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2010年04月20日 イイね!

ついつい借りてしまうDVD

ついつい借りてしまうDVDモータースポーツがシーズンインして、全国各地への出張機会が増えてきています。
さすがに経済情勢が厳しい今日、数年前のように毎週どこかに必ず出かけるという頻度ではなくなってきましたが、それでも二週に一度は競技会の会場を巡っているような感じがしています。

相も変わらず、取材のアシは自分の車。昨年3月からの「ETC休日特別割引」により、それまでは飛行機で往復していたような長距離出張でも、自走の方が幾分安上がりか同等のコストで済むようになってきました。
仕事がらうまくスケジューリングさえしておけば、車の中を事務所に早変わりさせてどこでも仕事が出来てしまうので、すっかり"自走派"になってしまいました。

大半は高速道路を淡々とクルージングするわけですが、途中途中のサービスエリアやパーキングエリアでは前述のように仕事をしたり、仮眠をとったり、ちょっと休憩したりと立ち寄る機会も多いもの。
そうなると、リフレッシュの意味も含めて休憩中の車内でDVDを見る習慣がついてきました。

長距離出張に使っている社用車1号機(日産フーガ 350XV)。前期型Y50ですが、DVDカーナビゲーションは装備されているものの、残念ながらDVDの再生機能は備わっていません。
新車注文の際にメーカーオプションの「BOSEサラウンド・サウンドシステム」を装備すればDVD再生機能が加わるのですが、残念ながら中古で購入した当方の個体には備わっていませんでした。
そこで市販のポータブルDVDを車内に持ち込み、AUX端子から映像や音声を取り込んでインパネのモニターに表示させています。

ソフトは自前のものに加えて、レンタル店で見繕った映画やテレビドラマなどを持ち込んでいます。
その中で最近気に入っているのが、1987年から放送された中村吉右衛門さん主演の「鬼平犯科帳」。中村さんが演じる江戸時代の火付盗賊改方長官"鬼の平蔵"こと長谷川平蔵を主人公とした捕り物時代劇です。

個人的には時代劇は嫌いではありません。
しかし、一般的な時代劇に対してこの「鬼平犯科帳」はストーリーがとてもしっかりしており、個々の人間描写が素晴らしいという印象があります。さらにそれらを演じる俳優陣はレギュラーとゲストともに高い演技力の持ち主が揃い、ついつい見ている内に引き込まれていく魅力があるドラマです。

さらにエンディングテーマの「インスピレイション(ジプシー・キングス)」が、これまた秀逸。フラメンコを時代劇のテーマソングに採用するというのは意外な選択ですが、バックに流れる江戸の風景とフラメンコギターの調べが驚くほどよくマッチしています。
エンディングテーマということで曲の出だしはドラマの終焉と被りますが、切ないストーリーでもハッピーエンドな内容でも、実にストーリーの余韻を楽しませてくれるエンディングテーマなのです。

この週末もまた長距離出張に出かけますが、やはり出発前にはレンタルショップに立ち寄って何枚かDVDを借りていくことになりそうです。
 
Posted at 2010/04/23 01:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年04月19日 イイね!

超広角の世界

超広角の世界最近になってウチの社員嬢が「デジタル一眼用の超広角レンズが欲しい!」と言い出しました。

ウェブサイトのプロデュースや制作が主業務となっているウチの事務所ですが、単なる制作だけではなく取材や執筆を含めたコンテンツ制作の一切合切を引き受けることが多いので、写真撮影も重要な業務のひとつになっています。

しかし取材対象はモータースポーツや自動車関連のイベントなどが多く、どちらかというと広角レンズよりは望遠系のレンズを多用するシチュエーションがほとんど。ゆえにデジタル一眼を導入してから今まで、レンズについては望遠/超望遠系ズームをメインに揃えてきているので、逆に広角系は手持ちがありませんでした。

確かに屋内のイベント撮影であったり、モータースポーツ撮影でもちょっと変わった雰囲気の写真を撮りたいと思う場面では、広角系のレンズが欲しくなることもありました。
しかし、特にモータースポーツ撮影では広角レンズを使った絵は「イメージカット」的なものになることが多いように思います。そうなると、その手の写真を必要とする機会が少ないので、結果的に広角レンズの使用頻度は少なくなってしまうのではないかと思ってきました。

とは言うものの、たまには「イメージカット」的な写真があっても良いかと思っているのも事実。
撮影の場数は多めですが、まだまだテクニックという面では精進が足りない自分にとって、ひとつ新しいものにもチャレンジしていってみようかと思うに至った次第です。

そこで、キヤノンの純正レンズラインナップの中から「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」を、社員嬢との共同購入(?)のような形で手に入れてみました。

取り敢えず、先日購入した「EOS 7D」に装着してファインダーを覗いてみると・・・、確かにこれまでに経験したことの無い"ワイドな世界"がそこには拡がっていました。
狭い事務所の中でも、アッサリと室内のほぼ全体をフレームにおさめられるワイド感。これは凄いと感心すると同時に、とても使い方の難しいレンズであることを改めて実感しました。

モータースポーツ撮影で考えられるのは、青空や自然を大きく見せるスケール感のある走行シーンの撮影。これは特に大自然の中で戦われるラリーの撮影において、面白い構図を見つけられそうな気もします。
一方でサーキットレースのピット作業なども撮影対象としては面白いかもしれません。ただ気をつけたいのは、例えばピット作業で交換用のタイヤが平置きされている場面であったりすると、超広角レンズの特性から場合によってはタイヤが大きく歪んで写ってしまう可能性もあります。
個人的にはこういった違和感のある写真はあまり好みではありませんし、仕事的にも使い道が非常に限定されてしまうので、この辺の使い方は難しいところかもしれません。

と、まぁ取り敢えず色々考えてみてはいるのですが、やはり現場に出て色々トライしてみなければ答えも出ないというもの。
来月の取材では"超広角の世界"にもトライしてみようと思っています。
 
Posted at 2010/04/22 00:01:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年04月18日 イイね!

北海道の老舗

北海道の老舗先月ツインリンクもてぎで開催されたレースを取材した際、懐かしいお菓子に出会いました。

北海道在住のメカニックさんがお土産として持参したものだったのですが、「五勝手屋本舗」の丸缶羊かんです。

同社は道南の江差町にある和菓子屋さん。創業は1870(明治3)年ですから、既に140年の歴史を刻んでいる北海道を代表する老舗のひとつです。
なんでも元々この地で菓子商を営んでいたものが、1870年に五勝手屋羊羹の製造販売を始めるにあたって創業年としたものなのだとか。
羊羹は店を代表する商品で、パッケージの模様は明治時代の品評会で受けた賞状をデザインしたとのこと。そして丸い筒状の容器に入れられた"丸缶羊かん"は第二次大戦前の1940(昭和15)年頃に考案された商品であるとのことです。

今では同様に筒状容器に入れられて、底部から押し出し紐で切って食べるタイプの羊羹も各地で見受けられます。しかし、少なくとも北海道ではこの「五勝手屋本舗」が先駆者であったことは間違いないでしょう。

ところで北海道は松前藩が誕生したのが1604(慶長9)年のこと。ゆえに本州各地よりも商業的な歴史は非常に浅く、創業140年といえば充分に北海道では"老舗"の領域に入ります。
この点、街や地域の歴史が北海道とは比べ物にならないところにお住まいの方には違和感があるかもしれません。
例えば東京でも創業が明治期であれば、まだ老舗としては若い方になるでしょう。少なくとも江戸時代の創業であればこそ、"老舗"を名乗る価値があるように受け止められているのではないでしょうか。

これが京都や奈良に行くと、江戸時代の創業でもまだまだ若いとされてしまうでしょう。
京都で見ると、今宮神社の参道にある"あぶり餅"のお店「一和」の創業が1000(長保2)年、「田中伊雅仏具店」は創業885~887年の仁和年間といいますから、北海道とは桁違いの歴史です。

他の地に目を移しても、北陸は金沢の奥座敷・粟津温泉にある「法師」という旅館は創業718(養老2)年の創業。この旅館は世界で最も歴史ある旅館としてギネスブックにも掲載されていますし、フランスに本部がある「エノキアン協会」にも加盟しています。
エノキアン協会」とは、
・創業200年以上
・創業者一族が現在も経営に関与している
・家族が会社のオーナーか筆頭株主である
・経営が健全である
という条件を満たす企業に会員資格がある組織ですが、日本からは「法師」「月桂冠株式会社」「岡谷鋼機株式会社」「株式会社赤福」の4社が加盟しています。

また、これとは別に日本最古の企業として知られるのが社寺建設業の「金剛組」。創業は実に578年、飛鳥時代といいますから気の遠くなるような歴史を積み重ねています。
聖徳太子の命を受けて百済から呼ばれた三人の工匠が起源とされ、法隆寺の創建などにも携わっています。法人化は1955(昭和30)年とごく最近のことですが、金剛一族によって脈々と歴史は受け継がれてきました。しかし売上の減少などに伴い、現在は高松建設株式会社が設立した「株式会社金剛組」に営業譲渡されています。

話は戻って「五勝手屋本舗」。こうした日本を代表する歴史ある"老舗"に比べるとまだまだ若い存在ではありますが、北海道を代表する"老舗"として造り上げている商品はどれも質の高いもの。
ぜひ機会があれば皆さんも一度、"五勝手屋羊かん"を味わってみていただきたいと思います。
 
Posted at 2010/04/21 00:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年04月17日 イイね!

20年ぶりの"灯"

20年ぶりの"灯"先日、なんとなく仕事部屋の片づけをしていたら、思いがけない懐かしいモノがひょっこり顔を出してきました。

写真がそうなのですが、クルマのインテリアパーツ。シガーライターに差し込むことで電源供給を受けるタイプのイルミネーションで、フレキシブルアームの先に点灯部がついています。これはスイッチ操作によって点灯する色を切り替えることが可能で、写真で点灯状態となっている緑色に加えて青色にも光らせることが出来ます。

商品はNAPOLEX製のFIZZというブランドのもの。改めてサイトを見て驚いたのですが、私が持っているものとほとんど形を変えずに、今でも同様の商品がリリースされています。もっとも色合いが緑/青で切り替えられるものはカタログ落ちしてしまっているようですが。

なぜ驚いたのかというと、今回ひょっこり出てきたこの品を私が購入したのは、今から20年以上前のことだからです。
当時は私にとって最初の愛車であるS13型・日産シルビアに乗っていました。この車では灰皿がセンターコンソールの後方、ちょうどオートマチックセレクターレバーの後ろにシガーライターと並んで装着されていました。
タバコを吸うことは無かった当時、灰皿はコインボックス的な使い方をしていたのですが、灰皿の純正照明は内部の下側から照らすものだったので、コインボックスとして使うとボックス内の視認性があまり良くありません。そこで灰皿全体を上から照らすために、このアイテムを車を購入して間もなく手に入れたと記憶しています。

以降、2台目の愛車となったシトロエンBXでも、購入から1年くらいは同様の使い方をしていた記憶があります。
しかし、いつの間にか使わなくなり、存在そのものをすっかり忘れ去ってしまっていました。

それが、どうやって今に至ったのかは分かりませんが、ひょっこり出てきてビックリした次第。
恐らく車に積載していた私物一式の中に紛れ込んでいて、代々載せ変えられるたびに一緒に今までついてきた、ということなのかと思います。

懐かしくなって、現在の社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート)のシガーライターに差し込んでみました。
スイッチをONにすると、なんと緑色も青色もしっかり当時と変わらない明るさで点灯。もちろん20年前の品ですからLEDのはずは無く、小さな電球が光源ですが柔らかい光りが車内を包みました。

これまで、私が持っている車内用品の中で最古参にあたるのは、社用車1号機(日産フーガ 350XV)に搭載しているGPSレーダー探知機。
YUPITERUのSGP-26CNという製品で、2002年6月に生産を終了していますので、既に8年近く前のモデルということになります。

今回、古さという面でこれを大幅に更新することとなった車内イルミネーションの登場。
しかし残念ながら現在の車では使い道が特にありませんし、ウチの社用車は2台ともにフロントのシガーライターは灰皿とともにフタで隠れる仕様。取り敢えず現役復帰はありませんが、折角なのでしばらく持ち続けてみることにします。
 
Posted at 2010/04/20 22:17:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年04月16日 イイね!

最近出会った"美味いモノ"

最近出会った"美味いモノ"全国あちこちを飛び回っている中で、やはりお楽しみといえば「ご当地の美味しいもの」。
これまでにも観光ガイドで良く見かけるような有名店のみならず、地元の皆さんが御用達としている感じの地域密着型まで、いろいろなお店で美味しいものに巡りあってきました。

先の九州出張では、2つの美味しいものと出会うことが出来ましたので、ここでご紹介していきましょう。


ひとつめは出張先で合流した関東在住の方からいただいたお菓子。ゆえにこれは九州銘菓というわけではなく、東京のお菓子です。
ねんりん家」というお店のバームクーヘンですが、かなりの有名店で人気も高いのだとか。聞いたところでは、買い求めるにあたってお店の開店時刻に合わせて訪れたそうですが、それでも15分ほど行列に並ぶ必要があったとのことです。

写真は、奥側が「ストレートバーム・やわらか芽」、手前が「マウントバーム・しっかり芽」。ストレートバームはバームクーヘンのカステラ、マウントバームはバームクーヘンのフランスパンと題されており、マウントバームは表面にシュガーグレースがついています。

このバームクーヘン、個人的にとても衝撃を受けました。
とてもしっかり"詰まっている"感じがあり、熟成されたジューシーな味わいなのです。バームクーヘンというと、安物はコーヒーや紅茶などのドリンクなしでは喉が詰まってしまいそうになるもの。しかも巻いてある層がペラペラとはがれてしまうものも珍しくありません。
しかし、このバームクーヘンはともに"ギュッ"と詰まった感じがする上、ナイフを入れると"ジュワ~ッ"という音が聞こえるくらいにジューシーなのです。それでいて口に入れると上品な甘さが拡がる中で、フワリと溶けていくような感じ。

とにかく、こんな美味しいバームクーヘンは生まれて初めて口にしました。
なお、今回いただいたのは消費期限がストレートバームは6日、マウントバームは9日。これに対して何と消費期限わずか1日という生タイプもそれぞれに用意されているそうで、ぜひ次の機会にはこれを試してみたいものです。

ちなみに「ねんりん家」は東京国際空港にも出店しており、第1ターミナルは2階マーケットプレイスに「特選和菓子館・和のねんりん家」があります。さらに第2ターミナルでは手荷物検査場の中に入ってからの出発ゲートラウンジ・北ピアに「カフェ・ねんりん家」を構えており、独創的なメニューをイートイン形式で楽しむことも出来るそうです。


次はガラリと趣を変えて、福岡にある美味しい天ぷらのお店をご紹介。

天ぷらのひらお」は福岡県内に直営のみ5店舗を展開する天ぷら専門店。今回訪れた本店は福岡空港に隣接するロケーションなので、レンタカーを現地の足とした旅行者などでも往復いずれかで立ち寄りやすい立地にあります。

店に入ると、まずは自動販売機で食券を買い求めます。定食がいくつかラインナップされていますが、初めての場合は人気No.1の「お好み定食(780円)」がお薦め。この食券を手に店内へと進んでいくと、案内されたカウンター席につきます。ちなみに店内はカウンターのみでボックス席は無し。
食券を出すと、まず最初にご飯と味噌汁、天つゆ、銀色の空のトレーが運ばれてきます。カウンターの中には天ぷらを揚げる場所があり、ここで揚げられた天ぷらが次々と銀色のトレーに盛られていくという仕組みです。

つまり最初の天ぷらが運ばれてくるまで数分の待ち時間があるのですが、この間にぜひ味わいたいのが「特製いかの塩辛」。カウンター上にある瓶に入った塩辛は嬉しいことに食べ放題、柚子の効いた癖になる美味しさです。中にはこの塩辛だけでご飯を一杯食べて、その後もう一杯を天ぷらで食べるという強者もいるのだとか(ご飯はおかわり自由ではありません)。
ちなみに塩辛はお土産用の販売もされていますので、気に入ったらひとつ買い求めてみるのも良いでしょう。ただし防腐剤を一切使っていないため、賞味期限は5日間と短い点にはご注意を。

さて、いよいよお待ちかねの天ぷらが運ばれてきます。揚げたてでアツアツ、ジューシーな天ぷらが「お好み定食」では、えび・いか・豚・白身・野菜3品と盛りだくさん。どれも素材はもちろん、油などにも拘っているだけあって美味しさは文句無し。
東京都内でちょっと名のしれた天ぷら専門店であれば昼食でも2千円は下らないところ、それが千円札1枚でお釣りがくるという高いコストパフォーマンスは大満足間違いなしです。

このお店、ラリー関係者の間ではとても有名で、福岡空港を利用する際は発着のいずれかで立ち寄っていくという方が多くいらっしゃいます。
私は遅ればせながらようやく初体験出来たのですが、関係者がこぞって利用している人気の高さ、その理由が良く分かった訪問でありました。
 
福岡市|天ぷらのひらお
 
Posted at 2010/04/18 22:45:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記

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