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2010年07月21日 イイね!

青森 → 東京

青森 → 東京長かった出張もいよいよ最終日。
今日は約700kmを東京まで走る移動日ですが、高速道路の通行料金を安くあげるためには午前0時以降に東北自動車道の浦和料金所を通過して「ETC深夜割引」を適用させる必要があります。

そこで青森出発には比較的時間の余裕もあるわけで。
一泊した「ホテルルートイン青森中央インター」を規定いっぱいの午前10時にチェックアウト、まずは"遅めの朝御飯"兼"早めの昼御飯"を食べるために青森駅前へ。

コインパーキングに車を入れて、訪れたのは駅前のアーケード街に店を構える「長内食堂」。駅前という土地柄から観光客需要もありそうですが、雰囲気は昔馴染みの地域密着型大衆食堂といった雰囲気が満点。
のれんをくぐると時間が早いせいか他に客の姿はなく。ここの名物は「ほたて」、メニューの中から私は「ほたてバター焼き定食」を、社員嬢は「ほたてフライ定食」をオーダー。

先にやってきたのは私が注文したバター焼き定食、バターの香ばしさが食欲をそそります。「ほたて」はさすがに本場の味、大ぶりの貝柱はジューシーで食べ応えも満点。一方のフライ定食は厚めの「ほたて」を2枚にスライスして揚げたもの、こちらもサクサクした衣と歯ごたえある新鮮な「ほたて」の味わいが絶品。お値段はともに1,200円、味噌汁や香の物、小鉢もついていますのでコストパフォーマンスも文句無し。

食事中に何組かのお客さんが来店しましたが、1組はバイクで旅をしている二人連れ、あとは地元の方ばかり。いかにも"常連さん"といった感じで、「ほたて料理」に限らず、カツ丼やカレーライスなどの定番メニューも人気を集めているようでした。

食後は道の向かい側にある和菓子屋さんを覗いて美味しそうなものをピックアップ。お土産用に加え、ちょっとした進物として発送の手配を済ませてから、青森を後にすることに。

まだ時間の余裕があるのでちょっと寄り道、やって来たのは「青森県立 三沢航空科学館」。
私は2年前の夏に"夏の津軽・下北周遊"を行った際に訪れた地ですが、飛行機(特に民間機)にも興味を持っている社員嬢は今回初めての訪問。館内の展示を興味深く見学、写真もたくさん撮影していました。

ここは屋外にも展示機がありますが、珍しいのは展示機の真ん前が駐車場になっている点。空いていることが大前提ですが、愛車と戦闘機を一緒に撮影出来る環境なのです。取り敢えず今回もしっかり社用車1号機(日産フーガ 350XV)と、航空自衛隊で活躍していたT-2高等練習機(1機はブルーインパルス仕様)とのショットをカメラに納めてきました。

見学後は一般道で八戸市へ移動。
ここでの目的は、帰り道の車内で食べる晩御飯の買い出し。目的の店は八戸自動車道・八戸ICの近くにある「むつ食品惣菜センター」。地元密着型のスーパーマーケットですが、その名の通り"お惣菜"の充実ぶりがポイントです。

中でも「グラタンフライ」や「チキンカツ」に代表される揚げ物の充実ぶりが人気の秘密。他には「スパゲティフライ」「焼きそばフライ」「カレーライスフライ」「お好みフライ」「ハムチーズフライ」「メンチカツ」と、とにかく種類が豊富。
なんでも当地では学校などでも売られていたことがあるようで、おやつや手軽なご飯代わりに人気のアイテムなのだとか。
店に入るとあまりの種類に迷いますが、いわゆる"おつとめ品"として揚げてから時間が経ったフライを格安で売っていたので、ここは立派に大人買い。テレビで採り上げられたことや、話題を呼んだ"美人すぎる市議"こと藤川優里さんも学生時代から好んでいたことが売り場に記されていました。

買い出しを済ませたら八戸ICから高速道路へ。
東北自動車道に合流して間もなく社員嬢と運転を交代して私はしばしの仮眠。メーカーオプションで装着されていたナビシートのオットマンが、こんな時にはとても便利な装備として重宝します。

仙台の手前でパーキングに入って、先程購入した"揚げ物"をメインとした夕食。
もちろん車内なので電子レンジで温めるなどは出来ませんでしたが、それでもなかなかの美味しさ。これは近くに売っている店があれば、私は結構頻繁に買っていそうな気がします。

食後は再び私がステアリングを握って東京まで。
午前0時すぎに浦和を通過、あとはスイスイと自宅まで・・・、のつもりが高速道路や一般道の工事渋滞に遭遇、期せずして裏道を駆使して帰宅する羽目に。

ようやく帰宅、これで出張も無事終了となるはずが・・・、なんと自宅のエアコンが故障している!!
東京は熱帯夜、さすがにこれには我慢できずエアコンがついている別の部屋に避難。最後の最後でまさかのトラブルが自宅に待ち受けていたというオチがついてしまった、今年2回目の北海道出張でありました。
 
Posted at 2010/07/25 01:43:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年07月20日 イイね!

函館 → 青森

函館 → 青森午前10時に2泊した「スーパーホテル函館」をチェックアウト。
函館駅から少し離れているため、重い荷物を持って歩くのは面倒な距離ですが、路面電車の駅からならば徒歩2~3分の距離なのでそれほど立地も悪くないように思うホテル。何よりもコストパフォーマンスが高く、7月の三連休期でも5千円台で泊まれました。建物も綺麗で必要充分な設備と広さを備えているので、ビジネスでも観光でもお薦めできるホテルです。

チェックアウト後は社員嬢とともに社用車1号車(日産フーガ 350XV)で移動開始。まずはちょっと遅い朝ごはん兼ちょっと早い昼ごはんを食べに行くことに。

やって来たのは毎度お馴染み「ラッキーピエロ」。最近は全国的に"ご当地B級グルメ"がブームを呼んでおり、中には"観光振興"や"名物を作るための名物"といった感じで生み出されたご当地ハンバーガーも少なくありません。
しかし、この「ラッキーピエロ」は長年に渡って地元で愛され続けているローカルチェーン店。最近は函館に立ち寄ったら一度は訪れる店になりました。

市内にも数店舗がありますが、ちょっと車で走って北斗飯生店までやって来ました。
注文したのは「トンカツバーガー」と「くじら味噌カツバーガー」。後者は昨今話題となった鯨肉、メニューとして登場した当時は動物愛護団体からの抗議もあったようですが、鯨肉を食べるのは日本の伝統文化。ハンバーガーとのコンビネーションは初めて試してみましたか、これもなかなかの美味しさでした。

1時間ほど滞在して食事に加えて、オンラインの納品準備作業を行ってから店と後にして、次なる目的地へとやってきました。

その目的地とは・・・。

チッチョパスティッチョ」という洋菓子屋さん。うちの社員嬢は自他ともに"甘党党首"を称するだけあって、食後のデザートは欠かせないようです。
もっとも、当初は昨日友人のメカニック氏と一緒に訪れた「ペシェ・ミニョン」が気に入って再訪しようと思っていましたが、残念ながらこちらが今日が定休日。ということで、事前にラインナップしておいた店の中から、「チッチョパスティッチョ」に白羽の矢を立てた次第です。

閑静な住宅街の中にお洒落なお店がありました。駐車場にはシトロエンC4が停まっていましたが、どうやらこれは店のオーナーさんの車のようでした。洋菓子店のパティシエさんにはフランス車が似合いますね。和歌山にある美味しいケーキ&フランス菓子のお店、ここのオーナーさんも古いシトロエンの愛好家さんという話を聞きますし。

こぢんまりとした店内にはイートインスペースもあるので、ケーキとコーヒーで一息つきながら、パソコンを再び開いて最終納品作業。ここにも小一時間ほどの滞在になりましたが、本格的な美味しいケーキと静かな時間が流れるお洒落な空間は、とても居心地のよいものでした。

その後は天気もよいことから、函館山の山頂までドライブ。社員嬢は昨日も友人のメカニック氏に案内してもらって来たとのことでしたが、せっかくの青空なので資料用の写真を撮影するべくやってきました。

以前、私が日中に函館山の山頂を訪れたのは7年近く前のこと。その当時と今では決定的に風景が異なってしまっています。そう、函館を象徴するアイテムのひとつだった「函館どつく」のゴライアスクレーンが役割を終えて撤去されてしまったのです。そのような背景もあり、今現在の風景を撮影できるチャンスだったのでやってきました。

撮影を終えて時刻を確認すると、そろそろ夕方も近くなってきました。
そこで「津軽海峡フェリー」のターミナルへと向かいますが、その前に「ハセガワストア」で"やきとり弁当"を調達。こちらも最近は函館を訪れるたびに食している名物ですが、飽きのこない美味しさはどなたにでもお薦めです。

弁当や飲み物を調達したらフェリーターミナルへ。
到着とほぼ同じタイミングで乗船開始。今回は新たに就航したばかりの「ブルードルフィン」という船に乗船します。

この船について詳しくは機会を改めて記しますが、船内はなかなか良いセンスでまとめられており、津軽海峡という短距離/短時間の航路としては贅沢な造りが印象的な船でした。
約4時間の乗船時間は、"やきとり弁当"を味わったり、惰眠を貪ったり・・・。

そうこうしていると青森港フェリーターミナルに21時10分に到着、久しぶりの本州に帰還。
一人での出張ならこのまま東北道へ・・・、ともなったかもしれませんが今回は社員嬢も同行していることですし、無理せず今日は青森市内に一泊です。
 
Posted at 2010/07/24 13:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年07月19日 イイね!

"カンヅメ"と中華

"カンヅメ"と中華世間は三連休最終日。東京など本州方面からは梅雨明けと猛暑、というか酷暑の話題が伝わってきますが、実は北海道も思っていたよりも暑い日が続いています。

昨夜から滞在しているのは観光名所としても全国区の人気スポットである函館市。好天の連休最終日ということで、市内は混雑も予想されるところです。

しかし私はと言えば、昨夜から徹夜に近い状態での制作作業が続いています。救いは月曜日が休日ということでクライアントさんへの納品も必然的に火曜日となり、一日の余裕が生じていること。
それでもなんだかんだとやっている訳で、結果的に日曜夜から月曜夕方まではホテルの一室で完全な"カンヅメ"となってしまいました。お昼ごはんも昨夜のうちに購入しておいたセイコーマートのおにぎり。これにソフトカツゲンとコアップガラナをお供にするという、なかなか北海道らしいメニューです。

ちなみに同行している社員嬢は、この月曜日は完全なオフ。
私が車を使わないので、当初は車か市内を走る路面電車を使って、一人で函館市内を巡ってみるという話でした。もっとも有名な観光地を巡るのではなく、自他ともに認める"甘党党首"だけあって、函館市内のスイーツショップをハシゴする計画のようでしたが。

まぁ一人でも函館は動きやすい街なので心配もないのですが、昨夜夕食を供にした友人のメカニック氏がスイーツショップを含めて函館市内を案内してくださるという話に。
ここはありがたくご好意に甘えさせていただきましたが、私が制作作業をしている間にも何度か社員嬢からケーキなどの写真が携帯電話にメールで送られてきたので、函館観光を満喫できたようです。

夕方になって私の制作作業が終わると、社員嬢もホテルに帰還。ここで入れ替わり、社員嬢はホテルでノンビリと夕食も自分で済ませるということに。今度は私がメカニック氏のお世話になり夕食をご一緒、地元の方々に愛されているという中華料理店を案内されました。
店の雰囲気はコテコテの中華という感じではなく、ちょっとお洒落な雰囲気も漂っています。メニューも豊富で選び甲斐のある内容、その中から私は「豚肉の細切り炒めごはん」を、メカニック氏は「麻婆豆腐ごはん」を注文。あとは春巻きを2本頼んだのですが・・・。

運ばれてきてビックリの良心的なボリューム!

これで食べてみると味の方もなかなかの本格派、これは昨夜に続いてクオリティ&コストパフォーマンスの高いお店にめぐり合えました。場所的には観光スポットにも近いですが、あまり観光客が立ち寄る雰囲気は無く、完全に地元密着型のお店という感じです。

食後は友人のガレージに移動、途中からはもう一人の友人も合流して、またまた色々な話題で楽しく盛り上がった北海道最後の夜でした。
 
Posted at 2010/07/20 23:15:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年07月18日 イイね!

ARK Rally in Shiribeshi・3 (倶知安 → 函館)

ARK Rally in Shiribeshi・3 (倶知安 → 函館)ARK Rally in Shiribeshi」は勝負を決するDAY2を迎えました。
今日の撮影ポイントは熟考の末、ギャラリーステージである「HSP(北海道スピードパーク)」の特設コースに絞ることに。いまひとつ林道ステージの撮影環境が良くないので、迫力やラリーらしさには若干欠ける部分もありますが、バリエーションを稼げそうな特設ステージに張り付いてみることにしました。

競技の方は最後の最後まで勝敗の行方が予想できないドラマティックな展開に。

優勝は初日で築き上げたリードをしっかり守りきったベテランの大嶋治夫選手/井出上達也選手組(ランサー・エボリューションIX)、それでも終盤にはアクシデントからスローダウンを余儀なくされる場面があり、フィニッシュまで気を抜けない展開となりました。
2位はインプレッサの勝田範彦選手/足立さやか選手組。2日間を通じてブレーキトラブルに悩まされたとのことですが、運にも味方されたようでシリーズランキングのトップを堅守。
そして3位はランサー・エボリューションⅩの奴田原文雄選手/佐藤忠宜選手組。こちらは序盤でアクシデントから大きなビハインドを背負ってしまったものの、DAY1後半以降はステージベストを連発する猛追ぶり。完全に2位は射程圏内としましたが、DAY2終盤でまさかのマシントラブルからペースアップは叶わず、アンラッキーな展開でした。

結局、全日本選手権はオープンクラスを除くと35台が参加、そのうち完走は19台。完走率は約54%という過酷なカーブレイク・ラリーとなりました。

表彰式などを終えて、無事に「ARK Rally in Shiribeshi」の取材を完了。
社員嬢とともに社用車1号機(日産フーガ 350XV)で、次なる目的地となる函館市まで、およそ180kmの移動です。

国道5号を走り、黒松内新道~道央自動車道をリレー、最後は再び国道5号で函館市に到着したのは、当初予定通りの19時。
函館の隣町、北斗市で「オートサービスたかはし」というガレージを営む、友人のメカニック氏をホテルに向かう前に訪ねます。ちなみにスーパー耐久でもメカニックをつとめる友人ですが、「函館海鮮たかはし屋」というインターネットショップサイトで、新鮮な函館や北海道の海産物、旬の夕張メロンなども販売しています。

メカニック氏と社員嬢を交えた3人で夕食。
函館市内の地元では人気という居酒屋を訪れてみましたが、これがまた自分の中にあるお気に入り度ランキングで赤丸急上昇となるクオリティとコストパフォーマンスの高さ。
店内には大型の水槽もあり、出される魚介類はどれも新鮮で美味。函館と言えば名物はイカですが、活イカは新鮮そのもので捌き立てのコリコリ感と、ちょっと時間を置いてからはまろやかな甘みの両方を堪能出来ます。

イカの他にも鮭のハラス焼きや帆立てとイカのバター醤油焼きなど、北海道ならではの味を堪能。すっかりお腹もいっぱいになり、話も弾んで楽しい夕食となりました。

そして食後は予約しておいた函館市内のホテルにチェックイン。美味しいものを楽しんだ後は"お仕事モード"、ラリー取材のまとめをしつつ他のカテゴリー対応もあり、徹夜モードへと突入していきます。
 
Posted at 2010/07/20 22:56:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年07月17日 イイね!

ARK Rally in Shiribeshi・2

ARK Rally in Shiribeshi・27月の三連休、最初の土曜日は全日本ラリー選手権第5戦「ARK Rally in Shiribeshi」が開幕を迎える日。
朝から気持ちよい青空が拡がったニセコ地方、午前9時に1号車を先頭に各車が戦いへとスタートしていきます。

我々取材陣は、最初のSS(スペシャルステージ)となるSS1・HSP (1)の舞台となる「HSP(北海道スピードパーク)」から撮影を開始。
残念ながら青空が拡がっていたものの、羊蹄山だけは雲に隠れてしまっていて、山を背景とした走行シーンの撮影は叶わず。先頭から3~5台を撮影したら次の撮影ポイントへと移動を開始します。

続いてやって来たのはSS3・KIRORO Traverse (1)。思った以上に蒸し暑い中での撮影、土曜日は倶知安で最高気温が27度を越える夏日となりましたが、なによりも湿気が北海道としては高いようで東京に比べれば遥かにマシではありますが、カラッとした青空とは言えません。
蚊や蜂とも格闘しつつの撮影、更に走行するラリーマシンが巻き上げる砂埃と砂利も撮影する我々にとっては手ごわい強敵。1台を撮影するたびにカメラについた埃を落とすことを繰り返しますが、さすがにカメラ内には若干の埃も侵入してしまったような気が・・・。

SS3の撮影を終えたら再び移動、今度はSS6・SS6・BROOK Trail (2)の撮影ポイントへ。
既に午前中の段階で上位陣を含めて多くのリタイアが出る過酷なサバイバルラリーとなっていましたが、そんな中で圧倒的な独走態勢を構築していったのがベテランの大嶋治夫選手組。
SS2、SS3、SS6と3つの林道ロングステージでベストを奪い、DAY1を終えて2番手の勝田範彦選手組に44.6秒という大差をつけてトップを走っています。

2番手は勝田選手組、そして3番手が勝田選手組から16.8秒遅れて奴田原文雄選手組。奴田原選手組はDAYの8つのSS中、4回の「HSP(北海道スピードパーク)」におけるショートのギャラリーステージ全てを含む5つのSSでステージベストを叩き出しましたが、SS2での思わぬトラブルで約1分をロスした影響が小さくありませんでした。
しかし着実にビハインドを縮めてきており、明日のDAY2も激しい攻防戦が展開されることになりそうです。
 
果たしてこのまま大嶋選手組が2005年の最終戦以来となる全日本選手権優勝を飾るのか、それともまだまだドラマが起こるのか、明日の戦いからも目が離せません。
 
Posted at 2010/07/17 22:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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