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2011年05月31日 イイね!

静かなる引退

静かなる引退月末ということで、なにかと事務的な作業の多い日。出張帰りでバタバタした感の残る中、当方も例外とはならず経理的なものを中心に事務作業に明け暮れた一日となりました。
明日からは6月。月が変わるということで、年度変わりほどではないにしても、何かといろいろな変化も生じることが多くなります。

そんな中、今日をもって日本の航空史にひとつのピリオドが打たれました。

●JAL 5月で引退 シルエットが美しかった 整備士が語るエアバスA300-600R
毎日jp(毎日新聞)  2011年5月30日

JAL(日本航空)は、今日をもってエアバスA300-600Rを退役させました。エアバスは1970年に設立されたヨーロッパの航空機メーカー。航空機の機体製造はアメリカのメーカーが圧倒的に強さを見せていたのですが、これに対抗するべくヨーロッパで既存航空機メーカーの共同出資によって誕生しました。

そして1972年に初飛行を行い、同社として最初の商品となったのが「エアバスA300」。2発エンジンでキャビンには2本の通路を有するワイドボディ機で、定員300人級の中型機です。
セールス的には初期の性能に課題が残っていたこともあって苦戦を強いられましたが、日本では当時のTDA(東亜国内航空)が同社初のワイドボディ機として導入、1981年から就航を開始して主要幹線などを飛びました。
この時に採用されたのが4色の“レインボーカラー”。エアバス社のハウスカラーでありデモフライト機などにも塗装されていたものですが、これをTDA首脳陣が気に入ってエアバス社に使用の許諾を打診、受け入れられたことからTDAのコーポレートカラーになりました。その後、マグドネルダグラス機にもレインボーカラーを展開しましたが、さすがに他社の機材にそのままエアバス社のハウスカラーをペイントするわけにもいかず、こちらの機材はエアバス機より1色少ない3色のレインボーカラーとされました。

その後、45/47体制の終了により国際線への進出も果たし、社名もJAS(日本エアシステム)へと変更。機材としてはMD-11やボーイング777なども導入しましたが、エアバスA300は初期導入のB2型に加えて、航続距離を延長したB4型、さらに大がかりな進化を遂げた600R型を導入し、同社の大量輸送を担う主力フリートとなりました。
なお、1986年9月19日にTDAとして初めて国際チャーター便を韓国に飛ばしましたが、この時の機材はエアバスA300ではなくDC-9スーパー80でした。

近年になると2004年のJAL(日本航空)との経営統合があり、さらに統合後のJAL(日本航空)が深刻な経営危機に見舞われたことから、機材の集約化が決定。エアバスA300はB2型が2006年で全機登録抹消となるなど退役が進み、最後まで残っていたのが600R型でした。

そんな600Rにも退役の時がやってきました。
しかし当初は今年3月26日が最終フライトの予定であり、記念のツアーなども予定されていたのですが、東日本大震災の発生により延期が決定。ツアーについては残念ながら催行中止となってしまいました。
最後の最後で震災によって急増した輸送に対応するという重責を担ったエアバスA300。しかし派手なセレモニーも行われることなく、ひっそりと日本の空から姿を消していきました。

私自身にとっては、実はこのエアバスA300というのは最も好きで愛着のある機材だったりします。それは私が育った北海道の帯広と東京を結ぶ路線に長く就航していたことから、搭乗の機会も多く慣れ親しんだ存在だからという理由に尽きます。
もっとも、私自身はあくまでもTDA/JAS派であり、残念ながらJALのカラーリングをまとうエアバスA300には愛着が湧かないのも事実。最終日のラストフライトは驚いたことに数日前の段階で空席がある状態でしたが、これがJAS時代なら万難を排して最後のフライトに乗ろうとしたことでしょう。

長年、東京-帯広の路線で利用してきたエアバスA300。ヨーロッパ生まれらしい気品ある内外装、そしてなにより離陸時の加速感がとても気に入っています。逆に、未だにボーイング製2発ジェット機の加速感にはしっくりこないものがあったりしますので。
静かに日本の空から姿を消して行ったエアバスA300、TDA→JAS→JALと会社は変わったものの、その間およそ30年間にわたって大きな事故を起こすことも無く安全で快適な空の旅を提供してくれたことに感謝です。
 
Posted at 2011/06/04 23:44:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 航空・鉄道・海運 | 日記
2011年05月30日 イイね!

福島 → 東京

福島 → 東京昨夜2時ころに到着した、東北自動車道の吾妻パーキングエリア。ここで仮眠体制に入ったのですが、その時点で既に雨が降っていました。
そして夜が明けた午前6時前。豪雨が社用車1号機(日産フーガ 350XV)のルーフを激しく叩く音で目が覚めました。台風から変わった勢力の強い低気圧が接近している影響で、この日の東日本は大荒れの空模様。被災地である東北各地にも容赦なく強い雨が降り、家屋の浸水や道路の冠水など被害をもたらしました。

東北自動車道については通行止めなどの影響はありませんでしたが、とにかく雨足は勢いを弱めようとしません。トイレに行きたくなっても、車を降りて傘無しで走っていくことはためらわれ、かつトランクに積んである傘を出す間にズブ濡れになることは必須という、激しい雨が降り続きました。

そんな中、当方は昨日開催されたスーパー耐久シリーズ・開幕戦を中心とした制作作業を車内で敢行。ノートパソコンを開いて、FOMAデータ通信でインターネット環境を構築、原稿の執筆や各種制作作業を淡々と薦めていきます。車がセダンタイプということでやや手狭ではありますが、仕事環境としては事務所にいるときと大きく変わりのない状況ゆえ、全国各地でこうして仕事が出来てしまう次第。最近では長距離出張に際しては、万一に備えて予備のノートパソコンや写真データなどを大量に保管してある外付けHDD、モバイルプリンターなども携行していたりします。

無事に一通りの仕事が完了したのは、夕方16時ころ。このころには激しい雨も峠を超えており、東京までの帰り道は比較的スムーズな移動が叶ったのは幸いでした。
仕事を終えて東京に向けてスタートを切りましたが、まもなく現れた安達太良サービスエリアに再度ピットイン。

ここに入った目的は、休憩でも仮眠でもトイレでもなく、“お土産の調達”でした。
東京で留守を守っている“しろぶぅさん”からの強いリクエストにより、今回のお土産は福島銘菓の「ままどおる」。東北自動車道のサービスエリアやパーキングエリアの中では、ここ安達太良サービスエリアでは販売されているとのことなので、買い求めるために立ち寄った次第。
しっかり5個入り×3パックを購入、ついでにこちらも福島銘菓の「ゆべし」も買って、これでミッションは全てコンプリート。

淡々と走り、幸いに渋滞も無く都心を抜けることにも成功、21時すぎには事務所への帰着と相成りました。
 
Posted at 2011/06/04 01:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年05月29日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第1戦・2 (仙台 → 福島)

スーパー耐久シリーズ 第1戦・2 (仙台 → 福島)日曜日の朝、ホテルの窓から眺める仙台市内は、やはり雨が降っていました。もっとも、その雨足は覚悟していたよりは弱く、一日を通じてこの雨足の変化に気を揉まれることになるだろうとは、容易に想像がつく感じだったのです。

スーパー耐久シリーズの開幕戦、舞台はスポーツランドSUGO。東日本大震災の発生以降、初の東北でのビッグレースとなりましたが、レースは天気に翻弄される展開となりました。

決勝は3時間で行われる時間レース。そして予選を午前中に行い、昼過ぎに決勝がスタートするという“1DAY”での開催となりました。

13時39分にスタートした決勝でしたが、ちょうど折り返しを迎えようとしていた15時07分からセーフティカーが導入されました。これは雨足が弱まった替わりに発生した霧の影響によるもので、一時的に視界がとても限られる状況となったため、安全確保のための措置。
このスタートから3分の1を経過しようとしていたタイミングは、まさに多くのチームにとって1回目のピットインタイミングと重なるところだったため、ピットロードは大賑わいとなったのです。総合トップを走っていたアウディR8もセーフティカー導入と同時にピットインを行ったため、このセーフティカーでマージンを吐き出したり、上手く味方につけられなかったチームも出ましたが、この辺は耐久レースならではの面白いところです。

そして3周回ほどでセーフティカーが解除されてからは、再びポジションによっては接近戦が展開されていきます。
しかし終盤に向けて天気は相変わらず不安定。15時40分すぎに再び霧がコースを包み始めて、15時57分に2回目のセーフティカー導入。今度はなかなか霧が晴れず、24分間にわたって隊列走行が続いた結果、当初予定の3時間よりも18分ほど早い16時21分に、天候回復が見込めないために赤旗が提示され、レースはここで終了となりました。

この赤旗終了で興味深い結果となったのがST-4クラス。
現在のスーパー耐久は決勝中に2回のピットストップとドライバー交代が義務づけられていますが、赤旗終了の場合は1回しかピットストップやドライバー交代を行っていなくとも問題なく順位認定されます。
そこで赤旗終了の可能性に賭けたのがFN2型・ホンダシビックタイプRユーロで戦う「GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2」。2回目のピットインを出来る限り引っ張る作戦を敢行、他車が2回目のピットインを行った隙にクラストップを奪い、そのままレース終了を迎えてFN2型の初優勝を獲得することに成功。ひとつの“バクチ”ではありますが、これも耐久レースならではの戦略。
同じようなケースではST-2クラスで3位表彰台を獲得した「東和・MOTUL・ED・インプレッサ」もそうでしたが、2回ピット&ドライバー交代の義務づけによって戦略の幅が極端に狭まり、耐久レースならではの頭脳戦が見られなくなった現在のスーパー耐久において、久しぶりにチーム同士の戦略のぶつかりあいが展開されたのでした。

また、ST-2クラスで優勝を飾った「エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ」もそうでしたが、ウェットコンディションとは言っても思ったほど雨量が多くなかったため、タイヤマネージメントにどこまで気をつかい、実践出来たかも勝敗を分ける要素になりました。当然、全車が溝付きのレインタイヤを装着してスタートに臨みましたが、なるべくタイヤの摩耗を抑えて次のドライバーへとバトンを渡し、その際にタイヤ交換を4本よりは2本、2本よりは無交換で済ませられればピットストップ時間を短縮できる、という展開に持ち込めます。

レーススタート前に、このようにレース全般の組み立てやシミュレーション、ドライバーやメカニックなどそれぞれのスタッフが成すべきことをしっかり認識しているか、それが耐久レースでは勝負の鍵となってきます。こうしたことが「チームの総合力」と表現できる部分でしょうか。


さて、レースが無事に終了した後は、仙台市内のファミリーレストランで関係者と夕食。

食後は東北自動車道を淡々と南下、福島県の「吾妻パーキングエリア」までやって来たところでピットイン、仮眠モードに突入です。
 
Posted at 2011/06/03 01:04:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月28日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第1戦・1

スーパー耐久シリーズ 第1戦・1今日はスポーツランドSUGOで開催されるスーパー耐久シリーズ・開幕戦の練習走行日。
一日で60分間×3枠の走行時間が設けられていますが、残念ながら天気は明日に向けて下り坂。朝のうちにサーキットへ入り、まずは取材受付手続きを済ませてから、久しぶりに会う関係者の皆さんにご挨拶。

幸いに走行1枠目は、どんよりした曇り空ながら雨はなんとか降らずに済みそうなので、コースサイドへと移動して走行シーンの撮影。開幕戦ということで新しい参戦車両があったり、昨年とはガラリとカラーリングを変えてきた車両がいたりで、今季の参加メンバーを確認しながらの撮影となりました。

1枠目でそこそこのカット数を稼げたので、2枠目、3枠目はピット周りでの撮影に徹することに。今年は新たにFIA-GT3車両によるST-Xクラスが設けられたり、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)など世界のラリーシーンで活躍する新井敏弘選手が参戦するなどといったところが、ホットな話題となっています。

無事に撮影を終えてホテルに戻ったのは19時ころ。
仙台市内のホテルは被災地ということで営業を休止している施設があったり、官民それぞれの立場で被災地支援に訪れている方々の宿泊が多かったりで、空きがとても少ない状況でした。実際に今回のレースを取材する方の中にも、仙台市内のホテルを確保出来なくて山形市内や白石蔵王などに宿泊しているという話も聞こえてきました。

私はと言えば、昨年のうちに手配してあった仙台市内の常宿である「メルパルク仙台」が、震災の影響で営業を休止。急遽、別のホテルを手配する必要に迫られましたが、なかなか空きを見つけられず。
取り敢えずは山形市内を抑えつつ、粘り強く仙台市内のホテルについて営業状況を細かくチェックしていた結果、幸いにして「ダイワロイネットホテル仙台」の部屋を確保することに成功。

このチェーンは全国で利用していますが、部屋が広めで快適性にとても優れているという美点があります。駐車場はタワー式ですが、ミニバンクラスも収容できるパレットが用意されており、かつ連泊でも駐車スペースを予約確保しておけるので、これは駐車場事情の厳しい仙台市内のホテルでありがたいサービスです。
さらに駅まで徒歩2分ほどというロケーション、かつ建物の1階にはコンビニエンスストアがあり、仙台名物の牛タン店もテナントとして入居しています。

もっとも、一人で出張している身としては外食が面倒に感じてしまうため、結局この日の夕食はコンビニで買いだしをして部屋でノンビリと食べながら過ごす、というスタイルに落ち着きましたが(^^;。
 
Posted at 2011/06/03 00:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年05月27日 イイね!

東京 → 仙台

東京 → 仙台宮崎での全日本ラリー選手権取材を終えた翌週となるこの週末は、宮城県スポーツランドSUGOで開催されるスーパー耐久シリーズ・開幕戦の取材で、またまた出張です。当初は4月に開幕する予定でしたが、震災の影響でカレンダーには大幅な変更が生じて、このタイミングでの開幕戦となりました。

お昼前には機材などを積んだ社用車1号機(日産フーガ 350XV)で東京を出発。震災後、東北自動車道を走るのは初めてですが、栃木県北部から先あたりでは路面に被害の影響を感じる場面もありました。しかし少なくとも高速道路については復旧が急ピッチで進められており、路面が新しくされている箇所も多数。被災地支援や復旧には物流などで高速道路というインフラが欠かせませんが、この素早い対応には日本の底力を感じた面もあります。


そして東北自動車道は普通に一般車やトラックが往来していますが、その中で上下線ともに警察や消防、自衛隊の車両が多数行き交っています。震災発生から2ヶ月が経ちましたが、被災地の治安維持や復旧作業には、こうした方々の力が欠かせません。九州や四国、中国地方の警察本部や消防本部名を車体に記した車両も多く、全国から支援のために被災地を目指している方々がいることを改めて実感するとともに、本当に頭が下がる思いでした。

ところで冒頭に掲載した写真。かなりピントがあっていないボケボケの写真ですが、現行型・200系「トヨタクラウン」の交通取締用覆面パトロールカーに、期せずして初めてお目にかかりました。既に県費導入された捜査用覆面パトロールカーや、白黒ツートンカラーの制服パトロールカーは目にしていますが、交通用覆面は今回が初めての遭遇。
噂通りに市販車と同じアルミホイールを装着しており、これといって目立った外観上の特徴が無いことを確認できました。もっともこの車両についてはトランクリッドのグレードエンブレムが装着されていない、交通用覆面パトロールカーの“お手本”ともいえる造りなので、見分ける際のポイントが残されています。また、ルーフ後端に備わるユーロアンテナ風の無線アンテナも重要なポイント。市販車ではユーロアンテナはフィンタイプとなるので、こちらも気にしておきたいポイントです。


前述の通り、東北自動車道の下り線は全国各地から被災地支援に向かう警察車両であふれ返っていました。そんな中で見かけて気になったのが、写真の事故処理車です。
ベースはちょっと年式の古いトヨタ・ハイエース。まだ現役で使われていることも珍しくない車種ではありますが、写真を見て何か違和感を覚えたという方も少なくないかと思います。この写真、ナンバープレートには画像加工を施してありますが、それ以外はリサイズしただけのもの。

どこが違和感の元なのか?

そうです、車体の側面と後面に記されているべき、所属本部名表記が無いのです。単に白黒ツートンであるだけで、白い部分が本当に白いだけ。ナンバープレートからすれば所属は神奈川県警察の筈ですが、その表記はどこにも見当たりません。
勝手な想像ですが、この車両は被災地の警察本部に譲渡されることになったのではないでしょうか。震災の影響は警察車両にも及んでおり、津波で流されるなどして車両の不足が早急に解決すべき課題になっていると聞きます。震災によって混乱が生じている中では、いつも以上に治安の維持が重要になりますし、道路が被災した影響などから交通事故の発生も少なくないと想像できます。
そこで被災地の警察活動を支援するために、保有車両に余裕のある本部から車をまわすことになって、被災地に向けて移動しているのではないかと。

●被災地向け車両の提供について(バス・タクシー)
国土交通省・報道発表資料

警察車両以外では、バスやタクシーについても被災地支援のために全国の事業者が車両の提供を申し出ているというニュースがありました。
まさに戦後最大の国難といえるこの事態、ニッポンがひとつになって被災地支援を行っていることには心強いものを感じます。もっとも、一方では余りにもお粗末で遅々として進展しない政府の対応に腹立たしさを覚えることも事実ですが・・・。
 
Posted at 2011/05/28 22:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記

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