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2011年09月10日 イイね!

ドラッグストアのお薦めアイテム

ドラッグストアのお薦めアイテム一台の車を長く愛用していると、どうしても気になってくるのが車内の臭い。
最近はメーカーでも車内環境の向上策が徹底されてきており、例えばエアコンは外気を直接的に車内に導入するのではなく、脱臭機能も持たせたフィルターなどを備えることが一般的になりつつあります。またインテリア素材にも臭いの原因となるカビやダニの発生を抑制する加工を施すなど、消費者ニーズの高まりもあってインテリア品質に気をつかった装備の普及が進んでいます。

しかし、人間が乗る以上はどうしても汗や体脂などが発生しますし、車内での飲食による小さなカスなども臭いの原因となってしまいます。また、ペットと一緒にドライブを楽しむという方や、私のように車内で喫煙するという方であれば、なおさら車内にこもる臭いに困らされているというケースは少なくないように思えます。

一般家庭と同様にマメな室内清掃が第一の対策ですが、その上で活用したいアイテムが脱臭・消臭剤。自動車用品量販店に足を運ぶと、芳香剤から脱臭剤まで据え置き型やスプレータイプなど多種多彩な商品がズラリと並んだコーナーが設けられています。みなさんも一度くらいは何らかのこうしたアイテムを使われたこともあるのではないでしょうか。もっとも芳香剤となると個々の嗜好もあるので、一概にどれが良いとは言えないもの。私の場合はあまり香りの強いものは好みませんので、基本的には無臭タイプの脱臭剤をメインに使ってきています。

最近は水を用いて化学反応を起こさせるタイプの脱臭剤を年に1~2回使用。これでエアコンの配管などにある臭いの原因をある程度は取り去ることが出来ます。さらに1~2年に1回はディーラーでエバポレーターの洗浄を行いますが、これもなかなか効果的。
その上で日常的には車内の座席下に据え置き型の脱臭剤を備え、更に適時スプレータイプの消臭剤をシートやインテリアに用いることで、ある程度の効果を生んでいます。

そのうち、最近になって気に入ったのが据え置き型の脱臭剤。これまでも自動車用品量販店などで売られているものを色々試し、一般的なところではゼリー状のパックを使ってきました。しかし、どうも効果をいまひとつ実感出来なかったことから、ドラッグストアで売られている家庭用の脱臭剤にチェンジ。比較的小さな据え置き型を車内に配してみたのですが、今度は微香性のものでも部屋用を狭い車内で使うと香料がきつ過ぎるという状況になってしまいました。

どうしたものかと悩んでいたところで見つけたのが、「置き型ファブリーズ」。これを使ってみると、それまで気になっていた臭いがほとんど感じられないようになりました。
この商品はバリエーションとして「クルマ用」を謳ったものもありますが、なぜか販売価格は若干割高。家庭用は本体底部に両面テープが備わっていないという違いがあり、もしかすると成分もクルマ用とは異なっているのかもしれませんが、手軽にドラッグストアなどで詰め替え用を含めて調達出来ますから、家庭用で十分という印象です。
 
あと、臭いの元を断つという点で気をつけたいのが、車内の湿気。カビは臭いの大きな原因となりますので、例えば洗車の際にフロアマットを水洗いした場合は、しっかり乾燥させることが必要です。私の場合は撮影機材などを頻繁に積む関係もあって、車内とトランクルームに家庭用の除湿剤を置いていますが、思った以上にあっと言う間に多量の水分を吸収することがわかります。
 
Posted at 2011/09/17 21:32:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2011年09月09日 イイね!

IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ) 第8戦

IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ) 第8戦全日本ラリー選手権は北海道・洞爺湖での第6戦を終えたばかりですが、この週末には東ヨーロッパのハンガリーでIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)の第8戦「Canon 45. MECSEK Rallye」が開催されます。
IRCのシリーズカレンダーには今年からお目見えした一戦ですが、大会そのものは45回目を数える伝統ある一戦で、ハンガリー国内選手権においては天王山ともなる重要な一戦として知られるターマック(舗装路)ラリーです。

この「Canon 45. MECSEK Rallye」に日本から参戦するのが、2度のP-WRC(FIAプロダクションカー世界ラリー選手権)チャンピオン獲得でも知られる新井敏弘選手。スバルWRX STI spec CのR4仕様車でIRCに参戦している新井選手ですが、「ツール・ド・コルス」、「ラリー・アソーレス」に続く今季3回目、ターマックラリーとしては2回目の参戦になります。
ところで新井選手は北海道・洞爺で行われた全日本ラリーでは、ゼロカーのドライバーを務めていました。つまり、大会が終わると一休みする間も無いような状態で機上の人となり、ハンガリーへと渡って行ったのです。

さて、この「Canon 45. MECSEK Rallye」をはじめ、IRCは私にとって昨年来注目のカテゴリーとなっています。残念ながら日本のモータースポーツや自動車メディアというのは“F1&WRC至上主義”的な感が強い上に、広告出稿などお金になる期待を持てないカテゴリーには全く触れないという傾向が強く見られます。ゆえに欧米はもちろん、アジア圏や豪州などで開催されている多くの興味深いモータースポーツカテゴリーに関して、あまりにも情報が少ないのは残念でなりません。

ただ、世の中便利になったもので、インターネットの発達と普及によって主催者や地元メディアが情報発信をしっかり行っていれば、日本にいても現地の様子が手にとるように分かります。特にIRCWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)など、EUROSPORT社が関わっているカテゴリーについては、さすがにメディアがプロモートを直接行っているだけあって、発信される情報量も豊富になっています。

IRCは現時点では日本語の公式サイトはありませんが、シリーズのサイトに加えて個別の大会公式サイトを一通りチェックしていれば、現地の様子は写真や動画でほぼ把握出来ますし、競技の模様もリアルタイムで計測結果が表示されますので、下手をすると現地にいるよりも的確に状況を把握できるかもしれません。
さらにRally Radioはオンラインでもライブ配信されていますので、ステージを走り終えた選手たちのコメントをはじめ、現場の生の情報が次々と届けられます。これらの中にはテキスト化されてインフォメーションとして計測結果画面に反映されるものもありますので、日本に居ながらにして状況は手にとるように把握出来てしまいます。

こうした強固な情報発信体制の構築は、是非日本のモータースポーツ界にも見習ってほしいところですが……。

そしてもうひとつ、このように誰でもリアルな情報を得られる時代だからこそ、取材網を持っているメディアの役割というのは重要性を増してくるはずです。競技の全体を如何に分かりやすく伝えるか。その上で、なかなか速報では伝わりきらない選手たちが繰り広げる“人間ドラマ”に迫ってみたり、戦略のぶつかり合いをしっかり検証してみたり。競技車両についての詳細も、速報ではフォローしきれない興味深い部分が必ずあるはずですから、インターネットであろうと紙であろうと、速報と詳細レポートをしっかり役割分担させて情報を伝えることは出来るはずです。
もっとも、“伝えたいこと”や“伝えたくなるもの”をクローズアップするのではなく、“カネになるもの”だけを採り上げる姿勢が改まらない限りは、そんな望みも叶うはずが無いでしょうけれど……。
 
Posted at 2011/09/17 00:20:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年09月08日 イイね!

未踏の領域へ

未踏の領域へ約2週間にわたった“初秋の長期ロード”も終わって、無事に東京へと帰って来ました。
この間に岡山と北海道、東京から見て真逆にあるふたつの目的地を社用車1号機(日産フーガ 350XV)で掛け持ちしたわけですが、岡山での取材を終えて市内を移動していた8月28日の日曜日に、オドメーターが180,000kmに到達しました。

おさらいすると、29,475kmをオドメーターに刻んだ状態のユーズドカーとして私が購入したのは2007年の7月。初年度登録は2004年の11月でしたから購入まもなく車検となるのですが、その前、実際には納車された翌日からいきなり北海道出張に連れ出したりしたのでした。2007年11月、そして2009年12月と2回の継続検査を受け、現在は購入から4年2ヶ月を経過。この間、つまり私の元にやってきてから重ねた走行距離は15万kmほど、年平均で36,000km、月平均3,000kmを刻んできています。

もっとも主な用途はモータースポーツ競技会取材を中心とした、高速道路主体の長距離走行。モータースポーツシーズンに入ると走行距離は伸びる傾向にあり、これまでに一カ月で最大6,797kmを走ったこともあります。一方で、今年の3月については東日本大震災の影響もあり、燃料給油ベースの換算ですが月間走行距離が0ということもありました。これは18歳で運転免許を取得し、自分の車を所有してきた中で初めてのことだったと思います。

さて、初年度登録からですと丸7年を過ぎようとしているウチの1号機。今年の11月には車検のタイミングを迎えますが、走行距離から言っても順当に考えれば代替を真剣に検討するところでしょう。

しかし、今のところその予定は皆無。

私にとって18万kmというのは未踏の領域であり、先代の1号機である三菱ディアマンテ 30M-SEも18万の大台を前にして退役させています。
ですが、日産フーガ 350XVについて現状のコンディションを見る限り、代替を要する理由が見当たりません。これだけ距離を重ねると、当然のごとく消耗や磨耗、疲労が生じている部分もありますが、幸いにして高速道路が全体の70%以上と思える使用環境は、距離の割にクルマにストレスをかけないものです。
また、エンジンオイルやオートマチックフルードなどの定期的な交換を続けており、固定のディーラーでマメにメンテナンスを施したり、車検を受けていることもあって、距離の割りには機関系などのコンディションはかなり良好な部類にあると思います。

そんなわけで今のところは、もう一度は車検を通して20万kmを目指してみようと思っています。
もっとも、あくまでも仕事の道具ですから、万一のトラブルは御法度。ゆえに次の車検では予防整備を主眼に置いて、オルタネーターなどの交換も検討しているところです。ひとつ悩ましいのはウォーターポンプで、一般的には10万kmを目安に行うタイミングベルト交換のついでに取り替えるケースの多いパーツですが、VQ35DE型エンジンはタイミングチェーンを採用しているんですよね・・・。
さすがにチェーンを張り替えた、という事例もあまり無いでしょうし、果たしてどうしたものか?
 
Posted at 2011/09/16 20:15:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年09月07日 イイね!

函館 → 青森 → 東京

函館 → 青森 → 東京火曜日は午後から「オートサービスたかはし」に居すわり続けるかたちになり、そのまま近所の函太郎という回転寿司屋さんで夕食。こちらでは「生にしん」など、ちょっと珍しくて美味しいネタも堪能することが出来ました。
食後もガレージに戻って、なんだかんだとレース談義。結局はここで一泊する流れとなり、迎えた水曜日の朝。

函館と青森を結んでいる「津軽海峡フェリー」のサイトで空き状況を見るとそれほどの混雑は無さそうですが、ターミナルの窓口に電話をかけて念のために予約を入れておきます。そして出港の30分前に津軽海峡フェリー函館フェリーターミナルに到着するように「オートサービスたかはし」を出発。もっとも、両者の距離は車で10分ほどの近さゆえ、予約した正午発の便に乗るためには11時20分に出れば余裕だったりしたのですが。

乗船したのは7,198トンの「びなす」。函館から青森までは3時間40分の船旅、気軽に利用できる2等室で居心地のよい一角を確保したら、出港してまもなくお昼寝タイムに突入。結局は3時間40分の航海中、3時間ほどグッスリと眠りについて、快晴の青森港に定刻通りの到着。

ここまで朝食、そして昼食と特に何も口にしていないので、さすがにお腹も減りました。この先は東北自動車道を800kmほど走りますので、時間的には早めに夕食としても良いタイミング。
そこで向かったのは青森駅前にある「おさない食堂」。特産のホタテがメニューの主役となっている昔ながらの食堂ですが、時間も中途半端だったので客は案の定私一人だけ。一通りメニューを眺めた結果、以前訪れた時と同じ“ほたてバター焼き定食”を注文。さらに今回はちょっとお腹も空き気味だったことから、“りんご餃子”もオーダーしてみました。
ほたてバターは相変わらずの美味しさ。やや塩気が強い感じもしますが、ご飯がとても進む味です。そして初体験のりんご餃子。こちらはほのかに甘酸っぱさも覚える具材で、アッサリした味わいがサイドメニューとしては最適な感じです。

お腹を満たした後は、コンビニエンスストアに立ち寄って飲み物を調達、さらにロングランに備えて「眠眠打破」を一本投入。しっかりお昼寝をした後の投入ゆえ、効き目は抜群でありました。
青森中央ICから東北自動車道に入り、あとは淡々と南下。全く眠気に襲われることも無く首都圏に入り、予定通りにETC深夜割引の適用となる午前0時をまわってから首都高速道路へ。そのままいつものルートで走って、午前2時頃の帰着となりました。
 
 
青森市|長内食堂
 
Posted at 2011/09/16 19:53:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年09月06日 イイね!

函館にて応急措置

函館にて応急措置2泊した「ホテル函館ロイヤル」を規定時刻いっぱいの午前11時にチェックアウト。昨日付のエントリにも記したように、ハードウェアの古さは正直なところ隠せないですが、地元の老舗ホテルとしてサービススタッフのレベルは決して悪くない印象です。立地はやや目立たない場所にありますが、比較的安価なプランも用意されているので、覚えておいて損の無いホテルかと思います。

チェックアウト後は社用車1号機(日産フーガ 350XV)で、函館で最初の“ミッション”をこなすために移動。そのミッションとはみやげ物の調達、アイテムは「甘納豆」です。函館と聞いて甘納豆を思い浮かべる方はまずいないかと思います。事実、観光客が店を訪れての土産需要というのは、売り上げ全体の中で僅かな部分のように想像出来るからです。

訪れた店は五稜郭駅の近くにある「石黒商店」。雑穀問屋として創業、平成元年に市内で唯一残っていた甘納豆店を引き継いで“はこだて甘納豆”というフレーズを冠して、甘納豆専門店として営業を続けています。店内には餅や最中の和菓子も数種類はありますが、ショーケースにズラリと並んでいるのは甘納豆。9種類の豆から作られた甘納豆は保存料や着色料を一切使っておらず、豆本来の美味しさを楽しめる上品な甘さとなっています。
私自身、全国あちこちを訪れてきていますが、さすがに甘納豆専門店というのはこの店が初めて。今回は“しろぶぅさん”の強い要望により、食べきりサイズのパックと和菓子がセットになった「お試しセット」と、甘納豆各種の詰め合わせを購入しました。

ミッションを無事に終えた後は、社用車1号機にガソリンを満タン給油してから、昨日に続いて「オートサービスたかはし」を訪問。今日は社用車1号機に、ちょっとだけ手をかけてもらう案件を抱えての訪問でした。

実は洞爺湖でのラリー取材、その2日目に“事件”は起きました。朝一番のSS11を撮影後、サービスパークへと戻るために競技車両が走ったステージを通って帰途についたのですが……。DAY1から合計で3回のリピートステージとして設定されていたグラベル(非舗装路)ステージは、ウェットコンディションだったこともあって深い轍が掘れてしまっていました。
もっともグラベルの道が似つかわしくない日産フーガ 350XVですが、走破性能は意外と悪くありません。ボディこそ大柄ゆえにメディア用の駐車スペースが限られる場合はステージへの乗り入れを遠慮することが多いですが、前後オーバーハングは意外と短めですし、ステアリングの切れ角も大きめなので思った以上に小回りも利きます。後方や左側面前方についてはモニターカメラも備わっているので、これは狭い林道でも便利。FR(後輪駆動)のグレードなので4WD仕様には劣る面もありますが、これまで各地のラリーステージを取材で訪れて難儀したということはありません。

事実、今回もSS11進入の段階でそこそこに轍は掘れていましたが、そこは巧くかわしてやることで難なくメディアポイントに到着。駐車スペースは急な上り坂だったのですが、ここも特にバンパーやアンダーボディを擦るようなこともなくクリアしていました。
ところが最後の最後で油断したか、轍に入らないようにライン取りしながらゆっくり進んでいる過程で、ちょっとラインを外してしまってタイヤを轍に落としてしまいました。このためにエンジンの下回りに装備されているアンダーカバーの一部を破損してしまい、めくれあがるような感じになってしまっていたのです。

そこで「オートサービスたかはし」では前後2ピース構造となっているアンダーカバーの後ろ側を取り外してしまうことに。果たしてガレージジャッキでフロントを持ち上げてみると、カバーがめくれ上がっているのみならず、当然ですがボディの下回りは泥だらけ。さらにフロントメンバーの中などには砂利や泥が入り込んでおり、放水で取り除いてみると小さなバケツに一杯分くらいの砂利や泥を洞爺湖から“お土産”として持ってきていたことも判明しました。

走行距離から言えば帰京後にはディーラーでエンジンオイル交換をお願いすることになるのですが……。2011年8月4日付のエントリでも記したように、ディーラーの担当者は当方のちょっと特殊な仕様環境を理解されていますが、さすがに今回は呆れられてしまうかもしれません。
 

日産フーガ|アンダーカバー(リアピース)取り外し
Posted at 2011/09/14 16:21:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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