発生してしまうのです。

ところがこれらを変更するのは容易なことではありません。
特に霊柩車の場合は"お宮"は職人の手作りゆえに造り直すにも時間やコストが想像以上に必要となります。事実、多くの霊柩車では新車に入れ替える場合でも車台のみを入れ替えて"お宮"は載せ換え対応で何十年も使い続けているケースも珍しくありません。

そこで霊柩車とタクシーについては2016年度まで適用を猶予することとなったようです。

現実問題として、果たして霊柩車の事故率がどの程度なのかというデータは持ち合わせていませんが、余り事例として耳にしたことはありません。
とは言っても最終的には適合させることになるでしょうが、そうなると宮型霊柩車の運用を止めざるを得なくなる事業者も出てくるような気がします。個人的には霊柩車については文化的な側面も有していると思っていますので、何らかの基準緩和策などを講じても良いのではないかと思っていますが・・・。
 
Posted at 2010/03/08 13:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年03月05日 イイね!

最高気温17度。

最高気温17度。昨日に続いて外出の予定を入れた金曜日。

社員嬢を伴ってお昼前に社用車2号機(フォルクスワーゲン パサート 2.0)で事務所を出発しましたが、なんとも暖かな陽気であることを実感。
朝方の気温こそ平年並だったようですが、時間が経つにつれて気温は一気に上昇。この日の目的地だった横浜市内では、最高気温17度を記録したそうです。

●梅 : ぽかぽか、紅白青梅--東京・青梅
毎日jp(毎日新聞)  2010年3月5日 東京夕刊

記事では山梨県の富士河口湖町で正午に20度を超えたと伝えていますが、この日は東北地方の太平洋側から中国・四国地方までの広い範囲で気温が上昇したようです。中には21.9度となった長野県伊那市、17.0度の群馬県嬬恋村、26.2度の鹿児島県与論島など、3月としては観測史上最高気温を記録したところもあったようです。

そんなポカポカ陽気の中で所用を済ませていく中、立ち寄ったのがスーパーオートバックス。横浜・みなとみらいにある店舗には1月28日にもやって来ているのですが、実は今回も前回と同じ用向きで来店しました。

その目的とはワイパーブレードの購入。前回は1号機(日産フーガ 350XV)のワイパーを新しくしましたが、今回2号機(フォルクスワーゲン パサート 2.0)でも拭き取り性能の低下が目立ってきたので新品にしようと思った次第です。

ところが。

残念ながら適合する商品の在庫はありませんでした。
今どきのヨーロッパ車に多いフラットタイプのワイパーなのですが、パサート用は少々特殊なのかスタッフに確認するも在庫が見当たらず。取り寄せは可能ということでしたが、それならばオンライン通販で手配した方が手間も省けるので、結果的には何も買わずに店を後にする結果に。

そんな展開ゆえ、事務所に戻ってから通販サイトでワイパーを購入。
BOSCHAerotwin Multi(エアロツイン マルチ)という商品をオーダーしましたが、パサート用は既に生産が終了しているという話も聞こえてきているため、在庫が無いという店も多かったように思います。

もちろんディーラーに行けば純正部品を容易に入手できるでしょうが、聞くところによるとなかなか結構なお値段がするという話です。ワイパーは消耗品であり、年に1度は最低でも交換すべきアイテムなのですから、余りに高価なものしか入手出来なくなってしまうもの"実用大衆車"としてはどうかと思いますが・・・。


さて、掲載している写真は本文とあまり関係ないですが、たまたま横浜市内で見かけた日産キャラバンのツーショット。

手前は神奈川県警察の事故処理車、奥は横浜市消防の広報車。
ま、特に深い意味はないのですが、キャラバン同士というのがちょっと珍しいかなと思いまして(^^;。
 
Posted at 2010/03/07 18:36:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年03月04日 イイね!

外出とお土産

外出とお土産昨日付のエントリで仕事での打ち合わせについて記しましたが、今日・木曜日も打ち合わせのため都内へと外出。

向かった先は新橋、いつものコインパーキングに社用車1号機(日産フーガ 350XV)に停めて、クライアントさんの本社ビルへ。

その昔は直接用務先の部署があるフロアまで行っていたものですが、情報管理やセキュリティに厳格さが求められる今となっては遠い昔の話。
受付で用紙に記入して、待機スペースでしばしウェイティング。クライアントの担当者さんがやってきて、ウェイティングフロアにある接客スペースに移動して打ち合わせに入ります。

今回は新規の制作業務についての打ち合わせ。
内容そのものはそれほど難しくないですが、制作にあたって若干のリサーチが必要と思われます。どこかで一日、海外のモータースポーツ関連ウェブサイトをひたすらに巡る時間が必要な感じとでも言いましょうか。

最近、制作にあたってのリサーチではウェブサイト巡りが必須。ただし情報の信憑性を見極めることが求められます。もちろん個人レベルが書き込んでいるような情報でも、そこから裏付けを採っていくことで製作物に反映させることも珍しくありません。
ただ、とにかく要注意なのが「Wikipedia」で、大半の方は既に承知されているでしょうが、ここに載っている情報を鵜呑みにすることはとても危険です。自分が得意で熟知している分野について検索してみれば分かりますが、決して正しい情報が多いとは限りません。

最終的に"正しい"とされる情報は、個人に関するものならご本人のサイト、企業関連なら当該企業や商品の公式なサイト、そのほか政府や行政関係団体のサイトなども活用します。モータースポーツの場合、カテゴリーに関する情報などはおのおのの公式サイトがまずは重要な情報源であり資料源となります。
その点でいえばWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)SUPER GTの公式サイトは良く出来ていて、大抵の必要な情報は掲載されています。一般向けサイトの充実ぶりと、さらにメディア関係者向けサイトの良さもありますね。
D1グランプリのサイトもなかなか充実していて、さすがイベント主催ベースがメディア関連企業ということもあってか、必要とされる情報はどのようなものなのかを理解してサイトを制作・運営しているという印象があります。

それに引き換えスーパー耐久の体たらくぶりと言ったら・・・。既に5年以上言われ続けている公式サイトの物足りなさは一向に改善される気配がありません。
ファンやスポンサーに対する公式な情報提供の充実が如何に必要が全く理解できないのでしょう。情報発信体制が弱いプライベーターチームが大半なのですから、アソシエーションがしっかり広報宣伝分野をバックアップして、チームのスポンサー営業活動などを支援する必要があるにも関わらず、この有り様です。


すっかり話が本題から逸れました・・・。


無事に打ち合わせを終えた後は、ちょっと寄り道をしていくことに。

向かった先は銀座方面、久しぶりに足を(車を?)踏み入れるエリアです。相変わらず銀座通りは激しい渋滞でしたが、私が向かったのは東京高速道路の東銀座出口にほど近い「ホテル西洋銀座」。

ここには、"あるもの"を買うためにやってきました。

●西洋銀座が期間限定「桜スイーツ」-桜のハチミツや桜花の塩漬け使う
銀座経済新聞  2010年3月1日

たまたま数日前にこんな記事をネットで見たのがやって来た理由。
この記事を教えると、"甘党党首"を自認しているウチの社員嬢が大興奮。まぁ私もちょっと気になりましたので、そんなに食べたいならとお土産に買っていくことにしました。

時間的に遅かったので売り切れも覚悟していたのですが、目的の"桜スイーツ"は無事にショーケースの中に鎮座していました。
そこでレアチーズケーキに桜をアレンジした「淡桜(546円)」と、桜の花からとれる蜂蜜などを使った「桜ハチミツロール(1,890円)」を購入。

ま、たまには社員嬢に対して"アメ"も必要ですからね。もちろんその後には"ムチ"も待っているわけですが。
 
Posted at 2010/03/07 04:52:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年03月03日 イイね!

打ち合わせ場所いろいろ

打ち合わせ場所いろいろ昨日、2日(火)は午後から打ち合わせのために外出案件がありました。

どんな職種でも、仕事上の"打ち合わせ"というのは頻繁にあるものです。
内部での打ち合わせなら自社の会議室などで行われるでしょう。それに対して対外的な打ち合わせの場合は会場にもいろいろなバリエーションが出てきます。

これが対外的なものになると、まず思いつくのが当事者いずれかの会社に集まっての打ち合わせ。この場合も会社の会議室や接客スペースで行われるのが一般的ですが、最近は特に大手企業の場合はセキュリティが強化されているので、1階フロアなどにミーティングスペースが用意されている場合が多いですね。
また、食事やお茶を伴う場合は飲食施設を使うケースも珍しくありません。ホテルのラウンジなどを使ったり、もっと手っとり早くファミリーレストランや喫茶店などに集まったり。
さらにちょっと珍しいパターンとしてはレンタル会議室やカラオケボックスなどを臨時のミーティング会場として利用する場合もあります。さらに2010年2月11日付のエントリでも書きましたが、状況によっては「東京国際空港」なども打ち合わせには便利なロケーションだったりします。

私の場合はさらに頻度が高いケースとして、サーキットなどモータースポーツの競技会場で行う場合もあります。ホスピタリティテントやサービステントなどで行ったり、サーキット常設のサロンなども良く使います。

さて、昨日の打ち合わせ会場は「コメダ珈琲店」を会場に選びました。
最近は関東地区でも増えてきている同店ですが、今回は打ち合わせの相手と私の事務所のちょうど中間くらいの地点にお店があったので選んだ次第。場所が分かりやすいですし、スペース的な余裕もありますし、駐車場完備というのも利便性が高いので条件としては文句無しです。

今年の競技会取材に関する打ち合わせだったので、概要や業務内容の説明にはじまり、必要書類の準備などでおよそ1時間。さらになんだかんだと情報交換で、滞在時間は3時間ほどとなりました。

写真はコメダ珈琲店の系列である「おかげ庵」の限定メニュー"抹茶シロノワール"。
通常のコメダ珈琲店で人気メニューとなっているシロノワール、そのソフトクリームが抹茶味の和風仕様ですが、これは名古屋地区にしか展開していない和をテーマにした「おかげ庵」にしかないメニューです。
 
Posted at 2010/03/05 09:47:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年03月02日 イイね!

賢い"レンタカー・ライフ"

賢い"レンタカー・ライフ"国内自動車市場の冷え込みはなかなか回復の兆しが見せてきませんが、こうした中で新聞などの報道では「若者の自動車離れ」という言葉を良く目にします。
「若者の~離れ」というのも抽象的な表現でどうかと思いますが、確かに都市部を中心に自動車を所有しないという方は増えています。一方では1台を車を複数のユーザーで共有する「カーシェアリング」が注目を集めており、徐々に営業成果を上げているようです。

自動車を所有しない理由はいろいろあると思いますが、やはりコストパフォーマンス的なものが大きいでしょう。自らの名義で所有すると、維持するためだけに駐車場代、自動車税、任意保険料、車検整備代などなど実に多くの費用が必要になります。それこそ毎日のように通勤や仕事で自動車を使わないと生活できない環境ならまだしも、通勤などは電車やバスを使い、日常的な買い物も徒歩や自転車で可能という生活環境にいるのであれば、自動車を所有する必要は無いと思います。

しかし、生活の上では自動車があった方が便利な場面も必ずあります。
大量もしくは大きめの買い物をする時。遠方から友人や両親などが遊びに来るような時。もちろんたまには家族揃ってドライブや帰省をしたいということもあるでしょう。

こんな時に便利なのがレンタカー。
出張や旅先での足というイメージもありますが、あえて自分名義の自動車を所有せずに必要な時だけレンタカーを活用する、というライフスタイルも定着してきているようです。

今や駅前や繁華街に必ずといって良いほど全国チェーンのレンタカー会社が出店しています。中には24時間営業をしている店もありますので、早朝から出かけるような時にもとても便利になりました。
また大手レンタカー各社は会員制度を導入しており、利用頻度に応じて料金割引などのサービスを受けられる場合もあります。もちろん万一の事故に備えて保険にもしっかり加入されていますし、乗用車のほとんどはオートマチックでカーナビゲーション付きなので誰でも安心して利用できます。

私も遠方への出張時はもちろん、取材においてもレンタカーを使う機会がしばしばあります。取材の場合は移動機材車としての利用もありますが、場合によっては取材撮影対象車種を借り出すことも珍しくありません。
自動車メーカー系レンタカー会社の場合は比較的最新車種の導入が早いですし、独立系レンタカー会社では輸入車に特化しているというような面白いところもあります。沖縄などでは観光需要を意識して、写真のプジョー206CCのように国内外のオープンタイプモデルが積極的に導入されていたりもしますし、利用料金も相応ではありますが輸入超高級車のレンタカーも存在しています。

大手は法人・商用需要が多いのでラインナップしている車種はオーソドックス。そんな中で私が利用する頻度が高いのは「オリックスレンタカー」です。
自動車メーカー系ではありませんが全国各地に展開していますし、これまで何度も利用してきて配車された個体に大きな"ハズレ"はありませんでした。内外装の美観や走行性能コンディションについて、メンテナンスが悪いと感じた車が無かったということです。

会員制度は利用金額に応じてランクアップするシステムで、上位になると料金割引に加えて予約よりワンランク上の車種を配車してくれるサービスや、予約前日夕方から借りて翌日朝に返すことが出来るサービスなども用意されています。

そしてなにより面白いのが、ユニークな車種の導入とキャンペーンの展開。
以前、「日産GT-R」のレンタルを開始した時には、ニュースでも大いに話題となりました。その後「レクサスIS-F」や「BMW M3 Coupe」といった車種も導入、ハイパフォーマンスモデルを手軽に楽しむことが出来るのも「オリックスレンタカー」ならではの企画です。

さらに地域は限られますが輸入車をはじめとしたユニークな車種ラインナップを揃えているのも大手全国チェーンとしては珍しい特徴。
フィアット500フィアット500C」、「ボルボV70」などはカップルや家族でのドライブがとても楽しくなるような気がします。
ちょっと特別な日のお出かけには「ポルシェカイエン」や「日産フェアレディZ・ロードスター」というチョイスはどうでしょうか。

この他にも地域は限られますが「メルセデス-ベンツ Sクラス」、「BMW 5シリーズ」、「トヨタ・クラウンハイブリッド」、「アウディA4」といったユニークな高級セダンも借りることが出来ます。

TPOや、その日の気分にあわせて車をチョイス出来るレンタカーライフ、これもなかなか賢い選択肢と言えるのではないでしょうか。
 
Posted at 2010/03/05 07:45:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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