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2011年04月05日 イイね!

妄想と現実の狭間

妄想と現実の狭間週末の九州往復こそ飛行機での移動になりましたが、いよいよモータースポーツが遅れながらもシーズンインを迎えるということで、事務所のホワイトボードには毎週末の予定が書き込まれるようになりました。
必然的に出張も増えるわけで、全日本ラリー選手権で言えば第2戦の「久万高原ラリー」、そして第3戦の「ひむかラリー'11 in 美郷」と、九州・四国への出張が続くことになります。

これらを予定通りに自走往復すると、その走行距離は1回の出張につき2,500~3,000km程度になります。
一般的な自家用車の月間走行距離は平均すると1,000km程度と言われていますので、ひとつの週末で普通の車の3ヶ月分くらいは走破してしまうわけです。これが重なると年間の走行距離は30,000~40,000kmほどになるわけで、ウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)は誰もが認める“過走行車”であります。

2006年夏に約30,000kmをオドメーターに刻んでいる状態で購入してから4年8ヶ月ほどで、総走行距離は165,000kmを超えるところまで来ました。
日常的なメンテナンスはこうした走行距離の多さを見込んで比較的手厚く施していますので、トラブルは全くありません。高い信頼性は日本車の美点、かつ車種的にもタクシーやハイヤーといった走行距離を重ねる法人需要にも耐えうるものだけに、完成度の高さにはとても納得しています。

そんな1号機ですが、今年の秋には継続検査(車検)を迎えます。
ほぼ2011年のモータースポーツシーズンが終わるタイミングでの車検ですが、おそらくその頃にはオドメーターは200,000kmに近づいているか、もしかしたら大台に乗っているかもしれません。

いまのところは不具合もなく、使い勝手の良さにも充分に満足しているので車検を通すつもりでいます。
ただ、継続的にディーラー整備を重ねてきた身としては、2011年4月3日付のエントリに記したようなことがあると、「次の車検を機会に、買い替えちゃおうか?」という気持ちも、ちょっとは芽生えてしまったりするわけです。

以前にも何度か記していますが、ウチの1号機選びは長距離走行が主となる取材出張への適合性で車種選択を行っています。
長距離走行で疲れないサイズとパフォーマンス、ただしサイズについてはタワーパーキングなどへの適合性も考慮して余りに横幅が広かったり、車高のあるモデルは選択肢からはずれてしまいます。ゆえにミニバンやSUVといった車種については、その有用性を充分に認識していますがなかなか購入には至りません。
あとはお客さんを乗せることもあるので、一定の車格も欲しいところ。さらにラゲッジスペースの容量もセダンの場合はVDA方式で500リットル程度のトランク容量が必須条件です。ラゲッジスペース要件からは、残念ながらセダンボディのハイブリッドカーは脱落してしまいます。

こうして条件を並べていくと、必然的に対象となる車種は数台に絞られていきます。
さらに最近はつくづく思っているのですが、やはり信頼性の高さとメンテナンスコストの安さ、ディーラーネットワークの充実度といった面から、1号機は基本的に日本車を充当しようと考えています。
もうひとつ、ドライバビリティという面では駆動方式に全くこだわりがなかったのですが、ここにきて耐久性の面でFR(後輪駆動)がベストという結論に達しつつあります。先代の1号機としてはハイパワーなMIVECエンジンを搭載したFF(前輪駆動)の「三菱ディアマンテ 30M-SE」を使用していましたが、距離を重ねると駆動系から主に異音や震動が発生して大いに悩まされました。

やはり大排気量の多気筒&ハイパワーエンジンとFFという組み合わせは、あまり相性が良くないのかもしれません。
ひとつの実例としては、高速道路で距離を重ねている高速道路交通警察隊の車両でも、FFのものは寿命が短いのか退役までの期間が短いように思えてしまいます。実際にトラブルがFRよりも多いという話も聞いていますし、これはタクシーやハイヤーでも同様かと思います。

そうなると、現実的なところで考えたら候補として挙がるのは日産フーガとトヨタクラウンが主軸になってきます。
フーガは悪くないですが、前述のディーラー対応への疑問もありますし、どうにもY50に比べて現行型のY51は私にとっての使い勝手という部分で後退している箇所が目立ってしまいます。
では一方のクラウンなのか。個人的にスタイリングは先代のゼロ・クラウンこと180系のほうが好みですが、中古車で購入するにしてもこれからのタイミングであれば現行型の200系がベストなチョイスでしょう。市場でも比較的価格はこなれてきている印象ですし。
ドライバビリティの嗜好で言えば、アスリート系ではなく3,000ccエンジンを搭載したロイヤルサルーン系に食指が動きます。なんとなく中古車情報も頻繁に眺めるようになっているのですが、魅力的な個体も比較的多く見かけるようになってきましたし。

とりあえず、今すぐに代替するか否かの結論を求められている訳ではないので、しばらくは現実と妄想の狭間で中古車探しを楽しんでみようかと思います。
 
Posted at 2011/04/08 08:48:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2011年04月04日 イイね!

久しぶりの国内線

久しぶりの国内線この週末は、佐賀県唐津市を舞台に全日本ラリー選手権の開幕戦、「ツール・ド・九州 2011 in 唐津」が開催されます。

東日本大震災の影響で開幕の延期が相次いだ国内のモータースポーツではありますが、全日本ラリーについては開幕の地が影響の少ない九州ということもあり、当初予定通りに開幕戦を迎える運びになりました。
ただし競技区間となるSS(スペシャルステージ)は短縮され、一方でサービスパークにおいてはチャリティオークションや義援金募金活動などを実施、被災地支援の一助とするべく主催関係者のみなさんがご尽力なさっています。

ここ数年は全日本ラリー選手権において開幕の地として、すっかり定着した感もある唐津市
もちろんこれまでに取材で訪れる際は、東京から社用車1号機(日産フーガ 350XV)での、片道1,100kmほどの自走往復を敢行しておりました。

今年も当初はもちろんそうするつもりでした。一昨日行った1号機のフロントホイールハブ交換も、この九州往復に向けての準備としてスケジュールを組んでいた次第です。

しかし、月曜日に急遽、東京都内で朝から仕事が入りました。さすがにこうなると、物理的には日曜の夕方に唐津市を出発すれば何とか朝には東京に着けますが、かなりタイトなスケジュールを強いられることになってしまいます。これはさすがに余裕がなさ過ぎますし、なにより大きめのリスクを抱えてしまうことなります。

そこで今回の開幕戦取材は、実に久しぶりに国内線の飛行機で九州を往復することにしました。

ということで、全日空の福岡往復便を手配した次第。本当に国内線の搭乗は久しぶりのことですが、私が国内線と縁遠くなっている間に、機材サービスはかなり簡素化されました。全日空ではドリンクの配布サービスを有料化、4月1日からはアップルジュースが無料配布対象に加えられたものの、あとは湯茶のみという選択肢の狭さになっています。

また、私は乗ることはありませんが日本航空ではロゴマークの変更や、ボーイング747型機の退役などもありました。
ボーイング747については遠くない将来、全日空でも退役させることが確定しています。そこで、今回の移動についてはボーイング747型機が就航している便を予約してみました。
もしかすると、これが最後のボーイング747への搭乗になるかもしれません。
 
Posted at 2011/04/08 08:11:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年04月03日 イイね!

ウチで買わなきゃ客じゃない!?

ウチで買わなきゃ客じゃない!?期せずして、三日連続でクルマのメンテナンスに関する話題を記すことになりました。

昨日(2011年4月2日)付のエントリでは、ウチの社用車1号機こと日産フーガ 350XVのフロントホイールハブ交換について記しましたが、一夜明けて何の気なしに時々覗いている地域の話題が集まっている掲示板を開いてみてビックリしたことが。

2007年夏の購入以来、これまで色々とお世話になっていた東京日産自動車販売の店舗が、3月末日を最後に閉店したという情報が書き込まれていたのです。
その理由については道路拡幅工事によるとありましたが、それは納得できるものでした。片側一車線の丁字路交差点の角という立地の店舗でしたが、ここは右折車に起因する渋滞が頻繁に生じていたのです。バス路線でもあることから交差点周辺の拡幅が行われるようで、ディーラー店舗など3つの建物が営業を順次終了するとされていました。

4月1日以降は店舗の前を通っていないのですが、おそらくこの情報は間違いない内容でしょう。
念のために東京日産自動車販売のウェブサイトで確認してみたら、当該店舗は一覧に表示されなくなってしまっていますし。

それにしても・・・。

案内のハガキ一枚すら来ていないことには、ちょっと驚きです。新車をこの店で購入した訳ではないですが、系列のユーズドカーセンターから購入して、その際に近所の店として紹介を受けてお付き合いが始まりました。購入後1ヶ月目の無料点検を皮切りに、モータースポーツシーズン中には毎月のようにエンジンオイルとフィルターの交換、さらにオートマチックフルードなどの油脂類交換を行ってきました。さらにカーナビゲーションのデータディスクも毎年購入してきましたし、継続検査(車検)や法定12ヶ月点検もこのお店に任せてきたのです。

ものは試しに、購入以来これまでに点検整備や修理などで、このお店で幾ら浸かったのかを計算してみました。その総額、車検時の保険料など諸々を全部含めて971,388円也。3年8ヶ月でこの金額、そんなに悪い客でも無いかと思うのですが・・・。
少なくとも、最後にオイル交換のために訪れた2月中旬の時点で閉店は決まっていたのなら、一言案内があっても良かったようにも思います。

果たしてこの先、どうしたものか。

今年の秋には継続検査(車検)を迎えます。
もう一回は車検を通してあと2年、25万km程度までは乗ろうと思っています。それを見越して、フロントホイールハブの交換にも踏み切った訳ですし。そして車検についてはこれまで通りにディーラーで受けようとも思っていました。その際にはショックアブソーバーなどの交換も検討しているのですが・・・。

同じ市内にもう一店舗、系列のお店があるにはあります。でも、何の引き継ぎもされていないでしょうね。
日産フーガ 350XVを購入した際に立てたテーマのひとつが「ディーラー整備によって20万km超を目指す」というものがあります。しかし、まさか16万5千kmの段階で、ディーラー側から“切り捨てられる”ことになろうとは、思ってもいませんでした。
 
Posted at 2011/04/05 23:22:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年04月02日 イイね!

16万5千キロの痕跡

16万5千キロの痕跡昨日に続いて、今日もクルマのメンテナンス日。今回は長距離出張用務がメインの社用車1号機こと、日産フーガ 350XVについて、重要な部品の交換を行います。

素人だけでの作業というわけにはいかない内容なので、スーパー耐久のチャンピオンマシンでもメカニックをつとめた友人が店長をつとめる「SwiftWing」を訪問。このお店はウェブサイトをパッと見た感じはかなりモータースポーツ色が濃い印象ですが、実際にはライトチューニングカーなどはもちろん、ごくごく普通の街乗りファミリーカーまで安心して任せられます。
競技中心の店で見受けられる敷居の高さや粗雑な作業は皆無、チューニングショップにありがちな高価なパーツをやたらと薦められるようなこともありません。

肝心の作業内容は、フロントホイールハブの交換。
昨年秋くらいから異音が気になっていたのですが、色々と検証した結果、フロントホイールハブが怪しいということで交換と相成りました。

ところでこれまで、1号機のメンテナンスは基本的にディーラー(東京日産自動車販売)整備としており、外装コーティングやちょっとしたパーツの取り付けを「SwiftWing」で行ってきました。その流れでいえば、ハブ交換はディーラーで行おうと思っていました。しかし異音についてディーラーに相談した結果、メカニックさんが出した答えは「タイヤのノイズでしょう」というものでした。

その検証方法は、内容が全くもって不十分。音を再現するための試走はしましたが、メカニック一人で運転して知らない内に済ませていた始末。これでは、どの音について訴えているのかを理解できる筈がなく、本来は客の運転に同乗して試走すべきです。
次にタイヤを原因と結論付けた理由を聞くと、たまたま工場にあった同じサイズのタイヤ&リムを装着して走行したら、音が減少したからだといいます。ではどんなタイヤに付け替えたのかと問えば、それは完全なコンフォート系のタイヤでした。対する私の車はスポーツ系のタイヤゆえ、付け替えることで騒音レベルが下がるのは当たり前。
しかも、前提として「ハブが怪しい」と伝えておいたのにも関わらず、この検証結果でした。おそらく、タイヤを外してちょっとハブを揺すってガタつきが無いからハブではない、という簡単な検証を経て、タイヤに行き着いたのでしょう。

そこで改めて多くの知り合いに相談した結果、やはり疑わしいのはハブ。ということで以前、「SwiftWing」を訪れた際にタイヤを外しての点検を依頼した結果、ガタつきは無いもののやはりここが怪しいという話になったのです。もちろん、しっかりと理論的な裏付けも説明してもらえたので、出張が増えるこの機会に、この店で交換することにしたという流れです。


交換作業そのものの手順は決して難しいものではありませんでした。
しかしながら初年度登録から7年4ヶ月、走行距離は16万5千キロを経ていることの痕跡は明確で、なによりブレーキキャリパーやハブを留めているボルトの固着に難儀されられることとなりました。溶接されているんじゃないか?というくらいにガッチリと固着してしまったボルトを外すのは一苦労、いや“十苦労”くらいさせられるものでしたが、無事に交換作業は終了。

その後、帰り道などで色々と試してみましたが、気になっていた振動は消え去って、いまだにスタッドレスタイヤを履いたままの状態ゆえにそちらのノイズがかえって目立つようになりました。
駆動系ということでそうそう一般的には交換を要するような箇所ではありませんが、年式や走行距離によっては気にかけて良いポイントかとは思います。


日産フーガ|フロントホイールハブ交換
 
Posted at 2011/04/04 00:11:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年04月01日 イイね!

新年度がスタート

新年度がスタート今日から4月。2011年度のスタートです。
3月11日の東日本大震災が発生してから、三週間が経過しました。私自身、この三週間で色々なことを考える機会がありました。政治のこと、日本という国のこと、インターネットや報道に関すること・・・。

そうした色々なことを考えながらも時間は止まることはありませんから、仕事を淡々とこなしています。
モータースポーツでいえば国内はこうした状況ですから、競技会の中止や延期が続いています。しかし、それは当たり前のことではないでしょうか。過度な自粛は控えるべきだと思いますが、少なくともモータースポーツは今のような状況下で優先的に開催されるべきものでは無いと思います。もちろん地域へのモータースポーツによる経済効果は小さくない部分もありますが、最低でも4月いっぱいくらい、状況や開催地によってはさらに1~2ヶ月程度は大がかりな競技会の開催を控えるのも当然の判断でしょう。

ましてや、被災地支援を競技会開催や参加の“免罪符”に使うようなことは決して許されませんから、その時々の状況をしっかり鑑みてモータースポーツ界としてどういった支援活動を展開できるのかを真摯に議論する場が必要ではないかと思います。

この三週間、私自身は特に震災による直接的な被害を受けることもありませんでした。その後は「計画停電」によって多少の不便を強いられたこともありますが、それは取るに足らない不便に過ぎません。
一部では買い占め行為やガソリンスタンドの混乱などが見られたようですが、私は震災以降は10日間ほど車を動かすことはありませんでした。たまたま取材予定などの外出用務が無かったこともありますが、特に食料を多く備蓄していたというわけでもなく、計画的に消費していくと無用な外出をかなり減らすことが出来た次第です。

その後、外出用務などで使ってきたのは社用車2号機のフォルクスワーゲン・パサート2.0。震災前に給油しておいた燃料がタンクに半分近く残っていたので、ガソリンスタンドで給油を待つ長蛇の列に並ぶような経験もすることはありませんでした。
一方の社用車1号機こと日産フーガ 350XVは全く動かすことがなく。長距離出張専用機的な扱いとなっていることもあり、2月21日に給油したのを最後に丸一カ月以上ガソリン補給を行っていません。それでいて今もタンク内の燃料は4分の3近く残っているのです。購入してから今までで、これほど長く動かしていないことも無かったと思います。


年度も変わり心機一転、というわけではないですが、そろそろ取材出張予定も入ってきますので、新年度初日は2台のメンテナンスからスタート。

まずは2号機のフォルクスワーゲン・パサート2.0について、「ボーレンフィルター(エアコンフィルター)」と「ワイパーブレード」を交換しました。これらは純正補修用品をインターネット通販で購入、DIY作業で交換します。ともに工具などは全く必要なく、詳しい知識の無い方でも5分から10分もあれば充分にこなせてしまう作業。
前者は購入以来初めての交換でしたが、フィルターはかなり黒ずんでいました。これからはエアコンを使う機会が増える時期、車内の嫌な匂いを解消する効果も大きそうな交換です。
後者はおよそ一年ぶりの交換。やはり一年も使うと筋状の拭き残しも目立つようになってきましたので交換しましたが、こちらは安全性に直結する部分だけに気になったら迷わず交換することをお薦めします。
このように簡単な消耗品交換メンテナンスを行い、セルフ洗車機を通して、室内には簡単に掃除機をかけて2号機の“お手入れ”は終了。

続いて車を1号機の日産フーガ 350XVに乗り換え、再びセルフ洗車機を通しにガソリンスタンドへ直行。
なにしろこちらは丸一カ月近く動かしておらず、完全に“駐車場の肥やし”と化していました。もちろん震災以降の混乱を嫌って洗車などにも一切出かけていませんから、その見栄えは惨憺たる状態です。ホコリや泥に加えて、花粉、さらには鳥の糞と、かなり厳しい状態でした。
ということで、セルフ洗車機ではかなり高額なコースで徹底的に洗車。つもり積もった汚れを一気に洗い流し、本来の姿に戻りました。


しばらくストップしていたブログですが、今日から改めて再開しようと思います。
相変わらず長々とした駄文になるとは思いますが、ご興味あればお立ち寄りくださいませ。
 

フォルクスワーゲン・パサート|ボーレンフィルター交換
フォルクスワーゲン・パサート|ワイパーブレード交換
 

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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