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くまとっどのブログ一覧

2018年12月11日 イイね!

高崎クラシックカーフェスティバル 2018 <気が付けば メルセデス編>

高崎クラシックカーフェスティバル 2018 <気が付けば メルセデス編>怒涛のイベント攻勢も、これで今年は最後です。

群馬県内で開催されたイベントに行ってきました。


このイベント、以前は確かもっと暮の押し詰まった頃に、街中が会場で開催だったと記憶しています。

近場の開催ではありましたが、流石にド年末は厳しいなぁと・・・。

ですが、最近は12月初めの開催に変わったそうで。

それならばと、今回初めて行ってきました。

それでは、早速クルマのご紹介を。





メルセデス ベンツ 300SE (W126)


あの頃はよく見かけましたね。

私の中で、「This is S class」といえば、やっぱりW126です。

この頃のメルセデスは「最善か 無か (Das Beste oder nichts.)」を旗印に、クルマ作りをしていました。

そうです、2番じゃダメなんです。

メーカーとしては、クルマは最善を尽くしているんです。

なのでドライバーは、そのクルマに合わせて下さい。

そんな思いが感じられましたね。


例えば、サスペンション。

この頃のメルセデスは、初期ロールスピードが早くフワフワしている、なんて言われたこともありました。

それには、ちゃんと理由がありまして。

これは、一気に横Gが出る様な急ハンドルは慎みなさい、ということなんです。

もっと穏やかな操作をすれば、決して気になる様なロールは出ないはず。

そう注意喚起するメルセデスからの声なのですね。


これに関連することに大きめなハンドル、というのもあります。

これは、いくらコストを掛けても絶対壊れない機械はない、と言う考え方が根底にあること。

なのでパワステだって、絶対壊れないことはないのです。

そういう事態に陥っても困らない、というのが、ひとつ目の理由。

もうひとつは、急ハンドルをしにくくしている為です。






このクルマはSEなので、標準ホイールベース仕様です。

当時バカ売れしていたのは、SEL、つまりロングホイールベース仕様です。

その頃、海外の方々からは、こう言われていたみたいですよ。


日本では、若い人が乗っている560SELをよく見かけます。

でも、ほとんど後席にご主人様を乗せていないのは、なぜなんでしょう?




そういえば、このクルマは300SEの右ハンドル。

新車で買われた初代オーナーさんは、流行りではなく、本当にメルセデスを理解されて購入されたんでしょうね。





メルセデス ベンツ 500SEC (C126)


車名書くにあたり調べていたら、クーペはW126とは言わないんですね。

基本、ドアの数は少ない方がカッコいい! そう思う私。

やっぱりSELよりも、SECの方が好きですね。

確かにグリルが、セダンよりは控えめです。

そこがいいんですよ。

だって、車名は麗しき女性の名前「メルセデス」なんですから。






そうそう、SECといえば、これ。

ドアハンドルのカバーです。

空気抵抗のことを考えての装備なんですが・・・

そこまでするんだったら、ハンドルの形状を変えれば?と思ってしまいます。

ですが、そこはメルセデス、グリップ型のハンドルは譲れません。


今でこそ日本車も、グリップ型が主流になってきました。

でも当時は、大半がフラップ型と言って、下から手を入れて引き上げるタイプでした。
(うちのインサイトは、これです)

なぜ、グリップ型が譲れなかったのか?

それは、事故等で外から救助する場合、例えどんな姿勢になっていても開けられる、そんな理由からなんです。





メルセデス ベンツ 190E 2.5-16  エボリューション II


何かのイベントにて遠目で見たことはあったのですが、こんな間近で見たのは初めてです。

いやぁ、凄い車が出展されましたね。


ベースになったのは、1982年発表の190E(W201)。

その後、そのクルマで当時開催されていたDTM(ドイツ ツーリングカー選手権)に参戦を計画。

参戦用グループAホモロゲモデルとして、1986年に「190E 2.3-16」を発表します。

エンジンを担当したのは、F1でお馴染みのコスワース。

DOHC 16バルブヘッドに換装されていました。





その後、2.5-16を経て、エボリューションへと進化。

その最終形が、このエボリューションⅡです。


このエボリューション。

国内にあるのは、Ⅰで3台、Ⅱは50台と言われる、大変希少なクルマです。






エボリューションⅠからⅡへの進化は、主に空力性能の向上。

フロントのブリスターフェンダーと共に、エボリューションⅡの特徴となっているのは、このリアウィングです。

これもグループA故に空力パーツが変更禁止なので、市販車の時に標準装着させなければなりませんでした。






これは実車を見て知りました。

ウィングの他にリップスポイラーも付いていて、しかもそれが可変式だったんですね。



その後DTMでは、1992年までのグループAと、FIA クラス1に変更された1993年まで参戦。

1993年は、アウディ、BMWとライバル勢が次々と撤退するという事態に。

あわや中止か? となった中、初参戦を表明したのは、イタリアからの刺客、アルファロメオ。

これで1993年は、無事に開催されることとなりました。


ですが、この毒ヘビには、相当苦戦させられることになるのです。

このシーズンだけでもブログが書けそうな位、激しいバトルがありましたね。



イベントに出掛けると、外車の写真ってあまり撮りません。

自分に知識がなくブログ化するのが難しいかな、というのが理由なんです。

ですが、どういう訳か、今回メルセデスだけ撮ってました。

先日ブログ化したので、ちょっと影響されているのかもしれませんね。


毎度の日本車は、次回にて。
関連情報URL : http://No56 W126 W201
Posted at 2018/12/11 10:06:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年12月04日 イイね!

幸手クラシックカーフェスティバル 2018 <後編>

幸手クラシックカーフェスティバル 2018 <後編>ということで、前回からの続きです。

今回何が驚いたって、このクルマの存在でした。





コニー 360



現在は日産グループ傘下にある、愛知機械工業製です。

これには本当に驚きました。

正直なところ、ナンバー付きのコニーは日本に存在しない、そのくらいの勢いで思っていましたから。





夏に行った日本自動車博物館に展示されていた、コニー360バン。

実車を見たのは、これが初めてでした。

これでも、希少なクルマを見られたものだと喜んでいたのですが。

それなのに、まさか幸手でナンバー付きが見られるなんて!

このクルマ、見た目から判断すると、当時主流だったFRに思えますよね?

実際のところ、シャーシはこんな感じです。






前から、エンジン、プロペラシャフト、デフと、レイアウトはFRと同じです。

ですがエンジンが、前輪のところにはありません。

シートの下、つまり車体の中心あたりにあります。

この様なレイアウトは、アンダーフロアエンジンと呼ばれています。

重量物であるエンジンが重心近くにあるので、旋回性は高いでしょうね。

でも商用車なので、あんまり関係ないですが。


エンジンがシート下なので、高さのあるエンジンは入りません。

その為、水平対向エンジンが採用されています。

水平対向エンジンといえば・・・





中島飛行機をルーツとする、スバルですよね。

実はコニーにも共通点があります。

それは・・・






愛知機械工業も、愛知航空機からの流れを汲む元飛行機屋さんなのです。

そういえば、ドイツの元飛行機屋さんBMWも、バイクで水平対向エンジンを作っていますね。

飛行機屋さんと水平対向、何か関係があるのでしょうか?

そういえば、こちらも水平対向エンジンを使っています。





トヨタ スポーツ800


通称「ヨタハチ」です。

既存の市販車をベースに、スポーツカーを作り上げています。

それ故、大幅なパワーアップが見込めない為、徹底的に無駄を排除する方法を選択。

狙うは、空気抵抗低減と軽量化です。


メーカーのトヨタですが、ここは航空機メーカーの流れは汲んでいません。

ですが、航空機の影響を受けていると思われる、空力を意識した丸みを帯びたボディデザインを採用しています。

ヘッドライトには、プラスティック製カバーまで取り付けるという徹底ぶりです。

その結果、空気抵抗係数(cd値)は0.35以下。

後の初代MR2、2代目セリカXX(リトラのモデル)と同等になっています。


軽量化の対策は、ボンネット、ルーフ、トランクのアルミに変更。

その結果、車重はベースのパブリカからはマイナス20kg。

当時ライバルと目されたホンダ S600に対して、マイナス115kgも軽く仕上げられていました。

その低い空気抵抗、軽量ボディ故に、レース中の燃費も優れておりまして。

その特性を生かした耐久レースでは、大活躍をしていました。

特に印象的だったのは、1967年のこのレース。





第1回 富士24時間レース 



ルマン、スパ フランコルシャン等に続き、日本では初開催となったこのレース。

スポーツ800は、トヨタ2000GT 2台に続き、総合3位、クラス優勝を獲得しています。

燃費の良さを武器に、ピットイン回数を少なくして善戦した結果の賜物です。






このクルマを製作していたのは、トヨタ系列会社の関東自動車工業。

実は生産のみならず、開発もトヨタと共同で行っていました。


このクルマが水平対向エンジンなのは、ベースとなったモデルから流用した為です。

それが、こちら。





初代パブリカ(UP10系)



カローラ誕生以前、トヨタの大衆車を担っていました。

ところでクルマ、なぜに水平対向エンジン?

トヨタは飛行機屋さんでもないのに。


理由は、開発時参考にしたシトロエン 2CVに倣ったからとか・・・

あるいは、同じ中京エリアの某航空機メーカーの関与があったからとか・・・

諸説いろいろある様です。


スポーツ800が関東自動車工業製なので、パブリカも同じだと思っていました、

こちらが、パブリカの車体形式プレートになります。





えっ! セントラル自動車? 


どちらもトヨタ内製でないことにも驚きでしたが、まさか別の会社で作っていたとは。

今回見るまで、全く知りませんでした。


ですが、この関東自動車工業とセントラル自動車。

2012年、トヨタ車の部品を製作していたトヨタ自動車東北も含め、3社合併しています。

これが現在の姿です。





トヨタ自動車東日本




宮城、岩手、静岡の工場で、C-HR、アクア、ポルテ等を生産しています。


関東自動車工業といえば、AE86の生産をしていました。

実はAE86、この関東自動車工業製とトヨタ自動車田原工場製の2種類があるんですよ。
Posted at 2018/12/04 10:00:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年11月27日 イイね!

幸手クラシックカーフェスティバル 2018 <前編>

幸手クラシックカーフェスティバル 2018 <前編>前回ブログに書きました北本に続き、翌日開催の幸手にも行ってきました。

片道100km以内のイベントであれば、なるべく都合をつけて見に行く様にしています。

今回で2回目なのですが、ここはかなり盛況なイベントですね。

それでは出展車のご紹介を。





フェアレディZ ターボ(S130)



S130のデビューは1978年。

各社、どうにか排ガス対策の目処が付いてきた頃でした。

当時スポーツカーと呼べるものは、このフェアレディZとサバンナRX-7(SA22C)くらいなもので。

まだ冬の時代でしたね。

デビュー当初のラインナップは、2.8Lと2.0LのNAエンジン。

高性能だった2.8Lは、当時3ナンバー車の重課税で、ほとんど見かけることはなく。

販売のメインとなった2.0Lも、搭載されたL20EはZ専用チューンということもなく。

スカイライン、セドリックと同じ130psでした。

そんな状況の中、1979年に救世主が現れます。





セドリック / グロリア ターボ 




L20Eにギャレット エアリサーチ製タービンを搭載。

晴れて日本初のターボエンジン市販車となりました。

パワーは、L28Eと同じ145ps。

2.8L と同じパワーを、小排気量で燃費のいい(はず)の2Lで出しているので省資源

そういう論法で、認可取得されていました。


このエンジンがあれば、フェアレディZの走りも蘇る。

そう期待されていたのですが・・・

スカイライン、ローレル、レパードと順次搭載されるも、Zには・・・

結局1982年、ようやく搭載された頃、S130は既にモデル末期。

次モデルZ31が1983年にデビューしたので、販売期間は僅か11ヶ月だけでした。


S130 ターボ、故に非常に希少なモデルなんです。

私も実車を見たのは、3回目くらいでしょうか。

あと、S130といえば、このカラーですね。





マンハッタン カラー




ブラックとシルバーって、こんなに合うものなんだと、改めて認識させられました。

当初は、この塗り分けでしたが、後期(ターボのあたり?)で配色が逆になりましたね。


続いても、日産車、というか気持ち的にはプリンス車かな?





スカイライン 1500(C10)




愛スカの誕生は、1968年。

日産とプリンスが合併した2年後のことでした。

このクルマは、合併前から「S70」というプリンスの形式名で設計開始。

ですが販売時には、日産の「C10」になりました。

それ故に、かなりプリンス色を残しているクルマと言えますね。

合併されてしまうと、日産車と部品共用してコストダウンされてしまいそうです。

しかし、このクルマは少なかった様です。

GT系の6気筒が、プリンス製G7から日産製L20になったくらいでしょうかね。
(かなり大きいけど)


例えば、リアサス。

GT系はリアにセミトレーディングを採用した、4輪独立懸架です。

当時日産も、ブルーバード(510)で同じ方式を設計していました。

販売時期のスカイラインが1968年、ブルーバードが1967年と、ほぼ同時期です。

当然、共用化の検討もあったそうですが、ボディサイズ、走りの方向性の違いから、見送られたそうです。

スカイラインの開発責任者、桜井眞一郎さんが、「ブルーバードのサスは、アライメントの変化量が大き過ぎる」と言って、共用化を断ったのだとか。







S54からジャパン(C210)までは、6気筒と4気筒でホイールベースが違っています。

6気筒スカGへの憧れはありますが、ショートホイールベースの4気筒も侮れません。

例えば愛スカの場合、日産製L20とプリンス製G18だったら、表示馬力だと115ps vs 100psでL20の方がハイパワーです。

ですが、常用域でのトルク、ショートホイールベース故の高い旋回性、軽量なボディを考慮すると、ひょっとするとワインディングだったら4気筒の方でも遜色ないのではないでしょうか。

事実、C10, C110(ケンメリ)では、国内ラリーに参戦していたのは4気筒の方です。






このクルマ、驚いたことに3速コラムMTです。

写真ではボケてしまったのですが、手前の上が1速です。

増速するたびに、シフトレバーは奥へ進んで行きます。

1速の位置が上か下かはありますが、奥へ進むと増速というのは、各社変わらない様ですね。

3速コラムMTのスカイラインなんて、今やきっと4ドアGT-Rよりも希少でしょう。


だいぶ長くなりましたので、続きは後編へ。
Posted at 2018/11/27 10:09:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年11月20日 イイね!

クラシックカーフェスティバル in 北本 2018

クラシックカーフェスティバル in 北本 2018ゴーンさんのニュース、びっくりしました。

日本では誰も助けられなかった日産の負債を、わずか4年で完済。

その手腕は評価に値しますが、その後、権力の集中が問題となり。

まさかそれが、こんな形で終結するとは、想像もしていませんでした。



さて本題です。

今月は、埼玉にて立て続けに開催されたイベントに、行ってきました。

余談ですが、こちらの要望を言わせて頂ければ、連日ではなくて、せめて1週間ずれてくれると有り難いんですよね。

群馬から似た様な場所に2日連続で出掛けるのも、ちょっとなんだかなぁと。

こんな私でも、さすがに週末2日出掛けるのは、ちょっと気まずかったりしますし。



まずは、埼玉県北本市で開催されたイベントから。





デロリアン DMC-12




もちろん存在は知っていました。

でも、あの映画、1度も見たことがありません。

すみません、なのでこのクルマに特別な思い入れがないのです。

以前もどこかで見ているのですが、スルーしてました。

あっ、そういえばこのクルマ、ステンレスの無塗装でしたよね?





近付いて見てみました。

えっ! 全身ヘアライン加工なんだ!

型キズ消しに、プレス後にヘアライン処理をしているのでしょうか?

そんな面倒なことはしないかな?

でもヘアライン処理をした材料をプレスすると、キズが付く様な・・・


このクルマの車体構造。

バックボーンフレーム+FRP製インナーボディに、スレンレスの外板を接着剤&ボルト固定なんだそうで。

これだと、単品部品のバラツキが大きくて、1台づつ現物合わせみたいな作り方だったのではないでしょうか。

先にそれぞれボルト穴を開けてしまうと、きっと合わない様な気がします。





クレスタ(GX71)


あのCMで有名なクレスタです。

ジョージ ウィンストン、CD買いました。

X70系といえば、今ではほとんどがマークIIです。

このイベントでも数台出展されていましたし。

そういえば、クレスタを見るのは初かもしれません。

しかもこのクルマ、ホイール含めてノーマルです。

今や非常に貴重なクルマですね。





エンジンは、「ツインカム 24バルブ」の1G-Gです。

やっぱり直6エンジン、カッコいいです。


そういえば、高校の頃。

数学の先生が、GX70 マークII グランデに乗ってました。

それのエンジンは、1G-Eのシングルカム。

なぜか授業中に愛車の話題となりまして。

「シングルカムとツインカム、どっちがいいか?」私に振られてしまいました。

「ツインカム 24バルブ」に憧れはありましたが、この時の答えは・・・


「先生の様に通勤メインで使うのであれば、シングルカムで十分です。

高いお金を払ってツインカムを買っても、T-VIS(可変吸気バルブ制御)の影響で「ツインカム 18バルブ」で使うことになりますよ」


先生は、自分の選択に自信を持った様で、喜んでおられました。

ただ、この回答が私の成績に反映されなかったことが、多少残念ではありましたが。





スバル 360


今、私の中では、もっとも気になっているクルマです。

これは1968年製と、最終型に近いモデル。

ということは、52型かと思われます。

本来であれば、ライトベゼル内側が黒なのですが、これは40型以前のものが付いていた様です。

ノーマル然としていて、好感が持てますね。

実はこのクルマ、非常に驚くべきものが装着されていました。

私は、初めて見ました。





写真はリアウィンドウです。

一番上に「TEMPERED」と書いてあります。

これの意味ですが、「TEMPERED GLASS」の略で、意味は「強化ガラス」です。

「自動車なんだから、ガラスなのは普通でしょ?」

確かにそうです。

ですが、元々スバル360のリアウィンドウは、軽量化の為、アクリルなのです。

ちなみに、隣にもう1台スバル360がありました。

そちらのリアウィンドは、本来のアクリルなので、この様な記載はありません。

それに若干白く曇っています。

ガラス仕様は曇りがなく、非常にクリアです。

それで、すぐに違いが分かりました。


オーナーさんに伺ったところ、どうやら輸出仕様はガラスらしいのです。

今までいろいろとスバル360を見ましたが、ガラス製は初めてです。





ベレット 1600GT


イベントでよく見かけるのは、DOHC搭載のベレット GT type R。

そんな中、OHVエンジン、しかも丸目2灯の1600GTは、非常に珍しいです。

4灯式よりも、シンプルでカッコいいですね。





ジェミニ ZZのテールパイプがセンターに近いのは、ベレットからの伝統なのでしょうか。



そして今回、もっとも驚いたのは、このクルマでした。





フェロー バギィ



昨年、鈴鹿で開催された、サウンド オブ エンジンで、初めて見ました。

ですがそのクルマは、かなり手の入った仕様でして。

これはびっくりする程、ノーマルです。

ホイールキャップまで付いています。

こんな仕様で今も残っているとは、感動です。


このクルマ、100台だけの限定車でした。

ですが、最初の企画はそうではなかったのです。

当初の予定は、フェロー ピックアップのオプション部品という位置付けでした。


要するに、こういうことです。

まず、フェロー ピックアップを買います。





次に、このフェローのオプション部品になっているバギィのボディを購入します。

それをディーラーで換装するのです。

その後の日産エクサ問題にもある様に、車体の形状を大きく変更するものは、認可がされません。

エクサの場合、クーペかキャノピーかで、ハッチゲートの形状が変わるだけでアウトなのに。

バギィは、ピックアップの面影が全く残らない程の変化ですから。

いくら50年近く前とはいえ、着せ替えでは難しいですよね。

その為、ダイハツが予め換装した状態にして、限定100台として販売することになったのでした。





ベースがトラックなので、軽商用車の登録になります。

なので、この様な最大積載量の表記があるのです。

多分、これをトラックとして使っていた方は、いなかったと思いますが。






よく見ると、車体にガラス繊維が見えます。

これでFRP製だと分かりますね。






ボンネットに付いている、この2つのゴム。

最初はなんだか分かりませんでした。

フロントガラスを見ると、下側にヒンジが・・・

あっ、そうか! これはジープの様にフロントガラスが倒せる構造なんですね。

このゴムは、倒したフロントガラスの抑える台みたいです。



まさか、こんなノーマル然としたフェロー バギィが見られるとは。

だんだん出展車も固定化されていく中、まだまだ驚く様なクルマが出てくるものなんですね。
Posted at 2018/11/20 10:09:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年11月13日 イイね!

エコから 出雲オフ ・・・と まりやさん

エコから 出雲オフ ・・・と  まりやさんしまった・・・ なかなか書けないでいました・・・・

なんだろう? 時間の使い方が下手なんでしょうねぇ。

今更感が、なきにしもあらずですが・・・



島根県出雲市で開催された、オフ会に参加しました。

群馬から出雲までは、800km。

昨年の下関は1000kmだったので、今回は近くなりました。

なので、二つ返事で参加表明をしたんですよ。


ですが・・・

冷静に考えると・・・

えっ! ここと同じくらいなの!






青森県 大間崎



ゲゲッ! 本州最北端と同じなんだ!

オフ会スタートは、土曜日のAM10時。

高速使えば12時間程らしいので、金曜日の会社終わりに出れば、間に合うはずです。





そんな訳で、金曜日の21:30。

前橋のけやきウォークに立ち寄り後、出発です。

この場所、以前はハイゼット、ミゼットを生産し、今は大分に移転したダイハツ車体。

それ以前は、中島飛行機があった場所なんです。

もう今は面影もありませんし、知る人も少なくなってきたのかなぁ。

往路は、岡谷までは下道。

以降は、ひたすら高速で距離を稼ぎます。





予定では1時間余裕があったはずですが、結局、20分の遅刻。

みなさん、申し訳ありませんでした。

今回の参加は、10台16名。

多分、過去最多では?

あっ、けだまさんが写ってます。





今回の目的地、出雲大社です。

あっ、ここで失敗が!

ハイドラで、出雲大社バッチが獲れてませんでした。

そうかぁ、クルマから降りる時に止めたんだったぁ・・・徒歩だから。

エコからオフは、ほぼ徒歩なので、こういうミスが時々あるんですよねぇ。


今回のオフ、実はもう1カ所、行きたかった場所があったんです。

むしろ気持ち的には、こちらがメインかも?





竹野屋旅館です。

ここは、竹内まりやさんのご実家なんです。

その存在を知ったのは、小学生の頃。

当時は、竹内まりやさんのファンでした。

でも、この話「本当かな?」とマユツバだったんですよね。


今ならネットで検索すれば、すぐわかるのですが・・・

40年近く前のことですから、そんな術もなく・・・

そんなことをクラスで話していたら、鉄ちゃんの友人から「旅館の所在なら、時刻表でわかるよ」と教えられ。

早速、彼愛用の時刻表で調べてみたんですよ。

そうしたら・・・ありました! ちゃんと島根県に。

そんな思い出のある場所に、今回初めて行くことが出来ました。


竹内まりやさんといえば、やっぱりこれでしょうかね。





不思議なピーチパイ


資生堂のCMソングでしたので、大ヒットしましたね。

でも私の場合、入り口はもうちょっと前でした。





ドリーム・オブ・ユー


当時買ったシングル盤、まさにこのジャケットでした。

この曲、これのCMソングだったのです。





キリンレモンです。

この頃は既に、CMっ子でしたから。

CMは「ザ・ベストテン」のスポンサーがキリンだったので、それでよく見てました。




そんな出雲行きですから、道中のお供は、もちろん竹内まりやさん。

当時アナログ盤は、4枚目まで持っていました。

今回はCDで買いなおした、デビューアルバムの「BEGINNING」で、深夜の名神を快走。

ただ失敗したのは・・・

このアルバム、「ドリーム・オブ・ユー」未収録でした・・・


そんなオフ会も終わり。

帰路は、時間があってお金がないので、800kmをオール下道です。

18時、出雲出発。

その日は鳥取県琴浦町の道の駅 ポート赤碕まで移動して仮眠。

翌日0時、出発。

あっ、ここで最近気付いたこと。

ハイドラのバッチについてです。





よくハイドラを稼働しているのですが、その割に県庁所在地バッチが獲れていないんですね。

毎週行っている栃木県も、宇都宮中心地を通らないが故に、先月まで持ってませんでした。

折角なので、今回はバッジを狙って行こうかと。

結果、鳥取市、京都市、岐阜市が、獲得出来ました。




そんなこんなで、休憩除き合計21時間、無事到着。

途中、ハイドラが稼働24時間経過で強制終了したこと。

インサイトのハイブリッドシステムがダウンしてしまい、エンジンのみの走行になってしまったこと。

これは、リセット掛けたら解消しましたが。

多少のトラブルはありましたが、なんとか走れるものですねぇ。


次回は、来年の春、長野の安曇野で。

この距離だったら、原付のYSRでも行けるかな?

となると、バイクでもハイドラが使えるようにしておかないと。
Posted at 2018/11/13 10:05:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | エコから杯 | 日記

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「@サーキットの豚 さん イベント大忙しですね。なにより天気も良さそうで。今回はビートルなんですね。」
何シテル?   12/01 10:11
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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