ひろずのブログ一覧

今日は７時くらいに家を出て近くを走ってきました。
昨晩に石が出たので気分上々です。


いつものコースを逆に回り見沼自然の家で、ランドナーと古民家の組み合わせ合いますね。


また木橋ですが、一昨日来た時に標識の種類を覚えていなかったので確認です。2tまでなら渡れるようですが、自転車でも路面からカタカタと音がしますが大丈夫なんでしょうか？


通船堀の一の関、後方に二の関が見えてます。


西縁の水門です。

途中の平坦路（やや追い風）で最高速チャレンジ、ナビでの計測ですが43Km/h出ました。一号機とほとんど変わらず2号機の万能さに感心しました。


昨日のなぞかけの解答、「ごみひとつ」に意味があると思うのですが私は理解できません。わかった方教えて下さい。

昨晩、悶絶の日々を与えてくれた結石が出ました。
思っていたより早く、2日間のダート走行とお参りが効いたようです。
ただ先週のエコーでは腎臓内にもうひとつ怪しい影があったので、増影剤検査をするまでは完全に安心というわけではありませんが、とりあえずめでたしといったところでしょうか。

今日は１０時頃から近所を走ってきました。
昨晩にブレーキシューを外してリムとの接触面をサンドペーパーで慣らしたので効果が楽しみでした。

タイトル画像は以前にダホンで訪問している見沼自然公園にて。


まずは西縁のラットダートを走り氷川女体神社へ。ここのところ風邪が治りきらなかったり、結石が発症したりと体調が思わしくないのでお参りし、完治のお願いをしました。


昨日の芝川第一調整池の未走行場所を散策。建設中の池へとダンプが通る広いフラットダート、政令指定都市とは思えない風景です。普段は閉まっているゲートが開いていたので入ってしまいましたが、やっぱり侵入禁止だったようで作業中の職員さんから大変丁寧に注意を受けました。


池の周回路の一部分にある石積み。石の上に金網がかぶせてあります。


周回路の掲示板。森林化計画してるんですね。


こんな道が続きます。時おり吹いてくる風の心地よいこと。


東縁へ進路を変更、水位がすごく高いです。


目映い緑の見沼田んぼ。


昼飯はたべログで見て以前から来たかった彩讃さんでぶっかけ元気玉（温玉入り）７００円。
讃岐の白いコシのあるツルツル麺がのどごし良く美味で量も多くて大満足。メニューにある肉汁にすると讃岐の麺と武蔵野の汁というコラボが楽しめるようです。


新たななぞかけの掲示板を発見、解答は次回のブログにて。


見沼自然公園の沼、ハスが群生し、でっかいコイがいました。（画像のおっさんが餌まいてました）


公園内の自然観察園の東屋。沼からのウシガエルの声、風に揺れる木々の音、吹いてくる風がとても気持ちよくて３０分くらい昼寝をしてしまいました。

ブレーキシューは少しは良くなったような気がしますが、このままでは秩父のダウンヒルは無理のようです。クールストップ出ませんかね。

今日はナビを装着し、1号機より5km/hくらい遅い20km/h～25km/hが快適走行ゾーンであることが分かりました。

今日は15時半くらいから2号機で走ってきました。
今週は一昨日から持病の尿管結石が発症して仕事を休んでいます。
血尿と数時間おきにやってくる激痛に2日間悩まされましたが、今日の午後からは痛みが出なくなったので結石を早く排出するために有効と思われる振動の出るダートを中心にしました。


いつものさいたま新都心を背景にして。


見沼代用水西縁沿いのフラットダート、路面からの適度な刺激がグッドです。


以前taboomさんのブログに登場した木橋。


上流側に武蔵野線の鉄橋が見えます。


雲間から太陽が覗き、鮮やかな色合いになりました。


芝川第一調整池周辺のダート道。


説明板。


調整池。

2号機で2度目の走行となりましたが、ゆったりダートの楽しさをあらためて感じました。
乗りこ心地もいいし、1号機の出番がなくなりそうです。

ちょこちょこと組んでいた2号機ですが、昨夜から自分の中でスイッチが入り眠気も感じず組み立てに没頭し、今日の昼前にとりあえず完成となりました。三十数年ぶりのマットガードの作業(カット、クリアランス調整)が大変難儀で約3時間を要しました。

タイトル画像は1号機との記念撮影です。

昼飯後はさすがに眠くなり、一時間くらいの爆睡後初乗りに出かけました。


ハンドルやサドルの調整をしつつ、いつものコースからフラットダートへ入って路面からの感触、ゆったりとした風景とランドナーならではの走りを楽しみました。


いつもの橋の上で、前回より水位は少し低下。


怪しい雲が出てきたのでコース途中からショートカットで帰宅しました。

10Kmくらい走って、1号機（ロードレーサー）のダイレクト感とは違った柔らかさ（自転車自体+心情）を感じました。
ブレーキにレリーズが無いのでタイヤの空気を抜かないと脱着できないホイール、効かないブレーキシュー、サイクルコンピュータの取り付け場所等が今後の課題です。
2号機のパーツ構成等スペックは愛車紹介にアップします。