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NorthStarのブログ一覧

2011年05月26日 イイね!

エキナカ

エキナカ木曜日は、朝から外出の一日でした。

まず向かったのは「二子玉川ライズ」。東急電鉄・田園都市線/大井町線の二子玉川駅周辺を再開発して誕生した複合施設で、去る3月17日にオープンしたばかりです。タワーマンションや複合ショッピングゾーンから成る施設群は、ややありきたりな感がしなくもありませんが、訪れてみると“子供っぽさ”が無い上品な雰囲気の街が形成されていました。

ここを訪れた理由は、8年ぶりのフルモデルチェンジを果たした「ルノーメガーヌ」の5ドアハッチバックモデルについて、報道発表会の会場となっていたため。斬新かつちょっと洒落た雰囲気を併せ持つこの街を発表会の舞台に選んだルノーのセンスも、なかなか良いものを感じます。
会場は吹き抜けのイベント広場。ゆえに買い物などで訪れた方や近隣住民の方なども見学することが可能で、大いに注目を集めていました。この新型メガーヌについては、後日改めて当ブログでも詳細をお伝えしようと思います。

発表会の取材を終えた後は、都心方面へと移動してクライアント先を訪問。制作作業に必要なデータを受け取り、ちょっとした打ち合わせを行います。

30分ほどの訪問を終えたら、時刻は既にお昼をすぎて13時をまわっていました。今回は相棒の“しろぶぅさん”を伴っての外出でしたが、先日修理に出していた時計が出来上がったそうで、これを受け取るために次に向かったのが日比谷にある「セイコー」の修理受付窓口。思い出の時計も無事に修理が完了していたようで、こうしたアフターサービスの充実ぶりは日本のメーカー製ならではと実感した次第です。

これでひとまず、今日のお出かけの用務は終了。
さすがにお腹も空いてきたのでお昼ごはんを食べてから帰ることにしましたが、なんとなく思い立って向かった先は東京駅。先に訪れた二子玉川も駅に直結した複合商業施設でしたが、東京駅も再開発計画が着々と進んでおり、商業施設の充実ぶりは目を見張るものがあります。
こうした駅や周辺の再開発は東京に限らず、大阪や福岡でも進められており、単なる鉄道利用者のための施設という枠に留まらず、駅そのものを訪れるという目的の方が増える新たな集客施設へと変貌を遂げつつあります。

私自身は鉄道をほとんど利用しないので、実は東京に住んでいながら「駅」というのは縁遠い施設になってしまっています。
この日は久しぶりに東京駅をウロウロしましたが、数多くの店舗が並んでいる現状には少しばかり驚かされました。飲食やみやげ物などの物販施設はあたり前として、下手なデパートも顔負けのショップがズラリと揃っています。

そもそも日本では、街が成長する過程において都市部でも地方でも「駅」が中心となってきました。しかし地方ではモータリゼーション社会の発展によって鉄道需要が減少し、結果として駅を中心とした市街地中心部の空洞化、いわゆる“ドーナツ化現象”が進行しています。日常生活に自動車が欠かせなくなっている地域では、なかなか中心部の再生も上手く行っていないところが多いようですが、高齢化社会が進んでいく中で鉄道の必要性が改めて見直され、「駅」が再び街の中心になる日がやって来てもおかしくない、そんなことを思ったりしたのでした。
 
Posted at 2011/05/28 21:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年05月25日 イイね!

インターバル

インターバル車のメンテナンスにおいて基本中の基本とも言えるのが、エンジンオイルとフィルターの交換。ディーラーや自動車用品店、ガソリンスタンドなどで依頼したり、自分自身でこの程度のことはやってしまうというオーナーの方も多いのではないでしょうか。
私の場合、今では所有する2台ともにディーラーで依頼するようになりました。値段的にも用品店などで依頼するのとそんなに大差はありませんし、特にオイルの銘柄にこだわることも無くなってきたので、取り敢えずは安心出来るメーカー純正オイル&フィルターを使い続けています。

ところで皆さんは、これらの交換タイミングをどのように設定しているでしょうか?

以前は一般的にオイルは5,000km程度の走行毎に交換し、オイル交換の2回に1度はフィルターも交換する、というのがスタンダードだったように思います。もちろんこれは各ユーザーの車の使い方によって変わってくる部分でもあり、サーキットのスポーツ走行などを愛好する方であれば走行の前には必ず交換を行うでしょうし、ハイパワーなターボ車などでは3,000km程度をひとつの目安にしている、という方も多いのではないかと思います。

私の場合、社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)は、メーカーの交換インターバル指定が15,000kmと長めの設定ゆえ、一応はこれに従っています。近年、環境保護などの観点から指定インターバルが長めに設定されている車種も多いですが、個人的には15,000kmともなると少々懐疑的に思えるのも事実ではありますが。

一方で1号機(日産フーガ 350XV)は、何度か当ブログにも記しているように4,000kmを目安に、オイルとフィルターを同時に交換しています。
やや早めの設定ですが、なにしろ一般的なユーザーよりも圧倒的に走行距離が多いですし、予防交換という観点も踏まえてこのようにしています。もっとも、確実に4,000kmを守れているわけではなく、スケジュールの都合などで6,000km近くを走ってしまうこともありました。もちろん、だからといって即座にトラブルが生じるわけではありませんが。

去る5月14日、宮崎出張を控えたこのタイミングで、久しぶりに1号機のオイル&フィルター交換をしてきました。
訪れたのは東京日産自動車販売の本町田店。この店舗は初めて訪れたのですが、その背景には2011年4月3日付のエントリにも記していたように、1号機を購入してからずっとお世話になっていた店舗が廃止され、こちらと統合されたという理由があります。何のお知らせもなく廃止されたので、顧客対応という面では不満も残っているのですが、やはり近所のディーラーと付き合っていくのは得策と考えて交換作業を依頼しました。

もっとも、統合前の店舗から移籍していた方も多く、サービスフロントマンやメカニックには私の車の使い方を良くご存じの方々もいらっしゃったので、まずは一安心。
今回の交換は2月13日以来ちょうど3ヶ月ぶり、その間の走行距離は3,933km。月平均で1,300kmというのは一般的な基準でいえば過走行に類しますが、私にとってはかなり少ない走行距離です。そのことはフロントマン氏も承知の上なので、「今回はあまり走っていませんね」とビックリされていたようです。

これは、震災の影響でいくつかのモータースポーツ競技会や中止や延期になった関係なのですが、そのことを説明するとフロントマン氏も納得されたご様子。そこで、「今回は間が空きましたが、次の交換は二週間後くらいかな」ということもお伝えしておきました。宮崎出張、その翌週には仙台出張と続くので、4,000kmはあっと言う間に走破する予定なので・・・。
 
 
日産フーガ|エンジンオイル交換
 
Posted at 2011/05/28 20:40:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年05月24日 イイね!

京都(桂川PA) → 東京

京都(桂川PA) → 東京名神高速の「桂川パーキングエリア」で仮眠・・・、のつもりがすっかり熟睡を喫して、目が覚めたのは火曜日の朝。さすがにラリー取材中は早起きが続いたこともあって、“寝溜め”していた分はとうの昔に使い果たしていたようです。

しばし車内で過ごして頭をスッキリさせてから、再スタート。雨はあがっており、日中ながら平日ということで順調な走りで東を目指します。

今回は工事渋滞の影響があったため、新名神を使わずに名神高速道路で名古屋まで移動。新名神ルートであれば、その先の伊勢湾岸道にある「刈谷ハイウェイオアシス」にある「天然温泉 かきつばた」で一風呂浴びていこうかとも思っていましたが、名神ルートではそうもいかず。

名古屋から東名高速に入り、ひたすらに東進を続けますが、今回の復路では中国自動車道の「安佐サービスエリア」で満タン給油をしてから東京までの区間を、燃費重視のドライビングで走ることにしていました。
燃費重視、と言っても過剰なエコランではなく、よりスムーズな走りを心がけてのドライビング。95km/h前後でオートクルーズを使って走っていると思われる大型トラックをペースメーカーにして、適度な車間をとって追従していく走りです。

安佐サービスエリア」から東京までの距離はおよそ850km。社用車1号機(日産フーガ 350XV)にとっては10km/Literペースで走破できる距離なので、早めに高速道路上で燃料補給をしておきました。こうすれば割高な高速道路上のガソリンスタンドでの給油量を抑えることも出来るので、経費的なメリットも大きいのです。

実際のところはエコランが効いたようで燃料計の針はいつもより遅いペースで減少していきました。
そして淡々と走ってやって来たのは「足柄サービスエリア」。ここまで来ると“東京まで、もう一息”という感じですが、それゆえか余り利用した経験の無いサービスエリアでもあります。

今回は遅めの昼食を摂ろうかと施設内をウロウロ。しかしフードコートなどにいまひとつピンと来るメニューがなく、併設のコンビニエンスストアで弁当でも買おうかということに。しかし良く見るとコンビニエンスストアの向こう側にも建屋があり、何かを売っています。お土産屋さんか何かだと思って気軽に覗いてみたのですが、そこには昨年秋にリニューアルオープンした「レストラン時之栖」がありました。
そしてここはレストランのみならず、なかなか魅力的な弁当も売っていたのです。買い求めたのは写真の「天神姫達の戦国弁当」。自ら“豪華絢爛”を謳っているだけあって、3種類のおこわに色々なおかずが盛りだくさん。そしてこの弁当、なんとお値段は650円!感覚的には1,000円近いイメージだったので、かなりの割安感。ついつい300円で隣に並んでいた「桜餅3個入」も買ってしまいました。

ちなみにレストランとコンビニエンスストアの間には、「レストイン時之栖」という施設もあります。ここはシングル、ツイン、和室と用意されている宿泊施設。料金は一般的なビジネスホテルと変わりませんので、長距離ドライブのスケジューリングで活用することも出来そうです。
また、入浴施設「金時湯」も併設。こちらは宿泊者は無料、立ち寄りでも大人630円とリーズナブル(深夜2時以降は別途1,000円)ですし、タオルなどの用意もあるそうなので、ドライブ途中にサッパリするのにも打って付けです。

美味しくお弁当をいただいた後は東京までラストスパート。
事務所に帰着する前に燃料を満タン補給、「安佐サービスエリア」から887kmの距離を61.50Literで走破しました。気になる燃費は14.42km/Liter。日産フーガ 350XVを購入してから3年10ヶ月ほど経ちましたが、区間燃費の最高記録を更新することに成功しました。もっとも、オートマチックが6速か7速であれば、もっと燃費は伸びるのですが・・・、5速では15km/Literの壁はかなり高いことも改めて実感。

そして今回の出張、その合計走行距離は3,000.1km。別に狙っていたわけではないのですが、期せずしてほぼ3千キロちょうどの行程となりました。
この3千キロほどの出張往復における燃費は13.11km/Liter。ハイブリッドカーなどには到底及ぶ数値ではありませんが、車両重量1.5tを超える排気量3,500ccの車としては、なかなか良好な数値をマークできたのではないかと思います。
 
Posted at 2011/05/27 23:33:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年05月23日 イイね!

広島(安佐SA) → 京都(桂川PA)

広島(安佐SA) → 京都(桂川PA)広島県の中国自動車道「安佐サービスエリア」に到着したのは、日付が月曜日に変わってしばらく経ってからのこと。そのまま社用車1号機(日産フーガ 350XV)を“移動事務所”として原稿執筆や制作作業にかかっても良かったのですが、なんとなくアタマの回転が鈍いように思えたので、ここは素直に仮眠をとることにしました。

4時間ほどして起きてみたら、もちろん既にあたりは明るくなって朝がやって来ていました。空模様はぐずつき気味でしたが、逆に暑すぎず寒すぎずエンジンを切った車内でも過ごしやすい感じ。おもむろに車内でパソコンを開き、インターネット環境を構築して仕事に取りかかります。
もちろん自ら取材した全日本ラリー選手権のほかにも、週末に開催されたいくつかのモータースポーツカテゴリーに関する制作作業があるわけですが、そこは当初予定通りのスケジュールゆえに順調に作業を進めていきます。

お昼をすぎてしばらく経って、作業も大詰めという段階になってお腹も空いてきました。そこで、詰めをしっかりやるためにも腰を落ち着けましょう、ということで、サービスエリア内のレストランで食事をしつつ、パソコンを持ち込んで食後は制作作業のまとめを実行。
ところで最近はサービスエリアやパーキングエリアの食環境がとても良くなってきており、地域の特産品などを素材とした多彩なメニューがレストランに用意されていることも珍しくありません。ここ「安佐サービスエリア」にもなかなか魅力的なメニューを見つけたので、写真の「安佐の四季」というお膳をオーダーしてみました。
ご覧のように、焼魚、天ぷら、刺身など、豊富な品揃えで満足感も高いメニューです。気になるのはお値段ですが、これで〆て1,200円。街中と全く変わらないか、むしろ割安感すら覚える嬉しさ、さらに今回はEdyで支払ったので便利さも満点でした。

食事を終えて制作作業の仕上げを行い、そのまま小一時間を経てオンライン納品までを「安佐サービスエリア」で完了させて、今日のお仕事は無事に終了。
あとは淡々と東京を目指すだけ、雨の中国自動車道を東進、名神高速へとリレーするころには日も暮れてしまいました。

そして京都府に入って名神高速の「桂川パーキングエリア」にピットイン。最初はトイレ休憩程度のつもりだったのですが、ここに来て疲れが利子をつけて襲ってきたので、そのまま仮眠することに。ところがこれが“仮眠”ではなく、“熟睡”になってしまったのでした・・・。
 
Posted at 2011/05/27 23:00:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年05月22日 イイね!

全日本ラリー選手権 第3戦・3 (宮崎 → 安佐SA)

全日本ラリー選手権 第3戦・3 (宮崎 → 安佐SA)HIMUKA RALLY '11 in 美郷」のDAY2。優勝争いは2.6秒差という激しい競り合いで、勝田範彦選手組と奴田原文雄選手組による、事実上の一騎討ちという様相が色濃くなってきていました。
両者の戦いにおいて重要なファクターであった天候は、結果的に雨が降ることは無くDAY2はドライコンディションでの勝負となりました。

DAY2最初のステージはSS8「珍神リバース」、その距離は6.77km。約40km、4本のステージを残していましたが、やはりこの朝一番のステージが勝負の分かれ目になるだろうと誰もが思っていたことでしょう。
我々取材陣もほとんどがこのステージにあるメディアポイントに陣取り、1号車がやって来るのを待ちます。そして「0カー」が通過してしばらくすると、山々にボクサーサウンドを轟かせながら1号車のインプレッサがやって来ました。しかし、近づいてくるそのサウンドに若干の違和感を覚えたのも事実。
なんとなくペースがあがっていないように感じたのですが、ファインダー越しに見えたマシンの挙動がおかしい。よくよくみると左フロントのタイヤが完全にバーストしてしまっており、これではいくら名手・勝田選手と言えどもタイムアップを臨むべくもありません。

意外なかたちではありましたが、結果的にはやはりDAY2朝一番のステージが勝負の分かれ目になりました。
DAY1からの連続ステージベスト奪取を奴田原文雄選手組が続け、SS8で大きく後退した勝田選手組を逆転してトップに立つと、そのまま最終のSS11まで実に9連続ステージベストという快勝を飾り、久万高原に続いてウィナーとなりました。

戦いを終えた車両はサービスパークに戻り、パルクフェルメに入って車両保管となります。そして最終的に正式結果が出されて順位が確定、表彰式の後に総合優勝の奴田原文雄選手組はスタートゲートの前でマシンとともに記念撮影を行って、無事に全日本ラリー選手権・第3戦の取材も終了です。


選手やメディアの多くは、飛行機で帰路につくために宮崎空港へ。サービスカーはカーフェリーのターミナルに向かったり、自走でおのおのの本拠地へと帰っていきます。
私はもちろん帰りも自走。約1,400kmの道のりで東京を目指しますが、往路とは異なり復路では途中で原稿執筆や制作作業が待っています。言うなれば、私の仕事は競技が終わったこれからが本番なのです。

まずは国道10号を北上。しかし延岡市の中心街を過ぎてしばらく走ったところで猛烈な睡魔に襲われて、道路脇の駐車帯に緊急ピットイン。小一時間ほど仮眠してスッキリしたところで「眠眠打破」を1本飲み干してリ・スタート、佐伯ICから東九州自動車道に入り、大分自動車道、九州自動車道とリレーして福岡市まで移動。

既に21時前くらいになっていましたが、さすがにお腹も空いたので一旦高速道路を下り、九州出張ではお馴染みとなった「天ぷらのひらお」に立ち寄って晩御飯。日曜日の遅い時間でしたが店内は大行列、20分ほど待って「お好み定食」にありつくことが出来ました。
さらに折角やって来たのだからと、名物の「いかの塩辛」を購入。九州出張は当分ありませんので、この機会に大きなサイズを3個まとめ買い。この塩辛は“浅漬け”といった感じのもので、コリコリした歯触りと柚子の風味が格別な一品。消費期限が5日間ととても短いのですが、冷凍保存が可能なのでまとめ買いに至った次第です。

夕食が終わったら、再び九州自動車道に入って東京方面を目指します。
長距離の出張では状況によっては前戦・久万高原のように後泊でホテルを利用することもありますが、今回はホテルの手配は無く。帰路の途中、社用車1号機(日産フーガ 350XV)を事務所代わりに各種作業を行うのですが、今朝の段階では今日中に九州を離脱できるかも怪しい感じがしていました。
しかし延岡での仮眠が効いたのか、快調なクルージング。何となく帰路では中国自動車道を選択、広島県の「安佐サービスエリア」まで走って、今日の移動を完了しました。
 
福岡市|天ぷらのひらお・本店
Posted at 2011/05/27 22:38:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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