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2010年07月26日 イイね!

日本全国、安く、美味しく

日本全国、安く、美味しく日本全国あちこちに出没する身として、出張の合間の楽しみといえば各地の名物を食べること。
ブログの出張記では取材や仕事の内容について詳細まではさすがに記しておらず、一方で各地で食べたものについては写真入りで記事にすることが多いので、どうにも「日本全国あちこちでいいものを食べている」と受け取られている嫌いもありますが・・・。

そんな声があることは承知の上、最近では観光やドライブで出かけるにしても、目的地の情報はブログやSNSで収集するという方も多いのではないかと思います。下手なガイド誌よりも丁寧な紹介がありますし、訪問者の"本音"が綴られていることがほとんどなので、参考にする情報としては有益なものが多いでしょう。

私自身もみんカラの「おすすめスポット」を利用して、食に限らずこれまでに訪れてきたいろいろなスポットをご紹介しています。
一応は"書く"ことを生業としている身、ドライブガイド執筆も行っていますので、決していい加減な内容にならないように記していますが、「おすすめスポット」については本音で"おすすめ"出来るところだけを採り上げています。

そんな「おすすめスポット」に、北海道と青森のスポットをいくつか追加してみました。これまでに何度か訪れたところも含めて、先の北海道出張で巡ってきたポイントを改めて紹介しています。
これからカレンダーも8月を迎え夏休みの観光シーズンも本格化。そしてこの時期だからこその"旬の素材"も多く、北海道・青森観光を楽しむ上で必訪とも言えそうなスポットを選んでみました。


積丹町|マルテン佐藤食堂
北斗市|ラッキーピエロ
函館市|ハセガワストア
函館市|居酒屋ココ
青森市|長内食堂
八戸市|むつ食品ストア
 
Posted at 2010/07/30 22:23:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年07月25日 イイね!

津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」

津軽海峡フェリー「ブルードルフィン」先に「ARK Rally in Shiribeshi」取材のために往復した北海道出張。今回ももちろん(?)社用車1号機(日産フーガ 350XV)での自走往復となりましたが、帰路では7月17日に津軽海峡フェリーが就航させたばかりの「ブルードルフィン」に乗船してきました。

出張のスケジュールとタイミングが合ったので、せっかくの機会だからと狙いを定めて予約を入れた「ブルードルフィン」。
函館港のフェリーターミナルではいつものようにスマートチェックインで乗船手続きを済ませ、ターミナルのカウンターに赴くことなくそのまま乗船することが出来るので便利です。

この船では同乗者も一緒に車ごと乗船できるので、社員嬢ともども車両甲板からの乗船。船内に入って車両甲板での第一印象は「塗装などは綺麗だけれど、どこか"新しい"雰囲気に欠けるような気がする」というものでしたが、実はこの「ブルードルフィン」は完全な新造船ではなく、旧・東日本フェリーの時代に就航していた「ほるす」というフェリーのリニューアル仕様。「ほるす」は1994年に竣工。しかしその後、東日本フェリーの経営悪化に伴って韓国の会社と用船契約が結ばれ、いわゆる"レンタル"された状態で運航されていました。それが再び日本に戻り、大がかりなリニューアルを経て船名も「ブルードルフィン」と改められたのです。


まず客室甲板にエスカレーターで上がると、上質なシティホテルのような雰囲気のエントランスが出迎えてくれます。
落ち着いた感じの中にも、豪華客船とはまた異なるカジュアルな明るさを兼ね備えた、なかなかセンスの良い仕立ての空間。特に照明の使い方が巧みで、この写真だけでは"船の中"とは想像つかないのではないでしょうか。
個室利用の場合は、まずはエントランスの一角にあるレセプションで申し出て、部屋の鍵を受け取ります。


では、船内の様子をいくつか写真でご紹介していきましょう。

船内にはカジュアルなスタンダードルームから、津軽海峡という比較的短距離の航路にしては贅沢を尽くした感のあるプレミアまでいくつかのグレードの客室が用意されています。
エントランスから個室があるエリアへ向かう廊下は壁に絵がかけられており、誰でも自由にくつろぐことが出来るテーブルと椅子が用意されています。テーブルには拳程度の大きさのものがついているのが見えますが、これは「ナッチャンWorld」でもお馴染みの"手すり"。不意に揺れた時に掴むためのものですが、無粋な"棒"などではなく全体的な雰囲気と調和したオブジェのようなものが備わっています。


こちらが今回利用した、2名用のファースト客室。ベッドが2つ、テーブルとクッション、あとはテレビと洗面台が備わっています。
正直にいうと決して"広々した"というまでの空間ではありませんが、4時間程度の乗船ならば2人で利用しても全く苦にはならないでしょう。料金も比較的安価な設定なので、ちょっとゆっくり眠りたい時や、周りの人に気をつかうことなく寛ぎたい場合などにはお薦めの客室です。
ひとつだけ注意すべき点は、部屋に出入りするためのドアが思った以上に重いこと。非力や女性や子供が開け閉めする際は気をつけた方が良いかもしれません。


乗船時間が4時間に満たないので、船内の飲食施設は自動販売機での対応となります。
オートレストランというネーミングのスペースは、明るく広々とした空間に机と椅子が用意されており、津軽海峡の景色を眺めながら食事を楽しんだり、ドリンクで一息つくことが出来ます。
原則的には船内で購入した物を食べたり飲んだりするためのパブリックスペースですが、函館や青森で乗船前に購入しておいた名物を楽しむにも良さそうなスペース。特に"持ち込み利用禁止"の掲示は確認できませんでしたので、例えば函館発の便であれば"ハセガワストアのやきとり弁当"あたりを船内で美味しく食べるのもお薦めです。


オートレストランの自動販売機群。
パスタや丼物など、軽食というには本格的なメニューも揃っており、電子レンジにより温かいものをいただくことが可能です。
ドリンクも種類が豊富なので、長距離航路のように乗船前にあれやこれやと大量の買い出しをしなくても、およそ4時間の船旅ですから船内で調達できるドリンク類で充分に快適に過ごせそうな気がします。


ナッチャンWorld」ではエグゼクティブクラスの専用装備とされていたマッサージチェアーが、「ブルードルフィン」では乗客の誰もが使えるパブリックスペースに用意されました。
もっとも、こちらは飛行場や温泉施設などにあるものと同様に、利用料金がかかるタイプ。マッサージチェアそのものも「ナッチャンWorld」に装備されている機種よりはグレードダウンしていますが、ドライブで疲れた身体を癒すには最高の装備。
個人的には中・長距離航路のカーフェリーには必ず装備して欲しいとさえ思っている装備、それがマッサージチェアなのですが、、「ブルードルフィン」はしっかりそんな要望に応えてくれています。


ブルードルフィン」はファミリーユースへの対応を重視しているように思えます。
その一例がキッズルームの存在。小さな子供は4時間ほどの航海でもグズってしまう可能性がありますし、パブリックスペースを走り回られては他のお客さんにとって大迷惑。逆に、自由にのびのびと遊べる場が用意されていれば、家族連れの親御さんも安心して船旅を楽しめるというものです。
ご覧のように、専用のスペースは明るく安全性にも配慮されたもの。後方にはゲームコーナーもありますので、こちらも子供と一緒に楽しめるスペースです。
ちなみに赤ん坊を連れての旅も安心。赤ちゃんルームが完備されており、オムツの交換から授乳まで問題なく行うことが出来ます。


さて、プレスリリースなどで大きく謳われていた「ブルードルフィン」の特徴が、船上ドッグバルコニーの存在。
写真はバルコニーの一部ですが、一角にしっかり柵で囲まれたドッグバルコニーが用意されており、愛犬家もペットと一緒に船旅を楽しめる工夫がされています。さらにドッグバルコニーはドッグルームと直結しているので、狭苦しいペットルームにケージに入れられて荷物同然に愛犬が運ばれる心配もありません。


このように、大がかりなリニューアルで高い水準の快適性を備えた「ブルードルフィン」。
津軽海峡フェリーでは所要時間の短い「ナッチャンWorld」は若干運賃が高めに設定されていますが、この「ブルードルフィン」は在来船扱いなので基本の運賃は従来の在来船と変わりません。その上で旅のスタイルに応じて、5種類の客室から最適なものを選べば良いのです。

北海道を愛車でドライブしようと計画している方も多いかと思いますが、青函航路でフェリーに乗るのであれば「ブルードルフィン」を選んでみてはいかがでしょうか。
 
Posted at 2010/07/29 00:41:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2010年07月24日 イイね!

エアコン故障と対策

エアコン故障と対策タイトルには"エアコン故障"と記しましたが、これは車に装備されているエアコンの話ではありません。幸いにウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)と2号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)ともに、エアコンは酷暑が続いている東京でもしっかり作動しており、快適な車内環境を保ってくれています。

故障したのは事務所のメインルームに備わっていたエアコン。
既に15年以上に渡って稼働してきた古参の機械なので、故障してもそれほど驚くことはありません。ただ、酷暑と熱帯夜が続いているこのタイミングで、しかも長期の北海道出張から帰って来たその夜に故障が発覚というタイミングの悪さだけは如何ともし難いところ。

木曜日のうちには近所のヨドバシカメラを訪れ、最新機種がズラリと並ぶ中から品定め。エコポイント制度の存在や、ここ数日の猛暑に伴いエアコン売り場は盛況を見せていました。

いくつかの機種を見てみましたが、とにかく付加機能の充実を競っているという印象。緻密な運転制御や、人のいる場所をセンサーで確認して風向や風力を自動調整したり、換気機能や空気清浄機能、マイナスイオン発生機能など、盛りだくさんという感じです。
しかしながら、私の場合はそんな付加機能は特に必要と感じることも無く、価格と信頼性のバランスで商品選び。

結局はコストパフォーマンスが高そうなところで、三菱電機の「霧ヶ峰GMシリーズ」をチョイス。
標準取り付け工事費が含まれた値段はリーズナブルなもので、それほど迷うことなく決められました。

余談ですが同じグループ内にある三菱重工も「ビーバーエアコン」という家庭用エアコンを製造しています。これが同じグループ内の企業同士ながら、筐体などを「霧ヶ峰」と共用している様子も無く、言ってみれば完全なライバル製品同士という関係なのが、昔からちょっと不思議に思っているところだったりします。

ちなみに値段だけを優先するならば、ヨドバシカメラ以外でもっと安価に購入することも難しくなかったでしょう。店頭価格がより安い家電量販店や、通信販売を利用する方法もあったと思います。
しかしヨドバシカメラを利用したのは、ゴールドポイントが溜まっていてこれを利用したかったという背景もありますが、なによりスタッフの質が高いことによります。同社は店員の接客応対の高い質と知識の豊富さを謳っていますが、これはまんざら宣伝文句だけとも思えません。
私は近所にある利便性の良さもあってヨドバシカメラを頻繁に利用していますが、他の家電量販店と比べると店員の質は明らかに高いと思いますし、"ハズレ"の店員にあたる確率も低いと思います。
高価な買い物をする以上は、より安くも大切ですが、サービス全体に対価を払いたいと思っていますので、今回も気持ちよく良い買い物が出来ました。

さて、こうして購入した新しいエアコン。
待ちわびた取り付け工事が土曜日の午後に行われ、ようやく灼熱地獄から解放されるに至りました。
私にとっては制度発足以来初めてとなるエコポイント対象の買い物、申請は店舗におまかせしましたが、半年くらいは時間がかかるとのこと。今からですと、クリスマスか正月あたりに、忘れた頃のプレゼントとしてやって来ることになるのでしょう。
 
そういえば昨年の今日は、現・社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)が納車になった日でした。2年連続で、ちょっと大きめのモノが手元にやって来ることになるとは・・・。
 
Posted at 2010/07/26 22:45:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年07月23日 イイね!

バージョンアップ

バージョンアップ昨日に続いてやって来たのは、いつもお世話になっている東京日産自動車販売のお店。昨日は社用車1号機(日産フーガ 350XV)のエンジンオイル&フィルターを交換しましたが、その作業が終わるのを待っている間に気がついたことがありました。

それは毎年この時期に発売される、カーナビゲーションの最新版地図データがリリースされていたこと。
店頭のポスターを見て気がつき、早速注文をお願いすると翌日には入荷されるということだったので、二日続けての訪問となった次第です。

ウチの日産フーガは初代の前期型なので、新車純正装着されているカーナビゲーションはDVD方式。HDD方式が主流の今となってはスペック的に劣る部分もあり、ルート検索速度が若干遅かったり、CD音源をHDDに格納できるリッピング機能がなかったりします。
しかし、元々の完成度が悪くないので、特に実用面で物足りなさを感じる場面はありません。それこそ全国各地、高速道路から幹線国道、市町村道、果ては林道までを走っていますが、不自由な思いはそれほどしないものです。

ただ、DVD方式が決定的に劣っているのは、地図データの更新頻度が低いこと。HDD方式ならばオンラインでデータを記録媒体経由でアップデートしたり、専用の通信機能を用いて常に地図データを最新のものに保ったりすることが可能なわけで、ここはHDD式がとても羨ましいところです。

さて、日産フーガのDVDナビをバージョンアップするには、2枚組のキットを購入します。そしてまずはシステムディスクをロードしてバージョンアップを行い、その上でナビ本体に地図データディスクを格納すればOK。作業そのものは簡単で、時間にして10分もかからない程度の内容です。

昨年もこの時期にバージョンアップをしてあった社用車1号機ですが、今回の最新版では首都高速道路の中央環状線が3号渋谷線まで接続されていたり、京阪神地区で新たに開通した道路が収録されていたりと変更点は少なくありません。
なにしろ活動範囲は全国区ゆえ、やはり地図データは最新のものにしておけば安心感も違いますし、カーナビゲーションが正しい誘導をしてくれることは安全運転にもつながります。
 
日産フーガ 350XV|DVDナビゲーションロム更新
Posted at 2010/07/26 00:10:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年07月22日 イイね!

150,000kmを突破

150,000kmを突破今回の出張で、今年2回目・通算5回目となる北海道上陸を果たしたウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
北海道往復を自走でこなすというと大抵の人は、「相当な距離を走るんでしょうね」という反応を示してくれます。

確かに一般のユーザーに比べたら一度に走る距離としては相当なものがありますが、北海道出張の場合は往復ともに青函航路を使わない限りは長距離のカーフェリーを利用するので、実はそれほど距離が伸びるわけでもありません。
むしろ関門橋を利用しての完全自走となる九州往復の方が、走行距離としては多い数字をオドメーターに刻むことになります。

今回の北海道、往路は仙台~苫小牧間で、復路は函館~小樽でカーフェリーを利用。
トータルの走行距離は寄り道分も含めておよそ2,300km、自家用車の平均月間走行距離が1,000kmほどと言われていますから、一週間ほどで2ヶ分以上を走ったことになります。確かに「相当な距離」ではありますね。

そんなこんなで相当な距離ばかりを走っている1号機、気がつけば倶知安から函館へと移動している途中で、オドメーターの数値が150,000kmを超えました。
私のもとに29,475kmを刻んでやってきたのが2007年の7月4日でしたから、約3年で12万kmほどを走破したことになります。年間平均4万km。もっとも、モータースポーツがオフシーズンとなる冬の間は、年末年始の長距離ツーリング以外ではそんなに遠くへ行くこともありませんので、オンシーズン中の走行ペースがべらぼうに多いということになります。

走行距離が多いということで、必然的にメンテナンスの機会も増えています。特に日常的なメンテナンスの基本であるエンジンオイルとオイルフィルターについては、個人的な基準として4,000kmを交換の目安としており、交換時にはオイルとフィルターを必ず同時に新しいものにしています。
少々"過保護"な気がしなくもないですが、必須の仕事道具である以上は万一のトラブルが許されないだけにメンテナンスはマメにやるようにしています。

そして、基本的にメンテナンスについては美装関連を除いて、いつもお世話になっている近くの日産ディーラーに一任。オンシーズン中は一ヶ月に一度の割合で必ず訪れる状態が続くので、一般個人ユーザーとしてはかなり"常連"の部類に入るような気がします。

今回も北海道出張中に前回のオイル交換から4,000kmを走行距離が超えたので、早速ディーラーに入庫してのオイル&フィルター交換。
手際よく丁寧な作業、さらに暑い中わざわざ洗車もしてもらって、北海道往復の埃も綺麗に落とした社用車1号機(日産フーガ 350XV)。

取り敢えずの目標距離は20万km、このままのペースが続けば来年秋に継続検査(車検)を受けようかという頃が到達時期になりそうな気がします。時期的には代替の話も出そうなものですが、現時点ではトラブルの予兆も無く快調そのものなので、買い換えの話は当分無さそうです。
 
日産フーガ 350XV|エンジンオイル交換
 
Posted at 2010/07/25 02:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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