ひろずのブログ一覧

ナビ(SONY NV-U37)を購入、自転車モードとバイクモードもあり防滴構造、内臓電池で9時間動作に魅かれてこれ決定しました。
さっそくビートソニックのアタッチメントを使用してTOEIに装着し(ナビがリヤブレーキアウターに干渉するのでメーターを左側に移動)久々にいつものコースを走ってきました。


桃と梅だと思いますが開花していました。


しだれ桜も一部分ですが咲き始めています。
風も冷たくなくて春の近づきを感じました。


帰宅後の自転車モード画面、約16kmを走って消費カロリーはこんなもんでした。
ナビ機能もテストしてみましたが、裏道も正確に表示されて便利です。
これでいつものコースオンリーからいろいろなところへ出動できそうです。

今日は東京ビックサイトで開催中のモーターサイクルショーに弟と2人で行ってきました。
いつもは金曜日の午後から半休でいっていましたが、今年は仕事の都合で休みが取れず、さすがに土曜日は人出が多かったです。


まずは映画「キリン」特別展示。この映画は現在公開中なのですが、埼玉県では上映劇場がなくて東京も池袋のみと難儀ですが、ぜひ観たいと思います。


こちらは昨年の「ワイルド７」の特別展示。ハードなアクションシーンが思い出されます。


カスタムギャラリーより、すごい塗装のカワサキ車


ブリヂストンブースにあった３５０ＧＴＲ、国内販売されなかった幻のマシンだそうです。左キックが不思議？


ホンダブースのＣＢ1100、シートとマフラーがカスタムされています。新色のシルバーがいい感じ。


同じくホンダの近日発売予定のＣＲＦ250Ｌ。赤色のものが事前情報でいろいろな媒体に出ていましたが、この白色は初めて見て惚れました。ＫＴＭのデューク200が増車の候補だったのですが、これとどちらにするか楽しい悩みが増えました。


ステージイベントにて、ツインリンクもてぎアピール中。



出演していたもてぎエンジェル、今回のショーの一押し。超かわいい！


午後からは雨も上がって試乗会も大盛況。


屋台村（アウトレットセール）でウインターグローブとタンクパッドをお買い得価格でゲット。

人混みのなかを歩き回りけっこう疲れましたが、バイク、パーツ、オネエチャンをたくさん見て充実した一日になりました。

今日は「マーガレット・サッチャー　鉄の女の涙」を見てきました。
サッチャーと聞かれれば、イギリス最強の女性首相と答えるくらいの強いイメージがあり、この作品も強い人物像、強硬な政策を描いたものと思っていましたが、老いた主人公の日常シーン（認知症に苦しんでいる）からのスタートに意表をつかれました。もちろん政治に足を踏み入れてからの封建的な男社会との戦い、フォークランド紛争、労働制度の改革、経済の立て直し等彼女が成し遂げた功績も表現されており、退任後の普通のおばあさんとの対比が印象的です。
主演のメリル・ストリーブの演技が、若いころの甲高い声と攻撃的な口調と表情、首相になってからの落ち着いた声や口調と堂々たる表情、退任後の静かな口調、弱々しい表情を見事に演じています。1月に見たＪ・エドガーのディカプリオも同様でしたが、さすがに本場のハリウッドスターは違うなと再認識させられました。

みんカラでこんな企画があったので投稿してみました。





1. あなたの愛車について教えてください（モデル名・年式・型式・グレードなど）
フォルクスワーゲンＧＯＬＦ ＧＴＩ （ABA-1KCCZ）　平成２３年式

2. タイヤ銘柄、サイズ、ホイールブランド、こだわりのポイントを教えてください！
タイヤ： YOKOHAMA S-Drive （225/40-18）
ホイール： RAYS 57MOTORSPORT G07WT2 サンライトシルバー（7.5Ｊ×18）
こだわり点は
タイヤ：そこそこのグリップ力で見た目スポーティーなトレッドパターンがＶ字形状であること。
ホイール：純正よりも軽量、落ち着いたデザインでオトナのクルマにマッチし、車検に対応できること。

実際に装着してみて、タイヤはスポーティータイプのわりにはノイズ、つきあげとも思っていたより良好。、ホイールは明るめのシルバーのカラーがボディに埋まることなく存在を示し、１５本のスポークデザインも単純なものではなく１本と２本のスポークを組み合わせたようになっていて個性があり、ハブも専用設計のため純正センターキャップが使え、純正よりも約2.5Kg（/1本）軽量、フェンダーからのハミダシもなく純正オプションのようにフィットしています。
価格もリーズナブルで本当に良い買い物をしたと思います。



※この記事はみんカラ Mr.足元コンテスト 2012 について書いています。

今日は「戦火の馬」を見てきました。
第1次世界対戦時に軍馬として戦場を駆け抜けた1頭の馬（ジョーイ）が主人公の物語です。
最初の持ち主となったイギリス少年との友情、軍馬として出征してからのイギリス軍人、ドイツ軍人、戦地フランスでの少女との巡りあいながら過酷な戦場で生き抜いてゆくジョーイの姿に胸を打たれます。
また、麦畑の金色の中を疾走するシーン、爆発や銃弾を駆け抜けてゆくシーン、夕日をバックしたラストシーン等映像もすばらしいものです。
２時間半超の作品ですが途中トイレに行きたかったのも忘れてしまうほど入り込んでしまい、ラストは涙が止まらない感動、エンドロールで立ち上がる人もわずかで皆さん余韻を楽しんでいたようです。
さすがスピルバ－グ監督、老若男女すべての方に大オススメです。