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2010年07月16日 イイね!

ARK Rally in Shiribeshi・1 (小樽 → 積丹 → 倶知安)

ARK Rally in Shiribeshi・1 (小樽 → 積丹 → 倶知安)小樽市内で一泊した「ドーミーインPREMIUM小樽」を午前9時にチェックアウト。
今日も朝から快晴の道央地方、倶知安町を拠点に明日から2日間に渡って開催される「ARK Rally in Shiribeshi」の取材活動が今日からスタートします。

と、その前に。

チェックアウト早々に向かったのは、お昼ごはんをいただくお店。
途中、友人のカメラマン氏とも合流して赴いたのは、積丹岬にある「佐藤食堂」。この周辺で、今の時期といえば旬は"ウニ"。積丹半島には新鮮なウニを供する店がいくつもあり、人気店についての情報はインターネット上でも簡単に見つけることが出来ます。
こうなると、果たしてどの店がベストチョイスなのか難しいところですが、色々リサーチした結果と"長年の勘(?)"で決めたのがこのお店。

昼前の訪問ゆえに客は私たち一組。店は清潔で、出迎えてくれた店のお母さんも親切でとても良い雰囲気。
そしてメニュー、目玉は高級品として知られるエゾバフンウニを贅沢に盛った「エゾバフンウニ丼(この日は3,800円)」。私は正直、そんなにウニは好まないので、この目玉メニューはウチの社員嬢のご馳走とすることに。

ご一緒したカメラマン氏も最初は同じものを注文するつもりだったようですが、最後の最後で「ウニ・イクラ・カニの三色丼(3,200円)」に心変わり。これにプラス600円でウニをムラサキウニからエゾバフンウニにグレードアップしてもらいました。
更に二人は「活ウニの踊り食い」をプラス。スペシャル価格で今日は何と1個200円!ムラサキウニとは言え、あり得ない激安っぷりです。

で、私は何を頼んだのかというと、「カニ丼御膳(2,800円)」。ごはんの上、カニの身が一面に敷きつめられた丼と、海老&蛸の刺身が新鮮で美味。それぞれにはさらにホッケのつみれ汁と漬け物がついてきます。
絶対的な価格だけ見れば昼御飯としては相当に贅沢ですが、これだけのクオリティとボリュームを東京で求めたら一体おいくらになることやら!?

旬の味でお腹を満たした後は、積丹半島を一周して倶知安町まで移動。
予定通りの時刻に倶知安駅裏の総合体育館駐車場に設けられているヘッドクォーター(大会本部)に到着、まずはメディア受付を済ませます。

そして今度はカメラマン氏もウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)に同乗して、社員嬢を含めた3人で今年新たに設定された「ラベンダー」と名付けられたSS(スペシャルステージ)の下見に行くことに。
戦いの舞台となるのは1台分+αという道幅のグラベル(未舗装)林道、路面は締まっている上に浮き砂利が乗っているため滑りやすく難しいステージという印象です。さらに道の両側は一方が崖、反対側は沢で高低差があるので、ワンミスが命取りになるサバイバルラリーになりそうな予感も。

路面はまだそれほど掘れておらず、ワダチは浅め。とは言ってもノーマルの(日産フーガ 350XV)でも常にタイヤが撥ね上げた砂利がフロアに当たり、時には"お腹"を擦ってしまう場面も。
相も変わらずウチの(日産フーガ 350XV)は、世界で一番過酷な使われ方をされているような気もします。

一通りの下見を終えて再びサービスパークに帰還。
取材中の注意事項伝達などが行われるメディアブリーフィングに出席した後は、主力選手による記者会見。シリーズランキングで上位につける選手たちが明日からの戦いに向けて抱負を語ってくれました。

ARK Rally in Shiribeshi」は明日の午前9時に倶知安町総合体育館駐車場に設けられたサービスパークからスタート。
ギャラリーステージはそこから車で10分ほどの「HSP(北海道スピードパーク)」に1.02kmのダートコースが用意されており、観戦料金は2日間通しで1,500円。土・日曜の両日で合計7回各車が走行します。

周辺に観光スポットや温泉の多いニセコ地区が舞台、ギャラリーステージはラリー観戦初心者でも気軽に訪れられる環境。サービスパークは倶知安駅の真裏、全日本主力選手に加え、俳優の哀川翔さんも参戦という、ちょっと注目のラリーです。
ぜひ札幌をはじめ各方面から多くの方々に、ラリー観戦をメインにしたニセコへの観光ドライブにお出かけいただきたいと思います。
 
Posted at 2010/07/16 22:56:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年07月15日 イイね!

夕飯は定番の・・・ (太平洋 → 苫小牧 → 滝川 → 小樽)

夕飯は定番の・・・ (太平洋 → 苫小牧 → 滝川 → 小樽)午前11時、定刻通りに太平洋フェリーの「きそ」が苫小牧港に到着。
昨夜は夕食後早々に爆睡モードに突入していたため、起床は夜明け前の午前3時すぎ。ダラダラと過ごして夜明けを迎え、4時30分から太平洋の大海原を眺めながらのお風呂でサッパリしました。

今年2回目となる2ヶ月ぶりの北海道上陸、苫小牧東ICから道央自動車道へ進み、そのまま旭川方面へ。

美唄インターで降りて市内のスーパーマーケットに立ち寄り、ご当地名物としてテレビで紹介されて大人気となった「角屋」の焼きそばを調達。袋入りの味付け麺は、炒めても良いのですがそのまま食べてしまうのがご当地流。元々は炭鉱夫の方が手軽に食べられるようにと作られたものだそうですが、その後は学校の売店などでも売られ、当地では子供のおやつなどとして定着してきたそうです。
1つ105円で、売られていたのはスタンダードなソース味のほか、塩焼きそばとカレー焼きそば。いくつか購入して、そのうちのソース味を試してみましたが、これはなかなか美味しいB級グルメ。ボリュームも思った以上にたっぷりとあり、人気商品として地域に根付いたことも納得の一品です。

ご当地名物でお昼を済ませた後は、オートスポーツランドスナガワへ。
先の週末は全日本ダートトライアル選手権、その前週は全日本ジムカーナ選手権が開催されたコースですが、この日はちょっとした"ドライビングレッスン"が行われていたので、ちょっとその様子を覗きに来てみました。
天気は快晴、半袖で充分な暖かさ。肝心のレッスンも順調なようで、大きな成果も出ていたようです。

夕方に撤収、次に向かったのは滝川市。
この町にはウチの社員嬢お気に入りのお菓子&パンの店があります。その店とは「サルタセカンド」といい、国道沿いにあるお洒落な雰囲気のお店。
社員嬢が昨年訪れて気に入ったということでの再訪、その時に買った菜の花を練り込んだフィナンシェがお薦めの美味しさ。表面にはホワイトチョコレートがコーティングされ、更に牛皮が巻かれているという凝ったもので、夏期限定商品とのことです。

美味しいスイーツを調達した後は、夕食タイム。
せっかく滝川まで来たということで、ここは定番の松尾ジンギスカン・本店を訪れました。

実は私自身、北海道在住中はあまり松尾ジンギスカンを食べる機会はありませんでした。住んでいた十勝地方で店がなかったためですが、何故か東京に移ってからは北海道に来ると食べたくなる味のひとつです。
今回も美味しい味付けジンギスカンをたっぷりいただきました。

食後は滝川から一気に道央自動車道で小樽まで。
今宵の宿は小樽市内、午後9時すぎに到着して、早々に就寝と相成ったのでした。
 
Posted at 2010/07/16 21:47:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年07月14日 イイね!

週末はRally in Shiribeshi (東京 → 仙台 → 太平洋)

週末はRally in Shiribeshi (東京 → 仙台 → 太平洋)本日より、今年2回目となる北海道出張がスタート。
残念ながら今年も「十勝24時間レース」の開催はありませんが、この週末は世界的リゾート地として知られるニセコ(倶知安)をベースとして全日本ラリー選手権の第5戦「Rally in Shiribeshi」が開催されます。

この取材をメインとした出張ですが、もちろん今回も社用車1号機(日産フーガ 350XV)での自走移動。さすがに津軽海峡に自動車が通れる橋やトンネルがありませんので、本州~北海道間はカーフェリーを利用しますが。

朝から眩しい日射しが照りつけていた東京をお昼前に出発。今回はスーパー耐久開幕戦以来となる社員嬢を伴っての出張、まずは都内でひとつ所用を済ませていくことに。それはパスポートの切替申請。都内のパスポート窓口を訪れ、申請手続を30分ほどで済ませてからいよいよ出発。

渋滞も無く首都高速を抜けてクルマは東北道へ。ここで運転を社員嬢に交代、私はナビシートでパソコンを開きインターネットに接続して移動しながらの仕事モード。お蔭で時間を節約して仕事を片づけつつ移動も実現、栃木県の北部まで行ったところで仕事が終わったので再び運転を交代。

ほぼ予定通りに仙台までの移動を完了、フェリーターミナルに向かう前に社員嬢の強い要望もあって、「エンドー餅店」に立ち寄り。
目的は仙台名物の「づんだ餅」でしたが、試食して美味しかったのでついつい"黒ごま"と"づんだ"の水羊羹をそれぞれ1本ずつ購入。

無事にオヤツを購入してから、仙台港のフェリーターミナルへ。
18時すぎに乗船開始、夕食を済ませてあとはノンビリ・・・、と思っていたらアッサリと私は爆睡モードに突入。

記憶の最後に残っている時刻は20時、出港から1時間もしないうちに深い眠りへとついていたのでした。
 
ところで話は戻りますが、この週末開催される「Rally in Shiribeshi」について詳しくご紹介。
大会本部(ヘッドクォーター=HQ)や、参加チームの拠点となるサービスパーク(=サーキットでいうピット&パドック)は、倶知安町の中心街、駅の近くにある総合体育館の駐車場に設けられます。ここには近くに観客用の駐車場も用意され、見学は無料。

そして競技は17日(土)と18日(日)の2日間にわたって周辺の林道や特設コースを舞台に行われます。観戦できるステージは倶知安中心部から車で10分ほどの場所にある「HSP(北海道スピードパーク)」というサーキットの施設内に設けられた特設コース。このコースを含め、今回は全てグラベル(未舗装路)で競われます。

特設コースは1.02kmと短いものですが、グラベル路面なので迫力ある走りを間近に出来るのではないかと思います。特に今回の特徴として2日間でこの「HSP(北海道スピードパーク)」のコースを7回もラリー車が走行します。これだけ多くの走行回数を観戦出来るラリーは少数派ではないかと思います。
さらに会場が常設サーキットコース内ということで、駐車場ももちろんありますし、競技中の入退場も可能。とても観戦自由度の高いラリーなので、女性や子供連れでも安心ではないでしょうか。

HSP(北海道スピードパーク)」のステージ観戦は有料で、2日間通しで1,500円。
今回はTEAM SHOW哀川翔選手も参戦、この走りやマシンを間近で見られることも大きなポイントです。

開催地であるニセコ地区は元々が観光リゾート地、ゆえに周辺には観光スポットや温泉なども多数。
道都・札幌からもちょうど良いドライブコース、ぜひこの週末は「Rally in Shiribeshi」観戦をメインとしたニセコ観光で楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
Posted at 2010/07/15 23:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年07月13日 イイね!

子供の安全を守るのは親の責任では?

子供の安全を守るのは親の責任では?昨年春のETC休日特別割引の施行や、先日の部分的な高速道路の無料化(ともに実際は税金による割引分の補填ですが・・・)などにより、自家用車で行楽に出かけるという人が増えています。
既に今年のお盆の休日特別割引が物流への影響を避けるためにカレンダー通りの土曜・日曜のみに適用されることになったという話題も先日伝えられましたが、それでも帰省や行楽に車で出かけようというファミリーは多いのではないかと思います。

しかし、そんなファミリーの中には、安全に対する意識が非常に低い人たちも少なくないという驚くべきニュースが。

●3割「泣くから使わず」 育児用品メーカーがチャイルドシート調査
MSN産経ニュース  2010年7月13日 23時43分

育児用品メーカーの調べによると、乳幼児を車に乗せる際にチャイルドシートを「必ず使う」と回答した人は全体の僅か4割に留まったというのです。

皆さんご承知の通り、チャイルドシートの着用義務化は2000(平成12)年の4月に法制化されており、6歳未満の子供を乗車させるときには決められた例外を除いてチャイルドシートなどの幼児用補助装置を使わなければなりません。この義務化は罰則も伴っており、違反すると点数1が科せられます。

既に10年も前の義務化、当時はニュースでも頻繁に話題とされ、チャイルドシート市場が活性化しました。しかし取り付け方法の周知徹底はなかなか図られず、官民一体となって講習会などが全国各地で催されたりもしました。
年月が経って当時ほど話題にならなくなっていたチャイルドシートですが、まさかここまで着用に対する意識が低い親が多いとは思ってもいませんでした。

私は子供がいないので、実際に子育てをしている方々からは「現実を知らない」と言われるかもしれません。
確かに安全を確保するための装置ですが、その為には身体を拘束しますから、何もわからない幼児にとっては苦痛になり得るでしょう。そして泣いたりすれば、可哀相に思うというのも気持ちとしては分からなくもありません。

しかし、そこで使用を辞めてしまうことは、単なる「甘やかし」に過ぎないのではないでしょうか?
そして、その行為が子供を危険にさらしているということに、どうして気がつかないのでしょうか?

「自分は安全運転だから大丈夫」と反論される方もいらっしゃるでしょう。しかし現実の自動車交通社会は混合交通であり、どこにどんな危険が潜んでいるかを完璧に予測して回避することは絶対に無理なのです。

渋滞で後方から居眠り運転の車が来たら?
万が一、自分の車にブレーキなどの深刻なトラブルが生じたら?

可能性は低いかもしれませんが、決してゼロではありません。そしてその"万が一"の一に遭遇してしまった時、チャイルドシートがわが子の命を守ってくれる存在になることを想像出来ないものでしょうか。

ちなみに6歳以上の子供は使用義務がありませんが、一般的に自動車のシートベルトは140cm以上の体格でしっかり作用するものと言われています。つまり、それよりも小柄な子供の場合は、座面の部分を底上げする「ジュニアシート」を使うのが望ましい安全策です。
これは大人でもそうですが、シートベルトは正しい装着をしていないと、却って危険を招きかねません。腰ベルトを腰骨に巻くようにつける、肩ベルトは首にかからない位置を通す、というのが基本。もちろんそれ以前に、背もたれをあまり寝かさず正しい乗車姿勢をとることが基本です。肩ベルトとについては上下調整装置が備わっている場合、自分の体格に合わせて調整するのも大切です。

最近の自動車は安全性がとても向上しており、死亡事故件数の減少にこうした進化が寄与していることは間違いありません。しかし、例え多くのエアバッグが装着された車でも、シートベルトをきちんと装着していないと効果は全くと言って良いほどに期待できません。

この夏も渋滞などで愛車での移動が辛いこともあるかもしれませんが、大人はしっかり正しいシートベルトの装着を、そして子供にはチャイルドシートやジュニアシートを使って乗車させ、安全第一のドライブを楽しんでほしいと思います。
 
Posted at 2010/07/15 23:10:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年07月12日 イイね!

最近、モータースポーツについて思うこと

最近、モータースポーツについて思うこと先日、たまたま気がついて確認してみたら、パスポートの有効期限が間もなく切れるところでした。
昨年は海外出張が珍しく連続で入りましたが、私の場合はそんなに海を越えての競技会取材をする機会はありませんでした。しかし、いざ「出動要請」があった時にはいつでも対応出来るように準備を整えておかなければなりませんから、早急に切替申請をしてこなければなりません。

ところで海外取材の機会は少ないと記しましたが、逆に現地には赴かないものの海外の色々なモータースポーツについて情報を仕入れて、制作作業に反映させる機会はどんどん増えています。
残念ながら日本ではモータースポーツがニュースとして一般的に採り上げられる頻度は少なく、しかもモータースポーツ専門メディアも伝えるカテゴリーは偏向気味なので、ファンにさえもあまり知られていないカテゴリーやシリーズが多く存在しています。

しかしながら世の中便利になったもので、ちょっとインターネットの世界を歩いてみると世界中の魅力的なカテゴリーに関する情報を得ることが出来ます。もちろんその段階では情報の取捨選択が重要であり、カテゴリーの公式サイトや信頼のおける海外メディア、参戦しているチームやドライバー、メーカーの公式サイトなどが主要な情報源となります。
近年はカテゴリーの主催者やアソシエーションがインターネットを使った情報発信を強化する傾向にあり、過去のものを含めたリザルトや参加選手/マシンに関するデータ、レギュレーションなどの公式文書を一般公開していることも珍しくありません。また写真や動画で現場の雰囲気が伝わってくることも嬉しいところです。

こうしてヨーロッパに限らず、北米/南米やアジア、オセアニアなど海外のモータースポーツに触れてみると、日本のモータースポーツについては"ガラパゴス化"が進んでいるような気がします。
もちろん地域事情に則していることも大切ですが、直接的な競技運営の部分ではなく、プロモーション活動の面でも日本のモータースポーツは、自然に形成された"特殊な閉鎖的市場"だけがターゲットとなってしまっているようで残念な気もしています。

最近面白かったのは、ウチの社員嬢が書いているブログでの出来事。
ある女性雑誌の専属ブロガーをしているのですが、その中で先日開催された「Rally Hokkaido」のレポートを写真を交えてかなりの数アップしていました。
併せて北海道・十勝のスイーツや食にまつわる話題も書いており、読者層も女性が大半ということで、ラリーの話題に対する反応はほとんど無いものとばかり思っていました。

ところが。

ラリーについて社員嬢が独自の視点で記したレポートに対して、「行ってみたい、見てみたい」とか「ラリーって日本でもやっているんですね!」、「新しい世界を知ることが出来て良かった」など、多くのコメントが女性から寄せられていました。

こうしたコメントが多数寄せられたことには、私もちょっと興味を持ちました。
まだまだ日本のモータースポーツ文化、普及に向けて地道な取り組みは必要なように思えます。
 
Posted at 2010/07/15 22:41:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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