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2010年04月15日 イイね!

Rallyとお花見

Rallyとお花見国内の取材は基本的に全て車での自走で移動をしていますが、北海道への往復については必然的にカーフェリーのお世話になります。
来月は十勝地方でAPRC(FIAアジア・パシフィック・ラリー選手権)の第2戦、ならびに全日本ラリー選手権の第3戦として「Rally Hokkaido」が開催されますが、この取材に赴くためにカーフェリーの予約を入れました。

ところで「Rally Hokkaido」といえば、ここ数年は7月上旬の開催が恒例でした。ところが今年は開催日程が前倒しされるカレンダーとなり5月中旬に移されました。
この時期の北海道は気温の変化が激しいことも予想されます。晴天で気温が上がれば上着いらずでしょうが、これが逆に天候に恵まれず気温が下がると、関東などでの5月中旬からは想像つかないような寒さに見舞われてしまいます。

このような背景から移動にあたっての手荷物も厚手の上着を持参するかと悩ましいところなのですが、自走で行く限りは持ち物の幅が飛行機利用などと比べて格段に拡がるというメリットがあります。特にラリーの取材では撮影機材に加えて"あると便利なもの"が多いので、多めの荷物を"ドア to ドア"で運べる自走の便利さが際立ってきます。

さて、こうして準備を進めている北海道取材ですが、ちょっと気になるニュースが。

●サクラ遅れそう 平年より1~5日
Doshin web(北海道新聞)  2010年4月15日 9時19分

4月に入ってもやって来る寒気の影響で、北海道では桜の開花がいつもより遅くなりそうな見込みなのだとか。
記事によると道南の松前町が5月5日、札幌市は5月7日が開花予想日。いつもなら大型連休中に満開を迎えて花見となる北海道ですが、今年の大型連休は見ごろの一歩手前という状態になってしまいそうです。
さらに各地の予想を見ていくと、「Rally Hokkaido」のホストタウンとなる帯広市の開花は5月8日。日高の浦河町は5月12日、最も遅い根室市は5月19日となっています。

Rally Hokkaido」の開催期間は5月21日から23日。私自身、自走スケジュールの都合もあって、若干早めに北海道入りして、終了後も数日の居残りとなる予定です。
ということは・・・。

今年最後のお花見を北海道で出来てしまうかもしれません。
特に気になるのは記事中にあった浦河町の開花予想日が5月12日となっている点。お隣の新ひだか町には、北海道屈指の桜の名所といわれる「二十間道路桜並木」がありますが、うまく行くと満開のタイミングで訪れることが可能かもしれません。

この「二十間道路桜並木」、北海道在住の間は季節になると何度か訪れたことがあります。
北海道らしい直線の幅広い道、その両側いっぱいに並んだエゾヤマザクラをはじめとした桜の木々。この桜は色合いが濃いという特徴がありますので、とても華やかな雰囲気が感じられるものです。

さて、話は戻って「Rally Hokkaido」。
既に観戦情報なども公式サイトではアナウンスされていますが、今年も21日(金)にはセレモニアルスタートの後に行われる特設コースでの「SS1・オビヒロ」は観戦無料となっています。ここはサービスパークに隣接しているので市内からのアクセスも良く、トイレなどの施設も整っています。スタート前のラリーショーではドライバーやマシンを間近に出来ますし、その後の国際ラリーらしい華やかなセレモニアルスタート見学、そして夜の闇を疾走するSS1と手軽に観戦出来るお薦めのポイント。
ぜひ家族連れなどで気軽にラリーの楽しさを味わっていただきたいと思います。

また、前述のようにタイミング的にはお花見を日高方面で楽しめる可能性も高いようなので、例えば道央地区からは日勝峠ルートで十勝入りして金曜や土曜はラリー観戦、日曜は天馬街道ルートで日高に抜けてお花見を楽しみながら帰途につく、というようなドライブも楽しいかと思います。
 
Posted at 2010/04/18 00:58:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年04月14日 イイね!

ちょっと気になる法解釈

ちょっと気になる法解釈前回のエントリで、高速道路上でのガス欠について記しました。

改めておさらいすると、高速道路上でのガス欠などによる停車は道路交通法違反となります。

■道路交通法 第三節 運転者の義務 第七十五条の十 (自動車の運転者の遵守事項)
「自動車の運転者は、高速自動車国道等において自動車を運転しようとするときは、あらかじめ、燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量又は貨物の積載の状態を点検し、必要がある場合においては、高速自動車国道等において燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量の不足のため当該自動車を運転することができなくなること又は積載している物を転落させ、若しくは飛散させることを防止するための措置を講じなければならない。」

これに対しては罰則規定も設けられており、同法第百十九条により「三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する」となっています。

ここでちょっと気になるのが、これらの条文はあくまでもハイブリッドカーを含めた化石燃料で動く車を対象としていること。
条文をもう一度読み返すと、「燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量」について事前の点検が求められており、これらの不足によって車の運転が出来なくなった場合に罰則対象となるとされています。

では、ここで言う"燃料"とは何を指しているのでしょうか。
三省堂 WebDictionaryで「燃料」を調べると、「石油・ガス・石炭など,燃焼させてエネルギーを得る材料」とあります。

そう、この内容から解釈する限り、燃料電池自動車においては水素を"燃料"とみなすことが出来そうです。

しかし完全な電気自動車の場合はどうでしょうか?
電気は"燃焼させて"エネルギーとしているという表現を用いるのは少々難がある感じがします。しかし、電気自動車の普及が徐々に進む今日、高速道路上で充電しておいた電気を使い果たして身動き出来なくなる電気自動車が現れても、何の不思議もありません。

この件については以前、関係方面に取材してみたことがあります。その結果、公式な回答は無し。あくまでも非公式な担当者レベルの見解として「ご存じでしょうが、いろいろな技術の進化に法律がなかなか追いつかないんですよね・・・」というものでした。
簡単に法律を変えることが難しいというのは重々承知していますが、そろそろ法解釈の適正化や必要に応じた条文の修正が求められる時期に差しかかっているのではないでしょうか。

ちなみに法律が時代に遅れている事例としては、燃料電池自動車に水素を供給する"水素ステーション"の立地に関するものがあります。
燃料電池自動車の普及には、水素ステーションというインフラの整備が最大の課題。全国的に見ると年々数を減らしているとは言え、ガソリンや軽油を供給するスタンドに比べると、その数には大きな開きがあります。

ところが水素ステーションは法的な規制によって立地条件が厳しい制限が設けられています。それは万が一の事故が起きたことを想定すると、ガソリンスタンド以上に大きな被害を周辺に生じさせる可能性があるためなのですが、この立地条件によって常設型の水素ステーションを市街地に設けることは非常に難しくなっています。
安全性との兼ね合いが難しいところではありますが、国として将来を見据えた法整備を進めつつ、産業界と一体になった技術開発を行っていく必要性を強く感じるところです。
 
Posted at 2010/04/17 01:13:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年04月13日 イイね!

満タン給油はお早めに

満タン給油はお早めに高速道路の「ETC休日特別割引」が、昨年3月末から始まって一年が経ちました。
この一年間の私自身の利用実績を集計してみると、実に20万円以上の通行料金が割引されていました。もっともこれは純粋な割引ではなく、あくまでも税金からの"補填"であることを忘れてはなりません。
景気対策の面から時限措置として実施された割引ですが、この間に政権が交代。今度は従来の割引制度を一切廃止して、新たに曜日に関係なく乗用車で上限2,000円とする料金改定が行われる旨、先日発表されています。

新たな料金施策には数々の問題点が見えてきます。
それは別の機会に改めて検証するとして、昨年の休日特別割引実施以降、特に高速道路走行に不慣れなドライバーが多く見受けられるようになってきました。
運転そのものも見るからに危なっかしかったり、全く周囲の状況を鑑みないで"我が道を行く"走りだったり。さらに加えていわゆる"サンデードライバー"は愛車のメンテナンスなどに気をつかっていないのか、路側帯などで立ち往生している車も見かける頻度が増えているように思います。

高速道路上での停車は危険極まりないもの。機関系の故障やタイヤのトラブルなどいろいろな理由があるでしょうが、意外と多いケースが"ガス欠"によるストップです。
特に最近では、サービスエリアのガソリンスタンドにも"リストラの嵐"が吹き荒れています。西日本を中心にガソリンスタンドの廃止や営業時間の短縮が増えており、知らずにギリギリの燃料でたどり着いて廃止されたガソリンスタンド跡を前にして呆然とするドライバーも少なくないようです。

写真はNEXCO西日本からのお知らせ。
中国自動車道の広島県にある七塚原SA(上り線)と山口県の王司PA(下り線)、さらに山陽自動車道の山口県にある佐波川SA(下り線)については、この4月1日からカソリンスタンドが24時間営業を中止し、7時~22時の15時間営業となったことを伝えています。

これによって深夜から早朝にかけての時間帯では、ガソリンの給油を出来ない区間の距離が非常に伸びる結果となりました。

例えば山陽自動車道から中国自動車道に接続、さらに関門橋を渡って九州自動車道を走り、大阪方面から福岡方面に向かうとします。
山陽自動車道の山口県にある下松SA(下り線)には、24時間営業のガソリンスタンドがあります。ちなみに吹田からここまでの距離は396.4km。

次が42.7km先の佐波川SA(下り線)ですが、ここは前述の通り22時から翌朝7時までガソリンスタンドは閉店中。
そこで更に24.6km先の中国自動車道・美東SA(下り線)まで行かなければ24時間営業のガソリンスタンドは無いのです。

さらに、もしこの美東SA(下り線)を通過してしまうと、次の王司PA(下り線)も22時から翌朝7時までガソリンスタンドは閉店中なので、なんと関門橋を超えて116.6km先の九州自動車道・古賀SA(下り線)まで行かなければ、深夜早朝時間帯の燃料補給は出来ないのです。

吹田から古賀SA(下り線)までの距離は580.3km。
平均燃費を15km/Literとすれば、40リットル弱の燃料を要する距離になります。こう記すと大阪地区からならば高速道路に入る前に満タン給油をしておけば、一部の車種を除いては特に大きな問題にはならないでしょう。しかし、関西以東から走ってきた場合は、少し早めに感じても関西地区や岡山県内などでの満タン給油がお薦めとなります。

皆さんご存じの通り、高速道路上でのガス欠などは道路交通法違反となります。

■道路交通法 第三節 運転者の義務 第七十五条の十 (自動車の運転者の遵守事項)
「自動車の運転者は、高速自動車国道等において自動車を運転しようとするときは、あらかじめ、燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量又は貨物の積載の状態を点検し、必要がある場合においては、高速自動車国道等において燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量の不足のため当該自動車を運転することができなくなること又は積載している物を転落させ、若しくは飛散させることを防止するための措置を講じなければならない。」

これに違反した場合は罰則規定も設けられており、同法第百十九条により「三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する」となっています。
実際に昨年、山陽自動車道では燃料切れを起こした車が要因となって渋滞が発生し、燃料切れした車の運転者に違反処理がなされたという事例も存在しています。

最近の車は燃費性能も向上しており、残量警告灯が点灯してから100km程度を走れる車も珍しくないかもしれません。しかし、上記の通り高速道路でのガス欠は法律違反になりますし、時間的なロスも大きく、路肩などへの停車が二次的事故を誘発する可能性もありますので、早めの給油を心がけておきたいものです。
Posted at 2010/04/16 22:41:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年04月12日 イイね!

岡山 → 東京

岡山 → 東京岡山県にある中国自動車道の大佐PAで目覚めたのは、通常の会社で言えば始業時間とほぼ同じ時刻。
おもむろにパソコンを開いてFOMAデータ通信でインターネットに接続。毎週月曜恒例の制作作業がここからスタートです。

前夜のうちにラリー関係分は出来る範囲で制作を進めておいたので、比較的順調に作業は進行。しかし、とあるサーキットのあまりにも"お役所仕事っぷり"が酷く、必要な情報を得るのに予想外に時間を要する結果に。
このサーキットの"役所っぷり"は今に始まったことではありませんが、全くもって会社の体質というかなんと言うか。

ま、いろいろありましたが作業はほぼ予定通りに進行、夕方前には無事に完了。
一段落ついたところで東京へ向かっての移動を再開、中国自動車道→名神高速と走り、今回は久しぶりに京滋バイパスを使わずに名神をトレース。
草津からは新名神へと針路をとりますが、ルート上は濃霧や局地的豪雨に強風という荒れ模様。こんな悪条件ではありましたが、社用車1号機(日産フーガ 350XV)は今回の出張に先立って、ワイパーを新品に交換した上、タイヤも「ADVAN Sport」を新調しています。
これが功を奏して、ヘビーウェットの路面でも全く不安を感じさせないドライブ。もちろん慎重なドライビングは大前提になりますが、やはり優れたパフォーマンスのタイヤを装着していると安全性、そして安心感が格段に違います。

無事に新名神を走破、東名阪自動車道は渋滞も無く、四日市から伊勢湾岸道へ。
そして観覧車でもお馴染みの刈谷ハイウェイオアシスに到着。ここでの予定は夕食、そして隣接する「天然温泉 かきつばた」での入浴。
私のおすすめスポットにも登録してある「天然温泉 かきつばた」は、22時15分が最終の入館受付時刻。高速道路から車を下ろさずに利用できるので、日曜のうちに出発インターチェンジを通過している身にとっては便利でお得なことこの上ありません。

刈谷到着は19時頃でしたが、なぜかついつい車内でダラダラしてしまい、持参していたDVDを2時間鑑賞。
見終わってからおもむろに「天然温泉 かきつばた」で温泉を楽しみます。サッパリして
お風呂から上がり出発前に食事をする予定でしたが、ダラダラしたツケがまわってきてレストランの営業終了時間となってしまいました。結局、この夜はコンビニエンスストアのお弁当で済ませることに。

お風呂、夕食と済ませて、あとは豊田JCTから東名高速道路を東進。
平日の夜ということで流れそのものはスムーズ、ストレスなく御殿場まで移動。ちょっと眠くなったのでPAでひと眠り、東京に到着したのは日付が火曜日に替わってからとなったのでした。
 
刈谷市|天然温泉 かきつばた
 
Posted at 2010/04/16 00:32:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年04月11日 イイね!

全日本ラリー選手権・第1戦 (3) (唐津 → 岡山)

全日本ラリー選手権・第1戦 (3) (唐津 → 岡山)ツール・ド・九州 2010 in 唐津」のDAY2。
事前の天気予報では週末にかけて空模様は下り坂と伝えられていましたが、ホテルで目覚めてカーテンを開けるとやはり灰色の雲が唐津の上空を覆ってしまっていました。

しばし考えた結果、朝からのステージ撮影はパスして市内のサービスパークへ。
パルクフェルメから出てスタート前のサービスを各車が受ける模様を撮影して、そのままサービスパーク内のアーチをくぐってDAY2の戦いへと向かっていく流れを一通り撮影してみました。

撮影を終えてしばらくして聞いた情報では、林道のSSは霧に覆われてしまっているとのこと。霧の情景も面白いかもしれませんが、やはり写真の使い道としてはかなり限られてしまいますので、ここは行かなくて正解だったような気が。
そのままサービスパークに居残り、関係各位と情報交換。そうこうしているうちに、この日だけ設定されているギャラリーステージの写真を撮りにいくか否かの決断を迫られる時刻に。

この決断も、結果的にはSS行きを見送り、サービスパークに留まることに。各車が全SSを走り終えてサービスパークへと戻ってきたところや、戦い終えたクルーへのインタビューと顔写真、の撮影などを行って、DAY2の日程を終了したのでした。

ところで今回のラリーではJN3クラスで激しいトップ争いが演じられました。
主役の一方は「CSSP・BRIG・LOTUS」の松本琢史選手/石田一輝選手のコンビ。DC2型インテグラと激しい攻防戦を展開しましたが、今回は惜しくも優勝にあと一歩届かず2位という結果になりました。
しかしオフシーズン中に施されたマシンのブラッシュアップは相当効果的だったようで、SSのメディアポイントで見ていても速さにかなり磨きがかけられたことが実感できました。イギリス車として初の全日本ラリー選手権制覇をなし遂げる日も、そう遠いことではないと思わせる好走ぶりが印象的でした。

個人的に車そのものよりも、フロントウィンドゥ越しの表情を撮影するのが楽しみな被写体、それがJN3クラスに「OKU ADVAN el P.MU TG旭スターレット」で参戦する明治慎太郎選手。
昨年はJN1クラスに同じスターレットでの参戦でしたが、その時のマシンはノンターボエンジン。今年はターボエンジン車にスイッチしてJN3へと移行してきました。ターボがついているとはいえ、他のライバル勢に比べると小さい排気量のエンジンゆえにパワー的にはハンデを背負っている面も否めない明治選手。

しかし、その分をアグレッシブな走りでカバー、ドライブする表情からも"攻めの姿勢"が伝わってきます。某メディア関係者は「FFのファンタジスタ」というネーミングを付けましたが、スターレットをねじ伏せるような熱い走りは要注目です。今回のラリーではクラス4位でフィニッシュ、これからますますの躍進が期待される存在です。


表彰式など全てが終了して唐津を後にしたのは17時すぎ。
普通なら海沿いを走って福岡市内方面へと抜けるところですが、時間の余裕もあったので長崎自動車道の多久ICへと向かいます。高速道路に入るまえに燃料給油と洗車、そしてコンビニエンスストアで買い出しを済ませて、いよいよ東京まで約1,100kmの帰り道がスタート。

淡々と走って九州自動車道に入り、九州最後の「めかりPA」まで。なんとなく関門橋を渡る前に写真でも1枚撮っておこうか・・・、という軽い気持ちで入ったPAでしたが、別々に唐津を出発したもう1台の多摩ナンバーに乗るカメラマン氏と偶然の再会。
折角なのでイートインコーナーで夕食をご一緒することにして、九州最後のお食事として「とんこつラーメン&明太子ご飯」をいただきました。

食後は関門橋を渡って本州に上陸、中国自動車道を淡々と東へ。
そして深夜、岡山県の大佐SAまで走って移動に一区切り。車内でパソコンを開いて軽く仕事をしてから、しばしの眠りについたのでした。
 
Posted at 2010/04/15 00:00:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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