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2010年09月30日 イイね!

引退。

引退。カレンダーも早いもので、もう9月も今日が最終日。
年度で考えると上期の締め日でもあるわけで、世の中でも色々な変化がこの日を境に生じるものです。巷で話題なところで言えば、明日からタバコが値上がりになるとか、つくばエクスプレスのダイヤ改正が実施されるとか。

そんな中、この9月末日を持って姿を消していくものもあります。

●国内唯一の「MD81型」機、ラストフライト
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年9月30日 20時03分

日本航空は、同日の三沢~羽田をフライトしたJL1226便をもってMD-81型機を退役させました。
MD-81は旧ダグラス社(1967年にマグドネル-ダグラス社、1996年にはボーイング社と合併)が開発したナローボディの双発ジェット旅客機。源流は1965年に初飛行したDC-9で、ここから発展してMD-80型が生まれました。
機体は初期のDC-9に比べて大幅にストレッチされて乗客数も倍近くの170席級となりました。特徴はT型の水平尾翼と胴体後部に装着されたエンジンで、機体の地上高を下げられるなど主に地方空港でのメリットが追求されています。

日本国内では当時の東亜国内航空(1988年に日本エアシステムに改称、2004年に日本航空ジャパンに改称、2006年に日本航空インターナショナルに吸収合併)が1974年からDC9-41型機を運航しており、その流れを受けて1981年にDC9-Super80を導入。後に名称を「MD-81」とした機体は1985年4月から導入が始まり、このモデルからはSuper80ではDC9-41型との操縦資格共通化を図るために採用を見送った近代的なコクピットとなりました。

私にとってこの「MD-81」や「DC-9」は、このブログで何度か紹介してきた「YS-11」に次いで思い入れのある機体。長く住んでいた北海道の帯広空港に就航していた機体であり、空港に頻繁に通う機会が子供のころからあった身としてはとても慣れ親しんだものだからです。
帯広空港が1981年に現在の場所に移転してジェット化された際、その主役となった機体が「DC-9」。今となってはキャビンに手狭な印象を拭えないナローボディ機ですが、特にストレッチされたボディの「Super80」や「MD-81」はT型水平尾翼と相まってとてもスマートなシルエットで、今でもとても美しいエクステリアの機体であると思っています。

「Super-80」の時代はレッドアンドグリーン塗装、「MD-81」になってからはエアバスA300に通じるレインボーカラーが印象的だった機体。もっともレインボーカラーは元々エアバス社のハウスカラーであり、さすがに製造会社が異なる「MD-81」にそのままペイントするわけにもいかず、1色少ない3色のレインボーとされていました。

もちろん私自身、搭乗した経験は何度もあります。
そして、大抵の場合は機体後部の席を指定していました。リアエンジンらしいサウンドを楽しみつつ、エンジンがぶら下がっていないスマートな主翼の動きを窓から眺めるための座席指定。
さらに時には前方のドアではなく、MD-81ならではの機体最後尾のステップから後機することもあり、これがまた「MD-81」らしくて好きなところでした。

残念ながら退役前にもう一度搭乗する機会はありませんでしたが、今も記憶にしっかり残っている「MD-81」。
正直なところ、燃費性能は今となっては決して良くない機体であり、JT8D型エンジンは騒音も大きめで、さらに国土交通省が押し進めている国際基準に基づくRNAV5で空域を活用する「スカイハイウェイ計画」に対応していないなど、最新の機種と比べると前時代的な存在だったのは明らかでした。

時代の趨勢ということで「MD-81」は日本の空から姿を消してしまいました。しかし、より性能の優れたエンジンを搭載する「MD-90」は、まだしばらく活躍を続けることになりそうなので、こちらが完全退役する前には、もう一度搭乗しておこうと思っています。
 
Posted at 2010/10/03 00:06:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2010年09月29日 イイね!

打ち合わせとコインパーキング選び

打ち合わせとコインパーキング選び本日は都内のクライアント先を訪ねて、打ち合わせを行う日。
久しぶりにスーツを身につけて、社用車1号機(日産フーガ 350XV)で出かけます。こんな私でもサラリーマン時代は北海道在住中も東京に移ってからも基本的に毎日スーツで出勤しており、それなりの数を持っていました。最近では年に15回くらいしか着なくなってしまいましたが・・・。

カレンダーは9月も末、上期の締めも近づいていることから都心は渋滞が予想されます。
比較的時間の余裕を持って出発、それでも結果的にはそんなに時間を持て余すほどでもない時刻に先方に到着しました。幸いだったのは目的地の近くにあるコインパーキングにすんなり停められたことでしょうか。

先方で一時間ほどの打ち合わせ、その後は昼食をご一緒することに。
向かった先は焼肉屋、ここでハラミランチを食してみました。そういえば先の「新城ラリー」取材でも、金曜・土曜と二晩連続で夕食は焼肉でしたが・・・、飽きるようなことは無いですね。

ところで今回は、コインパーキングは「三井のリパーク」を利用してみました。これまでは「Times24」を自分の中では優先的に利用するケースが多かったのですが、ちょっと考え方を変えてみようと思っています。

そもそも、似たような立地で両方のパーキングがある場合は、たまたま「Times Club」のカードを持っているのでポイントが溜まるという理由から「Times24」を利用してきました。
しかしこのポイント制度、取得日から翌年の10月31日までという有効期限が定められていて、期限が切れたポイントは失効してしまいます。またポイント交換も私の場合は航空会社のマイレージに移行させて来たのですが、それほど嬉しい特典でもありません。
ただし、一部の施設ではカード所有者のみの特典として上限割引料金が設定されているケースもあり、これは見逃せないメリットになります。

そこで「三井のリパーク」ですが、ここは概ね「Times24」よりも駐車枠のスペースが広く設定されているという実用的なメリットがあります。確かに全幅1800mm級の車を停めても、ドアの開閉や乗降に狭苦しさを感じることはありません。具体的に言うと基準として通路幅5m以上、車室(駐車枠)幅2.5m以上とのことで、比較的大柄な車種でも余裕を持って駐車出来ますし、隣の車が乗降の際にドアをぶつけてくる危険性も低いと思われます。
また、「Tポイント」や「ANAマイル」が溜まる施設も多いそうで、ポイント&マイルサービスもなかなかの充実度。

最終的には目的の場所にある駐車場を選ぶことにはなりますが、似たような条件下に両方の駐車場があったとしたら・・・。
これまでの「Times24」一辺倒ではなく、よりシビアに"お得度"や"使い勝手の良さ"を判断して、どこに停めるかを決めることになりそうです。
 
Posted at 2010/10/02 00:33:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年09月28日 イイね!

気になる"権利"

気になる"権利"最近はウェブサイトにはじまり、ブログやSNS、ツイッターと個人でも手軽に全世界に向けて情報発信が出来る時代になりました。
さらにテキストや静止画のみならず、YOUTUBEをはじめとした動画の投稿や、USTREAMなどを用いての動画ライブ配信も珍しくなくなってきています。

こうした情報発信は、従来"マスメディア"が独占していた部分ですが、個人や団体、企業が積極的な情報発信を行うことによって、よりコアな情報が早く・広く伝わるようになってきました。特にモータースポーツのような分野では、求められる速報性、そして情報のボリュームや奥深さなどを、チームやドライバーなどの情報発信がカバーするようになってきており、既存メディアは従来通りのことをしているだけでは存在価値がどんどん低下していく一方です。
逆に言えばこれはチャンスでもあり、ジャーナリズムとしての存在価値を発揮した"情報発信の本職"としての高いクオリティを見せることで、その存在を広く再認識させることも出来るでしょう。もっとも残念ながら現状ではそのレベルに達しているとは言えそうにありませんが・・・。

ところで最近気になるのは、情報を発信することに伴って発生する義務や責任といった面について。
どうも個人のレベルのみならず、企業においてもインターネットを活用した情報発信を軽く考えている節が見えるところもあり、例えば肖像権や著作権といった権利についてあまりにもいい加減な事例も見かける機会が増えています。

ネット上では「拾い画像」などと呼ばれていますが、実質的には「盗み」に該当する、画像の無断転載・転用。またブログに延々と新聞などの記事を貼り付けている事例も、著作権の侵害に該当します。こうしたことを個人のブログのみならず、企業のウェブサイトや公式ブログなどでも行っているケースがありますが、特に企業の場合はもう少し配慮や注意が必要でしょう。

ここ数日、気になっているのは先の「Rally JAPAN」に関連した動画のことです。
参加したチームやドライバーがウェブサイトやブログなどで、自らの走行シーンを撮影した車載映像を公開しているケースがいくつか見受けられるのですが、これらはきちんとした手続きを経たものなのでしょうか。

ラリーに限らずレースでもスピード行事でも、基本的に選手やドライバーを含めた大会の肖像権は主催者、もしくはFIA(国際自動車連盟)などに帰属しています。
特に動画についてはテレビ放映権と密接な関わりが生じるので、その権利保護に対して主催者側は神経をとがらせている部分があり、放送権者の権利を侵害するような行為は文章ではっきりと一切を認めないことを謳っています。

車載映像の収録については必ず公式車検で認可を得る必要があり、搭載が認められるのはオフィシャルテレビなど放送権者のカメラ、もしくは参加者自身が個人的にドライビングテクニック向上の資料などとして使うための収録に限られています。
つまり、チームやドライバーはあくまでも個人的な用途にのみ映像を使うことが出来、決してこれを一般公開したり宣材物として流用したり、インターネットを含めた放送に用いてはならないのです。このことは大会やシリーズの規則書、または参加時の誓約書などに明記されており、主催者・オフィシャルテレビなどが有する権利を侵害した場合には罰金を含めた厳しいペナルティが科せられることになっています。

さて・・・。

ネット上に散見される車載映像、正直に言ってインターネット配信を含めて特にF1やWRC、WTCC、FIA-GT1といったFIA世界選手権イベントでは、車載映像の流用は絶対に認められるはずがないと思います。なぜならこれらのシリーズは放送権利料が大会運営の大きな柱となっているからです。
「自分たちの走っている映像を流して何が悪い!」と仰る方もいるかもしれませんが、競技会は収入なしには開催・運営することが出来ません。選手が競い合うフィールドを用意するためにも、こうした権利関係の保護と商業ベース化は必須なのです。

どんなスポーツでもそうですが、参加するにあたってまずは規則や公式文書を隅々まで熟読して理解することは必須。正直、日本のモータースポーツ参加者には、この部分が欠けている人が少なくないように思います。
 
Posted at 2010/10/01 22:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2010年09月27日 イイね!

新城 → 豊田 → 東京

新城 → 豊田 → 東京昨日は夕方6時ころに新城市を出発。
そのまま東京へと帰っても良かったのですが、どうせ帰り道では激しい渋滞に巻き込まれること必至。かつ、夜中からは制作作業にあたる必要性もあったことから、高速道路の割引を適用させるために日曜日のうちに高速道路にさえ入っておけば良い、というイメージで予定を考えていました。

そこでラリー取材が終わってからは、混雑している東名高速道路を避けて国道301号を使って豊田市まで移動。この街に住む友人を訪ねて一緒に夕食を摂ることにしたのですが、友人宅に迎えに行くと去る5月に生まれたばかりのお子さんと奥様にもお会いすることが出来ました。お子さんとは初対面でしたが、何やら終始ご機嫌良好。次に会えるのはいつになるか分かりませんが、すくすくと成長してくれることでしょう。

さて、今宵の夕食は鶏のから揚げ定食。
豊田市内にある「一の矢」というお店は、昭和の香りが漂う大衆食堂といった趣きの店。地元の方々に人気のようで、二人でから揚げ定食の"サービス"を頼んだところ、残念ながらあと一人前で売り切れになってしまうとのことでした。

ここは地元に住む友人から譲り受けるかたちで、から揚げ定食の"サービス"をいただくことに。
大きめのお椀に盛られたご飯、味噌汁はもちろん赤だし、香の物にフルーツ。そしてメインの鶏から揚げは"サービス"の名に恥ないボリューム満点の大盛り。お値段は1,000円でお釣りがくる手軽さ、私たちがいる間も家族連れから女性の一人客まで絶えることなく来店客があったことにも納得です。

食後はファミリーレストランに場所を移して友人としばし歓談。
レース談義が話題の中心となりましたが、毎度お馴染みの話題ながらネタが尽きることもなく、大いに盛り上がったのでした。

友人と別れてからは豊田ICから東名高速道路へ。ただ、この夜に豊田市内ではEXILEの全国スタジアムライブツアーのファイナル公演が行われていたことから、市内の幹線道路は渋滞気味でした。
なんとかVICS情報も駆使し渋滞を回避して高速道路へ。時刻は既に22時近く、このまま東京まで一気に・・・、と思ったら伊勢湾岸道などと接続する豊田JCT付近で渋滞との情報が。

早々に方針転換して上郷SAにピットイン、ここから制作作業に着手。

と、ここまでが日曜夜のあらすじでして・・・。

月曜日は徹夜状態で制作作業。
途中でごく短い仮眠をはさんだものの、結局は夜明け前に再び起きて制作作業。そもそも、ある中間業者の馬鹿さ加減というか、仕事のいい加減さから、こんな目にあってしまっているのですが・・・、まぁその点は「馬鹿につけるクスリは無い」と達観して粛々と自分の仕事をこなすことに。

結果的に制作作業をほぼ完了したのは14時すぎ、このタイミングで東京への移動を開始。
途中、オンライン納品作業をパーキングエリアに停めた車内から行って今日の業務は終了、あとは淡々と車を走らせて18時すぎには無事に東京へと帰り着いたのでした。
 
Posted at 2010/10/01 20:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年09月26日 イイね!

全日本ラリー選手権 第6戦・3

全日本ラリー選手権 第6戦・3新城ラリー2010」は日曜日になってDAY2を迎えました。
土曜日のDAY1では多くの主力選手がまさかの後退を喫してしまう荒れ模様の展開。DAY2は6本のステージで競われますが、この日は林道ステージでの撮影は無しにして、サービスパークやイベント会場、さらに隣接するギャラリーステージ「ほうらいせん」を撮影することとしました。

「ほうらいせん」とは大会に協賛している関谷醸造株式会社のブランド名。このように大会スポンサー名をステージ名称に冠する例は世界的にラリーでは珍しいことではありませんが、日本国内の大会ではスポンサーそのものがなかなかつかないため、珍しい事例かもしれません。

4.15kmのステージ、そのスタートに近い箇所がギャラリーエリア。イン側とアウト側のそれぞれに観戦エリアが設けられていますが、ともに多くの観客で賑わっていました。それも、"いかにも"といった熱烈なラリーファンだけではなく、むしろ家族連れやカップルなど普通の市民が大勢見学にやって来ているという雰囲気。
全身をワークス衣装に包んだ熱狂的なラリーファンは、時として近づきがたい空気を漂わせていたりします。そんな人が集団でいるとモータースポーツの特殊性ばかりを強調するような絵柄になってしまうのですが、今回は普通の市民が普通に地元のお祭りとしてラリーを楽しんでいるという、とても理想的な雰囲気に会場は包まれていました。

さて、最近は広く"痛車"と呼ばれるカテゴリーが注目を集めるようになっていますが、モータースポーツ界ではラリーがその先駆け。
メロンブックスのキャラクターである「めろんちゃん」も、今では全日本ラリー選手権のマスコット的な存在として広く認知されるに至っており、会場にやってくる"デカめろんちゃん"と"生めろんちゃん"はお馴染みの存在です。

そんなメロンブックスカラーをまとうランサーを駆る浜孝佳選手が、久しぶりに全日本ラリーに帰って来ました。
サバイバルなラリーをJN4クラスの8位でフィニッシュ、同じくメロンブックスカラーをまとうインテグラでJN3クラスのチャンピオン争いを演じていた眞貝知志選手組は優勝でタイトル獲得を決めて、メロンブックス勢にとっては素晴らしい週末となったようです。

そして、もう一台"痛車"をご紹介。
旧型スバル・インプレッサの徳能大輔選手組が駆る「樋口鍼灸院インプレッサ」。こちらもボディ左右やボンネットフードに、可愛らしいキャラクターが描かれています。
昨年まではオープンクラスに参戦していましたが、今年は強豪がひしめくJN-4クラスにステップアップ。サバイバルな展開となったラリーをしっかり走りきって、JN4クラス9位でフィニッシュ。"痛車"としては先輩格の「めろんちゃん」に続くポジションを獲得、しかし会場での注目度は一歩も引かない存在感を見せつけていたことが印象的でした。

全日本ラリー選手権も、これで第6戦までを終了。全8戦のシーズンは、いよいよ残すところ2戦となりました。

第7戦は10月15日~17日に岐阜県の高山市を拠点に開催される「第38回 M.C.S.C. Rally Highland Masters 2010」。この時期は紅葉も始まっていそうな高山地方、飛騨の温泉や山々、上高地への登山など観光するには絶好のシーズンです。そんな中にラリー観戦も織りまぜて、訪れてみてはいかがでしょうか。
最終戦は11月5日~7日に福島県の棚倉町を拠点として開催される「MSCC 東京ラリー 2010」。こちらも付帯イベントが比較的充実しており、気軽に観戦出来るラリー初心者にお薦めのグラベル(未舗装路)ラリーイベントです。

まだまだ日本では残念ながら一般的な認知度が高いとは言えないラリー観戦。
しかし一度会場に足を運んでみれば、サーキットレースとはまた違った楽しさに気付くことと思います。それなりの持ち物(雨具など)は必要ですし、サーキットとは異なり林道のギャラリーステージでは飲食物やトイレも充実しているとは言えません。
しかし、ラリーならではの観戦に必要な情報を事前に集めてさえおけば、女性や子供でも楽しむことは出来ますので、ぜひ一度会場に足を運んでいただきたいと思います。
 
Posted at 2010/10/01 18:52:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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