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2012年03月31日 イイね!

リニューアルの功罪

リニューアルの功罪3月最終日ということで、年度末を迎えました。もっとも、今年は31日が土曜日となっているため、実質的な年度末は昨日の30日と言えるかもしれません。
最近では大手企業を中心に、国際化対応の一環として会計年度を1月スタートの12月決算に改めるケースも増えていますが、官公庁を中心にやはり日本では4月スタートの3月までという会計年度を採用している例が多く、ゆえに3月いっぱいで何かが終わり、4月から何かが始まるという事例も珍しくありません。

予算が切り替わるということで、インターネットの世界でもウェブサイトのリニューアルや新規立ち上げが新年度から始まるというケースも多く見られます。もっともモータースポーツの世界について言えば年度替わりよりもシーズンインがひとつの大きなタイミングとなりますので、年度という概念は余り関係ないのかもしれません。
しかし、理由はいずれにせよ、この3月でいくつかのカテゴリーの公式ウェブサイトがリニューアルされました。

まずは国内で圧倒的な人気を誇る「SUPER GT」。そして全国を転戦する参加型レース「スーパー耐久シリーズ」。さらに世界最高峰のツーリングカーによるスプリントレース「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」も、シーズンイン直前の同じようなタイミングで公式サイトを一新しました。

その昔は情報はメディアが発信の担い手でしたが、今では各シリーズを統括するアソシエーションの手による公式サイトの存在が、より重要視されています。
なにより閲覧は無料ですし、メディアが採り上げないような細かい情報を展開することも可能、さらに更新を随時行えるインターネットの利点を活かしての直前情報や観戦ガイド、結果表やレポートの即時アップも必須といえます。さらにリアルタイムでラップモニターと同じ内容を確認できるサービスなども人気を集めています。

しかし、今回の3カテゴリーのリニューアル版サイトを見て、少々ガッカリした思いを個人的には抱きました。
特に国内の2つのカテゴリーについては、見やすさという点で私の価値観としては落第点。オープニングで延々と重たいイメージ画像を見せられたり、やたら大きな画像が並んでいる様は、一番最初に見たときは格好よいと感じるかもしれませんが、何度も見ていくうちにストレスが溜まってきてしまいます。
その上で年間の開催カレンダーなど、基本的な情報がトップページで確認できなかったり、ほしい情報がどこにあるのかといった、ナビゲーション性が悪化したように思います。

WTCCについては、国内カテゴリーと比べればまだ情報のありかは分かりやすいものの、やはり大きめの画像が並んでいるさまは見やすさという点で一歩劣っている感じ。
画像表示については、私がやや古いスペックのモニターを有するパソコンで閲覧していることも背景としてあります。しかし、確かに高解像度のモニターが普及していますが、果して画像だらけのサイトというのは、そんなに見やすいものなのでしょうか。

モータースポーツの公式サイトには、いくつかのターゲット層が存在します。
まず第一にファンの方々。次に参加者。さらにスポンサーやメディアといった層が閲覧するわけで、それぞれが求める情報というのは共通する部分もあれば、特定層が特に欲するものも存在しています。

これらの異なる閲覧者層に対して、どのような情報を発信していくのか。それぞれの配置やナビゲーションをどうするか。確実にトップページに置いて確認しやすくするべき情報は何か。
もちろんエンターテイメント性の高いモータースポーツという世界ですから、視覚や感覚に訴える格好よさは必須ですが、それだけに固執すると繰り返し見るのが嫌になるサイトになってしまう危険性もはらんでいます。

こうした点を整理した上での情報発信を望むとともに、ぜひ公式サイトならではの項目として過去のアーカイブデータについても重要な位置づけにしてもらいたいと思います。レポートや結果表、シリーズポイント表などの基本的なデータだけでも、シリーズ発足年から最新のものまでをしっかり網羅することは、公式サイトの義務ではないかと思います。
この点については、ぜひWTCCを見習ってほしいと考えています。
 
Posted at 2012/04/04 17:46:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年03月30日 イイね!

ガソリンと消費税

ガソリンと消費税昨年来、緊張感を増している中東情勢。
イラクとイスラエルの対立、その背後にいるアメリカの思惑と、複雑な要素が絡み合っている国際情勢ですが、中東の不安定化は世界経済に対する影響があまりに大きいので、どうしても気になるところ。
既に日本国内においても石油製品の値上がり傾向は続いており、ガソリンスタンドで給油をした際に、あまりに値上がりしていることに驚いたという方も、少なくないかと思います。

●ガソリン続騰 155円超す
中國新聞  2012年3月29日

記事にもあるように、ガソリンなどの小売り価格については「石油情報センター」が定期的に情報を発表しています。
月次調査を見る限り、2009年1月に全国平均で1リットルあたり106円だったレギュラーガソリンの価格は、2012年3月には147円にまで上昇しています。特に2012年2月は138円だったものが、一気に一カ月で9円も上昇したことになり、これはさすがに経済全般に与える影響が避けられない状況と言えます。
1998年から1999年にかけては、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は90円台で推移していました。一方で2008年の夏以降は高騰が続き、2008年8月には185.1円にまで値上がりしたこともあり、当時のことをご記憶の方も多いのではないでしょうか。

ところでもうひとつ、記憶をたどってみると2009年の夏くらいには「ガソリン値下げ隊」を称する輩が存在していました。
結果的にこの連中は詐欺師集団の一員に過ぎなかったわけですが、政権交代してもすぐにガソリンの値下げが実現されなかった一方で、揮発油税に「トリガー条項」と呼ばれる特例措置が設けられました。これは3ヶ月連続でガソリン価格が1リットルあたり160円を超えると発動されるもので、揮発油税と地方揮発油税の本則税率を超える部分の課税を停止するというもの。
しかし、この条項も昨年の東日本大震災発生を受け、復興に多大な財源を必要とすることから一時凍結されたままで現在に至っています。

こうした一方では、今年の10月には地球温暖化対策税の導入がほぼ決まっています。これは原油や液化天然ガスにかかっている石油石炭税に上乗せするかたちで課税されるもので、再生可能エネルギー普及や省エネルギー対策などに税収を充てる、とされているもの。
消費者が直接支払うことはありませんが、石油製品の値上げにつながることは確実と言える実質的な増税であり、個人的には理想こそ崇高なものの実態としては省に格上げされた環境省の権益と財源の確保が第一義であるように見えてなりません。

個人・法人を問わず、自動車ユーザーには厳しい状況が続きますが、現代社会において自動車を保有し、利用することに一定の負担が生じることは致し方無いと思います。
一部には自動車を維持するためにかかる税金などが高額だから、“若者の自動車離れ”が起きているという論調もあるようですが、私はこれには異を唱えます。別に税額は昨日・今日になって高くなったものではなく、収入の低下から相対的に維持費負担が大きく感じられるようになったというのが本質だと思うからです。

さて、ガソリンについては政局も踏まえて色々と取り沙汰されてきましたが、なにより消費税の二重課税問題を真剣に解消しようという動きが見えないことが不思議でなりません。
税金に税金をかけるという愚行、これは消費税導入の時点から指摘されていることですが、1989年の消費税導入から20年以上経っても一向に改善されません。これは国家的な搾取行為そのものではないかと思うのですが、新旧入り乱れてきた政治家や政党の諸氏は、どのようにお考えなのでしょうか?

消費税率アップに「不退転の決意」で臨むと現在の首相は訴えています。
しかし、こんなおかしな搾取状態を改めることも考えず、自分の口で言ったガソリン値下げや消費税をあげないという言葉を、まさに“口約束”として平気で破るような輩に、この国を任せておける筈はありません。
 
Posted at 2012/04/03 20:27:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2012年03月29日 イイね!

標高4,300mで新しい歴史がつくられる

標高4,300mで新しい歴史がつくられる残念ながら日本において、テレビや新聞といった一般的な報道媒体においてモータースポーツが採り上げられることは、ほとんどありません。
比較的、認知度の高いF1であれば、日本人ドライバーが参戦していることもあって、多少は記事になるでしょう。しかし、それ以外ではなかなかスポーツ欄にすら掲載されることもなく、日本人ドライバーがFIAのタイトルを手中におさめたとしても、ローカルスポーツ以下の扱いしか受けられないのが厳しい現実です。

しかし今年は、あるモータースポーツ競技会について、一般の報道が増えることになりそうな気がします。

その競技会とは、アメリカのコロラド州で開催される「パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒル・クライム(PPIHC)」。ロッキー山脈の東端にある標高4,300のパイクス・ピーク山を舞台に開催され、中腹の2,800m地点をスタートして4,300mの頂上にあるフィニッシュまでを、1台ずつが一気に駆け上がってタイムを競い合うという単純明快な競技です。

そのコースは今年から全面舗装されますが、普段は観光道路として使われている一般公道。ここをクローズしてコースにするわけですが、大小150個以上のコーナーが待ち受けている上に、所によってはガードレースもないというチャレンジングなコース。昨年の大会で総合優勝を飾った田嶋伸博選手のタイムは9分51秒278、約19.99km(12.42マイル)のコースですから、平均車速は120km/hに達しているのです。

この「パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒル・クライム(PPIHC)」は、インディ500と並んでアメリカで最も歴史あるモータースポーツ競技です。第1回が開催されたのは1916年、日本は大正5年で吉野作造が中央公論誌上で「民主主義」の主張を発表したことから、大正デモクラシーの流れが加速するきっかけとなった年でもあります。
自動車に関して言えば、日本でも2年前の1914(大正3)年には快進社自働車工場が「脱兎号」を東京大正博覧会に出展するなど、モータリゼーションは産声をあげようとしていました。さらに同年、アメリカ在住の日本人が持ち込んだ4台の自動車により、目黒競馬場でデモンストレーション・レースも開催されて、モータースポーツも歴史の1ページ目を刻みはじめています。

しかし、この当時で既に、アメリカでは本格的なモータースポーツ競技会として「パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒル・クライム(PPIHC)」が開催されるようになったわけで、そこには大きな差を感じるところ。
通称“パイクス”と呼ばれるこの競技会はアメリカを代表するモータースポーツイベントに成長し、今や世界中の注目を集めるに至っています。

そして今、このパイクスは電気自動車が活躍を見せる舞台として、改めて脚光を集めています。
そもそも電気自動車は内燃機関エンジンに対して航続距離で絶対的なハンデを背負っていますが、パイクスであれば走行する距離はあらかじめ決まっていますし、現在の技術で十分にスポーツドライビングレベルで完走することには対応出来る内容です。
その上で標高があることで内燃機関では免れられないパワーダウンというデメリットが電気自動車には無く、世界的な注目を元々から集めているイベントだけに、電気自動車が内燃機関車と真っ当に戦える唯一の大舞台と言えるかもしれません。

ここにいち早く目をつけたのは、日本を代表するオフロードレーサーの塙郁夫選手。2009年から自らプロデュースした電気自動車での挑戦を開始し、今では電気自動車のコースレコードホルダーを持っているのみならず、第一人者として得た豊富な経験と技術を車造りと自らのドライビングテクニックに活かしています。

●パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒル・クライム 2011
横浜ゴム・ADVAN モータースポーツ

既に報じられているように、今年は7月8日開催されるパイクスには、三菱自動車が「i-MiEV プロトタイプ」で参戦すると発表。ドライバーはダカールラリーでもお馴染みの増岡浩選手です。
一方で田嶋伸博選手も、電気自動車普及協議会が作った実行委員会と協力して、今年は電気自動車での参戦を発表。
さらに日本を代表するラリードライバーの奴田原文雄選手も、ドイツ・トヨタ・モータースポーツ(TMG)が開発した電気自動車を駆って参戦する予定であることが明らかとなりました。
こうして続々と電気自動車による新規参戦が増える中、第一人者の塙選手も受けて立つ側として着実にマシンのアップデートを進めている模様。

今年のパイクスは日本人ドライバー×電気自動車が主役となり、世界的に見ても電気自動車による次世代モータースポーツの輝かしい1ページ目を刻むことになる、必見の大会となることは間違いありません。
このパイクスについては日本のメディア、特に自動車やモータースポーツ専門ではない一般のメディアに、ぜひ大々的に採り上げてもらいたいところですが……。なにしろ、自動車系のメディアは“伝えたい”という思い以前に、“お金になるか”で動きますから、メーカーなどが広告を出して初めて喜んで取材するという体たらく。そんな媒体の提灯記事ではなく、しっかりパイクスの歴史や、電気自動車の可能性と課題を検証するような報道を見てみたいものです。
 
Posted at 2012/04/03 19:26:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年03月28日 イイね!

“夏靴”への衣替え

“夏靴”への衣替え天候にも恵まれた水曜日、お昼までに仕事をあらかた片づけたら、昼食を摂った後に社用車1号機(日産フーガ 350XV)で外出。

国道246号→第三京浜道路→目黒通りと走り、1時間ほどで「タイヤガーデン城南」に到着。
こちらのお店は30年以上にわたってサーキット場でのタイヤサービス業務にも従事されている、信頼のタイヤ・プロショップ。豊富な経験と知識、そして最新鋭の機材を備えており、エコタイヤやスタッドレスタイヤなどの一般タイヤはもちろん、スポーツ系タイヤや競技用のタイヤまで、およそ自動車用品量販店やディーラーとは比べものにならないレベルのお店です。

1号機には一年前にこちらのお店で「ADVAN dB (デシベル)」を購入・装着しました。サイズは新車純正の225/55R17、私自身は現在の日産フーガ 350XV、その前の三菱ディアマンテ 30M-SEと、ともに“dB(デシベル)・シリーズ”を愛用しています。

やはり上質な乗り心地は、特に長距離移動の快適性を高め、ひいては安全にもつながる部分。静粛性の高さ、優れたウェット性能、高速域でもしっかりしたハンドリング性能。こうした安全運転をする上で、タイヤにとっては当たり前に必要とされる性能が、しっかり高い次元で保たれていることは、タイヤを決して値段の安さやイメージだけで買ってはいけないと改めて思い知らされる部分です。

同時に、購入するお店についても最近では価格の安い通信販売が人気を集めていますが、果たして利用している誰もが最適なタイヤを購入しているのかは甚だ疑問です。それぞれの愛車の特性、使い方などに応じて自ずから選ぶべきタイヤは決まってくるもの。しかし価格の安さや、通販サイト上のイメージなどだけに頼って購入することが最適とは思えず、やはり信頼できるプロの助言があったほうが良いように思えます。
特にタイヤは見た目の差が小さい商品であり、かつ論理的な比較検証を行うことも難しい商品。それでいて自動車において唯一地面と接している部品であり、どんな高性能車でも安全装備満載の車でも、最後はタイヤの性能に全てを縛られているのです。

意外と、この点を気にせずに、「タイヤなんかどれでも同じ」とか「同じだったら、安いのが一番」という買い方をしているユーザーが多いように思えます。
デフレ経済が続く社会だから致し方ないのかもしれませんが、やはり「しっかりした性能、商品力には、相応の対価が生じる」ことと、「安かろう、悪かろうは、時に自分や大切な人の生命にかかわる」ということを、改めて強く訴えておきたいと思います。

さて、私の1号機に話を戻すと、昨年の12月中旬にやはり「タイヤガーデン城南」でスタッドレスタイヤに交換して、この日に至っていました。
さすがにもう降雪の心配も無さそうなので、冬の間は保管しておいてもらった「ADVAN dB (デシベル)」への組み替え装着を実施。1シーズン、距離にして約23,000kmを走っていますが、外観をチェックしても偏摩耗や傷などは見られず。残り溝ももちろん十分にありますので、2シーズン目に突入することに。

さらに新車装着されてきたテンパータイヤの空気圧もチェック。最近はテンパータイヤを積まずに、パンク修理キットのみとしている車種も増えてきていますが、いざという時に慌てないためにテンパータイヤならば空気圧の確認、修理キットならば搭載位置と作動状態の確認をしておくことをお薦めします。
 

日産フーガ 350XV|サマータイヤ装着
Posted at 2012/04/03 17:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2012年03月27日 イイね!

お取り寄せ銘菓

お取り寄せ銘菓うちでも、ときどき利用している“お取り寄せ”。
全国各地を訪れてきた中で、地元の名物や銘菓などで「これは美味しい!」というものをいくつも見つけてきました。今では便利なもので、大抵の品はインターネット上の通販サイトで見つけることが出来ます。そんなわけで、東京に居ながらにして全国の味を楽しむことが叶うというのは、ありがたい話です。

この日、美味しくいただいたのは宮崎県の“和・スイーツ”。
お菓子の日高という、宮崎市内に7店舗を展開している菓子舗さんの「なんじゃこら大福」です。この商品、子供の握り拳くらいという大きめの大福、中はたっぷりの餡に加えて、丸ごとのイチゴ、栗、さらにクリームチーズが入っており、なんともネーミングのみならず中身も面白い組み合わせになっているのです。

一見すると、単なる“目立つ系”の地方のお土産菓子に見えてしまうかもしれません。しかし、単に大きいだけでも、面白い組み合わせなのでも無く、実際に食べてみるととても美味しいのです。最初に見たときの印象は確かに「なんじゃ、こら!」という、ネーミングと中身の組み合わせに対する驚き。しかし、それ以上に口にして、こういっては失礼ですが予想外の美味しさを目の当たりにしての「なんじゃ、こら!」の方が声をあげてしまうかもしれません。

この大福に出会ったのは2010年の年末に九州を一周したときのこと。宮崎市を通過したのは夕刻、折角だからと何かおやつを買いましょうということになり、同行していた“しろぶぅさん”が探し当てた情報を基に、お菓子の日高を訪れました。
そして出会った「なんじゃこら大福」。前述のように最初は“イロモノ”かと思ったりもしましたが、私も“しろぶぅさん”も、その美味しさにすっかり魅了されて現在に至っている次第。

今回のお取り寄せは“しろぶぅさん”が調達したものでしたが、私もありがたくお裾分けに預かったのでした。
 

宮崎市|お菓子の日高
Posted at 2012/04/03 17:19:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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