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けいぞおのブログ一覧

2012年10月15日 イイね!

【男のロマンシリーズ】セパ といえば?

【男のロマンシリーズ】セパ といえば?えーっと…また業務多忙でブログ放置状態のけいぞおです。

V35につけた”サイバーな新ナビ”については引き続き新たな機能を発見したりして楽しんでいます(笑)
ここのところはオーディオセッティング(と言ってもハードウェアではなくイコライザ調整の範囲で)をやったりして…、これについては近いうちに紹介しようかな。結構いろんな機材を持ち込んでいます。

さて、今回のブログは先週末の土日の作業の話です。


ブログタイトル、”セパ”といえば皆さん何を想像しますか?

季節柄、日本シリーズ?
スーパーGT好きな方ならマレーシア”セパ”ンサーキットなどが思い浮かぶ、かなりマニアックな人もいるでしょう、ははは。

私の場合は、セパといえば”ハン”なのです。
セパハン=セパレートハンドルですね。バイク用語です。

昔はバイクのハンドルといえば1本のバーで構成されたパイプハンドルが主流でした。
セパハンとはその名のごとく、セパレートされたハンドル。
ハンドルが左右独立し、トップブリッジ、または左右のフロントフォークに固定されたものです。

ワタシが免許を取り立ての16歳のころは”サーキットオンリーの危険な装備”(笑)とお国から烙印を押され、市販車にはほぼ採用されていませんでした。
あったとしてもスズキのカタナのような、まるで耕運機のようなアップハンドルでダサかった
…あ、分からない方は適当に読み飛ばしてください(笑)

当時のバイク小僧たちにとっては”セパハン=走り屋の象徴”で、まさに男のロマンだったわけです。
ワタシにとっての”男のロマン”シリーズといえば、ショートストロークシフトに続く第2弾になります。
まあ、かなり偏狭な世界であるのは確かですけどね、ははは。

さて、いつもの通り長いマクラは置いておいて。
その”男のロマン”たる改造部品セパハンを我が愛車 スズキGSX-R1100改(1991年式)に取り付けましたよ!

とはいっても、この時代になるとすでにセパハンは標準車にもついており、我が愛車にも純正でセパハン仕様になっていました、あらら。
でも改造しちゃうのがワタシです。

早速写真を見てもらいましょう


これは改造途中のものです。右が改造前、左が改造後です。
改造前とは言っても、実は純正ハンドルに青色のアルマイト処理をして、ちょっとそれっぽくしていました。
今回投入したセパハンは、その道では有名な”サンセイ”製のものです。

改造完了の写真はこれ


角度を変えてみましょう
途中がこれ


完了がこれ


ね、カッコいいでしょ(強制)
えっと…
見て分かるように、改造前後で多少の形は変わっているものの、見栄えはほぼ変わりません(笑)
細かく言えば、ハンドルのたれ角(ハンドルバーが”ハの字”になっていますがこの角度)が多少、ほんの数度下がり気味になったという程度です。

握ると分かるんですけどねえ…まあ、一見全く分かりません。ははは。

実は今回”男のロマン”以外にも今回の交換の目的がありました
それがこれです



実は今回のハンドル、いつものヤフオクで入手したのですが、この出品物、ハンドル本体以外におまけがあったのです。それがハンドルインナーウェイトといわれる、ご覧の真鍮製の棒状のもの。
詳しくはリンク先を見てほしいのですが、簡単に言えばハンドルバー内部にこれを仕込むことで共振を抑えちゃおう!という優れものです。

純正のハンドルバーは端っこが閉じており、このウェイトバーが入りません。
よって、社外セパハンと一緒に交換!と相成ったわけです。
効果については支持派と反支持派がネットで入り乱れているのですが…

ハンドル装着に関してはちょこっと加工が必要でした。
たれ角が多少変化したため、ブレーキ/クラッチの各レバーが周辺部品に干渉、うまい角度に装着できません。
あわてず騒がず、ベルトサンダーで干渉部位をガーっと削り取り(!)あっさり装着完了!
工具があるとこういうときは便利!

しかし、それでも問題が1点残りました。
それがこれ


ハンドルクランプ部のアップです。
すり割り構造でフロントフォークをくわえ込んで装着するのですが、このマウント部が多少出っ張っており、ハンドルをフル転舵するとわずかに、本当にわずかにタンクに当たっちゃうのです。
取り付けボルトの頭を丸皿タイプに変更してもまだ当たる。
しょうがないので、応急手当としてとりあえずタンクにウレタンパッドを小さく切って貼り付けておきました。

いずれハンドルストッパーを改造して舵角を少し狭くして対応する予定です。

さて完成しました!
当然、試乗です。

私の場合、バイクの試乗といえば近くの山道にまで行くことです。
ここに行って来ました



…これじゃ全く分かりませんね(笑)ただの駐車場だ。

反対側から



いつものヤビツ峠の展望台駐車場でした。
我が地元には走ってすぐのところに有名な峠道であるヤビツ峠があります。
クルマだと狭すぎる峠ですが、バイクにはぴったり。
久しぶりに遊んできましたが…最近はロードバイク(自転車のほうです)の方々が増えて…ちょっと危ないなあ。

この展望台からはわが町神奈川県秦野市の市街が一望できます


昼来ても綺麗だし、夜は夜景がすばらしい。一押しスポットです。

来週もバイクでどこかにフラッと遊びに行こうかな。
久しぶりのバイクは、、、ものすごい加速で死にそうになりました(笑)
加速もブレーキGもクルマの比じゃありません、これに乗っていたらクルマの馬力アップは必要感じなくなります、ははは。

そうそう、大事なことを書き忘れました。
上記の”ハンドルインナーウェイト”の効果です。

もう絶大!今まで手のひらにビリビリ来ていた振動が見事に消えました。
恐らく共振するエンジン回転数が移動したのだと思いますが、私が多用する回転数では本当に全く振動が消えました。もう快適!
いつもはバイクを降りたら手がしびれていたのが嘘のよう。
もう手放しでお勧めです!
Posted at 2012/10/15 23:29:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | バイクいじり関連 | 日記
2012年10月01日 イイね!

サイバーな新ナビ、詳細紹介! 

サイバーな新ナビ、詳細紹介! さて、いつものように怒涛のWeekdayが過ぎました。
忙しい忙しい…ブログアップなんてできる状態じゃありません(涙)

…とはいいつつも、先日装着した”サイバーな奴”を色々いじったり遊んだり。
とにかく、機能や調整するところが多すぎて、未だによく分かっていません(笑)

昔は取説と首っ引きで色々試したものですが、最近は”こんなもんかな?”でさっさとあきらめています、ははは。

そもそも、最近のナビは(というか電化製品全般だろうなあ)詳細な取説を付属することをさっさとあきらめて”詳しくはWebで!”系な対応をしています。

まあ、この機能/操作方法を全部説明したら電話帳みたいな取説になるしなあ。

さて、トビラ写真は運転席周りの全容を撮影したものですが、拡大してみるのはあとにしてね!
まずは一つ一つ紹介していきますよぉ


最初はナビ本体です
改めて、機種名を言いますと、”パイオニア カロッツェリア AVIC-ZH99HUD”というものです。
このシリーズには、VHとZHという2つの冠名があり、VH = フリップアップディスプレイタイプ、ZH = ビルトインディスプレイタイプです。

当初は、フリップアップタイプ=VH99系を狙っていたのですが、”ある理屈”を展開し結局ビルトインタイプ=ZH99系にしました。

こんな感じです


ビルトインタイプを選んだ理屈、その1は”取り付けたときにすっきりした見栄えになる”ということ。
今まで装着していたフリップアップタイプだと、ディスプレイがエアコン操作スイッチを隠してしまい、毎回ディスプレイを倒して操作する必要がありました。
ビルトインタイプなら全く問題がなくなります。

ちなみに、本体ディスプレイが多少コンソールパネルから出っ張るようにセットしています。
通常の位置で装着すると、わずかにディスプレイ面がパネルから引っ込んだところに来ます。
これがイマイチ見栄えが悪い。周りに隙間もできちゃって…ねぇ。

ということで、”多少の改造”を施して装着しています。
少なくともコンソールの2DIN窓を横に左右各1mmほど削り広げる必要がありますよ!
結構大変だった。

あ、いつものように”高額商品を買ったときの大興奮モード”になっていますので、長文です(笑)

画面は…いきなりサイバーないでたちです、ははは。
というか、文字が小さすぎる!中年の多少老眼が始まったおっさんには酷な仕打ちです(涙)

写真に打った数字に従って説明します

①渋滞情報入手タイミング表示部
 文字通り、渋滞情報を何時何分に受け取ったかを表示します。
 ソースは3種類、FM-VICS(本体内蔵)、ビーコンユニット(今まで使っていたものを流用)、そして今回の目玉、情報通信ユニット(USBタイプ)です。
このユニットはdocomo製で、常時接続しており、接続開始から3年間通信費用発生無し!
 これっていいですよぉ、あとで説明する機能にも使えます

②運転情報表示部
 発進時の速度やアイドリング時間(停車時間)などを表示しています。擬似的に燃費も出すことができます。これで自分の運転の癖が分かります。ナビからエコアドバイスを受けたりします。
 …余計なお世話だ!的なところもありますが(笑)

③ウェザーライブ表示
 docomo情報通信ユニットで常時通信している別のメリットのひとつがこれ。”ウェザーライブ”というサイトにアクセスし、走行しているエリアの天気予報を表示します。天気予報と降水確率、気温予測など。
 これも無くても問題ありませんが、楽しいギミックですね

④ETCカード装着確認
 これも今まで使っていたETCユニットを接続し、引き続き使用しています。
 同じメーカーのナビを使い続けると、このように資産を活用できるのでいいですね。
 カロッツェリアは昔のETCでもコネクタが一緒で使いまわせるんですよ!

⑤Bluetooth接続画面
 昔はオプションだったBluetoothユニットが標準で搭載されています。
 現在、携帯電話をリンクさせて、ハンズフリーができるようになっています。
 画面に携帯の受信状態を示すアンテナマークが表示されています、これは便利!!

⑥機能…というか、地図画面に現在流している音楽情報を透過画面で表示する機能があります
 もちろん、消すこともできますが、なんとなくにぎやかで楽しいのでこのようにしています。
 ドットも細かいVGA画面なので文字が綺麗ですね

さらにいろんな機能が、この2DINユニットに詰まっています。
昔のナビは文字通り”ハイダウェイ(隠す)ユニット”というのがあり、本体とは別にユニットが存在していましたが、今は本当にオールインワンになっています。集積度、すごいなあ…。

次にオーディオ画面


VGA画面をフル活用し、綺麗でおしゃれな画面です。
これはHDDに録音した音楽を演奏しているときのものですが、アルバム名、演奏者、曲名だけでなく、ご覧の通りアルバムジャケット写真を表示します(まあ、自分で編集しなければならないんですけどね)
iPodやiPhoneなどを使っている方にとっては当たり前かもしれませんが、アナログなワタシにとってはもうびっくり仰天な状況です。

ちなみに外部からの情報やり取りは、前モデルまではHDDユニットそのものを取り外して家でデータ編集操作をしていましたが、このモデルからはパソコンに専用ソフトをインストールし、SDカードにデータをコピーしてナビに転記することになりました。もちろんmp3、WMAなどの圧縮音声データも問題ありません。
また、今までどおりCDを差し込んで直接ナビHDD本体に録音することも可能。
40GBの容量で、通常圧縮レベルであれば10,000曲(!)も入ります。

ここ1週間は毎日10アルバムずつぐらいSDカード経由でデータを放り込んで来ました。
ジャケット写真も付加させたりと、楽しいですよ!

そうそう、映像関連もDVDだけでなく、avi などの圧縮動画再生もOK、SDカードに格納した音楽/動画データを再生できます。カード1枚あれば結構長時間のデータを扱えます。

さて、次。


これはバックモニタの画像。
こちらも今まで使っていたバックカメラ(ND-BC30だったかな)をそのまま接続しています。
ただ、コンポーネント映像端子での入力のためにはオプションコードが必要です(ヤフオクで450円ぐらいで純正相当品が売られています)。これが先週末の取付時に入手を忘れており、今日接続しました。
ご覧の通り、後ろに駐車しているミニやバイクがばっちり写っています。

狭いガレージけいぞお(別名:自宅青空駐車場)は縦列駐車なので、バックモニタは必須です。

さてさて、ナビに付属しているユニットの紹介もします
”スカウターユニット”と呼ばれているものです。

スカウターというと、ドラゴンボールのアレ(コメカミに装着して相手の強さを目の前の小型透明ディスプレイに映し出す)を思い出す人も多いと思いますが、サイバーナビでは別のユニットのほうが近いですね。これは後述。

スカウターユニットはこのような動画カメラをフロントガラスに装着します。


撮影した映像はこちらのボックスユニット内にあるSDカード(ナビとは別)に記録されます


このユニットに強い衝撃(つまり事故)が入ると、データが記録されます
ドライブレコーダですね。この機能がほしくて、スカウターを入れました。

さらに、自主的に長時間撮影し続けることもできます。撮影したSDカードは自宅のパソコンで展開、地図表示でどこを走っている映像なのか、またそのときのGも表示されるそうです。
…じつはまだこの機能は使ったことがありません。近いうちに使ってみよう!

本当はこのボックスもワタシのポリシーにしたがって、見えないところにセットしたかったのですが…
このユニットにはマイクがついているのです。
上記長時間撮影時に、車内の話し声も録音してくれちゃうわけです。
ということで、音が拾いやすい位置であるコンソール脇に設置したのです。
今度”激走九州帰省ノ旅”のときにずっと撮影してみようかなあ(笑)っていつ再生するんだろう。ははは

さて、スカウターユニットのもう一つの機能がこれ


ナビの地図画面の代わりにこのカメラのフロント映像をナビ上に展開できるのです。
目的地誘導時には空に指示矢印がオーバーラップでスーパーインポーズ(なつかしい!)されたり、信号や速度標識や前方のクルマをロックオンしたりします(笑)
何でこんな機能が?って首をひねるものなのですが…。

ワタシは…こんなものガン見してたらアブなかしくってしょうがありません。(笑)
なんだろう、これ。
助手席で見るのであれば楽しい機能ですね、娘は喜んでいます。


そして、最大の面白機能、かつ今回このナビを選んだメインの理由である、このユニットを紹介します


この機種の名前、最後についている”HUD”がこれです。
HUD = ヘッドアップディスプレイです。
CMでも紹介していますね、ただあのCMは分かりにくいですが(笑)
前述のドラゴンボールに出てくるスカウターはこちらに近いです、相手の強さは出ませんが。

運転席のサンバイザーを外し、その場所にこのHUDユニットを装着します。
パイオニアのサイトでは、装着確認車種の中にV35はありませんが、ご覧のように無事装着できます!ご安心ください(笑)おそらく、CV35やM35も大丈夫でしょう。
(多少の加工が必要ですが、問題ありません)
こいつの装着説明書が不親切で大変だった…。
とにかく、いい位置を見つけ出すのに何度もつけたり戻したりする羽目に合いますので、DIYで装着する方は心してかかるように(笑)

こいつは、つまりナビの誘導をこの画面に映し出すことで、本体画面を見ずに走ることができる。視線移動が少なくなるので安全!というわけです。
これが一番最初に書いた”この機種を選んだ理屈”の2つめです。
ビルトインディスプレイはシンプルな外観にするためには必要だけど、画面位置が低いので視線移動が大きくなり危ない⇒その分をこのヘッドアップディスプレイで補えばOKじゃないか!!というわけです。
…あくまで勝手に思いついているだけです。

なにしろ、適合表を全く見ずに購入。あとで、V35がリストに無いことに気がつくぐらいですから(笑)
まあ、終わりよければすべて良しです。私の改造は大概このパターンですけど、ははは。

さて、肝心のHUDの画面ですが…
昔S13シルビアなどに簡易的にフロントガラスにスピードを写すタイプがありましたね、あれは緑色のみでした。こちらはフルまでは行きませんが、カラーで結構綺麗です。

ただ、ある特定の角度でしか見ることができません。つまり運転手のみが見ることができます。
多少姿勢を変えても見えなくなります、これはちょっと不満かな。
うちの場合はバケットシートでほぼ体勢が固定されているので、この点はそれほど問題ではなかったのですけどね…(笑)結構姿勢を変えて運転する方はイライラしちゃうかもしれません。

その画面を撮影しようとしたのですが…
こんな感じになりました


なんじゃこりゃ?って感じです。
本当はもっと別の画像も出ているのですが、どう撮影してもうまく写りません。
恐らく残像効果を使っているため、人の目には見えるがデジカメでは全容は映らないのかも…
見えているもので説明すると、上の赤い弓上のものが方位計(常に表示されます)
下の緑の線がナビガイドする線です。実際の正面の風景の空に浮かんでいるように表示されます
って、それほどうまくは表示されませんけどね、でも十分実用に耐えます。

左下には到着予想時間、右側にはスカウターユニットからの結果に基づく前車との距離が出ます

かなりギミック的色合いの濃いこのユニットですが、意外に使えます。
ただ、その反射面をどれだけ自分のベストポジションにセットできるか、装着時の調整がキモになります。
これはショップなどでちゃっちゃっと装着されるとかなりつらいと思いますよ。

これについてはまだまだ使いこなしていかないといけませんね。
普通はあまり行わない”斜め上方を見る”という動作を煩瑣にするので結構慣れが必要です。
でも…おそらく、次期型はもう少しうまくバージョンアップしてくると思いますので、悩んでいる方は次期型を待ったほうがいいかも。
特に装着方法は見直し要!結構無理な装着方法を取っていますし(まあ、汎用部品なのでこれぐらいしかできないんだろうなあ…という感じです)


ふう、かなり長文だ(笑)
さて最後に、本日いじって遊んだこのナビの機能を紹介します。
電源ON時のオープニング画面を自分好みに入れ替えることができる機能。
…って、最近のナビはほとんどこの機能があるのね…知らなかった。
いわゆる、携帯の待受画面やパソコンの壁紙みたいな感じですね。

もちろん、いじらなくてもサイバーナビの標準画面が立ち上がりますが、これは味気ない。
”改造できる”というのであれば、やってしまうのがワタシです(笑)
台風も来ている事だし、家で画像を作っていました。

といっても、ほとんど日産オフィシャルHPからの拝借画像の使い回しですけどね。ww
ポリシーは”とにかくシンプルに。メーカータイアップでオープニング画像を作るとこうなるんじゃないか?”というのを心がけてみました。
いろんなサイト(”ナビ、オープニング画面”などで検索すると色々出てくる)結構気合が入って結局ごちゃごちゃになっている方も多いですが、ここはグッと我慢してあっさり系を狙うのが私の好みです。

まずはこんな感じ


いきなり、どこかで見たような写真を使っています(笑)もろパクリ。
日産のHPやカタログの雰囲気をそのまま使いました。
CYBER NAVIの文字とPIONEERのロゴを追加し、縦横比をうまく調整しただけ。
こんなもんです(笑)

さらに、同じ画像を使ってモノクロ化


意外とこれもいいかな。
ナビの画面に出すと、周りの部品と色合いが合わないかなあ…
でも個人的にはこれは好きです

さて、別の画像も拝借(笑)して同じ構成で作ったのがこれ


日産HPにある写真はクーペと並んでいるものが多いので、セダンだけ写されたものを選ぶとそれほどカッコいい候補が出てきません。これぐらいかなあ。

とりあえず、現在は一番最初のものを採用しています。
こんな感じで立ち上がります



いいでしょ、ね、いいでしょ。ほぼ強制です(笑)
ほぼ、自己満足の世界です。
嫁さんはあきれています。”誰が見るのよ??”って。
ただ、パソコンで見るよりもナビ画面のほうが鮮やか過ぎる感があります、多少明度を落としたほうがいいかなぁ

まあ、これも男のロマンってことで(笑)


さて、ブログ書き始めたときは台風でものすごい風が吹きまくっていたのが、もう通過してしまっています
明日来ていたら早期退社できたのになあ…残念。

今回の機能紹介でも全体の1/4も紹介できていないでしょう。
ワタシもまだ知らない機能が満載です。
今後はオーディオ機能を攻めてみようかな。
久しぶりにオーディオセッティング沼に突撃だ!!

でも、それはまた来週末のお話…(涙)
Posted at 2012/10/01 00:52:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | V35オーディオ関連 | 日記

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