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2011年07月11日 イイね!

高山 → 東京

高山 → 東京昨日はラリー取材を終えてから、高山市内にある「ホテルグランティア飛騨高山」を急遽予約して夕方にチェックイン。このホテルに泊まったのは初めてだったのですが、善くも悪くも部屋などの設備は全国各地にあるルートインホテルズと変わりのないものでした。立地的には観光客需要をかなり意識しているようですが、少なくともスタンダードなシングルルームを利用する限りはルートインそのものという感じ。逆に言えばビジネスユースでも何の抵抗もなく使えるということで、当方にとっては好都合です。

チェックイン後は早速、原稿執筆や制作作業に没頭。ラリー以外の関係するカテゴリーもいくつか開催された週末でしたが、高山後泊という選択は正解だったようでスムーズに仕事は進み、それなりの睡眠もとって月曜日の朝を迎えました。
規定の11時ぎりぎりにチェックアウトしましたが、この余裕あるチェックアウト時間の設定も、このホテルを選んだ大きな理由。市街地から離れているためコンビニエンスストアや飲食施設が近くにないことはデメリットですが、それを承知でチェックイン前にある程度の準備をしておけば、なかなか利便性の高いホテルという印象です。

チェックアウトしてからは、猛暑の高山市内を移動してファミリーレストランに入店。ここでランチを摂りながら、再びモバイル環境でインターネットに接続して、制作作業の仕上げなどを一気に進めていきます。作業が一段落ついたら店を出て、次に向かったのは市内にあるコインランドリー。制作から納品までの過程で生じる時間を有効活用するべく、猛暑の取材で着ていた衣類をまとめて洗濯してしまうことにしました。
洗濯から乾燥までに要する時間はおよそ1時間。この間に車の中でDVDを鑑賞しつつ、パソコンを開いて納品作業までを無事にコンプリート、これで名実ともに全日本ラリー選手権・第5戦の取材は完了。

洗濯も終わってあとは東京に帰るだけ・・・、とその前に重要なミッションをひとつ。
東京では高山土産について、首をなが~くして待っている“しろぶぅさん”がいます。ということで納品ついでにインターネット上で高山市内の和菓子屋さんを検索、目星をつけてお土産を調達することに。こぢんまりとした店構えの目的地、ここでは饅頭やわらび餅などを調達して、ようやく高山市内でのミッションを全て終了。

往路は東名高速を使いましたが、復路は安房峠道路ルートを選択。松本ICから長野道、中央道へリレーして夜には無事に東京に帰着しました。


ところで今回のラリーでも、なかなか元気な走りを見せてくれたのが、初代ヴィッツで参戦している川名賢選手(写真・左)/関根慎二選手組(写真・右)。小排気量車がしのぎを削りあっているJN2クラスで、2位を獲得しました。27歳の川名選手は昨年の全日本デビュー戦でベテラン勢を相手に見事クラス3位表彰台を獲得。その後も経験を重ね、今ではクラスの上位争いで常連となりつつある存在です。
この川名選手には競技終了後にインタビューをしましたが、将来に向けて抱いている熱い思いを語ってくれました。まだまだベテラン勢が上位争いの主役となっている全日本ラリー選手権ですが、世代交代の波も着々と押し寄せてきているようです。これからのラリーを背負って立つ若い力には、みなさんにもぜひ注目していただきたいと思います。
 
Posted at 2011/07/22 01:20:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年07月10日 イイね!

全日本ラリー選手権 第5戦・3

全日本ラリー選手権 第5戦・3全日本ラリー選手権の第5戦「第39回 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ」は、勝負を決するDAY2の朝を迎えました。
この日も高山地方は朝から晴天。昨日とは打って変わって早朝5時に宿泊していた「ホテルアルファーワン高山」をチェックアウト、他のメディア陣と合流して撮影ポイントのあるステージへと向かいます。

そのステージとは、ターマック(舗装路面)での全日本選手権開催では初めて使われる「鳥屋峠」。ここは金曜日にレッキを行った選手たちが口々に「道幅が狭くて滑りやすく、とても難しいステージ」と言っていたのですが、たしかに実際に赴いてみると狭くツイスティな道である上に、木々に囲まれて日当たりの悪い箇所は路面が苔むしていて、さらに山の湧き水が道を濡らしているという攻略の難しそうなステージでした。
この「鳥屋峠」を前半は上り方向に2本、後半は下り方向に2本の、合計4本を走って勝負を決するDAY2。朝7時の時点で道路沿いにあった気温表示は25度を示しており、暑い一日で繰り広げられる熱い戦いに注目が集まることになりました。

一騎討ち状態のトップ争いを展開していたのは、DAY1を首位で折り返した福永修選手/奥村久継選手組と、DAY1終盤で逆転を喫して2番手で追う立場となっていた奴田原文雄選手/佐藤忠宜選手組。ともにマシンは三菱ランサー・エボリューションⅩ、車やタイヤのポテンシャルはもちろんですが、それ以上に秒差の接戦はクルーの底力が試される展開となっていました。

初日を終えて両者のタイム差は僅かに0.8秒。
注目の中で始まったDAY2、上り方向の2回目で奴田原選手組が福永選手組を逆転してトップを奪い返しますが、下りに転じた1本目は福永選手組がステージベストで巻き返し、トップの奴田原選手組と2番手の福永選手組の差は僅か0.1秒に。

0.1秒。
日常生活では、まず意識することのない“瞬間”ですが、モータースポーツではこの0.1秒で“天国と地獄”ほどの差が生まれることも珍しくありません。勝負ごとなのですから、例えその差が0.1秒であろうとも、勝ちは勝ちですし、負けは負け。ターマック(舗装路面)ラリーを制してチャンピオン奪還を目指す奴田原選手組と、悲願の全日本初優勝にあと一歩と迫った福永選手組の対決は、狭く滑りやすい道を下るというチャレンジングなステージが舞台として用意されました。

先にスタートしたのは福永選手組。6.25kmのステージはSS11、そして最終のSS12と2度走行しますが、SS12のタイムはSS11で自身がマークしたものを2.3秒縮める5分10秒2。対する奴田原選手組はSS11で5分13秒9という結果を残しており、福永選手の逆転なるかと思われる一方だったのです。
ところが続いてスタートした奴田原選手がフィニッシュして届いたタイムの情報は、なんとSS11で自身が記録したものを4.7秒も上回る5分09秒2。これで
勝負は決し、奴田原選手組がトータル1秒01差で今季3勝目を飾り、シリーズランキング争いでも勝田範彦選手組を逆転してトップに立ちました。

競技終了後は表彰式の取材・撮影を行い、会場を急ぎ足で後にする直前の奴田原選手からコメントを収録して、第5戦の取材も無事に終了。
しかし、もちろんこのあとの制作作業が私にとっては仕事の本番、今朝チェックアウトしたところとは別の、高山市内のホテルを急遽手配して、じっくり腰を据えて原稿制作などを進めることにしたのでした。
 
Posted at 2011/07/22 00:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年07月09日 イイね!

全日本ラリー選手権 第5戦・2

全日本ラリー選手権 第5戦・2日付が土曜日に変わり、全日本ラリー選手権の第5戦「第39回 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ」の取材が本格的にスタート。
しかし、ラリー取材の朝は早いのが常だったりするのですが、今回は土曜日の正午にスタートというノンビリしたアイテナリーが組まれています。さらに宿泊している高山市内中心部からサービスパークまではそれほど遠くもないため、珍しくホテルで時間の余裕を持って朝食を摂ることが叶いました。開催規模の大きい「Rally Hokkaido」では早朝、というか深夜3時すぎにホテルを取材のために出発したこともありますから、かなり今日は“天国”のような状態です。

サービスパークに到着して、しばらくは関係各位との歓談。チームにとっても時間の余裕があるアイテナリー、ゆえに選手やメカニック諸氏も精神的な余裕が大きいのか、有益な情報交換も行うことが出来たスタート前でした。
その後、JN2クラスの主力選手たちが出席しての共同記者会見を経て、正午には1台ずつがセレモニアルスタート。その模様を撮影した後、今回はサービスパークとギャラリーステージが隣接しているロケーションだったので、ギャラリーステージ内に設けられたメディア用の撮影ポイントへと移動します。

SS2をフィニッシュの近くで撮影して、その後はリピートとなるSS4の撮影。同じコースを再走するわけですが、撮影についてはバリエーションを稼ぎたいので別のポイントへと移動。そのポイントまではスキー場のゲレンデを“登って”いくのですが、本来“滑り降りる”ためのゲレンデを徒歩で登るというのはなかなかしんどいものです。特に梅雨明けを迎えた高山地方は朝から晴天に恵まれ、昼の時点で気温は30度を優に超えていました。400~500mほどゲレンデを登って撮影ポイントに到着、一息ついたら再びやってくる競技車両を次々にカメラへとおさめていきます。

無事に2本のステージを撮影したら、車で別のステージへと移動。こちらは一般のギャラリーが観戦するポイントは設けられていませんが、ステージ内に設定されたメディアポイントに陣取って撮影体制を整えていきます。
こちらのステージでも2本を撮影、今回は初日だけで4本のステージで走行シーンを撮影することが叶いました。もっともその分、途中に設定されていたサービスの撮影取材はあきらめ、初日のステージ全てが終了してからサービスへと戻って、一日目の戦いを終えた選手たちの表情や、明日に備えるメカニックさんたちの仕事ぶりを撮影。もちろん初日を終えての選手たちのコメントも収録していきますが、総合トップ争いは僅差の一騎討ちという色合いが濃くなっていただけに、明日の戦いが面白くなってきたDAY1でした。

ところで掲載した写真は、ステージ内にあったカーブミラーに映っている競技車両を撮影したもの。
私の場合は仕事の上での撮影対象車両がある程度限られているので、対象外の車両についてはこんな一風変わった撮影にもトライできる余裕があったりします。この写真は、たまたま一緒のポイントで撮影していたプロカメラマン氏が「海外のラリーで撮影された写真には、カーブミラーに映っている車のものもありますな」という話を振ってきたので試してみた次第。
日本のカーブミラーではここもそうですが、鏡面の下に「↑注意」という看板がついていることも多いので、あまり絵になるカットではありませんが・・・。まぁ、たまにはこんな“お遊び”もアリではないかと思います。
 
Posted at 2011/07/22 00:25:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年07月08日 イイね!

全日本ラリー選手権 第5戦・1 (東京 → 高山)

全日本ラリー選手権 第5戦・1 (東京 → 高山)この週末は、全日本ラリー選手権の第5戦「第39回 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ」を取材するため、岐阜県高山市に出張。
これまでに何度か訪れた際は、八王子ICから中央道に入って長野道にリレーして松本までをまずは走り、そこから国道158号で安房峠道路を経由して高山市に入る、というルートを利用していました。しかし今回は時間の余裕もあり、かつなんとなく国道158号を淡々と走るよりも高速道路を走っているほうが疲労度が小さいと判断して、東名高速~東海環状道~東海北陸道と走り、最後は高山清見道路で高山市にアプローチするというルートを選択しました。

日付が金曜日変わってまもなく東京を出発、淡々と上記のルートを走って明け方には東海北陸道の「ひるがの高原サービスエリア」に到着。なんとなく寝つけず、車内でDVDを見ながらダラダラと過ごし、結局は徹夜状態でラリーの拠点となる「ひだ舟山スノーリゾート アルコピア」にお昼前にに到着。
関係各位と情報交換したり、メディア受付やブリーフィングに出席するなどして、いつものように取材初日はつつがなく終了しました。


ところで今回の往路で、ちょっとした“出来事”がありました。

深夜の東名高速道路、静岡県内を走行中のこと。浜松ICの手前で大型トラックなどのペースにあわせて走行車線を走っていると追越車線を後方からかなりのペース、当方はメーター読み100km/hでしたが、推測するに130km/h程度で接近してくる車両がありました。右のドアミラーで確認したHIDヘッドライトの青白い灯はみるみる近づいてきて、一気に私の車を抜き去っていきました。その車とは静岡県警察の高速道路交通警察隊・浜松分駐所に所属している、“ゼロ・クラウン”の制服仕様パトロールカーだったのです。

抜き去った後ろ姿を見て、私は二つの理由で唖然とさせられました。
一つ目の理由は、前述の通り私はミラーでその姿をかなり後方にいる段階から確認していましたが、ルーフの赤色警光灯はもちろん、フロントグリルの前に一対備えている前面警光灯についても点灯させていなかったのです。これでは緊急自動車の要件を満たしていませんから、延々と法定速度を上回るスピードで追越車線を走行してくるのは、通行区分帯違反と最高速度違反に該当します。

さらにもうひとつ唖然とさせられた理由。抜きさっていった後ろ姿はテールランプとナンバー灯の光を視界に残していきましたが、あろうことが左のテールランプが一部点灯していなかったのです。“ゼロ・クラウン”のロイヤルサルーンをベースとしているパトロールカー、テールランプはLED式が備わっています。これは左右4つずつのユニットで構成されており、さらに左右とも2つずつがボディ側とトランクリッド側に縦配列されています。このうち、左のボディ側に備わるユニットの下段が不点灯だったのです。
合計8ユニットのうちの1つが不点灯、残る7つは点灯していましたから即座に危険というわけではありませんが、整備状態が完璧で無かったことに間違いはありません。当然、警察車両は出庫時に運行前点検を行っているでしょうから出庫後の走行中に何らかのトラブルが生じたものと信じたいところですが、こうした整備不良とも言える状態で赤灯も点けずに追越車線を“爆走”してくるというのは、警察官としての自覚に欠ける行為であると言わざるを得ません。

そこで私は90km/h程度で先行するトラックを追い越すために車線を変えたついでに、前を“爆走”している当該パトカーに対してパッシングを続けてみました。何からの異変に気付いて減速したら、引き続きパッシングして駐車帯などに停車して、テールランプの不点灯を伝えるとともに、その無謀な走行に対して苦情のひとつも言おうかと思った次第です。
ところが。
トラック追越し中、さらに走行車線に戻って先行車がパトカーだけだったので引き続きパッシングを何度かしてみたのですが、このパトカーはなんと赤色警光灯を点灯させてスピードアップしていったのです。この行為にも呆れさせられました。パトカーの乗務員として、深夜の高速道路で抜き去った一般車が自らに対してパッシングを続けている。警察官であれば何らかの意思表示を自分たちにしていることは気付いたはずですが、彼らは自分自身の中で後ろめたさもあったのか、敵意を持ってのパッシングと理解したようです。
これがもし、何らかのトラブルで警察官に助けを求めるためのパッシングだったとしたら? 残念ながら彼らには、そのような想像力は全く無かったようです。

余りにも警察官としての自覚に乏しい者が乗務しているとしか思えない車両でした。
これは話にならないと、ハンズフリー装置を使って静岡県警察に連絡。電話に出た担当者に、車両が整備不良に近い状態であることと、暴走行為を行っていたことを詳細に伝えたところ、さすがにマズいと思ったのか恐縮しまくりという思いが電話口からも伝わってくる対応をされました。

私は警察の活動についてはかなり理解のある方だと思っていますが、今回のように警察官として相応しくない行為があったときには、遠慮なく然るべきところに通報して善処を求めることも、市民として当然の権利だと思っています。


※写真の静岡県警察車両は、本文とは関係ないイメージです。
 
Posted at 2011/07/21 23:58:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年07月07日 イイね!

ちょっと気になるポイントアップキャンペーン

ちょっと気になるポイントアップキャンペーン私は公私ともに外出にあたっては車での移動がほとんどというスタイルです。ゆえに出先では何らかのかたちで駐車場の確保が必要になってくるのですが、そんな時に便利なのがコインパーキング。最近では都心はもちろん、ちょっとした地方でも見かける機会が多く、大半は10分単位の課金である上に、長時間駐車においては料金上限が設定されているケースも珍しくないので、なにかと重宝しています。

参考までに警察庁の統計資料を見てみると、2010(平成22)年の駐停車禁止場所違反、および駐車禁止場所等違反の検挙件数は全国で399,153件。2009(平成21)年の485,380件と比べると、17.8%ほどの減少となっています。この減少の背景には、2006年6月の道路交通法改正によって使用者責任の拡充や、取締りの民間委託など、駐車違反対策の強化もあるでしょう。
取締りの民間委託については現状で良しとは思えない部分も多々ありますが、駐車違反は渋滞の原因になったり、場合によっては駐車している影からの子供の飛び出しなど重大な事故の要因となりかねないので、危険だったり悪質なものに対しては断固たる対応が求められるところでもあります。

ところでコインパーキングに話を戻すと、街中で車を停めるためにコインパーキングを探しているとして、どこの施設を選ぶかはどのようにして決められているでしょうか。
もちろん目的地や用務先に直近の施設を優先的に選ぶという方が大半でしょう。次に、料金設定の安いところ、というのも大きな理由になります。長時間の利用を予定している場合は上限料金が設定されていたほうが安心ですし、それがより安価な設定であれば迷わず入庫となるでしょう。逆に短時間の用事であれば、課金単位が短い時間で設定されているところの方が割安に利用できます。

では同じようなロケーションで料金も同じ駐車場がふたつあったとしたら?
この場合は、車の出し入れがしやすそうな施設を選ぶのが自然な流れかと思います。最近では「三井のリパーク」がこの点を強くアピールしており、ライバルチェーンに比べて広めの車室幅や通路幅を売りにしています。

もうひとつ、コインパーキングの利用頻度が高いという方の場合は、ポイントシステムにも注目です。
前述の「三井のリパーク」では、T-POINTと提携しており、利用料金に対してポイントが付加されるようになっています。
一方で、こちらも全国的に展開している「Times24」では、独自の「Times Club」を運用しており、利用に応じて付与されるポイントをいろいろな商品や駐車利用券、他社ポイントサービスとの交換などが出来る様になっています。

私は主にご紹介した大手2社の系列施設を利用することが多いのですが、こんなキャンペーンを「Times Club」が展開していることを目にしました。

●東京・神奈川・千葉・埼玉限定!タイムズポイント5倍キャンペーン!!

9月いっぱいまでの期間、東京・神奈川・千葉・埼玉の施設を利用すると、付与ポイントが5倍になるそうです。
私の場合、溜まったポイントは航空会社のマイレージに交換しているのですが、利用頻度がそこそこ多いと溜まるポイントも決して無視できないものがあります。ということで、しばらくの間は「Times24」を優先的に利用することになりそうです。
 
Posted at 2011/07/21 23:21:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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