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2011年07月21日 イイね!

東京 → 御殿場

東京 → 御殿場この週末は富士スピードウェイスーパー耐久シリーズの第2戦を取材。残念ながら2008年を最後に「十勝24時間レース」の開催が休止されてしまっているので、今年は4時間で競われる当地での一戦がシリーズ最長のレースとなります。

長丁場であるがゆえ、この大会は土曜日に予選を行い、日曜日に決勝レースとなる“2DAYイベント”。参戦コスト的には“1DAYイベント”に比べて宿泊費やスタッフの日当などが増えますが、やはり全体的な流れとしては“2DAY”の方に余裕があり、リスクも少ない感じがします。なによりメカニックを中心としたスタッフの体力消耗が“1DAY”に比べて格段に少なく、作業時の安全性向上にもつながっているように思われるので、私としては“2DAY”開催を支持しています。

金曜日は参加者団体がコースを専有しての練習走行が、朝から行われます。この走行は1時間枠×3回となっており、1回目のスタートは10時20分すぎ。私がいつも利用している東名高速道路の横浜町田ICから富士スピードウェイの最寄りとなる御殿場ICまでは約65km、所要時間は45分ほど。
この距離/時間であれば、金曜日の朝に自宅を出発しても全く問題ないように思えたのですが、たまたま昨年のうちに手配していた宿が木曜日チェックインとなっていたので、木曜日分の宿泊費は取材経費外として、一足早く御殿場へと移動することにしました。

御殿場での宿は、オープンからいつも利用している「ホテルアルファーワン御殿場インター」。2008年の2月末に新規オープンしていますから、今年でもう4年目になるホテル。駐車場の収容台数に比較的余裕があり、新しいがゆえに施設は綺麗で充実しています。もちろん高速インターネット回線は全室に備わっていますし、なにより便利なのは建物の1階でコンビニエンスストアが営業している点。
近年は御殿場市内に全国チェーンのビジネスホテルが増えて選択肢も豊富になってきましたが、コストパフォーマンスと満足度の高さから、私は「ホテルアルファーワン御殿場インター」一辺倒という感じになっています。

この日も夕方にチェックインして、室内で“お仕事モード”に突入。ノートパソコンを開き、インターネット環境を構築して、あとは写真データなどが入っている外付けHDDなどを接続。快適な環境下で仕事は捗りましたし、さらにこの機会を利用して仕事が一段落した後は、たまっていたブログの記事を一気に書いてアップするなど、なかなか有意義に時間を過ごせたのです。
もっとも一人での出張になると夕食のために外へ出るのは面倒になり、結果としてこの日はコンビニエンスストアで買いだしたもので済ませました。言ってみればこれが、一人で御殿場に出張した時の“常宿・常食スタイル”だったりします。
 
ところで写真は“FSW”になる以前、“FISCO”だったころの富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久シリーズでのひとコマ。もっと具体的に言えば、2001年の最終戦で撮影したヘアピン付近の様子です。

この時のレースは土曜の予選が開始から7分で突然の豪雨に見舞われるという波乱の展開。開始早々にアタックを済ませた車両に対して、急な路面の変化から予選通過基準タイムを満たせない選手が続出して、決勝出走嘆願書が飛び交うことになりました。

日曜日、4時間の決勝はオールドライコンディション。クラス1は「FALKEN GT-R (竹内浩典選手/田中哲也選手)」、グループNプラスクラスは「ADVAN ALTEZZA (織戸学選手/飯田章選手)」が、この最終戦でともにシリーズチャンピオンを確定。またクラス2では「エンドレス.アドバン.GMSランサー (村田信博選手/小暮吉則選手)」が初優勝、クラス3は「C-WESTアドバンRX7 (尾本直史選手/長島正明選手)」がシリーズ2勝目。さらにクラス4では「ADVAN BPアンクルインテR (山内伸弥選手/浅見武選手)」が、S2000との終盤の激闘を制して優勝を飾ったのでした。

もっとも、そのレース内容は当時自分で記したレポートを読み返してみると、とんでもない激戦で手に汗握る展開だったわけですが。
 
Posted at 2011/08/03 01:59:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年07月20日 イイね!

雨の西麻布・・・、から東に約1.2km。

雨の西麻布・・・、から東に約1.2km。ここ最近はなにかと都心にあるクライアントさんを訪ねる機会が多いのですが、今日も雨の中を社用車1号機(日産フーガ 350XV)で向かいました。

本日の目的は、ウェブサイトの運用・制作に関する打ち合わせに加えて、先に行われたIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)の第6戦「SATA RALLYE ACORES」の現地取材を行ったジャーナリストさんも交えて、写真データの受け取りや現地での模様をお聞きすること。
私も主催者のウェブサイトで配信されているライブタイミング情報や、Rally Radioを通じてほぼリアルタイムに現地の模様を把握してはいましたが、やはり実際に現場へと足を運ばなければ分からないことがほとんどであるのも事実。オフレコ話も含めて、いろいろな情報をいただくことが叶い、とても有意義なミーティングとなりました。

2時間ほどの打ち合わせを終えての帰り道は、幸いに雨はほとんどあがっていました。
しかし、やはり振り返ってみると往路は雨模様だったせいか、いつも利用している首都高速道路の3号渋谷線、そして都心環状線の内回りで、ともに事故が発生している現場に出くわしました。

幸いに通りすがりに横目で見た感じでは死傷者が発生しているような大事故ではなく、物損のみの追突事故という感じではありました。しかし、例え人的な被害がなかったとしても、交通事故は加害者/被害者のどちらあっても、当事者になるのはいやなものです。気分的なものもありますし、事故の処理に何かと時間や手間をとられてしまったりもするからです。
ここは自戒を込めて、改めて特に雨の日はより一層の安全運転を心がけたいものだと思った次第です。

ところで写真は首都高速道路の都心環状線、飯倉ランプの近くにある施設。地図表記では同社の麻布職員宿舎となっていますが、おそらくここには同社の子会社である「首都高パトロール株式会社」の麻布交通管理部も入っているはずです。そして、この建物は都心環状線に隣接しており、内回りとは地上で、外回りとは地下でつながっており、道路パトロールカーやレッカー車両が待機している様子を見て取れます。
ちなみにここには、以前は警視庁高速道路交通警察隊の麻布分駐所も同居していたと思いますが、いつの間にやら同分駐所は廃止されていたようです。

また、この場所で良く見かけた車両に、全幅がとても狭い特別仕様のレッカー車がありました。
「高性能小型レッカー車」という名称なのですが、トラックシャシーをベースにしつつ横幅を1.8mに抑える特注仕様。それでいて排気量8,000ccという大きめのディーゼルエンジンを搭載し、車両重量も12トンに達するという、なんとも面白いスペックの車両なのです。
この車が生まれた理由は、事故によって渋滞している中を一刻も早く現場へと駆けつけるためでした。道をふさいで渋滞の原因となっている車を一分一秒でも早く撤去できれば、渋滞の解消も早まります。しかしながら事故車両を救援し牽引するためのレッカー車は車体が大きく、事故のために渋滞している道をなかなか先へと急げません。

そこで少しの隙間でも通り抜けられるようにと、特別に車幅の狭いレッカー車が作られたというわけです。全幅1,800mmと言えば、最近のLクラスサルーンなどでは全く珍しくもない値。最新の200系トヨタクラウンが1,795mmですから、ほとんど同じです。
しかし、中型トラックの牽引までも可能とされている自重12トンのレッカー車ですから、高さや長さは一般的な“小型トラック+α”といった数値。ゆえに写真が手元にないために掲載出来ないのがとても残念ですが、異様に細長い奇妙な見た目の車両なのです。

この車両、お値段は特注であるがゆえに1台3億円で、2台が配備されたと聞いています。前述のように麻布では敷地の一角に佇んでいる姿を時々見かけたのですが、実際に走っていたり事故現場に臨場しているところは目にした記憶がありません。
最近はあまり見かけないのですが、単に地上ではなく地下車庫の奥が定位置になっているということなのか? 昨年の春にはテレビ番組でも紹介されていたようですが、今はどうなっているのかが、少しだけ気になる存在です。
 
Posted at 2011/08/03 01:08:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年07月19日 イイね!

車中取材+うなぎ

車中取材+うなぎ台風6号が西日本に接近していたこの日は、関東地方でもその影響は免れず朝から雨模様でした。
そんな中、お昼過ぎになって社用車1号機(日産フーガ350 XV)で外出、向かった先は「成田国際空港」です。

別に海外出張に出かけるという訳ではありません。その証拠に、車のトランクスペースは空っぽ。普段は撮影などで使う機材の一部などが積んであるトランクスペース、その容量はVDA方式で495リットルという大きさですが、そこはほぼ完全な空洞としてあるのです。
それというのも、今日の成田行きは海外から帰国される方を出迎える為であるがゆえ。先の週末までポルトガル領のアソーレス諸島で開催されていた「SATA RALLYE ACORES」への参戦を終えて帰国される奴田原文雄選手と、コ・ドライバーの市野諮選手をお迎えに行ったのです。

ほぼ定刻通りにヨーロッパからの便で到着された両選手をお乗せして、神奈川県方面へと向かいます。そして、その移動中には車内でICレコーダーをONにして、参戦内容などについてのインタビューを行っていきます。この取材、もっとも旬なネタを効率的に抑えられるものになりました。

いろいろと中身の濃いお話しを聞いた後は、神奈川県内の某所に到着。ここでも引き続きラリー談義で盛り上がり、夜になって某所のボス様にお声駆けをいただいて、夕食をご一緒する運びに。そのメニューは“うなぎ”、思えば土用の丑の日は既に過ぎていますが、私にとってはこれが2011年の“初・うなぎ”となったのでした。
 
それにしても久しぶりに「成田国際空港」を訪れましたが、入場時の検問は相変わらず。それでも以前よりはかなりチェックが緩くなった感じで、運転免許証の確認はされましたがトランクや車内の検査はありませんでした。
なんというか形式的に検問の実施が続いているという印象もありますが、やはりこの検問が無くなると良からぬ事を企むという輩が今でもいるのでしょうね。近年、国際空港はテロのターゲットになりやすいために厳戒体制を敷いているところが多いですが、「成田国際空港」の場合は特定の思想集団達も、相変わらずターゲットにしているのでしょうから・・・。
 
Posted at 2011/07/31 04:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年07月18日 イイね!

海の日といえば・・・

海の日といえば・・・昨日付のエントリでご紹介した、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)の第6戦「SATA RALLYE ACORES」。3日間の大会期間中、インターネットを通じてリアルタイムに情報を収集しながら競技を追いかけたのですが、その内容は自分のメモ代わりとしてTwitterに書き込んでいました。

これが結果的には、フォロワーの方にとっては迷惑だったかもしれませんが、実況中継のようになっていました。何人かのフォロワーさんからは「競技の展開が分かって面白かった」という評価もいただきましたが、やはり日本ではまだまだ情報が少ないIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)ゆえに、私にとってもいろいろと参考になった部分がありました。

そして18日は海の日。
いわゆる「ハッピーマンデー制度」によってお休みとなっている月曜日、私にとっては競技会明けの月曜はいつも時間との勝負で制作作業にあたるのですが、祝日ということでクライアントさんもお休みなのでゆっくりしたペースで余裕を持って制作作業にあたれます。まさしく「ハッピーマンデー」そのものといった感じで。

そんな中で思ったのですが、少なくとも3年前までは「海の日」といえば“完全徹夜”で迎える日というのが私にとって当たり前でした。なぜなら、毎年この祝日を絡めた連休には、北海道の十勝スピードウェイにおいて開催される「十勝24時間レース」の現場にいるのが恒例になっていたからです。
第1回から第4回まではサーキットの職員として、その後は参加者団体の事務局員や、大会を取材するメディア、さらには公式ウェブサイトを中心とした情報発信担当と、いろいろな形で皆勤賞を続けていました。特に後年はウェブサイトやブログを使った情報発信を担当しており、決勝レース中は競技だけで24時間、その前後を含めれば36時間近くに渡って色々な情報をお伝えしていました。

こうしたリアルタイムでの情報発信は、十勝以前でも「ル・マン24時間レース」などでも経験がありましたので、何人かのスタッフさえ確保できればそれほど難しくなく実現することが可能です。別に大きな予算をかけたりシステムやプログラムを開発しなくとも、ファンや参加者が望む情報を的確に収集して整理し、配信することは難しくありません。コスト的にも予想するよりも安価に実現することが可能なのです。

残念ながら「十勝24時間レース」は時代の流れもあって、第15回をもってその歴史に一旦ピリオドを打ってしまいました。昨今の十勝スピードウェイは残念ながら公認競技会が衰退の流れに歯止めをかけられず、いわゆる“草レースイベント”が中心となっているようです。
もちろんこうした手軽に参加し、サーキットを走れるイベントというのは大切です。しかし、そればかりでは本当の意味でモータースポーツが根付いていく筈もなく、単なる“マニアのたまり場”としてサーキットは認識されてしまうような危機感も覚えます。“自ら走る”ことはもちろん、“公認競技に参加する”、“ビッグレースを観戦する”といった3つの柱があってこそ、一定以上の規模を誇るサーキットの存在価値があると私は思っています。厳格なルールがある公認競技は本来の意味で“スポーツ”ですし、ビッグレースを観戦するということから子供などにもモータースポーツへの興味、憧れを訴求することが出来るはず。

北海道にしっかりモータースポーツ文化を根付かせるために、そして電気自動車やハイブリッドカーの時代になって新しいモータースポーツの形を提案するためにも、生まれ変わった「十勝24時間レース」が早く復活することを願って止みません。
 
Posted at 2011/07/30 21:54:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年07月17日 イイね!

大西洋の彼方にて

大西洋の彼方にて7月14日(木)から16日(土)にかけて、ポルトガル領・アソーレス諸島の中心となっているサン・ミゲル島を舞台にして、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)の第6戦「SATA RALLYE ACORES」が開催されました。

IRCは日本にはまだ情報が少なく馴染みの薄いシリーズですが、2007年に発足した新しい国際ラリーシリーズ。FIA(国際自動車連盟)公認の下で、EUROSPORTS社が運営を行っているので、世界中に衛星放送を通じて戦いの模様が配信されています。
今シーズンはターマック(舗装路)を中心に全11戦のカレンダーとなっており、前半戦の締めくくりとなる「SATA RALLYE ACORES」は今年初めてのグラベル(非舗装路)イベント。舞台となるアソーレス諸島はヨーロッパ本土からおよそ1,000km離れた大西洋上に浮かぶ島々で、ヨーロッパはもとより北米からも観光客が訪れるリゾートアイランドとして知られています。

ところでIRCはFIA SUPER2000勢が主役で、これとグループN勢がしのぎを削りあっているという構図になります。しかし両者の性能差は決して小さくないため、新たにグループN車両に対して軽量化やエンジン冷却性能の向上、足回りの自由度向上を認めた“R4”という規定が導入されることになりました。このR4規定に従ってキットパーツを装着して初めて参戦した車両がスバルWRX STI。5月に開催された第3戦「ツール・ド・コルス」に新井敏弘選手のドライビングでデビュー、ノートラブルで完走を果たしています。

そして今回、新井選手に加えて、奴田原文雄選手IRCに参戦。マシンは両者とも同じスバルWRX STIのR4仕様、やはり長年に渡って三菱車でラリーを戦ってきた奴田原選手が、宿命のライバルとも言える存在であるWRX STIを駆って参戦するという点が、ラリーファンにとっては興味深い話題となるところでした。

結果は新井選手は残念ながら電気系のトラブルでLEG2最初のステージ途中で無念のレグリタイア。しかし修復が叶い、LEG3ではスーパーラリーで出走して、S2000勢に匹敵するタイムを連発して速さを見せました。
一方の奴田原選手は初めてのWRX STIに慣れない部分もあったようですが、粘り強い走りで各ステージをクリア。途中ではいくつかトラブルやアクシデントもありましたが、それらを乗り越えてIRC部門10位でフィニッシュを飾り、シリーズポイントも獲得しました。

この両者の戦いぶりを中心に、「SATA RALLYE ACORES」については結果的に3日間の競技を全て、リアルタイムで日本にいながらにして追いかけることになりました。幸いに遠く離れた大西洋の島からも、ライブタイミングやラリー・ラジオなど豊富な情報が発信されていました。これに現地を訪れている方からの情報などを織りまぜると、概ねの競技展開は把握できたという次第です。
実はこの「SATA RALLYE ACORES」には、なんとか自分自身訪れてみたいと思っていました。しかし往復の航空運賃だけで40万円近くかかり、宿泊や諸々の経費を考えるとさすがに断念せざるを得なかったのです。もっとも今年は生憎の天候となってしまったので、実際に行ったとしたら思ったような撮影・取材が出来なくてストレスが溜まった可能性もありますが・・・。
今年、もう一度だけ「RACMSA Rally of Scotland」で実現する新井敏弘選手奴田原文雄選手の揃い踏み、これもなんとかして現場に行ってみたいのですが・・・、まずは貯金か宝くじ購入から始めねば・・・。
 
Posted at 2011/07/30 21:32:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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