• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NorthStarのブログ一覧

2011年08月11日 イイね!

慎重に行いたい“3台目選び”

慎重に行いたい“3台目選び”ウチの社用車1号機こと「日産フーガ 350XV」、その主な任務は長距離の自走出張。2007年7月の購入から今日まで、この丸4年間に沖縄を除く全国46都道府県に足を踏み入れ、累計の走行距離は18万キロに届こうかというところまでやって来ました。
北海道から九州や四国までを走るとなると、さすがにノンストップという訳にも行きません。車内での休憩や仮眠をとる機会も多く、このブログでもしばしば書いているように時には車が移動オフィスにもなったりしています。

そうなると車内の快適環境はなるべく向上させたいわけで、特にオーディオ・ビジュアルの分野は重要になります。やはり移動中も停車中も好きな音楽を聴いて過ごしたいという思いはありますし、いろいろな情報を得るためのツールとしてもラジオなどは重要です。
Y50型(初代)・日産フーガのオーディオ・ビジュアル環境ですが、うちの個体は前期モデルゆえにカーナビゲーションはDVD-ROM式を標準装備、モニターは8インチのワイド液晶がインパネ中央に据えられています。これを核としてオーディオ環境は「フーガ・ホログラフィックサウンドシステムⅠ」が標準装備。この内容は6連奏インダッシュCDチェンジャー、AM/FM電子チューナーラジオで構成され、スピーカーは6つを備えます。またCDチェンジャーはMP3/WMA再生機能がついているので、最近では自作のMP3データCD-ROMを車内で聴く機会が増えています。

映像の面では前述の通り8インチのディスプレイが備わりますが、TVチューナーはアナログ方式。ゆえに去る7月24日を境に、画像も音声も受信することは出来なくなりました。もちろんディーラーなどでデジタルチューナーを購入・装着すればTVを見聞きすることは出来ますが、普段の生活でもテレビの無い状態を長く続けているので、特に必要性を感じないため7月24日を過ぎてもそのままにしてあります。

ところで最近は、DVD再生機能を有するカーオーディオも珍しくなくなってきました。しかし当方の個体、この時代の初代・前期型はオプション設定されていた「BOSEサラウンド・サウンドシステム」を注文しなければ、純正装着することは基本的に出来ませんでした。ちなみにAV関係ではカセットデッキや3連奏MDチェンジャーがディーラーオプションとして用意されていたことも、時代の過渡期にあったことを象徴しているように思います。

さて、DVDについては停車中の休憩時などに時間潰しとしてソフトを見ようと思う機会もあることから、ポータブル式の市販DVDプレーヤーを購入して車載しています。幸いに外部音声・映像入力端子がセンターコンソール後端に備わりますから、幅の広いセンターコンソール上に置けるサイズのものを購入、滑り止めシートを使って据え置きしてみました。
プレーヤーそのものは1万円に満たない価格のものでも、十分に活用できます。外部入力端子とプレーヤーをつなぎ、あとは車両側のモニター設定をAUX入力にすれば、再生されたDVDをインパネのモニターに映し出せますし、音声ももちろん車のスピーカーから聞こえてくるようになります。

こうして2009年の春ごろからDVDプレーヤーを車載しているのですが、実は現在使っているものは2台目。その2台目も1台目と同じような原因の不具合が生じてしまい、買換えを検討しているところです。
その不具合とは、プレーヤー側の電源ケーブル差し込み部が接触不良を起こすこと。前述の通りプレーヤーはセンターコンソール上に置いていますが、電源ケーブルを差し込むと端子部が横方向、つまり乗員側に少し出っ張ってしまいます。これをついウッカリ失念していると、何かの拍子に身体をセンターコンソール側に預けたりした際に、端子部に過度の力をかけてしまい、その影響でプレーヤー側の受け部分が押される格好となり、最終的には接触不良を起こしてしまうのです。

このトラブルを防ぐ方法は二つ。
ひとつは単純、必要な時にだけ電源ケーブルを接続しつつ、不用意に力をかけることの無いように十分気をつけること。当たり前といえば当たり前の対策ですが、これを“ついウッカリ”してしまうのが悲しい人間の性、もう少し現実的な予防策を考えてみることにしました。
そこで思いついたのが、電源ケーブルにこだわってみる方法。残念ながらポータブルプレーヤーでは電源口が筐体の側面に備わるものしか無いようなので、乗員側への端子部の出っ張りは避けられそうにありません。ならば端子がまっすぐのものではなく、L字型のものを使えば出っ張りが小さくなって不用意に身体が当たる可能性も低くなりそうですし、ケーブルを真後ろ方向に出せるので取り回しもすっきりしそうです。

まずは近日中、少なくとも“初秋の長期ロード”の前には、こうした条件を満たしそうな3台目となるポータブルDVDプレーヤーの調達を目論んでいるところです。
 
Posted at 2011/08/21 00:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年08月10日 イイね!

安達太良SA → 東京

安達太良SA → 東京思いがけず、福島県の東北自動車道・安達太良サービスエリアで惰眠を貪ってしまい、気がつけば8月10日の朝。水曜日はちょっとした仕事をしなければならないので、起き抜けにパソコンを立ち上げてインターネット環境を構築、いそいそと制作作業に没頭。
無事に作業を終えてメールを打ったら、サービスエリアの売店に足を運んで当地を代表する菓子舗・三万石の「ままどおる」を購入。これは安達太良通過時のお約束みたいなものです。


これでようやく再スタートの準備が整い、安達太良サービスエリアを後にします。

結局、今回の東北紀行は終始お天気に恵まれる結果となりました。というか、東北地方を巡ってきたのですが、予想よりも遥かに猛暑が続きました。さらにカレンダーも10日になり、夏休みも本格化してきたからなのか、東北自動車道はやや車が多い感じ。

VICSや渋滞情報板によればさらに東北道の先、首都高速道路が激しく混雑しているということなので、岩舟JCTから北関東道を走って関越道へと抜けるルートを選択。

それにしても、当たり前ですが東北にも増して、群馬県埼玉県は暑すぎ!! 北関東自動車道の高崎IC周辺では、車の外気温計が40度を表示しましたし。

時間的にはお昼になったので、どこかのパーキングかサービスエリアに立ち寄ってお昼ごはんにしようかと思っていましたが・・・。あまりに暑くて、車外に出る気にならず、結果的に昼御飯を食べないままに帰着と相成りました。

今回の合計走行距離は、約1,900km。この後の予定では9月半ばまでで5千km以上を走ることになるかと思います。いや、下手をすると8月~10月の3ヶ月で、走行距離は1万kmを超えることもあり得るかもしれません。
ホントに11月末の車検時には、累計20万kmに届いてしまうかも・・・。
 
Posted at 2011/08/19 04:56:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年08月09日 イイね!

北上 → 仙台(多賀城) → 安達太良SA

北上 → 仙台(多賀城) → 安達太良SA岩手県北上市で迎えた火曜日の朝。今回の宿泊は、私にとって岩手県内における初めての宿泊でした。そして、これによって全国47都道府県中、私が宿泊を伴った訪問をしていない県は滋賀県のみとなったのでした。
またまた30度を午前中に超える猛暑の中、10時に「モンテインホテル」をチェックアウトして、一日がスタートします。


最初にやって来たのは、北上市内にある「Boule De Neige(ブール・ドゥ・ネージュ)」という洋菓子店。

ネット上で見つけたお店ですが、とにかく評判の良い店。気になって訪れた訳ですが、上品でゴージャスな店内のショーケースには、色とりどりのケーキがズラリ。 どれも細かい仕事が見える出来ばえで美味しそうですが、消費期限の点から今回は残念ながら生ケーキを買えないのがとても残念。時間があれば店内のカフェで味わうことも叶うのですが、こちらのカフェは営業がお昼からとなっていたので、今回の訪問ではいくらか日持ちしそうな数点のお菓子を購入するに留めました。購入したお菓子については、改めて後日ご紹介しようと思います。

要冷蔵のお菓子を急遽購入したので、近くにあったホームセンターに立ち寄り、クーラーバッグを購入。ちなみに「Homac(ホーマック)」でありました。さらにコンビニエンスストアで保冷剤と板氷を調達、お菓子の搬送に万全を尽くします。


その後はちょっと海方向に車を走らせて、民話の里として知られる遠野市に移動。 この街は遠野物語のモチーフになったことや、河童の伝説などが有名ですが、私が訪れたのは昼食を摂るためであります。

遠野食肉センター」。

当地には、ラム肉であるジンギスカンを食べる習慣があります。ジンギスカンと言えば北海道が有名ですが、本州でもここ遠野市長野県の一部などには食べる習慣が根付いているようです。

ということで、遠野のジンギスカンとご対面。

なかなか厚みのあるラム肉。定食はライスと味噌汁・お新香がついて1,250円。 これ、ラムの風味も程よく残っていて、なかなか美味しいです。タレに食べる直前につけるタイプですが、ちょっとピリ辛なタレもコクがあって美味しく食が進みます。
北海道出身者としては、最初からタレに浸かっている味付けジンギスカンのほうが馴染み深いですし、それを専用の鍋でいただくのこそジンギスカンかな、と思っていたりもしますが。。。 いやいや、遠野のジンギスカンもなかなか侮れない存在でありました。


その後は淡々と一般国道を南下。


あっと言う間に(?)、日も暮れてきました。
車は宮城県に入り、日没を松島のあたりで迎え、仙台市のお隣である多賀城市に到着したのが19時くらい。
ぼちぼち夕食・・・、と調べて、まずは人気のありそうなラーメン店に向かったのですが、惜しくも定休日か何かで営業しておらず。
再度検索、候補としてはレース取材時の夕食ではお馴染みの「牛たん炭焼 利久・多賀城店」も挙がったのですが。

この日はいまひとつ牛たんには気乗りしなくて、さらに検索して見つけた「とんかつ一代」というお店へ。

“とんかつ”を銘打っていますが、厨房にはコック姿の方が。メニューもハンバーグやステーキもある、ちょっと面白い地元密着型のレストラン。

こういうスタイルで、とんかつを供されたのは初めてかも。 こちらもなかなか美味しかったです。肉も柔らかくてジューシーでした。ちなみに、とんかつのお約束ともいえるキャベツは、別の皿にサラダのように盛られて出されます。


夕食後は仙台港北ICから仙台東部道路、仙台若林JCTから仙台南部道路を走り、仙台南ICから東北自動車道。 宮城県を離れて福島県に入り、安達太良サービスエリアで一休み・・・。と思ったら、すっかり爆睡モードに入ったのでありました。
 
Posted at 2011/08/19 03:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年08月08日 イイね!

弘前 → 黒石 → 北上

弘前 → 黒石 → 北上日曜夜からの制作作業も順調に進み、月曜日になって規定時刻の11時に「ベストウェスタンホテルニューシティ弘前」をチェックアウト。
一歩外に出ると、今日もジリジリとした真夏の日射しが容赦なく照りつける陽気でした。

そんな中、これからお昼ごはんを食べるために某選手と待ち合わせしたお店へと向かいます。
その道すがら、田舎館村を通ったので、ちょっと寄り道。この村では「田んぼアート」が見頃となっているので、一目見ておこうと役場に隣接している文化会館に足を運んでみました。

混雑気味の駐車場、空きスペースを見つけて車を停めて、会館の入り口に行ってみると入場規制で大行列。これは黙って待っていると30分はかかりそうな気配。

待ち合わせの時間に間に合わなくなるので、今回は地上からの見学。
やはり、グラウンドレベルからの見学では、残念ながら何がなんだかよくわかりでした。


再び車を走らせて、やってきたのは黒石市。この街は“黒石やきそば”で町おこしを展開していますが、その焼きそばというのがダシ汁に浸かっている「つゆ焼きそば」という一風変わったものなのです。

そして、やって来たのは国道102号沿いにある「ドライブイン西十和田」。昭和の香りが色濃く残る食堂ですが、こちらではさらに珍しい「つけ焼きそば」というメニューが人気です。

魚系のダシ汁に、ざるそばのように焼きそばをつけて食べる「つけ焼きそば」。ダシそのものもとても美味しく、食べ方のバリエーションも豊富です。
まずは普通に焼きそばを。次にダシ汁につけて。最後はダシ汁に麺を入れて「つゆ焼きそば」として。まるで「ひつまぶし」みたいですが、こうして形をいろいろ変えながら楽しめる逸品です。


美味しい焼きそばをいただいた後は、東北自動車道を南下して、松尾八幡平ICまで移動。

しかし、高速を降りる直前にメールが入電、一般道に流出してまもなく駐車帯に車を停めて車内でパソコンを開いて仕事の締めくくりを行うことに。

そうこうしているうちに時間が経ってしまい、この地での目的は果たせず・・・。その目的とは「松川地熱発電所」の見学だったのですが、残念ながらPR館の閉館時間になってしまいました。


仕方ないので、今度は国道4号を淡々と南下。

盛岡市内では、私自身は初めてお目にかかった珍しいパトカーの個体に遭遇しました。いや、普通の方にとってはどうでもいいことですが。
このパトカー、日産のクルーです。最近は導入から時間が経っているので退役も進んでいますが、日本中で見かける機会の多いパトカーです。 ただ、速度取締用のレーダーを載せている個体は初めて見たような気が。屋根の赤色警光灯の間にある白い箱がレーダーですが、こんな遅そうな車種でレーダー搭載とは・・・。



さらに淡々と南下して、やって来たのは岩手県の北上市。今宵の宿はこの街で確保、チェックインしたのは「モンテインホテル」。

同市には全国チェーンのビジネスホテルもありますが、さすがに夏休み時期に入っていることもあってか、当日予約で空きのあるところは少なく。ですが、ウェブサイトなどを見た限りでは悪くなさそうだったので、予約を入れてみた次第です。

このホテル、上層階に大浴場があります。そして私が予約した部屋はバス無しのタイプ。まぁ、全国チェーンのホテルでも個別の部屋にバスやシャワーがなく、大浴場の利用を前提としているところはありますので、それほど違和感はなかったのですが・・・。

私自身、全国各地でビジネスホテルからシティホテルまで、いろいろな宿泊施設を利用する機会があります。多いときでは年間100泊を超えるくらい。
そんな私にとって初めてお目にかかる、驚愕の(?)斬新な(!?)レイアウトの部屋が待っていました!!


ブラウン系の色合いでシックにまとめられたシングルルーム。ベッドは広めのダブルサイズ。パソコンなどを広げるためのテーブルスペースは広く、奥行きもあってなかなか高い利便性。もちろん高速有線LAN、冷蔵庫などは完備。

ですが。

ベッドの向こうに見えるのは、洗面台とトイレ。

そう、トイレ。



壁もドアも無いっ!!!!!


トイレ&洗面台と部屋の仕切りはカーテンのみ。

このような部屋はさすがに初めてです。


これ、抵抗を覚える人も多いでしょうね。私も実際はそうでしたから。でも、意外というかなんというか、最新のウォシュレット機能付きトイレには強力脱臭機能も備わっているので、予想したような惨事は起こりませんでした。

でも、ベッド側にいてもトイレ側にいても、いまひとつ落ち着かないのも事実。

一泊なら良いけれど、あまり連泊を続けるようなスケジュールの場合は、ちょっと利用をためらう感じの部屋でありました。
Posted at 2011/08/18 03:19:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2011年08月07日 イイね!

全日本ダートトライアル選手権 第5戦・2 (八戸 → 弘前)

全日本ダートトライアル選手権 第5戦・2 (八戸 → 弘前)一夜明けた日曜日の八戸市も、朝から抜けるような青空。ホテルルートイン本八戸駅前を午前6時すぎにチェックアウト、途中でコンビニエンストアに寄って買い出しをしてから、サーキットパーク切谷内へと入ります。

全日本ダートトライアル選手権の第5戦は、この日が競技本番。朝一番で我々取材陣もメディアブリーフィングに出席して取材の手順や注意事項を確認、その後は大会の開会式に始まり、いよいよ第1ヒートの走行を取材していきます。
一日に決められたコースを1台ずつ、各2回走行してベストタイムを競い合うスピード行事。その名の通り舗装されていない路面で競い合うのが「ダートトライアル」、舗装路面になると「ジムカーナ」となります。つまり、どの車も決勝で走れる回数は最大で2回。コース内での撮影は、なるべく一カ所からいろいろな方向を撮影できるポイントを選び出し、バリエーションを稼ぐ戦法で1ヒート目の撮影に入ります。

ダートトライアルの撮影は、土埃との戦い。当然、精密機械であるデジタルカメラにとって土埃は大敵です。今回は快晴ゆえに途中で散水も入りましたが、基本的に路面は終日ドライコンディション。ゆえに走行毎に土埃も盛大に舞い上がり、タオルなどでカメラをカバーしながらの撮影となりました。
さらに暑さは撮影している自分にとっての大敵。こちらは小まめな水分補給などでしのぎますが、会場入りの前にコンビニエンストアで購入した凍ったスポーツ飲料が、1ヒート目の走行半ばには溶けきって、徐々にぬるくなってしまうほどの猛暑でした。

2年ぶりの全日本ダートトライアル選手権でしたが、競技進行はスムーズで会場内にはアナウンスやBGMも途切れることなく、運営面では素晴らしい内容だったと思います。100台以上が参戦した今大会、1ヒート目の撮影をリズミカルに終えたら小休止。2ヒート目はコース内での撮影はせずに、パドック内で出走前や走行後の選手の表情などを撮影。そして全ての走行が終了したら表彰式の模様を撮影して、無事にこの大会の取材も完了。

16時すぎにサーキットパーク切谷内を後にしたら、まずはコンビニエンストアでサンドイッチとおにぎりを購入。これを移動する車内で食べながら、「酸ヶ湯温泉」の前を通るルートを走って弘前市へ。
駅前の一等地にある「ベストウェスタンホテルニューシティ弘前」にチェックイン、この世界的なシティホテルの快適な一室に本拠を構えて、早々にインターネット環境を構築すると制作作業で夜は更けていったのでした。
 
Posted at 2011/08/15 19:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

office North-Star業務雑記帳(FC2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:49
 
ADVAN Motorsports 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:30
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/09/17 19:46:48
 

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
三菱ディアマンテ30M-SE、Y50型日産フーガ350XVに続く、三代目の“社用車1号機 ...
フォルクスワーゲン パサート セダン フォルクスワーゲン パサート セダン
マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションVII GT-Aに続く、三代目の"社用車2号 ...
日産 フーガ 日産 フーガ
二代目となった"社用車1号機"。 日産フーガ350XV、ボディカラーはダークブルー。 ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
マツダRX-8の後継として導入した「社用車2号機」。 三菱ランサーエボリューションVII ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation