• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NorthStarのブログ一覧

2012年06月30日 イイね!

全日本ラリー選手権 第4戦・2

全日本ラリー選手権 第4戦・2サーキットレースとラリーの取材を比べたときに、大きな違いのひとつと言えるのが朝の早さにあります。もっとも、レースでもラリーでも宿泊しているホテルから、レースであればサーキットまで、ラリーであればSS(スペシャルステージ)までの距離は一定ではないので、一概に言える話ではないのかもしれません。
しかし、概ねレースの場合はサーキットに7時頃入るようなイメージなのですが、ラリーの場合は早ければ6時前にはSSに到着していなければならない場合もあります。特に規模が大きい「Rally Hokkaido」では、夜明け前の午前3時30分に帯広市内のホテルを出発して、遠く離れたSSの撮影ポイントへと向かったこともありました。

その点、今回の「2012 ARKラリー洞爺」は、宿泊している洞爺湖温泉からSSがそれほど離れていないこともあり、Day1は特にノンビリした出発となりました。
まず赴いたのは5.92kmのSS2「STRAWBERRY 1」。地元・北海道のカメラマン氏の愛車に相乗りさせていただいて赴きましたが、さすがは「デリカD:5」、本格的なグラベル(未舗装路)ステージも難なくクリアして撮影ポイントに到着。ちなみに撮影を終えて出る時には競技車両が50台近くも走った後のため、路面は深いワダチが掘れてしまっています。しかし、最低地上高210mmの余裕も活かし、一度も床下を擦ったり打ちつけたりすることなくステージから出られたのには驚きました。

SS2の撮影を終えたら、次は2.36kmのSS6「CHERRY 2」に移動。こちらは一般観客(ギャラリー)とほぼ同じ場所が撮影ポイントとして指定されていましたが、我々取材陣については観客よりも行動範囲が若干広く認められていますので、適当な場所を見つけ出して撮影にあたります。
シリーズ前半のグラベルラリー3連戦の締めくくりとなる今大会ですが、洞爺湖地方はここ一週間ほど雨が降っていないとのことで、路面は完全すぎるほどのドライコンディション。グラベル、つまり舗装はされていないわけですから、それはそれは一台通る毎に盛大な土埃が巻きあがります。さらにコーナーでは容赦なく砂利や石を掻いていきますので、立ち位置によっては“機銃掃射”のごとく石が飛んでくるわけで。

これがラリー取材ならではの部分ですが、カメラに雨も降っていないのにタオルをかけ、自分自身の頭と首まわりもタオルを巻きます。こうすることで防塵性を確保した上で、撮影は走り去る車を追いかけつつも、確実に背中を向けるように身体をひねっていきます。そうすると、正面から小石や砂利を受け止めるよりは痛くありませんので。
2本のSSを撮影し終えて、頭に巻いていたタオルを外してみると大量の土埃が落ちてきました。また、着ていたシャツも全体的にカーキ色、部分的には真っ黒になってしまう有り様。それでも3本のタオルを有効に活用したおかげで、かなり土埃の被害は小さく済んだような気がします。

まずはDay1を終えて、トップに立っているのはCUSCO RACINGの柳澤宏至選手/中原祥雅選手組。先日の第3戦では見事な追い上げを見せながらも僅か0.8秒差で2位に留まったクルーが、その借りを返すキレの良い走りで大きなリードを築き上げました。
 
Posted at 2012/07/14 20:09:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年06月29日 イイね!

全日本ラリー選手権 第4戦・1

全日本ラリー選手権 第4戦・1いよいよ、この日から全日本ラリー選手権の第4戦「2012 ARKラリー洞爺」が開幕。
参加台数はオープンクラスを含めた全日本選手権全体で51台、中でも最高峰のJN-4クラスは総勢21台に達するという盛況ぶり。優勝の行方を占うのが難しく、シリーズを戦う上でも重要な一戦となりそうな予感が、開幕と同時に強くしてきました。

金曜日は朝から、各選手がレッキを行います。SS(スペシャルステージ)となる林道を1台につき2回ずつ走行して、本番の走行でコ・ドライバーが読み上げる“ペースノート”を作成していきます。このノートにはコーナーの大小や路面のギャップ、ストレートの長さ、特に危険だったり注意すべき箇所が書き込まれており、本番ではコ・ドライバーが読み上げるノートを基にしてドライバーがマシンを駆っていきます。
ペースノートの記載方法に特別なルールはなく、ドライバーがわかり易いことを優先して各クルーが造り上げていきます。つまり、このペースノートは同じSSを走行するにしてもクルーによって完全に同じものとはならないものなのです。

この間に我々取材陣は、事前に申請しておいた内容をベースにして取材受付に赴きます。
その後は選手がレッキを終えたところから順に、SSで撮影を行うことの出来るポイントの下見に出かけるのが常。この日も半分以上のメディア陣が数台の車に分乗して、SSの撮影ポイントへと向かっていきました。私も当初は下見に行こうと思っていました。しかし、急な事態から即応の制作作業が入ってくる可能性が高まったために、確実にインターネット環境を構築できるサービスパークに留まることとしました。

そして、案の定というかSSに赴いたメディア陣が戻ってくるよりも先に、緊急の制作&納品作業が必要となる展開に。緊急の、とは言っても先に可能性は予見できた内容だったがゆえに、それほど慌てることも無く必要となる制作を終えて、FOMA回線で構築してあるインターネット環境を通じてオンライン納品作業までをコンプリート。
そうこうしているうちに下見を終えたメディア陣もサービスパークに戻り、程なくしてメディアブリーフィングが行われて、そちらへと出席します。

ここからはちょっとマッタリした時間が流れ、日が暮れてきた19時になってヘッドクォーター(大会本部)やサービスパークが設けられている洞爺湖文化センターでセレモニアルスタート。
写真はエントラントではなく、オフィシャル側の0カーをつとめた新井敏弘選手のスタート風景ですが、このあとに51台の全日本選手権参加車両が次々とスタートを切っていきました。
もっとも、この日はセレモニアルスタートで終了し、本格的な競技は土曜日と日曜日の二日間で開催されます。

同夜の夕食は、土曜日の取材に向けた作戦会議も兼ねて、メディア陣と一緒に焼き肉。ちょっと豪勢に注文を重ね、一人4千円近い支払いを覚悟していましたが……。会計の結果は、一人当たり2,500円。想像よりもずっとリーズナブルな料金で、腹一杯になって明日以降への活力を蓄えたのでありました。
 
Posted at 2012/07/14 19:34:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年06月28日 イイね!

太平洋 → 苫小牧 → 洞爺湖

太平洋 → 苫小牧 → 洞爺湖日付が28日に変わり、定刻の午前11時ちょうどに太平洋フェリーの「きそ」が苫小牧港フェリーターミナルに到着。乗船時とは打って変わって、下船についてはそんなに長く待たされることも無く、社用車1号機(日産フーガ 350XV)で今年初めての北海道上陸となりました。

好天に恵まれ、暑さも感じるこの日の苫小牧市。上陸してまずは港にほど近い、いつも利用しているセルフ式のガソリンスタンドで燃料の満タン給油と洗車を行います。

これらが終わると、市内某所でラリー関係者の方とのご挨拶をはさみ、次に向かった先は「ホーマック」。今や関東にも進出を果たしたホームセンターの一大チェーンですが、元々の創業地は釧路市。1995年、それまでの「石黒ホーマ」から称号を現在のものに変更するまでは、本社も同市におかれていました。
こちらの「スーパーデポ新明店」では、週末の取材に必要となるアイテムを購入。その内容とは、携帯型の虫よけ、散布型の蛇よけ、そして熊鈴の3点です。
ラリー取材は当然ですが、SS(スペシャルステージ)が行われる山中がフィールドとなります。自然に囲まれる中での取材では、蚊や蜂がいることは当たり前ですし、場所によっては蛇や熊野出没も可能性があります。もちろんこうした危険性も加味して単独行動は避けるなどの予防策を採っていますが、今回は改めていくつかのアイテムを揃えて万全を期してみた次第です。

こうして取材準備が整ったら、苫小牧西ICから道央自動車道で一気に虻田洞爺湖ICまで移動。高速道路を流出して温泉街に入り、全日本ラリー選手権・第4戦「2012 ARKラリー洞爺」の拠点となる洞爺湖文化センターにやって来ました。
昨年から洞爺湖町をホストタウンとして開催されるようになったこの大会ですが、今年は5月の大型連休後半に北海道を襲った豪雨の影響で、SSとしての使用を予定していた林道の一部が崩落するという事態が発生してしまいました。しかし、主催者の尽力はもちろんですが、地元自治体の協力もあって、SS総距離は短縮されることになったものの、こうして無事に開催へとこぎつけました。

取り敢えず、到着して遅めの昼食をいただいた後は、ラリー関係者の方々と情報交換。
さらに洞爺湖と言えば忘れてならないのが銘菓「わかさいも」。早速、温泉街にある店舗を訪れて、定番の「わかさいも」と、さらにこれを揚げた「いもてん」を購入。後者にはお土産用に消費期限の長いものと、揚げたてを謳って洞爺湖の店舗のみで販売されている消費期限当日限りのものがありますが、なんといってもお薦めは揚げたてです。両者とも久しぶりに食しましたが、懐かしい感じもする甘さは美味しいの一言に尽きます。
 
その後は洞爺湖温泉の周辺を車で走り、開催地紹介に使えそうな写真を撮影。これまでにも撮影してきたストック画像はいくつか持っていましたが、今回は改めて有珠山や昭和新山、洞爺湖温泉街などを撮影。今年は全日本ラリーの各大会においてこうして開催地の写真素材も抑えるようにしており、単なる競技レポートではなく地元の紹介を織りまぜる事で一層の地域への定着を図ろうと考えて取材をしています。
 
Posted at 2012/07/14 18:38:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年06月27日 イイね!

東京 → 仙台 → 太平洋

東京 → 仙台 → 太平洋日付が27日に変わるとほぼ時を同じくして、身の回り品や撮影機材を積み込んだ社用車1号機(日産フーガ 350XV)で東京をスタート。東名高速道路→首都高速道路→常磐自動車道とリレーして北上を続け、午前4時頃には友部サービスエリアに到着。
ここでひと眠りして午前7時に起床、別件でこちらの方面に来た某カメラマン氏と合流して依頼しておいた品物を受け取り。軽く情報交換&世間話をしたらカメラマン氏とはお別れ、再び1号機で常磐道を北上していきます。

いわきJCTからは磐越自動車道を走り、郡山JCTからは東北自動車道。ここまで来ればあと一息、キロポスト表示で112.2kmを走ってやって来たのは仙台宮城IC。ここで高速道路を流出したら、仙台市内へと車を進めます。
時間はお昼時、そこで車を市内中心部に進めてコインパーキングに入れたら、ランチタイムとすることに。暖簾をくぐったのは、折角の仙台ですから「牛たん炭焼 利久」、お店は三越の裏にある「一番町店」。このお店にやって来たのは初めてですが、店内の雰囲気などは馴染みのお店と大差無く。もちろんメニューと味は変わらずで、ランチの牛たん定食を美味しくいただきました。

食後はちょっと歩いて「仙台フォーラス」へ。こちらはファッション系の店舗が多いビルですが、その中にあるクレジットカード会社のサービスカウンターがお目当て。こちらではお世話になっている方への贈答用に商品券を購入、再び歩いてコインパーキングに停めてある車へと戻ります。
この日の仙台は快晴、気温も日中は優に25度を超える暑さ。ですが、幸いに車を停めてあるコインパーキングは自走立体式、ゆえに直射日光を浴びることは無く窓を開けておけば心地よい風も通り抜けてちょうど良い感じ。そこで、このタイミングで片づける必要のあった仕事を車内でラップトップパソコンを開いて済ませてしまうことに。どこかの喫茶店にでも入ってやろうと思ってもいたのですが、駐車場の環境が意外と快適だったので、30分ほどでサクッと終了。

仕事を終えたら、車を仙台港方面に走らせます。
まずは「イオン多賀城店」で飲料水や惣菜をいくつか買い込み、敷地内にあるガソリンスタンドのセルフ洗車機で車を洗います。こうして準備万端が整ったら、太平洋フェリーの仙台港ターミナルへ。
週末に行われる全日本ラリー選手権を取材するための北海道出張ですが、今年から太平洋フェリーが始めた“早割”という割引運賃での購入をしていたので、50%オフというお得な料金での乗船が叶いました。

乗船手続を終えたら、列に並んで待ちます。出港は19時40分、19時ちょっと前にになって乗用車の積み込みが始まりました。
しかし、待機していたうちの半分ほどを積み込んだ段階で再び待機モードになってしまい、大型トラックやトレーラーが再び次々と積み込まれていくのを眺めます。この日は混雑していたのか大型車の積み込みに手間取ったようで、乗用車の積み込みが再開されたのは定刻の出港時間の迫った19時25分頃のこと。

ようやく車両甲板にたどりつき、手回り品とパソコンを持って船内へ。いつものように出張経費とは別途に、プラスアルファの自己負担で個室を予約していたので、案内所でルームキーを受け取ったら部屋に入り、荷物をおいてパソコンなどを取り出し“仕事場”を構築。ここでさすがにお腹も空いたのでレストランに足を運んだのですが、なんと満席。この時点で時刻は20時をまわるくらい、営業時間を尋ねるといつも通りの「20時30分までです」という答え。

同社のウェブサイトにも夕食営業は仙台→苫小牧では18時30分から20時30分と明記されており、出港1時間前から利用できる旨の注釈もあります。しかし、さんざん待たされた挙げ句に乗船叶ったのは出港定刻の直前、さらに混雑していて満席で、営業終了も近いと言われてしまうと、「このレストランで晩御飯は食べないでください」と言われているようなものです。
当初から夕食はレストラン利用を考えていたので、特に多めの買い出しはせずに乗船していました。
もちろん船内には軽食コーナーもあるので今回は22時まで営業しているこちらを利用しましたが、メニューはかなり限られてしまうのも事実。出張とはいえ折角の船旅、その楽しみは最初の食事で見事に打ち砕かれてしまいました。

その後はFOMA回線でインターネットに接続させたパソコンを使って、いくつかの制作作業。海は穏やかで、パソコンのモニターをしばし見つめていても酔いそうになる気配が感じられなかったのは幸いでした。
 
Posted at 2012/07/14 18:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年06月26日 イイね!

修学旅行の想い出と温泉地

修学旅行の想い出と温泉地6月29日から7月1日にかけては、北海道の洞爺湖町をホストタウンとして全日本ラリー選手権の第5戦が開催されます。洞爺湖町と言えば2008年の7月に「北海道洞爺湖サミット」が開催されたことで世界のその名を知られるようにもなりましたが、そもそもが洞爺湖温泉を有する北海道屈指の温泉観光スポットとして人気のある地です。

洞爺湖温泉は北海道で3番目に広い洞爺湖のほとりに広がる温泉街で、30年にわたって続いている5月の大型連休から10月までの「ロングラン花火大会」などが名物。近隣には有珠山や昭和新山、そして遊覧船観光も楽しめる洞爺湖といった自然美を楽しめるスポットが多く存在しており、世界中から観光客がやって来るスポットとなりました。

そんな洞爺湖温泉、私は昨年から全日本ラリーの取材で宿泊を伴って足を運ぶようになりましたが、それ以前となると中学校の修学旅行で訪れた想い出があります。当時住んでいた帯広市では、管内の中学校はほとんどが修学旅行で札幌・洞爺湖・函館を巡るコースとなっていました。洞爺湖では北海道内で積極的にテレビコマーシャルを打っている「洞爺サンパレス」に泊まった記憶がありますが、それよりも妙に覚えているのが温泉場の土産物店で友人たちと一緒に“木刀”を購入したことです。

さらに振り返ってみると、小学校の修学旅行では阿寒湖方面を訪れて川湯温泉に宿泊した記憶があります。そして、なぜかここでも友人と連れ立って向かった土産物店で、木刀を買ったような記憶が。

果たして温泉場の土産として木刀を買うのは、北海道に限ったことなのか? 今でも木刀は売られているのか?
ふと疑問が沸いたので、インターネット上で友人たちに聞いてみました。すると、東北、中部、関西という広い地域の出身者が、温泉場で木刀を買った経験があるというお答えが。しかも中には、今年に入って修学旅行に出かけたお子さんが、やはり木刀をお土産に買ってきたという話もあって、“温泉場=木刀”は全国的な文化であるということを確認できました。
もっとも、その木刀を修学旅行から帰った後に学校に持ち込んで、チャンバラのような遊びをしているのが先生に見つかるとこっぴどく叱られるのは、今も昔も変わらないようですが。

近年、レジャー形態の多様化もあって全国的に温泉地は苦境に立たされているところが増えています。日本生産性本部の調べによると、宿泊産業の市場規模は1991年の4兆8,150億円をピークに減少傾向が続き、2008年にはおよそ6割ほどの2兆8,830億円規模にまで縮小してしまいました。しかも、比較的堅調なホテル業に対して旅館業はピーク時の半分にまで落ち込んでおり、特に温泉観光地では大規模な施設でも廃業を余儀なくされるといったケースが増えています。

一方では海外富裕層の観光客を取り込んだり、宿泊施設同士や近隣観光地との連携を強めたり、ユニークな企画を実現するなどして、集客を高めている温泉地も存在しています。
私はあまり温泉地に宿泊する機会はないのですが、それでもたまに休養目的で足を運ぶと、温泉旅館の良さを実感するものです。思うに私の場合は極端な二通りの要求があります。ひとつはチェックインからアウトまで施設内でゆっくり過ごして食事なども付けたパックで利用する場合。もうひとつは、夕食は地元や近隣の名物を外食で済ませ温泉を純粋に楽しみたい、というパターンです。

これまで温泉旅館は画一的なサービスと商品で、利用者のニーズに細かく答えていなかった面が強いように思います。さすがにここ10年ほどで改善を見せる施設も少なくありません。ビジネスユース向けの素泊まりや、女性を含む“おひとりさま”向けのパックなどが用意され、夕食付きでもメニューの選択肢を幅広く設定している施設も珍しくなくなってきました。
老若男女問わず、日本人で「温泉は嫌い!」という人はごく少数でしょうから、時代のニーズにあわせた営業展開と、温泉旅館本来の美点であるきめ細やかなサービスを磨いていけば、多くの温泉地がしっかり生き残って行けると思います。
 
Posted at 2012/07/14 17:04:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

office North-Star業務雑記帳(FC2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:49
 
ADVAN Motorsports 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:30
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/09/17 19:46:48
 

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
三菱ディアマンテ30M-SE、Y50型日産フーガ350XVに続く、三代目の“社用車1号機 ...
フォルクスワーゲン パサート セダン フォルクスワーゲン パサート セダン
マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションVII GT-Aに続く、三代目の"社用車2号 ...
日産 フーガ 日産 フーガ
二代目となった"社用車1号機"。 日産フーガ350XV、ボディカラーはダークブルー。 ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
マツダRX-8の後継として導入した「社用車2号機」。 三菱ランサーエボリューションVII ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation