
寒い 寒いぞ。 毎年恒例?予報通りの「寒の戻り」だけど寒すぎる!
今日は日差しもたっぷりで午後からは少しは暖かくなったので、コムスでフラッとドライブ。
その際に…
昨日の雨で 季節がら黄砂交じりだったようで 「もんもん」汚れ。
(刺青の事ではありません。「まだら汚れ」の方言です)
写真ではあまり解らないですが…エボはシルバーなのであまり目立たなくて助かるけど。
ブラックの方はこれから大変でしょうね。
コムスは白だけど色々色つけてるし、傾斜きつくて投影面積狭そうなのでそんなに目立たない。
車の色でシルバーは好きです。 メカっぽくて。 おそらく一番好きな色(ボディーカラーでは)。
最近はシルバーの車は「営業車」のイメージっぽくて。
「シルバーカラー」と言えば「メルセデス」でしょうが、私には縁も馴染みもないなぁ。
わりと身近な国産車 今迄の経験上でシルバーの車といえば…
やはり「スカイライン」でしょうね。 (35以降のはもう遠くへ行ってしまいましたが)
誰もが認める今なお最高峰の「日本の名車」 ハコスカ!
R32もGTRの名をしっかり受け継ぐどころか それ以上の新たな神話を生みだした。
自分の世代では「ケンメリ」でした。 子供時代ハコスカは街を走ってました(GTRは多分なかったでしょう)。 モデルチェンジした新型は、箱型からシュッとした形になって子供心に「カッコイイ!」と思いました。(映画やTV番組にもよく出ていました 「流星人間ゾーン」) 何よりも「ケンとメリーの」CMが絶大でした。 「あ~いの~ スカ~イライン~}
高校時代に「ジャパン」に変わりました。 (これは微妙…)
後に運転できる歳になってみると ケンメリの印象は意外と「でかい」「重い」でした。 (もちろんGTRではありませんが)
当時としては「大きい」というより「長い」イメージで、小型軽量車が好きな(必然的にそうなった?)私からしたら「振り回せない」身に余る車だったみたいです。
直列6気筒のL型エンジンは (これについてはた~くさん語れますのでまたいずれ) やはり重く慣性が大きく、「キビキビ」では回れません。
「直6の滑らかな上まで延びる走り」もいいのだけれど、自分の好み「直4の低速トルクとレスポンスと取り回しの良さ」が性に合ってました。 これは人それぞれの好みでしょうね。
そうゆう訳で ハコスカとR32GTRは今でも「神」ですが、「変態ひねくれ者」の私が一番好きなスカイラインは 「R30」です。 4気筒のFJ20! (乗った事ないけど 乗りた~い)
昔オフロードレースしてた頃、FJ20を積んだダットラレースマシンに乗ったことがあるのですが、そのレスポンスの良さにしびれました。
R30と言えば「鉄仮面」が有名ですが、私は前期のスリットグリルが好きです。
(もちろん「RS」。 「ふたり鷹」の緋沙子母さんも乗ってました。 コルベットもいいけどRSの方がcool でしたね。)
注、「西部警察」はあまり…でした。
そして変態の極み? 4ドアセダンのRSが最高でした! (トランク長っ!)
私的ベストは 「ターボCの4ドアセダンでグリル前期スリットグリル」!!
~実は R30RS4ドアセダン マジで買おうとしていたのです。 父のカローラ90の乗り換えで家の車として。 後にランエボⅦGT-Aの存在を知ってそっちになりましたが…~
「羊の皮を被った狼」ですね。
~蛇足~
愛のスコール 「ゴールドキウイ味」 登場!
~蛇足2~
「シルバーアローがえし」!
~今回もむちゃくちゃですみません~
Posted at 2018/04/08 19:45:42 | |
トラックバック(0) | 日記