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モートルのブログ一覧

2017年10月22日 イイね!

御岳スカイライン


急に気温が下がり、季節が大きく動き出した。


山岳路に雪の心配をしないで出向くことができる最後の時期だ。


「日本百名道」(正確には「新・日本百名道」須藤 英一著)の
未走破道である「御岳スカイライン」を、
今回は「未走破リスト」から消すことにした。


かつてスノーボードを趣味としていた時には
何度か訪れた「御岳スキー場」。


その「御岳スキー場」に向かうために通った道が
今回の「御岳スカイライン」だ。
https://www.google.co.jp/search?source=hp&q=%E5%BE%A1%E5%B2%B3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3&oq=%E5%BE%A1%E5%B2%B3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3&gs_l=psy-ab.13..0j0i4i10i37k1j0l3.1436.4957.0.7134.18.18.0.0.0.0.133.1512.17j1.18.0....0...1.1j4.64.psy-ab..1.16.1364...0i4k1j0i4i10k1j0i4i30k1j0i13k1j0i13i30k1.0.cLb6UHa-jMQ



新・日本百名道、絶景ドライブ100選の中の1本
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BE%E5%90%8D%E9%81%93%E2%80%95%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%81%93%E3%80%81%E6%96%B0%E9%81%B8100-%E9%A0%88%E8%97%A4-%E8%8B%B1%E4%B8%80/dp/4278041136



関西からだと、中央道「中津川IC」を下車し、
恵那山トンネルを通過できない危険物搭載車両のトラック等で込み合う
国道19号線を北上する。


木曽福島の「元橋」交差点を左折して
牧尾ダムのダム湖「御岳湖」の美しい景観を辿るように入ってゆく。



御岳湖


ここは霊山。
御嶽神社の鳥居の前で手を合わせ、
「お邪魔する」ことを申し上げる。





ふもとの民宿街を抜けると
どんどん急勾配になり、ぐんぐん高度を上げてゆく。


途中に御岳スキー場の大きな近代的な建物や
駐車場、リフトが現れるが
このスカイラインは終点の標高2180mの高地、
御岳山7合目、田の原天然公園の広い駐車場まで
ずっと上りっぱなしのワインディングロードなのだ。





雲が下に見え、遠くの山々も見えるようになると
途端にフロントウィンドウやサイドミラーが曇ってきた。


やはり、山上は気温も低い。



終点の標高2180mの高地、
御岳山7合目、田の原駐車場到着



御嶽神社の鳥居



ここから御岳山頂 剣が峰までは歩いて3時間の距離だ





スキーシーズンを前にして、
整備作業車は多いが、訪れる人もほとんどいない山上で、
山の空気を満喫したら、あとは来た道を延々下るだけ・・。






ヘアピンカーブが連なる箇所は下る道が重なるように見渡せ、
こんなところも「山岳ツーリングの醍醐味」だ。



ちょうど御岳湖畔に戻るころ、日没を迎える時刻となった。



これから土岐市内に投宿し、
翌日は在籍するツーリングクラブ「平日倶楽部」の
定例会で八ヶ岳山麓へのツーリングに参加の予定だ。




翌朝、中央道「屏風山PA」にてクラブに合流、
サントリー白州蒸留所を目指す。
http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/




秋の小淵沢の街路樹





サントリー白州蒸留所から八ヶ岳連峰を望む



南アルプスの麓の広大な林の中にそこは存在する



雰囲気のある施設



オーク製樽を使ったオブジェの前で


敷地内のレストラン「WHITE TERRACE」でランチをとり、展示館を見学する
http://www.suntory.co.jp/factory/water/facility/



その後、アフターヌーンティーに「八ヶ岳高原ロッジ」へ移動。
http://www.yatsugatake.co.jp/index.html



季節が思いのほか進んでしまい「散り始め」た並木道の景観を楽しむ。












その後、
「八ヶ岳倶楽部」に移動し、
創業以来の名物「フルーツティー」を味わう。
http://www.yatsugatake-club.com/













柳生 博氏が永年にわたり、
このあたりの「人工林」を買い取り
土地由来の「自然林」に戻してきたという「八ヶ岳倶楽部の森」



この日は御本人もお店に・・




帰路についても、
高速道サービスエリアの休憩時間で「クルマ談議」は続く。


夕食を共にする時間になっても、このクラブのメンバーは結束固く、
結局、帰宅したのは日付が変わってからであった・・・。


2日間にわたる関西から中部地方へのツーリングでは、
百名道の未走破道の走破が出来たうえ、
「クラブライフ」の楽しさを味わうこともでき、
私の「モータリング ライフ」の更なる充実の1ページとなった。


Posted at 2017/10/22 13:56:37 | 日記
2017年10月21日 イイね!

岡山 OLD BOY VILLEGE


カーフリークたちと岡山のOLD BOY VILLEGEへ。

http://www.oldboy-village.com/




5台の参加車


展示販売されているヴィンテージカーを見て、
ランチを食べ、カフェでクルマ談議するだけの
ライトなランチツーリングだ。


最盛期よりずいぶん少なくなった展示販売車たち






レストア工房



手前にはフェラーリ ディーノのV6エンジンが



フェラーリ328GTBは今見るとスリークで美しい



多くのクルマ好きのツーリングで利用されているスポットだが、
ただ、訪れるたびに展示車両が少なくなっており寂しく感じる。


中国の富裕層が爆買いして大陸に流れた・・とか、
最近の旧車ブームで在庫が無くなっている・・とか。


以前は、ビッシリと並べられた
魅力的なヴィンテージカーが良く見えた奥のレンガつくりの建物も
大きなアーチ形の窓がセメントで埋められ、倉庫となってしまっている。


クルマ好きの楽園というよりは、
最近はどちらかというと、
人気の豚蒲焼の店と、美味しい釜揚げうどん店のある
地元の食事スポットとなっているように感じたが、
その事でこの施設が生き残っていけるなら嬉しい。


好みで2店に分かれて食事に向かった参加者だったが、
食後、カフェのテラス席で合流、いつもながらのクルマ談議に花が咲いた。



豚蒲焼の店「かばくろ」



カフェレストラン「ガレージハウス」





ゆっくりした後は、
山陽道 岡山ICから帰路につくが、一部は龍野ICで下車し、
ブレーキ全般の専門店「K-CRAFT」を訪問。

http://www.brake-craft.com/


「ブレーキ道」にかける、
熱い思いに満ちた社長はじめスタッフの店で、
全国からチューニングやキャリパーの特殊塗装、
別注部品の製作依頼を受けている「知る人ぞ知る」名店であった。


ランチとおしゃべりを楽しむだけの
ゆる~いランチツーリングだったが、
こんなモータリングライフも楽しいものだ・・・。


Posted at 2017/10/21 02:52:07 | 日記
2017年10月20日 イイね!

国技館フェラーリ70周年記念日本イベント


「ドリブン・バイ・エモーション」(情熱に突き動かされて)
世界共通の70周年記念イベントの標語。





イタリア本国での盛大なイベントに続き、
日本を象徴する場所、国技館で行われた70周年記念 日本イベント。








土俵上には「ラ・フェラーリ アぺルタ」が鎮座し、
行司の発声で盛り上げアナウンスがされるという、
イタリア人主導の企画。

われわれ日本人にとっては、
国技としての相撲の扱いに、少々違和感があるが
外国人から見たエキゾチックな日本を感じた。





















国技館を珠玉の名車たちが取り囲む。



世界的フェラーリコレクター平松潤一郎氏がオーダーした
現フェラーリのパーソナライゼーションの究極にあたる“ワンオフ”の始まりとなった「SP1」。
氏は三越名古屋栄店のビルのオーナーだ。








両国駅前に、
最新フェラーリがずらりと並べられた景色は
忘れがたいものとなった。






http://www.webcg.net/articles/gallery/37326

https://www.autocar.jp/event_report/2017/10/15/244318/



Posted at 2017/10/20 21:40:15 | 日記
2017年10月19日 イイね!

TOYO TIRES NCCR2017葛城


TOYO TIRES NCCR
(日本クラシック&エキサイティングカーラリー)2017葛城に
愛車フェラーリ458ITALIAでエントラントとして参加した。






ゲストドライバー
元F1、ル・マン、インディー ドライバー 中野信治氏
元世界ラリー選手権チャンピオン 新井 敏弘氏







TOYO TIRES NCCR2017葛城
オフィシャル リポートムービー
http://nccr.blog.jp/katsuragi_reportmovie









約70台の新旧のクルマで、
奈良県葛城市中心部から
名阪国道方面に北上し、名阪小倉ICで下車し、
名阪スポーツランドのカートコースでの
ベントレー車ワンメイクでのSS(スペシャルステージ)を実施。









マクラーレン、ランボルギーニも多数エントリー


さらに、
関西のクルマ好きには「奈良ニュル」の通称で有名な快走路で、
京都府の「レイクフォレストリゾート」まで。

https://www.google.co.jp/search?source=hp&q=You+Tube+%E5%A5%88%E8%89%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB&oq=You+Tube+%E5%A5%88%E8%89%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB&gs_l=psy-ab.12...4240.10446.0.12535.19.19.0.0.0.0.141.2029.4j14.18.0....0...1.1j4.64.psy-ab..2.12.1389...0j0i131k1j0i4k1j0i4i30k1j0i4i10i30k1j0i30k1j0i8i4i30k1.0.Au-AFC4eKoQ





今回は警察の協力も得ているとの事で、
なんと奈良高田警察署もチェックポイントの一つに!


当日は秋晴れに恵まれ、
快適な空気の中でゲームラリーを楽しんだ。




Posted at 2017/10/19 22:27:49 | 日記
2017年10月08日 イイね!

旧聞「福野 礼一郎」の世界


「私のメモワール」


私の「自動車趣味の変遷」をお知り頂きたい・・・との
個人的な「承認欲求」で始めた
過去の記述を再掲載するヴァージョンです。


福野礼一郎氏のクルマ雑誌掲載文書は
再評価されることも多く、
カーグラフィック社からの評論集など、
自動車趣味関係の書籍が少なくなった現在では珍しく、
氏の連載をまとめた本の出版が続いています。

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E7%A6%8F%E9%87%8E%E7%A4%BC%E4%B8%80%E9%83%8E/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E7%A6%8F%E9%87%8E%E7%A4%BC%E4%B8%80%E9%83%8E



今回は、
今から11年前と9年前の(2017年10月8日現在)
2006年12月17日と2008年04月25日のmixi日記に書いた
「福野 礼一郎」の世界 と 世界自動車戦争論 をまとめて
表題 「福野 礼一郎」の世界 として
写真含め、当時の原文まま転載いたします。




「福野 礼一郎」の世界 (初出2006年12月17日)



モータージャーナリストの異端児
「福野 礼一郎」氏の記事が好きだ。





私が運転免許を取った30年前、
当時よく読んでいた「カー・アンド・ドライバー」誌に
「福野 礼」のペンネームで
「当たり障りのない普通の試乗記」を書いていた時代もあったことを思い出す。


今は無き「Car Ex」誌で
「福野 礼一郎」の記事を読み出す頃から、
彼の豊富な体験に基づくと思われる持論の展開・・の愛読者になった。


「Car Ex」が終わり「くるまにあ」誌に・・
またそれも廃刊になり、
現在は「特選外車情報エフロード」誌「中綴じ」に
彼の文筆活動のブランドである「TOKYO中古車研究所」シリーズで毎月寄稿している。


この「中綴じ記事」を読みたいが為に、
取り扱い書店も入荷冊数も少ない、このマイナーな雑誌を毎月買っている。





時折、執筆中に感情が高ぶるのか、
はき捨てるように書きなぐる「毒舌」に少々閉口する時もあるが、
彼の考察は多岐に渡り、自動車趣味における多くの「真っ当」を教えてくれた。


自らの「若気の至りの体験」を基に書かれたと思われる、
深夜の東名高速道での公道レース小説「バンザイラン」を読んでいると
彼が「山の手育ち」であろうことは容易に想像できる。


その事からくる一種「余裕」のようなものが
文章に「品位」を与えている。


「エンジンオイル」、「ボディーコーティングに代表されるケミカル用品」、
「スーパーカー」・・・通説や神話を看破する冷静な分析。


ニヒリズムに満ち、
突き放すような表現も多いが、
その奥には自らの体験に基づく「クルマへの愛情」が垣間見られる。


もちろん、個人的にも自動車趣味の指針があり、
氏の意見と異にするところも多いが、
誤解を恐れずハッキリ言い切る姿勢は時に清々しい。


また、「フェラーリ365BB」や旧き良き時代の「ロールスロイス」の
「自らによるフルレストア」や「そのクルマの出生に遡る調査探求」に
彼の自動車趣味の究極の姿を見ることが出来る。


「カーグラフィック」編集部から独立した友人の「渡辺慎太郎」氏と
季刊誌「クルマの神様」を立ち上げたり、
その関係で「大看板カーグラ」でないとなかなか許可が下りない企業や工場の
取材での連載を持ったり・・・など
最近の氏の活動はメジャー化しているようで嬉しい限りである。







世界自動車戦争論 (初出2008年4月25日)



「世界自動車戦争論1ブランドの世紀」福野 礼一郎著 双葉社刊。





現在、氏の寄稿雑誌は「特選外車情報Fロード」と男性誌「ゲーテ」であるが
その「ゲーテ」誌
「如何にしてブランドはカタチを作り、カタチはブランドにイメージを与えるか」の
連載記事に加筆・訂正を加えて作成された最新著作が、
いささか大げさなタイトルの「世界自動車戦争論1ブランドの世紀」だ。


氏の20冊を越える著作を全て揃える「福野 礼一郎ファン」の私は、さっそく読破。





私には「迷走中」に見える現在の日本の自動車雑誌や評論において、
今、賛同でき得る自動車評論家の一人が「福野 礼一郎」氏である。


曰く
「ベンツもBMWもアウディも、
いまやそれのスタイリングイメージを投げ捨て、
大胆で攻撃的で斬新なスタイリングで新鮮さを競い合っている。
斬新なスタイリングがブランドイメージを輝かせ人々の心を掴み吸引している。
これは21世紀の自動車ブランド戦略の実態だ。
誰もメカニズムなど見ていない。
誰も内容など気にしていない。
21世紀のクルマはカッコとブランドだけで選ばれる。」

「「スタイル」と「価格」と「ブランド」。
この三つだけをあれこれ考えて決めるのが21世紀のクルマ選びの実態である。
ブランドのイメージを作るのは歴史でも技術でもレースの実績でもなく、
スタイリングの出来映えだ。
これが21世紀のブランド神話の実態である。」


いつものように誤解を恐れず、歯に衣着せぬ「断定」調の文章は、
100%賛同できかねる場合が多くとも、「胸がすく思い」になる。


また、そう言い切る根拠を、
世界の産業構造の変化を含め大いに分析、繰り返し書き連ねている。


さらに、大部分の日本車が
「ブランド構築のクルマ作り」に遅れをとっていることに
警鐘を鳴らしながらも、
「対談章」では日本車としては異例に最新「GT-R」を褒めている。


曰く
「日本のモノ作りに欠けているのは技術なんかじゃない。
決断力です。主張です。エゴです。
オレはオレだ文句あるかというドグマですよ。
若者のクルマ離れとかいって、
いま日本のクルマは若者に汲々とゴマをすりながらクルマを作っている。
いいカッコばかり作ることにかまけて
「いい基本」「いいクルマ」を作る事に完全に背を向けている。
若いときのことを思い出してください。
若者に媚び売ってゴマする若作りオヤジくらい
気味悪いもんはなかったじゃないですか。
だからクルマが売れないんだ。当然ですよ。
GT-Rは誰にも何にも媚びていない。
目標一心にクルマを作った結果
「オレはこうだ。不満ならついてくるな」という強烈なメッセージを
全身から発散する機械になった。
お世辞にもスタイリッシュでカッコいいクルマとはいえないし、
私に言わせれば重いしデカいし無様そのもののカタチのクルマですが、
このクルマを捕まえてそんなこと言う人は誰一人いない。
商品に本当の魅力があるならカッコのことなんて誰も気にしないんですよ。
カッコなんか気にせず媚びなんか売らず、
己が正しいと信じたことを徹底的に貫く。
若者が憧れるのはいつの世もそういう大人じゃないですか。」と。



現在、「モノを選ぶ基準」として世界中を席捲している我々の「ブランド至上主義」。


クルマを切り口にして、それを鋭く看破する彼のブレない論説は、
いつもながら「溜飲を下げる」思いで一気に読破してしまう。


誰よりも「クルマ」を愛し、誰よりも愛しすぎたゆえ、
多くのクルマ好きが辿る道を一気に駆け上がり、
ある意味「卒業」の境地に。


自動車業界の「大衆迎合主義」への変貌を憂いながらも、その事を達観し、
冷静に分析、論説して己を含む愛好家に受け入れさせているのかも知れない。


成熟した社会において、クルマは単なる工業製品を越え、
ライフスタイルの表現方法の一部となっている事実。


「電子制御やリミッター」を掛けないと、
普通の人間の手に負えないほど「性能」が行き着く所まで行き着いた現在、
「スペック偏重な自動車趣味」も転換期を迎えている。


特に今まさに、その「踊り場」にいる私にとって、
福野 礼一郎氏の達観した見地からの示唆に富む評論は
「これからのクルマ選びの道しるべ」にも思えるのである。






初出「2006年12月17日と2008年4月25日のmixi日記」

原文まま


Posted at 2017/10/08 14:17:30 | トラックバック(0) | 日記

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