シートベルト警告灯　消灯せず

スバル360を整備すべく、リアシートを倒してジャッキ、工具等を満載。
積みきれなかった整備書等は、助手席へ。
そして、いざ出発。

暫くすると、シートベルト警告灯のアラームが作動。
あれ？ちゃんとしているのになぁ。

1度ベルトを脱着するも変わらず。
エンジン停止し再始動しても変わらず。
・・・なんで？

原因がわからず、ディーラーへ。
犯人は・・・「助手席の荷物」でした。

シートベルト警告灯は、前席2名分のシートベルトを検知しているそうで。
助手席の荷物を人と誤認し、助手席側のシートベルトが非装着ということで、アラームが鳴ったそうです。
荷物を後席に移したところ、無事消灯しました。

あの警告灯は、運転席だけを検知していると思っていました。
次回からは気を付けます。