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2010年10月26日 イイね!

これも社会実験!?

これも社会実験!?週末や休日になると利用者が激増する高速道路のサービスエリアやパーキングエリア。
タイミングによっては完全にキャパシティオーバーとのなることもあり、駐車スペースの空き待ち行列が長く続いていることも珍しくありません。

最近では混雑の激しそうなタイミングにあわせて誘導係を配置するなど、管理者側も対応を進めています。しかし不慣れなドライバーも増える週末や休日のサービスエリアやパーキングエリアでは、阿鼻叫喚のような状態に陥ってしまうこともあるようです。

車の運転に不慣れなドライバーが、苦手とする運転技術のひとつが「車庫入れ」。自動車のボディサイズは肥大化が進んでしまっていますが、大柄な車体を完全に持て余してしまっているドライバーの姿を見かける機会は多いものです。
ドライビングレッスンのインストラクター役やレッスン企画、カリキュラム作成なども仕事として行う機会がありますが、正直なところ車庫入れの上手なテクニックというのを教えるのは至難の業。車両感覚をどこまで磨けるかが上達の第一歩ですが、文字通り"感覚"という分野なので言葉で教えるには限界があります。こればかりは本人に慣れてもらうしかありません。

しかし、ひとつ言えるのは車の動きをきちんと把握出来るように意識して運転することが大切だということ。
ステアリングを切った車が前進/後退でそれぞれどちらへ進むのかを理解した上で、車の次の動きをきちんと予測出来るようになること。そしてもうひとつ、入庫したい場所にめがけて、どのようなラインでアプローチして、どのように切り返せば車をスペースに納められるのかを、駐車場に入った段階で全体像を捉えて頭の中に描くことが出来るかが重要です。

また、最近ではバックモニターなどの機能を有した車も増えているので、これらを正しく上手に活用することも上達の早道。もっとも、あまり頼りすぎると車両感覚を鈍らせますので、あくまでもサポート機能として理解することが必要です。

ところで今年に入って、東北自動車道のあるパーキングエリアで写真のような光景を見ました。
私が気になったのは、手前のスペースにある短い白線。1台分の駐車スペースごとにひかれていたのですが、2台を縦列におさめるスペースで先端部と後端部にそれぞれこの短い白線が描かれていたのです。

一般的にはこのタイプの駐車スペースでは縦2台分の真ん中、つまり前の車と後ろの車の駐車スペースを分けるための白線しか描かれていません。
しかし、最近特に良く見かけるのは、車両感覚が乏しいからか前のスペースでは車のフロントオーバーハングを、後ろのスペースではリアオーバーハングを大きく通路にはみ出して駐車している車両。
こうした車両の存在は通路の通行を妨げますし、思いがけない事故の原因にもなりかねません。

そこで前後方向の駐車スペースを明確にするために、このように短い補助線が描かれたのかと思いますが、これも一種の社会実験なのでしょうか。
この補助線、リアビューカメラや、フロントカメラなどをうまく使うとピタリとスペース内に車を停めることが出来ます。後ろのスペースに停める場合、車の頭から突っ込んで、最後にブレーキをしっかり踏みながらリバースにギアを入れます。するとモニター上に車体後端の映像が出ますから、ここに補助線が適切な位置に来るように微調整すれば良いわけです。

この補助線を考案した方、なかなかナイスアイディアだと感心しています。
 
Posted at 2010/10/28 18:49:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2010年10月25日 イイね!

新米、うまい!

新米、うまい!酷暑が続いた2010年。厳しい残暑の記憶もまだ新しいところですが、ようやく秋の到来を実感出来るようになってきました。
秋といえば何といってもいろいろな食べ物が美味しい季節。大地の実りを今年も楽しめるのは、なによりありがたいことです。

ウチの食卓でも、先日から新米が登場しました。
夏は異常とも思える猛暑続きでしたが、春先は低温が続いて米の生産には不安要素もありました。しかし、先頃発表された米の全国作況指数は101ということで、まずまずの結果になったようです。もっとも異常気象による病害が発生した地域もあったようで、101という作況指数の影には農業関係者の皆さんの多大な努力があることも忘れてはいけません。

新米ということで甘みや味わいはもちろん文句無し。その証拠に、試しに塩を少しふりかけただけで食べてみましたが、とても美味しくいただけました。

ところで2010年10月8日付のエントリに記しましたが、最近ブームの「たまごかけごはん」が少し気になっています。私自身はそんなに食べることは無かったのですが、特に専用のしょうゆなどが発売されたこともあって、近年は全国各地で「たまごかけごはん」を人気メニューに掲げる店が増えているようです。

このように、白いごはんに何かをかけて食べる、というと皆さんは何を真っ先に思い浮かべるでしょうか。

ふりかけには色々な種類がありますし、お茶漬けも"かける"という行為に含めて良いような気がします。サーモンなどのフレークや佃煮、カレーなど、"かける"と"のせる"の線引きは難しいかもしれませんが、いろいろなものとあわせてお米を美味しくいただく機会というのも多いものです。

私が育った北海道では「バターごはん」というメニューも、比較的人気があるメニューのひとつでした。
作り方は簡単、温かいごはんの上に適当な大きさのバターを載せて、しょうゆを少しかけて出来上がり。熱々のごはんならば自然にバターが溶けていき、醤油と相まってコクのある美味しさを楽しめます。

最近ではコンビニエンスストアのおにぎりでも見かけるようになったので、思っていたよりも全国的に食べられているメニューということでしょうか。もっとも、おにぎりを購入した場合は絶対にレンジでの加熱をお願いしないと悲惨なことになるので要注意。冷たいごはんのおにぎり、その具がバターというのは食べられたものではありません。
なお、バターは無塩のものはあまり適さないように思います。昨今の健康志向でシェアを伸ばしている無塩バターですが、ごはんにあわせる場合は塩味も美味しさの決め手になるので有塩バターを使うことをおすすめします。

自宅での食事で「バターごはん」を食べたのは子供の頃の記憶が最後ですが、新米+バターの組み合わせも久しぶりに試してみようかと思っています。
 
Posted at 2010/10/28 18:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年10月24日 イイね!

サンタさん募集中

サンタさん募集中もう10月のカレンダーも残りわずか。11月になると一気に年の瀬ムードが強くなって来ることを、メディアの報道などを通じて知ることになるでしょう。街中でも気の早いクリスマスツリーや電飾を見かけるようになり、百貨店などではクリスマスやお歳暮といった歳末を感じさせる商戦もスタートします。

ところで時代が平成に変わって20年が経ちますが、今もクリスマスが子供たちにとって一年で一番の楽しみであることは不変。景気低迷が続くニッポンではありますが、子供たちはそろそろ今年のプレゼントは何をお願いしようかと考え始めるころではないでしょうか。
サンタクロースといえば2009年12月24日付のエントリでもお伝えしましたが、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)というアメリカの国防組織が総力を挙げてサンタクロースの現在地を追跡する「NORAD TRACK SANTA」というミッションを今年も実施するようです。今や日本語のサイトも用意されているこのプロジェクト、クリスマスイブの夜に親子でその模様をごらんになってみてはいかがでしょうか。

さて、私にとってクリスマスといえば、小学生のころに“野球盤”を買ってもらったことを良く覚えています。
さすがにもう年齢的にはサンタクロースの側にある自分ですが、それでもなぜか先日ネット上を彷徨っていて「これ、欲しい!」と思うものに出会ってしまいました。

スカニア R470 ハイライン フルオペレーションセット」。

タミヤがリリースしている1/14スケールの大型トレーラーのラジコン、ビッグトラックシリーズの一品です。スウェーデンのスカニア社製トレーラーヘッドですが、最近までは日野自動車がバッジエンジリアング仕様を販売していたこともあり、国内でも数は少ないながら見かける機会のある車種です。

このラジコン、1/14スケールゆえに全長は約45cmというビッグサイズ。ライト類はヘッド&テール、ブレーキにウィンカー&ハザードなど実車同様に点灯させることが可能。さらには何とスピーカーユニットを組み込むことで、走行音やエンジン始動音、エア排気音やブレーキ音などのサウンドギミックも満載という贅沢なモデルです。

もちろんトレーラーヘッドだけでは寂しいので、牽引される荷台も欲しいところ。いくつかラインナップされている中では2軸のパネルバンがスタンダードですが最もバランスの良い感じ。こちらを連結させると全長は実に1m30cm以上!プロモーション映像などを知らずに見ると、実車を撮影したものを勘違いしてしまう人も多いのではないかと思う迫力ある素晴らしい出来ばえに仕上げることが可能です。

実は私、子供の頃から鉄道模型のNゲージと本格的なラジコンには手を出さないようにしてきました。凝り性ゆえ、一度その世界に足を踏み入れると、無限の散財が続く“ドロ沼”にはまってしまうのが目に見えているからです。
しかし、このトレーラーのラジコンは是非手にしてみたい。もっとも、そのお値段も“ビッグスケール”に相応しいもので、トレーラーヘッド+フルオペレンーションセットがメーカー希望小売価格で88,200円。牽引される荷台はパネルバンで30,240円、あわせて118,440円というおいそれと購入出来ない高額なものです。

だからこそ、どこかにサンタクロースでもいないものかと・・・。

もっとも、本格的なラジコンゆえに自らの手で作っていかなければなりません。もし手にしたらカラーリングなどをどうするかの構想はありますが、さすがに作っている時間的な余裕は無く。本来は作る楽しみもラジコンの醍醐味ですが、ここは諦めてカラーリングまで終わっている完成品をサンタさんが届けにきてはくれないものでしょうか!?
 
Posted at 2010/10/28 17:05:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年10月23日 イイね!

日本人のモラル、マナー、常識は何処へ? (2)

日本人のモラル、マナー、常識は何処へ? (2)カレンダーも10月後半に入り、首都圏にお住まいの方などは紅葉見物を目的とした週末のドライブを計画されている方も多いのではないでしょうか。11月になると連休こそないものの祝日が2回ありますし、12月となれば帰省や年末年始の行楽など、なにかとドライブを楽しむ機会も多くなりそうです。

ETC休日特別割引や高速道路の一部無料化実験などにより、ドライブに出かける方の数が増えていることはこのブログでも何度も記してきています。
しかし一方では、2010年10月4日付のエントリでご紹介した報道のように、高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅などで傍若無人な振る舞いをしたり、ルールやマナーを守らない不届き者も増えてしまっているようです。

こうした状況を鑑みて、次のようなニュースが報じられました。

●ブームの車中泊、マナーづくりへ社会実験
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年10月23日 13時30分

このような社会実験を行う背景には、やはり記事にもあるように不心得者の存在がありました。記事では「車中泊者が道の駅のトイレで洗濯をして汚したままにしたり、ゴミをポイ捨てするなど、マナーの悪い人が少なくない」と書かれています。

先日のエントリにも書きましたが、私自身全国各地を車で走り回っている中で、各地のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅を利用する機会があります。そして、残念ながら記事にあるようにマナーの悪い利用者が増えていることも実感しています。
特に週末や連休にそのような利用者が多くなる印象があります。平日は大型トラックや営業車などの使い慣れている人の利用が多いからか、比較的マナーの守られた利用であるように思えます。これが週末や連休になって“サンデードライバー”と呼ばれる人たちが大挙して押し寄せてくると、その中にマナーの悪い人が目立つように思います。

ただ、そういった人たちは、一見するとごく常識的な普通のファミリーだったりカップルだったりで、遠目から「いかにも・・・」といった感じではないのです。常識的に考えれば子供がポイ捨てなどをすると叱りつけるであろう普通ののお父さんやお母さん、そんな人たちが平気でルールやマナー違反の行為をしていることが目立ちます。

今回の車中泊者に対する実験、地元としてはこれまでに相当な“被害”を受けてきたのではないかと思います。堪忍袋の緒が切れたというか、見過ごせない状況が続いたのでしょう、止むに止まれず実験に踏み切ったのではないかと想像します。
確かに私自身も北海道の道の駅で、キャンピングカーを乗り付けて数台分のスペースを専有している団塊世代風の夫婦を見て呆気に取られたことがあります。連休で比較的混んでいる駐車場を3台分くらい専有して、サイドタープを張ってキャンプ用のテーブルと椅子を出してコーヒーを淹れて飲んでいる姿を見て、なんと無駄に年を重ねてきた人たちなのだろうかと思いました。

最近は車中泊がブームのように扱われており、関連する雑誌なども出版されたりしています。
私も出張などの際にはサービスエリアやパーキングエリア、道の駅などに停めた車の中で夜を過ごすことはありますが、無駄なアイドリングをしないとか騒音を出さないようにするとか、駐車スペースの区画を守るとか、利用者として当たり前のことはしっかり守るように心がけています。

こうした、本来は誰もが持っているはずの“心がけ”を日本人は失いつつあるのでしょうか。
わざわざマナーを“つくる”ための社会実験が行われるという報道を見て、なんとも残念な気持ちになったのでした。
 
Posted at 2010/10/26 21:54:46 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自動車全般 | 日記
2010年10月22日 イイね!

カセットテープ時代の終焉

カセットテープ時代の終焉平成の時代も20年目を迎え、今やオーディオの世界もデジタル化がすっかり普及した感があります。「i-pod」をはじめとしたデジタルオーディオデバイスの普及も進み、持っている人の姿を見かけることも珍しいことではなくなりました。

ちょっと以前ならばMDやCDが主流でしたが、デジタル音源が主流の昨今では脇役になりつつあるという印象もあります。
そしてさらに前の時代を振り返ると、手軽な音楽媒体といえばカセットテープが圧倒的な多数派でした。しかし、そんな時代も終焉を迎えつつあることを印象付けるニュースが報じられました。

●さよならカセット式ウォークマン…国内販売終了
YOMIURI ONLINE(読売新聞)  2010年10月22日 23時26分

1979年といいますから、今を去ること31年前の夏に誕生したSONYの「ウォークマン」。屋外でのレジャーシーンや通勤通学などの日常まで、手軽に音楽を持ち運べるアイテムとして若者を中心に大ヒットした商品です。その後はMDやCD、DAT、DVDなど様々な媒体に対応した商品が開発され、今でもブランドネームはメモリータイプがラインナップされています。

しかし、その元祖たるカセットテープ式の生産が終了し、市場から姿を消すことになりました。
私が学生の頃は、レコードやCDの音源をカセットテープに落として持ち歩くのは当たり前のことでした。またFMラジオ放送から音楽をカセットテープに収録する“エアーチェック”も盛んで、自分自身でも気に入った音楽を詰め込んだ大量のカセットテープを持っていたものです。

私が初めて購入したウォークマンは「WM-F5」というモデル。アウトドアでの利用を前提として、防水防滴性能を高めたモデルでした。これは鉄道や飛行機を使った旅行で特に重宝して、移動時間中に好きな音楽を聴きながら過ごしたことを覚えています。

ここで自動車のオーディオ環境に目を向けてみると、やはり1980年代はカセットテープが圧倒的な主流でした。
AM/FMラジオ+カセットデッキは主要装備のひとつに数えられ、音質を自在に操れるグラフィックイコライザー機能を持つものなども登場しました。社外品のカーオーディオでは光の演出がもてはやされた時代もあり、リアのトレイに据え置くタイプのスピーカーではウィンカーやストップランプに連動してオーディオのブランドロゴマークが光るものなどが人気を集めたことをご記憶の方も多いことでしょう。

自動車メーカー純正のオーディオでもユニークなものがありました。
ハッチバック車で、車内後部に据えつけたスピーカーが180度反転するもの。これは屋外で停車した際にハッチゲートを開けてスピーカーを反転させると、外に向けて音楽を流すことが出来るという仕組みで、アウトドアブームの時代に注目を集めました。

また、日産自動車が一部車種に設定した「オートカセットセレクター」も印象深い装備。センターコンソールにカセットテープを5本収納出来るマガジンラックの挿入部を据えつけています。ゆえにセンターコンソールの収納スペースは無くなってしまうのですが、このラックにおさめられたカセットテープを、今で言うCDやMDチェンジャーの様に操れるわけで、連続再生などが可能となっていました。“セブンス”と呼ばれたスカイラインや2代目レパードなどに設定がありましたが、実際に装備している車両はほとんど見たことがありません。

もうひとつ、マツダがルーチェなどで設定していた「正立型カセットデッキ」も特徴的でした。
自動車用のカセットデッキは平行にテープを挿入するタイプが一般的ですが、家庭用オーディオのようにデッキの垂直面に開閉する挿入部がある正立型。確かに見栄えは悪くないのですが、実際の操作性としては運転中などを考慮するといま一つだったように思います。ちなみに上級グレードでは音質モードの切り替えが可能で、クラシックやロック、ポップスといった選択肢に加えて、演歌という設定も用意されていました。

今や車内のオーディオ環境はHDD式カーナビゲーションの普及により、CDやSDカードから音源を取り込んで再生することが一般的になりつつあります。CDは純正装備としても普及が進んでおり、既にMDすら衰退傾向にある状況です。

ではカセットデッキを今もメーカー純正で備えている車種というのはあるのでしょうか?全てを調べたわけではありませんが、トヨタ・センチュリーの装備一覧にはしっかりと記載がありました。
「<DVDナビゲーション付デュアル(フロント・リヤ)EMV> 地上デジタルTVチューナー・カセット一体AM/SW/FM+CDオートチェンジャー+DVDプレーヤー+ビデオ端子+12スピーカー」
地上デジタルテレビとカセットテープの両方を備えている豪華な内容。時代の最先端装備と古典的装備が同居しているあたりに、センチュリーらしさを見いだせるような気もします。
 
Posted at 2010/10/26 21:49:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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